リコリス・リコイル 軍神と亡霊の戦闘記録   作:だいちゃんDY

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設定集 海上自衛隊の艦艇

航空母艦

 

○ほうしょう型航空母艦

 

艦種 : 航空母艦(原子力空母)

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 

・1966年 - 1980年(1~3番艦)

・1978年 - 1985年(4~8番艦)

・1992年 - 2008年(9・10番艦)

就役期間 : 1975年 - 就役中

建造数 : 10隻

前級 : しょうりゅう(CVN-65)

次級 : あかぎ型航空母艦

 

基準排水量 : 74,000トン以上

満載排水量 : 約100,000トン

全長 : 332.9m

最大幅 : 89.4m

水線幅 : 40.8 m

吃水 : 11.3 - 12.1 m

原子炉 : APWR-2加圧水型原子炉×2基

主機 : 蒸気タービン{65,000 hp (48 MW)}×4基

推進器 : スクリュープロペラ×4軸

出力 : 260,000shp

速力 : 30ノット以上

乗員

・操艦要員 3,200名

・航空要員 2,480名

・司令部要員 60名

兵装

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基(CVN-72、74、75×3基)

・シースパロー短SAM 8連装発射機×2基

・RAM近SAM 21連装発射機×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : CTOL機 + ヘリコプター 90機

・F-14E/F、F/A-18E/F、F-35CJ、E-2C/D、EA-18G、C-2、SH-60J/K、MCH-101、MH-53E等

 

同型艦 

・CVN-68 ほうしょう

・CVN-69 しょうかく

・CVN-70 ずいかく

・CVN-71 たいほう

・CVN-72 しょうほう

・CVN-73 ずいほう

・CVN-74 りゅうじょう

・CVN-75 りゅうほう

・CVN-76 ひりゅう

・CVN-77 うんりゅう

 

1975年から就航した世界初の量産型原子力空母。しょうりゅう型に次ぐ2世代目の原子力空母として建造された。満載排水量は10万tに達し、世界最大級・史上最大級の軍艦としても知られる。30年以上の長きにわたって10隻が建造された上、艦の寿命が長いため、運用期間が非常に長い艦級としても知られる。全艦の建造は三菱重工業長崎造船所が担当した。外見はアメリカ海軍で運用されているニミッツ級航空母艦。

 

 

○あかぎ型航空母艦

 

艦種 : 航空母艦(原子力空母)

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2008年 - 建造中

就役期間 : 2015年 - 就役中

計画数 : 10隻

建造数 : 3隻

前級 : ほうしょう型航空母艦

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 77,000トン以上

満載排水量 : 101,600トン

全長 : 337m

最大幅 : 78m

水線幅 : 41m

吃水 : 12m

原子炉 : APWR-2B加圧水型原子炉×2基

主機 : 蒸気タービン×4基

推進器 : スクリュープロペラ×4軸

速力 : 30ノット以上

乗員

・操艦要員 : 2,180名

・航空要員 : 2,480名

兵装

・高性能20mm機関砲(CIWS)×3基

・ESSM短SAM 8連装発射機×2基

・RAM近SAM 21連装発射機×2基

・16式統合魚雷防御装置

・M2 12.7mm重機関銃×4基

搭載機 : CTOL機 + ヘリコプター 90機

・F-14E/F、F/A-18E/F、F-35CJ、E-2C/D、EA-18G、C-2A、SH-60J/K、MCH-101等

 

同型艦

・CVN-78 あかぎ

・CVN-79 あまぎ

・CVN-80 かつらぎ

・CVN-81 しんよう(建造中)

・CVN-82 かいよう(起工中)

 

2017年から就航した最新鋭の量産型原子力空母。ほうしょう型に次ぐ3世代目の原子力空母として建造された。日英米共同開発の電磁式カタパルトを搭載している。全艦の建造は三菱重工業長崎造船所が担当しており、全10隻が建造予定である。外見はアメリカ海軍で運用されているジェラルド・R・フォード級航空母艦。

 

 

軽空母

 

○いずも型軽空母

 

艦種 : 軽空母

建造所 : ジャパン マリンユナイテッド 横浜事業所 磯子工場

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2005年 - 2015年

就役期間 : 2008年 - 就役中

建造数 : 5隻

前級 : (無し)

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 21,280トン

満載排水量 : 27,900トン

全長 : 250.8m

最大幅 : 39.5m

深さ : 23.8m

吃水 : 7.8m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM2500IECガスタービンエンジン(28,000 ps)×4基

推進器 : スクリュープロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 約510名

兵装

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・SeaRAM 近SAMシステム×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : 30機

・F-35BJ、SH-60J/K、MCH-101等

 

同型艦

・CVL-1 いずも

・CVL-2 かが

・CVL-3 ひよう

・CVL-4 じゅんよう

・CVL-5 いぶき

 

2008年から就役した軽空母。航空母艦が修理等で不在時に艦隊制空をするために建造された。外見は『空母いぶき』に登場するいぶき型護衛艦。

 

 

ヘリコプター搭載型航空母艦

 

○ひゅうが型ヘリコプター搭載型航空母艦

 

艦種 : ヘリコプター搭載型航空母艦

建造所 : アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1998年 - 2002年

就役期間 : 2001年 - 就役中

建造数 : 2隻

前級 : しらね型

次級 : いつくしま型

 

基準排水量 : 13,950トン

満載排水量 : 19,000トン(推定値)

全長 : 197m

最大幅 : 33m

深さ : 22m

吃水 : 7m

高さ : 48m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM2500ガスタービンエンジン×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

速力 : 30ノット

乗員 : 約340 - 360名

兵装 

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.22 VLS(16セル)×1基

 ◦ESSM 短SAM

 ◦VLA SUM

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

・機関銃座×7基

搭載機 : 11機

・SH-60J/K、MCH-101、MV-22等

 

同型艦

・DDH-181 ひゅうが

・DDH-182 いせ

 

2001年から就役したヘリコプター搭載型航空母艦。本来ならCVHだか、当初は護衛艦として設計されたため、DDHとなっている。

 

 

○いつくしま型ヘリコプター搭載型航空母艦

 

