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【黒見セリカ】
アビドス対策委員会編第1章にて誘拐され、キヴォトスの外へと売り飛ばされたセリカ。
購入者の鬱憤ばらしやキヴォトス人についての研究で片腕、片足、片目を欠損していた。
だがパンドラの箱が呼び出した際は、体全体が治癒された状態となっていたため、呼び出した主人公を神や救世主のように考える節を見せている。
常に相手の顔色を伺いどうすれば殴られないか、どうすれば機嫌を良くして貰えるか、どうすれば相手の機嫌が治るか考え媚びた様子で話すことが多い。
なり損ない(パンドラの箱)に呼ばれ救われたことに対して最初は怯えていたが、暫くすると座っている主人公に猫のようにすり寄ったりフトモモに顎を乗せてくる。
また、過去の監禁生活の影響か食事は特定の物しか食べない個食状態となっており特定の物以外の物を吐き出すようになってしまっている。
そのため、大将の柴関ラーメンを食べた際も美味しいのに、食べたいのにと涙を流しながら嘔吐する様子を見せる。
また、失踪した時期から考えプレ先世界のセリカの可能性がある。
【百合園 セイア】
夢による未来予知能力を繰り返し行使し未来をより良い方向へと変えようと努力したが、未来を予知したような指示や言動が多く、ナギサに疑われミカに裏切られ、トリニティが壊滅しゲヘナ学園に学園地区を奪われるなど、原作より酷い未来となっている世界線のセイア。
上記の理由から未来を予知した事を話すこと、会話をすることがトラウマとなり口を開かなくなった