艦種 : ヘリコプター搭載型航空母艦

建造所 : ジャパン マリンユナイテッド 横浜事業所 磯子工場

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2004年 - 2009年

就役期間 : 2007年 - 就役中

建造数 : 3隻

前級 : ひゅうが型

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 19,500トン

満載排水量 : 26,000トン

全長 : 248.0m

最大幅 : 38.0m

深さ : 23.5m

吃水 : 7.3m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM2500IECガスタービンエンジン(28,000 ps)×4基

最大速力 : 30ノット

乗員 : 約470名

兵装 

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・SeaRAM 近SAMシステム×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : 14機

・SH-60J/K、MCH-101、MV-22等

 

同型艦 

・DDH-183 いつくしま

・DDH-184 まつしま

・DDH-185 あきつしま

 

2007年から就役したヘリコプター搭載型航空母艦。外見は史実の海上自衛隊で運用されているいずも型護衛艦。

 

 

強襲揚陸艦

 

○しなの型強襲揚陸艦

 

艦種 : 強襲揚陸艦

建造所 : 三菱重工業長崎造船所

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1984年 - 2008年

就役期間 : 1989年 - 就役中

建造数 : 5隻

前級 : えとろふ型

次級 : はりま型

 

軽荷排水量 : 27,565 - 28,295トン

満載排水量 : 40,329 - 41,684トン

全長 : 257.3m

水線長 : 237.14m

最大幅 : 42.67m

水線幅 : 32.31m

吃水 : 8.53m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM1980ガスタービンエンジン×4基

速力 : 28ノット

乗員

・士官66名 + 下士官兵1,004名

・上陸部隊1,687名 + 予備184名

兵装

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・M2 12.7mm重機関銃×数挺

・ESSM短SAM 8連装発射機×2基

・SeaRAM 近SAM発射機×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : 30機(全てVTOL機の場合20機)

・AV-8B ハリアーⅡ、F-35BJ、AH-1Z ヴァイパー、AH-64N、MV-22、MCH-101、UH-2、SH-60J/K等

搭載艇 : LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇×3隻

搭載数 : 戦車5両、装甲戦闘車/装輪装甲車25両、榴弾砲8門、各種トラック68両、兵站車両10両および支援車両若干。

 

同型艦 

・LHA-1 しなの

・LHA-2 ちゅうよう

・LHA-3 ちとせ

・LHA-4 みずほ

・LHA-5 くらま

 

1989年から就役した強襲揚陸艦。海上自衛隊の主力揚陸艦で、LCACを3隻格納できる。外見はいずも型の飛行甲板艦首を四角形にしてウェルドックをつけたもの。

 

 

○はりま型強襲揚陸艦

 

艦種 : 強襲揚陸艦

建造所 : アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2009年 - 2015年

就役期間 : 2012年 - 就役中

建造数 : 5隻

前級 : しなの型

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 48,560t

満載排水量 : 50,870t

全長 : 263.4m

最大幅 : 32.3 m

吃水 : 8.7 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : ディーゼル発電機×6基 + 補助電動機×2基

推進器 : スクリュープロペラ×2軸

速力 : 最大29ノット

乗員 :

・士官65名 + 下士官兵994名

・上陸部隊1,687 - 1,871名

兵装 

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・M2 12.7mm重機銃×7基

・ESSM短SAM 8連装発射機×2基

・SeaRAM 近SAM発射機×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : 30機(全てVTOL機の場合20機)

・AV-8B ハリアーⅡ、F-35BJ、AH-1Z ヴァイパー、AH-64N、MV-22、MCH-101、UH-2、SH-60J/K等

搭載艇 : LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇×2艇

搭載数 : 戦車4両、装甲戦闘車/装輪装甲車20両、榴弾砲7門、各種トラック65両、兵站車両8両および支援車両若干。

 

同型艦

・LHD-6 はりま

・LHD-7 はつせ

・LHD-8 さつま

・LHD-9 ふじ

・LHD-10 やしま

 

しなの型の発展型。LCACの搭載艇数が減った代わりにいずも型と同程度の航空機運用能力を手に入れた。また、LHDからLHDに艦種表記が変わっている。外観は史実のいずも型にウェルドックをつけたもの。

 

ミサイル巡洋艦

 

○しらつゆ型ミサイル巡洋艦

 

艦種 : ミサイル巡洋艦

建造所 : 三菱重工業神戸造船所

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1980年 - 1994年

就役期間 : 1983年 - 就役中

建造数 : 27隻

前級 : きたかみ型

次級 : あおば型

 

基準排水量 : 7,242 t

満載排水量 : 9,763 t - 10,010 t

全長 : 172.46 m

全幅 : 16.76 m

水線幅 : 18.0 m

吃水 : 7.46 m (最大10.51m)

機関方式 : COGAG方式

主機 : GE LM2500-30ガスタービンエンジン(21,500bhp 16.04MW))×4基

推進器 : 可変ピッチプロペラ(5翔)×2軸

速力 : 最大30ノット

乗員 : 358名

兵装 

・62口径5インチ単装砲Mod.4×2基

・90式30mm単装機関砲×2基

・高性能20mm機関砲CIWS×2基 

・M2 12.7mm単装機銃×4基

・Mk.41 mod.2 VLS(61セル)×2基

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

艦載機 : SH-60J/K×2機

 

海上自衛隊の主力ミサイル巡洋艦。外見はタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級では1〜5番艦は解体されたが、しらつゆ型は大改修した。また、タイコンデロガ級とは違い、全艦にイージスBMDシステムを搭載している。

補足として12式極超音速巡航用誘導弾は2012年に正式採用された巡航ミサイルであり、射程5,000km、巡航速度マッハ8〜10、終末速度マッハ12、威力はトマホークの8倍、誤差は1mという化け物みたいな性能を有している。

そして、16式極超音速艦対艦誘導弾は2016年に正式採用された海上自衛隊の艦対艦ミサイルである。巡航速度はマッハ5〜6、終末突入時にマッハ8〜10の極超音速で飛翔し、防空能力が大幅に向上しつつある敵艦艇に対しても高い撃破能力を有する。射程は1,000kmに達し、敵艦艇の艦対艦ミサイルの射程圏外からの攻撃を可能とする。さらに、機体はレーダー反射断面積(RCS)の低減が図られており、加えて海面すれすれの超低空飛行を行うため、敵レーダーによる早期探知を困難にしている。また、優れた電子防護能力を備えており、電子妨害を受けた際には追尾方式を自動的に切り替えることが可能である。さらに、敵艦の防空システムに捕捉・照準された場合には、終末段階で不規則な回避機動を行うことで迎撃ミサイルの命中を避ける能力を有する。このように、長射程・高速・低被探知性・高い妨害耐性・終末回避能力を兼ね備えた、海上自衛隊を代表する主力対艦兵器の一つである。なお、海面すれすれを飛翔する際に生じる波紋が、水切り石が跳ねた際のそれに酷似していることから、海上自衛隊内部では「水切り石」の愛称で呼ばれている。

それから、18式滑空段階迎撃用誘導弾は高度70km以下の目標(主に極超音速ミサイル)を迎撃するために2018年に正式採用されたイージス艦に搭載される艦対空ミサイルである。弾道弾迎撃ミサイルであるSM-3は高度70km以上を担当しているので、迎撃手段の隙間を埋めることを目的に開発された。高度25~70kmの範囲は宇宙と大気の狭間となっていて、この高度では空気が薄いながらも存在するのだが、空力操舵だけでは小さな目標に細やかな精密誘導を行うには空気が薄すぎて無理があるため、空力操舵とサイドスラスターの両方を組み合わせることで機動性を維持している。

 

 

○あおば型ミサイル巡洋艦

 

艦種 : ミサイル巡洋艦

建造所 : 三菱重工業神戸造船所

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2008年 - 2016年

就役期間 : 2011年 - 就役中

建造数 : 8隻

前級 : しらつゆ型

次級 : 最新

 

基準排水量 : 9,785t

満載排水量 : 11,689t

全長 : 189.7m

全幅 : 19.89m

水線幅 : 19.72m

吃水 : 8.98m〜11.32m

機関方式 : COGAG方式

主機 : GE LM2500-30ガスタービンエンジン(21,500bhp 16.04MW)×4基

推進器 : 可変ピッチプロペラ(5翔)×2軸

速力 : 最大30ノット

乗員 : 398名

兵装 

・62口径5インチ単装砲Mod.4×1基

・90式30mm単装機関砲×2基

・高性能20mm機関砲CIWS×2基 

・SeaRAM 近SAM21連装発射基×2基

・M2 12.7mm単装機銃×4基

・Mk.41 mod.2 VLS(64セル)×2基

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

艦載機 : SH-60J/K×2機

 

海上自衛隊の最新鋭ミサイル巡洋艦。世界最大のイージス艦である。外見はまや型護衛艦を大きくしてもがみ型護衛艦のようにレーダー反射断面積(RCS)を低減したもの。

 

 

ミサイル護衛艦

 

○ふぶき型護衛艦

 

艦種 : ミサイル護衛艦

建造所 : 三菱重工業長崎造船所、他

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間

・1988年 - 1996年{ベースライン1(DDG-101~DDG-121)}

・1995年 - 1997年{ベースライン2(DDG-122~DDG-130)}

・1997年 - 2018年{ベースライン3(DDG-131~DDG-180)}

・2019年 - 現在{ベースライン4(DDG-181~200)}

就役期間

・1991年 - 就役中(ベースライン1)

・1998年 - 就役中(ベースライン2)

・2000年 - 就役中(ベースライン3)

計画数 : 100隻予定

建造数 

・ベースライン1 : 21隻

・ベースライン2 : 9隻

・ベースライン3 : 50隻

・ベースライン4 : 20隻予定

前級 : はたかぜ型

次級 : こんごう型・あたご型・まや型・すずや型

 

基準排水量 : 7,250トン

満載排水量 : 8,850-9,700トン

全長 

・153.77m ※ベースライン1,2,3

・155.3m ※ベースライン4

最大幅 : 21 m

深さ : 12 m

吃水 : 6.2 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM2500ガスタービンエンジン×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 300人

兵装 

・54口径127mm単装速射砲×1基

・90式30mm機関砲×2基 

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.6 VLS(29+61セル) ※ベースライン1,2

・Mk.41 mod.6 VLS(32+64セル) ※ベースライン3,4  

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・ハープーン SSM4連装発射筒×2基 ※ベースライン1

・90式艦対艦誘導弾発射筒×2基 ※ベースライン2,3,4

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×2機 ※ベースライン1はLAMPS支援設備のみ(ヘリコプター甲板など)

 

海上自衛隊の主力ミサイル護衛艦。元来は防空艦としての任務を想定していたが、戦略環境の変化に伴い、現在では海賊の取り締まりや巡航ミサイルによる対地攻撃など様々な任務を遂行している。高価なイージス艦ではあるが、効率的な設計により実に80隻以上にもおよぶ大量建造を実現した。これは、第二次世界大戦後に海上自衛隊が建造した水上戦闘艦としては最多である。外見はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦。ベースライン1はフライトI,IA、ベースライン2はフライトII、ベースライン3はフライトIIA、ベースライン4はフライトIII。

 

 

○こんごう型護衛艦

 

艦種 : ミサイル護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1990年 - 1998年

就役期間 : 1993年 - 就役中

建造数 : 8隻

前級 : ふぶき型

次級 : あたご型

 

基準排水量 : 7,250トン

満載排水量 : 9,485トン

全長 : 161 m

最大幅 : 21 m

深さ : 12 m

吃水 : 6.2 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM2500ガスタービンエンジン×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 300人

兵装 

・54口径127mm単装速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.2 VLS(29+61セル)

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・ハープーン 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : ヘリコプター甲板のみ

 

ふぶき型ベースライン1の能力向上型として建造されたミサイル護衛艦。こんごう型を含む4つの艦種(こんごう型、あたご型、まや型、すずや型)はふぶき型と比べて艦橋が高いため戦闘指揮所の機能が充実しており、艦長が1等海佐であることから、護衛隊では対空戦指揮艦に就くことが多い。

 

 

○あたご型護衛艦

 

艦種 : ミサイル護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1998年 - 1999年

就役期間 : 2001年 - 就役中

建造数 : 4隻

前級 : こんごう型・ふぶき型

次級 : まや型

 

基準排水量 : 7,750トン

満載排水量 : 10,000トン

全長 : 165 m

最大幅 : 21 m

深さ : 12 m

吃水 : 6.2 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : LM2500ガスタービンエンジン×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

速力 : 30ノット以上

乗員 : 300人

兵装 

・62口径5インチ単装砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.20 VLS(64+32セル)

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

ふぶき型ベースライン2の能力向上型として建造されたミサイル護衛艦。

 

 

○まや型護衛艦

 

艦種 : ミサイル護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2000年 - 2014年

就役期間 : 2003年 - 就役中

建造数 : 24隻

前級 : あたご型・ふぶき型

次級 : すずや型

 

基準排水量 : 8,200トン

満載排水量 : 10,250トン

全長 : 170 m

最大幅 : 21 m

深さ : 12 m

吃水 : 6.2 m

機関方式 : COGLAG方式

主機

・LM2500IECガスタービンエンジン×2基

・電動機×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

速力 : 30ノット以上

乗員 : 300人

兵装 

・62口径5インチ単装砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.20 VLS(64+32セル)

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

  

ふぶき型ベースライン2の能力向上型として建造されたミサイル護衛艦。

 

 

○すずや型護衛艦

 

艦種 : ミサイル護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2012年 - 2020年

就役期間 : 2015年 - 就役中

建造数 : 16隻

前級 : まや型

次級 : 最新

 

基準排水量 : 11,950トン

満載排水量 : 13,650トン

全長 : 190m

最大幅 : 25m

深さ : 12m

吃水 : 6.2m

機関方式 : COGLAG方式

主機

・LM2500IECガスタービンエンジン×2基

・電動機×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

速力 : 30ノット以上

乗員 : 300人

兵装 

・62口径5インチ単装砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・SeaRAM 近SAMシステム×2基

・Mk.41 mod.2 VLS(64セル)×2基

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の最新鋭ミサイル護衛艦。AI戦闘システム『高天原』を搭載している。外見はイージス・システム搭載艦。

 

 

汎用護衛艦

 

○かげろう型護衛艦

 

艦種 : 汎用護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2003年 - 2008年

就役期間 : 2006年 - 就役中

建造数 : 10隻

前級 : たかなみ型

次級 : ゆうぐも型

 

基準排水量 : 4,890トン

満載排水量 : 6,500トン

全長 : 156m

最大幅 : 18.5 m

深さ : 11.4 m

吃水 : 5.6 m

機関方式 : COGAG方式

主機

・LM2500ガスタービンエンジン(16,500ps)×2基

・SM1Cガスタービンエンジン(13,500ps)×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 170名

兵装 

・62口径76ミリ単装速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.9 VLS(32セル)×1基

 ◦SM-2 SAM

 ◦14式艦対空誘導弾

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・Mk.41 mod.9 VLS(16セル)×1基

 ◦VLA SUM

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

第3世代汎用護衛艦。外見はむらさめ型護衛艦。

補足として14式艦対空誘導弾は低高度から侵入する対艦ミサイルの迎撃や艦艇への攻撃を企図する軍用機の遠距離での迎撃、高高度から高速で侵入する対艦ミサイル(ロシアの極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」や中国の対艦弾道ミサイル「東風21D」「東風26B」、極超音速滑空ミサイル「東風17」の対艦型など)の終末段階での迎撃を行うために2012年に正式採用された艦対空ミサイルである。16式滑空段階迎撃用誘導弾と同様に空力操舵とサイドスラスターの両方を組み合わせることで高高度での機動性を維持している。

 

 

○ゆうぐも型護衛艦

 

艦種 : 汎用護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2005年 - 2012年

就役期間 : 2008年 - 就役中

建造数 : 7隻

前級 : かげろう型

次級 : あきづき型

 

基準排水量 : 4,850トン

満載排水量 : 6,450トン

全長 : 158 m

最大幅 : 18.4 m

深さ : 11.9m

吃水 : 7.3 m

機関方式 : COGAG方式

主機

・LM2500ガスタービンエンジン(16,500ps)×2基

・SM1Cガスタービンエンジン(13,500ps)×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 175名

兵装 

・54口径127mm速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.18 VLS(32セル)×1基

 ◦SM-2 SAM

 ◦14式艦対空誘導弾

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・Mk.41 mod.18 VLS(16セル)×1基

 ◦VLA SUM

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×2機

 

第3世代汎用護衛艦。外見はたかなみ型護衛艦。

 

 

○あきづき型護衛艦

 

艦種 : 汎用護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2007年 - 2016年

就役期間 : 2010年 - 就役中

建造数 : 25隻

前級 : ゆうぐも型

次級 : あさひ型

 

基準排水量 : 5,150トン

満載排水量 : 6,950トン

全長 : 160 m

最大幅 : 18.3 m

深さ : 10.9 m

吃水 : 5.4 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : SM1Cガスタービンエンジン(16,000ps)×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 約200名

兵装 

・62口径5インチ単装砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.29 VLS(32セル)×1基

 ◦SM-2 SAM

 ◦14式艦対空誘導弾

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・Mk.41 mod.29 VLS(16セル)×1基

 ◦07式 SUM

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×2機

 

第4世代汎用護衛艦。国産の高性能レーダー「FCS-3A」を搭載しており(簡単に言うと短中距離版の和製イージス・システム)、限定的な艦隊防空能力を有している。短中距離での同時迎撃可能目標は最良条件で32目標と、従来の汎用護衛艦とは比べ物にならないほど向上している。

 

 

○あさひ型護衛艦

 

艦種 : 汎用護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2008年 - 2017年

就役期間 : 2011年 - 就役中

建造数 : 15隻

前級 : あきづき型

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 5,250トン

満載排水量 : 6,880トン

全長 : 160m

最大幅 : 19.3 m

深さ : 11.9 m

吃水 : 5.7m

機関方式 : COGLAG方式

主機 : LM2500IECガスタービンエンジン×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 約230名

兵装 

・62口径5インチ単装砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.9 VLS(32セル)×1基

 ◦SM-2 SAM

 ◦14式艦対空誘導弾

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・Mk.41 mod.9 VLS(16セル)×1基

 ◦07式 SUM

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

第4世代汎用護衛艦。対潜戦を重視しており、潜水艦絶対殺すマンになっている。また、史実とは違ってあきづき型と同じFCS-3Aを搭載しているため、僚艦防空能力を有している。

 

 

フリゲート

 

○もがみ型護衛艦(多機能護衛艦)

 

艦種 : 多機能護衛艦(フリゲート)

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2005年 - 建造中

就役期間 : 2008年 - 就役中

計画数 : 22隻

建造数 : 20隻(2020年現在)

前級 : たつた型

次級 : むつき型

 

基準排水量 : 3,900トン

満載排水量 : 5,500トン

全長 : 133.0 m

最大幅 : 16.3 m

深さ : 9.0 m

機関方式 : CODAG方式

主機

・MT30ガスタービンエンジン×1基

・MAN社12V28/33D STC ディーゼルエンジン×2基

推進器 : スクリュープロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 約90名

兵装 

・62口径5インチ砲×1基

・RWS×2基

・Mk.41 VLS(16セル)×1基

 ◦ESSM 短SAM

 ◦07式VLA SUM

・SeaRAM×1基

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の多機能護衛艦。建造年が早くなっただけで、外見・能力共に史実のもがみ型護衛艦と変わりはない。

 

 

○むつき型護衛艦(ミサイル・フリゲート)

 

艦種 : ミサイル・フリゲート

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2008年 - 2013年

就役期間 : 2009年 - 就役中

建造数 : 20隻

前級 : もがみ型

次級 : 最新

 

満載排水量 : 7,291トン

全長 : 151.1m

全幅 : 19.8 m

機関方式 : CODLAG

主機 : LM2500+G4ガスタービンエンジン(43,500shp)×1基

推進 : 固定ピッチ・プロペラ×2軸

速力 : 26ノット以上

乗員 : 210名

兵装 

・70口径57mm単装速射砲x1基

・SeaRAM 近SAMシステム×1基

・Mk.41 VLS(32セル)×1基

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦07式 SUM

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×4基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

艦載機 : SH-60J/K×2機

 

急速な経済発展を遂げた中華人民共和国による海洋進出に伴って再び正規戦が重視されるようになったことから、それらへの対応が困難であった従来のフリゲートに代わる本格的な水上戦闘艦として建造されたミサイル・フリゲート。フリゲートでありながらイージスシステムを搭載しているため、ミサイル護衛艦と遜色ない性能を有している。外見はアメリカ海軍で就航予定のコンステレーション級ミサイルフリゲート。

 

 

護衛艦

 

○あさぎり型護衛艦

 

艦種 : 護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1980年 - 1987年

就役期間 : 1983年 - 現在

建造数 : 14隻

前級 : きたかぜ型

次級 : むらさめ型

 

基準排水量 : 3,500トン

満載排水量 : 4,900トン

全長 : 137.4m

最大幅 : 14.6 m

深さ : 8.8 m

吃水 : 4.4 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : SM1Aガスタービンエンジン(13,500ps)×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 220名

兵装 

・62口径76mm単装速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・シースパロー短SAM 8連装発射機×1基

・ハープーン 4連装発射筒×2基

・アスロック 8連装発射機×1基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の護衛艦。建造年が早くなっただけで、外見・能力共に史実の海上自衛隊で運用されているあさぎり型護衛艦と変わりはない。地方護衛隊で運用中。

 

 

○むらさめ型護衛艦

 

艦種 : 護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1986年 - 1999年

就役期間 : 1989年 - 就役中

建造数 : 14隻

前級 : あさぎり型

次級 : たかなみ型

 

基準排水量 : 4,550トン

満載排水量 : 6,200トン

全長 : 151 m

最大幅 : 17.4 m

深さ : 10.9 m

吃水 : 5.2 m

機関方式 : COGAG方式

主機

・LM2500ガスタービンエンジン(16,500ps)×2基

・SM1Cガスタービンエンジン(13,500ps)×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 165名

兵装 

・62口径76ミリ単装速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.48 mod.0→4 VLS(16セル)×1基

 ◦シースパロー/ ESSM短SAM

・Mk.41 mod.9 VLS(16セル)×1基

 ◦VLA SUM

・ハープーン 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の護衛艦。建造年が早くなっただけで、外見・能力共に史実の海上自衛隊で運用されているむらさめ型護衛艦と変わりはない。地方護衛隊で運用中。

 

 

嚮導護衛艦

 

○たかなみ型護衛艦

 

艦種 : 嚮導護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1991年 - 2002年

就役期間 : 1994年 - 就役中

建造数 : 7隻

前級 : かげろう型

次級 : むらさめ型

 

基準排水量 : 4,650トン

満載排水量 : 6,300トン

全長 : 151 m

最大幅 : 17.4 m

深さ : 10.9 m

吃水 : 5.3 m

機関方式 : COGAG方式

主機 

・LM2500ガスタービンエンジン(16,500ps)×2基

・SM1Cガスタービンエンジン(13,500ps)×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 175名

兵装 

・54口径127mm速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.9 VLS(32セル)×1基

 ◦シースパロー短SAM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦VLA SUM

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1(2)機

 

海上自衛隊の嚮導護衛艦。建造年が早くなっただけで、外見・能力共に史実の海上自衛隊で運用されているたかなみ型護衛艦と変わりはない。地方護衛隊で運用中。

 

 

揚陸艦 

 

○いず型輸送揚陸艦  

 

艦種 : ドック型輸送揚陸艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2005年 - 建造中

就役期間 : 2008年 - 就役中

建造数 : 26隻

前級 : おがさわら級

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 19,500トン

満載排水量 : 26,000トン

全長 : 219.8m

最大幅 : 28 m

吃水 : 7.1 m

機関方式 : CODAG方式

主機 

・MT30ガスタービンエンジン×1基

・MAN社12V28/33D STC ディーゼルエンジン×2基

推進器 : スクリュープロペラ×2軸

最大速力 : 25ノット

乗員 : 120名

兵装

・62口径76mm単装速射砲(スーパー・ラピッド砲) ×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×4基

・SeaRAM 近SAM×3基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K、MCH-101、MV-22他

搭載艇 : LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇×3艇

 

海上自衛隊の主力輸送揚陸艦。外見はサン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦を少し伸ばしたもの。

 

 

○つがる型揚陸艦

 

艦種 : ドック型揚陸艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1981年 - 1992年

就役期間 : 1985年 - 就役中

建造数 : 12隻

前級 : よなぐに型

次級 : 最新

 

基準排水量 : 11,099 - 11,590 t

満載排水量 : 15,883 - 16,568 t

全長 : 185.8 m

最大幅 : 25.60 m

吃水 : 6.25 m

機関方式 : CODAD方式

主機 : コルト-ピルスティク16PC2-5 V400ディーゼルエンジン×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 22ノット

乗員 

・士官21名+曹士289-299名

・揚陸部隊:士官27名+曹士375名

兵装 

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・90式30mm単装機関砲×2基

・SeaRAM 近SAM×3基

・16式統合魚雷防御装置

 

海上自衛隊の揚陸艦。外見は史実の海上自衛隊で運用されているおおすみ型輸送艦の艦橋を前方に動かして左右に伸ばし、後ろにクレーンなどをつけたもの。

 

 

輸送艦

 

○おおすみ型輸送艦

 

種別 : 輸送艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1995年 - 2003年

就役期間 : 1998年 - 就役中

建造数 : 3隻

前級 : みうら型

次級 : (最新)

 

基準排水量 : 8,900 t

満載排水量 : 14,000 t

全長 : 178.0 m

最大幅 : 25.8 m

深さ : 17.0 m

吃水 : 6.0 m

主機 : 三井16V42M-Aディーゼルエンジン×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 22ノット

乗員 : 135名

兵装

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載艇 : エアクッション型揚陸艇(LCAC)×2隻

 

外見・能力共に史実のおおすみ型と変わりはない。

 

 

哨戒艦

 

○みねかぜ型哨戒艦

 

種別 : 哨戒艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1998年-2010年

就役期間 : 1999年 - 就役中

建造数 : 30隻

前級 : うみ型

次級 : かみかぜ型

 

基準排水量 : 1,980 t

満載排水量 : 2,500 t

全長 : 110 m

最大幅 : 13.5m

深さ : 5.5m

吃水 : 4.6m

主機 : 三井16V42M-Aディーゼルエンジン×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 27ノット

乗員 : 90名

兵装 

・62口径76mm単装速射砲(スーパー・ラピッド砲)×2基

・90式艦対艦誘導弾 発射筒×2基

・SeaRAM 近SAM×1基  

・90式30mm単装機関砲×2基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の哨戒艦。外見はもがみ型を小さくしてVLSを付ける部分に76mm砲をつけたもの。

 

 

○かみかぜ型哨戒艦

 

艦種 : 哨戒艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2000年-2013年

就役期間 : 2002年-就役中

建造数 : 26隻

前級 : みねかぜ型

次級 : 最新

 

満載排水量 : 1,520トン

全長 : 88.4メートル

最大幅 : 12.2メートル

吃水 : 4.6メートル

主機 : 三井16V42M-Aディーゼルエンジン×2基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

速力 : 25ノット

乗員 : 80名

兵装 

・62口径76mm単装速射砲×1基

・SeaRAM 近SAM ×1基

・90式30mm単装機関砲×2基

・90式艦対艦誘導弾 発射筒×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の哨戒艦。外見はイタリア海軍で運用されているコマンダンテ級哨戒艦をもがみ型に近くしたようなもの。

 

 

ミサイル艇

 

○はやぶさ型ミサイル艇

 

艦種 : ミサイル艇

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1996年 - 2005年

就役期間 : 1997年 - 就役中

建造数 : 30隻

前級 : 1号型

次級 : さくら型ミサイル艇

 

基準排水量 : 200トン

満載排水量 : 240トン

全長 : 50.1 m

最大幅 : 8.4 m

深さ : 4.2 m

吃水 : 1.7 m

主機 : LM500-G07ガスタービンエンジン×3基

推進器 : ウォータージェットポンプ×3基

速力 : 最大44ノット

兵装 

・62口径76ミリ単装速射砲×1基

・90式艦対艦誘導弾 連装発射筒×2基

 

海上自衛隊のミサイル艇。建造数が増えただけで、外見・能力共に史実の海上自衛隊で運用されているはやぶさ型ミサイル艇と変わりはない。

 

 

○さくら型ミサイル艇

 

艦種 : ミサイル艇

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2000年 - 2010年

就役期間 : 2001年 - 就役中

建造数 : 20隻

前級 : はやぶさ型ミサイル艇

次級 : まつ型ミサイル艇

 

基準排水量 : 210トン

満載排水量 : 250トン

全長 : 55.1m

最大幅 : 8.4 m

深さ : 4.2 m

吃水 : 1.7 m

主機 : LM500-G07ガスタービンエンジン×3基

推進器 : ウォータージェットポンプ×3基

速力 : 最大44ノット

兵装

・62口径76ミリ単装速射砲×1基

・90式艦対艦誘導弾 連装発射筒×2基

・90式単装30mm機関砲×1基

・SeaRAM 近SAM×1基

 

海上自衛隊のミサイル艇。外見ははやぶさ型を伸ばして複合艇がある所にSSM、SSMがあったところにRAMを追加したもの。

 

 

○まつ型ミサイル艇

 

艦種 : ミサイル艇

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2005年 - 2015年

就役期間 : 2006年 - 就役中

建造数 : 6隻

前級 : さくら型ミサイル艇

次級 : なし

 

基準排水量 : 300トン

満載排水量 : 340トン

全長 : 62.3m

最大幅 : 8.8 m

深さ : 4.6m

吃水 : 1.92m

主機 : LM500-G07ガスタービンエンジン×3基

推進器 : ウォータージェットポンプ×3基

速力 : 最大40ノット

兵装 

・62口径76ミリ単装速射砲×2機

・90式艦対艦誘導弾 連装発射筒×2基

・93式近距離地対空誘導弾×1基

・96式40mm連装機関砲×1基

・JM61-RFS 20mm機銃×2基

 

海上自衛隊のミサイル艇。外見ははやぶさ型を大きくし、複合艇のところに近SAMとSSMを入れ、SSMのあったところに40mmと76mm砲を配置したもの。

 

 

潜水艦

 

攻撃型原子力潜水艦

 

○たいげい型原子力潜水艦

 

艦種 : 攻撃型原子力潜水艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1990年 - 2018年

就役期間 : 1993年 - 就役中

建造数 : 76隻

前級 : はるしお型

次級 : やまと型

 

基準排水量 : 5,930t

水中排水量 : 7,300t

全長 : 109.0m

最大幅 : 10.1m

吃水 : 9.85m

機関 : 原子力ギアード・タービン推進(30,000shp)

原子炉 : 三菱重工業社製S6W型加圧水型原子炉×1基

主機

・蒸気タービン×2基

・2次推進モーター(325HP)×1基

推進器 : スクリュープロペラ×1軸

速力 

・水上 : 24ノット

・水中 : 35ノット

乗員 : 127名

兵装 

・HU-606 533mm魚雷発射管×6門

 ◦89式魚雷

 ◦18式魚雷

 ◦ハープーン USM

 ◦16式極超音速潜水艦発射型対艦誘導弾

・Mk.45 VLS×12基

 ◦トマホーク SLCM

 ◦12式極超音速潜水艦発射型巡航用誘導弾

・潜水艦魚雷防御システム

 

海上自衛隊の攻撃型原子力潜水艦。外見はロサンゼルス級原子力潜水艦。

 

 

○やまと型原子力潜水艦

 

艦種 : 攻撃型原子力潜水艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2015年 - 2020年

就役期間 : 2018年 - 就役中

計画数 : 50隻

建造数 : 2隻

前級 : そうりゅう型

次級 : 最新

 

水中排水量 : 9,000t

全長 : 120m

最大幅 : 13m

吃水 : 10.5m

機関 : 原子力ギアード・タービン推進(30,000shp)

原子炉 : 三菱重工業社製S8G型加圧水型原子炉×1基

主機 : 蒸気タービン×2基

推進器 : 7翼スキュード・スクリュー×1軸

速力 

・水上 : 35ノット

・水中 : 55ノット

乗員 : 76名

兵装 

・HU-606 533mm魚雷発射管×8門

 ◦89式魚雷

 ◦18式魚雷

 ◦ハープーン USM

 ◦16式極超音速潜水艦発射型対艦誘導弾

・Mk.45 VLS×12基

 ◦トマホーク SLCM

 ◦12式極超音速潜水艦発射型巡航用誘導弾

・潜水艦魚雷防御システム

 

海上自衛隊の最新鋭攻撃型原子力潜水艦。日本の最新技術の粋を集めて建造された安全潜行深度1,000m、最大潜行深度1,250m、最大速力55ノットという化け物みたいな性能を誇る世界最強の潜水艦である。しかし、あまりにも高価なため2隻で製造が打ち切られた。各国海軍との演習では「勝負にならないからやまと型だけは出さないでくれ」と外務省を通して頼まれたほど。外見は沈黙の艦隊に登場するやまとにVLSを搭載したもの。

 

 

巡航ミサイル潜水艦

 

○あさしお型原子力潜水艦

 

艦種 : 巡行ミサイル原子力潜水艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1970年 - 1989年

就役期間 : 1973年 - 就役中

建造数 : 18隻

前級 : おやしお型

次級 : せいりゅう型

 

排水量 : 18,750t

全長 : 170.67m

全幅 : 12.8m

吃水 : 11.1m

機関 : 原子力蒸気タービン推進(60,000shp)

原子炉 : 三菱重工業社製S6G加圧水型原子炉×1基

主機 : 蒸気タービン×2基

推進器 : スクリュープロペラ×1軸

速力 : 35ノット

乗員 : 155名

兵装

・HU-605 533mm魚雷発射管×4門

 ◦89式魚雷

 ◦18式魚雷

 ◦ハープーン USM

 ◦16式極超音速潜水艦発射型対艦誘導弾

・Mk.45 VLS×24基

 ◦トマホーク SLCM

 ◦12式極超音速潜水艦発射型巡航用誘導弾

・潜水艦魚雷防御システム

 

海上自衛隊の巡行ミサイル原子力潜水艦。元々は戦略ミサイル原子力潜水艦だったが、せいりゅう型の就役によって巡行ミサイル原子力潜水艦になった。外見はオハイオ級原子力潜水艦。

 

 

戦略ミサイル原子力潜水艦

 

○せいりゅう型原子力潜水艦

 

艦種 : 戦略ミサイル原子力潜水艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 2000年 - 建造中

就役期間 : 2003年 - 就役中

建造数 : 20隻

前級 : あさしお型

次級 : 最新

 

排水量 : 20,810t

全長 : 170.99m

全幅 : 13.1m

吃水 : 11.1m

機関 : 原子力ターボ・エレクトリック方式

原子炉 : 三菱重工業社製S8G加圧水型原子炉×1基

主機 : ポンプジェット推進×1軸

速力 : 35ノット

乗員 : 155名

兵装 

・HU-607 533mm魚雷発射管×6基

 ◦89式魚雷

 ◦18式魚雷

 ◦ハープーン USM

 ◦16式極超音速潜水艦発射型対艦誘導弾

・ミサイルハッチ×26基

 ◦SLBM(天雷A5)

・潜水艦魚雷防御システム

 

海上自衛隊の戦略ミサイル原子力潜水艦。26基の弾道ミサイル発射管を備える。

 

 

戦艦

 

○しきしま型戦艦

 

艦種 : 戦艦

運用者 : 大日本帝国海軍→日本国海上自衛隊

建造期間 : 1941年 - 1943年

就役期間 : 1944年 - 就役中(3回予備役)

計画数 : 1隻

建造数 : 1隻

前級 : 大和型戦艦

次級 : なし

 

基準排水量 : 122,580t

満載排水量 : 140,400t

全長 : 328m

最大幅 : 45.2m

吃水 : 13m

原子炉 : APWR-2K加圧水型重防御艦艇炉×4基

主機 : 蒸気タービン×4基

推進器 : スクリュープロペラ×4軸

出力 : 520,000shp

速力 : 30ノット以上

乗員 : 約2,600名

兵装 

・45口径51cm3連装砲×3基

・55口径20cm3連装砲×2基

・54口径127mm単装速射砲×6基

・62口径5インチ単装砲×4基

・62口径76mm単装速射砲×10基

・Mk.41 VLS(64セル)×8基

 ◦SM-2 SAM

 ◦SM-6 SAM

 ◦18式滑空段階迎撃用誘導弾

 ◦SM-3 ABM

 ◦VLA SUM

 ◦ESSM 短SAM

 ◦トマホーク TLAM   

 ◦12式極超音速巡航用誘導弾

 ◦16式極超音速艦対艦誘導弾

・90式艦対艦誘導弾 4連装発射筒×8基

・324mm3連装短魚雷発射管×8基

・16式統合魚雷防御装置

・高性能20mm機関砲(CIWS)×8基 

・SeaRAM 近SAM×6基

・90式30mm単装機関砲×6基

・M2 12.7mm重機関銃×多数

搭載機 

・SH-60J/K×4機

・MCH-101×2機

 

同型艦 

・BB-41 しきしま

 

海上自衛隊の戦艦で、自衛艦隊旗艦。旧海軍が超大和型戦艦として建造した敷島型戦艦は、太平洋戦争において史上最大・最強の戦艦としてマリアナ沖海戦を始めとする様々な戦いに参加し、日本をアメリカ合衆国との講和へと導いた立役者として知られている。近代化改修により機関を原子力に変え、イージスシステムやAI戦闘システム『高天原』を搭載している。舷側全体は800mm(最大1,000mm)の傾斜装甲、甲板は650mm、主砲塔正面は1,000mm、艦橋は最大900mm、排煙は最大750mmと大和型戦艦を凌駕する超重装甲で、近代化改修時に素材を現代のものに換装しているため、実効厚は最も厚いところで3,000mmを超えると言われている。耐久試験で舷側を模した800mmの装甲板に16式極超音速艦対艦誘導弾を直撃させたところ、貫通しなかったそう。また、艦内の隔壁は全て装甲化されており、CICや弾薬庫、機関部はしきしまの中にもう一つしきしまがあると言われるほどの重装甲が施されている。魚雷対策として艦底は衝撃を吸収・分散する構造になっており、竜骨や肋骨も大幅に強化されている。外見は『不沈戦艦紀伊』に登場する紀伊型戦艦を近代化改修したもの。

 

 

練習艦

 

○はたかぜ型練習艦

 

艦種 : ミサイル練習艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1971年 - 1978年

就役期間 : 1974年 - 就役中

建造数 : 5隻(練習艦2隻)

前級 : たちかぜ型

次級 : なし(護衛艦籍時ふぶき型)

 

基準排水量 : 4,600t

満載排水量 : 5,900t

全長 : 150m

全幅 : 16.4m

喫水 : 4.8m

主機 

・TM3Bガスタービンエンジン×2基

・SM1Aガスタービンエンジン×2基

最大速力 : 30ノット

乗員 : 260名

兵装 

・73式54口径5インチ単装速射砲×2基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.13 mod.4 単装ミサイル発射機×1基

 ◦SM-1MR SAM

・ハープーン 4連装発射筒×2基

・アスロック 8連装発射機×1基

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

 

同型艦 

・TVG-3520 はたかぜ

・TVG-3521 しまかぜ

 

はたかぜ型ミサイル護衛艦を練習艦に改装したもの。外見・能力共に史実の海上自衛隊で運用されているはたかぜ型護衛艦と変わりはない。なお、同型艦は友好国へ輸出されている。

 

 

○やまぎり型護衛艦

 

艦種 : 練習護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1975年 - 1990年

就役期間 : 1977年 - 現在

建造数 : 59隻(1隻練習艦)

前級 : ちはや型

次級 : あぶくま型

 

基準排水量 : 3,225 t

満載排水量 : 4,100トン

全長 : 137.4m

最大幅 : 14.6m

吃水 : 4.4m

機関方式 : COGAG方式

主機 : SM1Aガスタービンエンジン(13,500ps)×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 220名

兵装 

・62口径76mm単装速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.38 25mm単装機銃×2基

・Mk.13 mod.4 ミサイル単装発射機×1基

 ◦SM-1MR SAM

・ハープーン 4連装発射筒×2

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

同型艦 : DD-293 やまぎり

 

海上自衛隊の練習艦。外見は史実の海上自衛隊で運用されているあぶくま型護衛艦の主砲と艦橋の間にMk.13発射機を入れて、後部にヘリコプター格納庫を追加したもの。

 

 

○はるぐも型護衛艦

 

艦種 : 練習護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1969年 - 1975年

就役期間 : 1972年 - 現在

建造数 : 31隻(2隻練習艦)

前級 : はつゆき型

次級 : きたかぜ型

 

基準排水量 : 3,500トン

満載排水量 : 4,900トン

全長 : 137.4m

最大幅 : 14.6m

深さ : 8.8m

吃水 : 4.4m

機関方式 : COGAG方式

主機 : SM1Aガスタービンエンジン(13,500ps)×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 220名

兵装 

・73式54口径5インチ単装速射砲×1基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.13 mod.4 ミサイル単装発射機×1基

 ◦SM-1MR SAM

・Mk.41 mod.9 VLS×1基

 ◦ESSM 短SAM

 ◦VLA SUM

・ハープーン 4連装発射筒×2

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×2機

 

海上自衛隊の練習艦。外見は史実の海上自衛隊で運用されているはつゆき型の主砲を127mm単装砲へ変更、後部のシースパローをMk.13発射機に変更したもの。

 

 

○きたかぜ型護衛艦

 

艦種 : 練習護衛艦

運用者 : 日本国海上自衛隊

建造期間 : 1974年 - 1979年

就役期間 : 1976年 - 現在

建造数 : 23隻(2隻練習艦)

前級 : はるぐも型

次級 : あさぎり型

 

基準排水量 : 3,500トン

満載排水量 : 4,900トン

全長 : 137.4m

最大幅 : 14.6 m

深さ : 8.8 m

吃水 : 4.4 m

機関方式 : COGAG方式

主機 : SM1Aガスタービンエンジン(13,500ps)×4基

推進器 : 可変ピッチ・プロペラ×2軸

最大速力 : 30ノット

乗員 : 220名

兵装 

・62口径5インチ単装砲×2基

・高性能20mm機関砲(CIWS)×2基

・Mk.41 mod.9 VLS×1基

 ◦ESSM 短SAM

 ◦VLA SUM

・ハープーン 4連装発射筒×2

・324mm3連装短魚雷発射管×2基

・16式統合魚雷防御装置

搭載機 : SH-60J/K×1機

 

海上自衛隊の練習護衛艦。外見はあさぎり型のアスロックの部分にVLS、シースパローの部分に5インチ単装砲を搭載したもの。




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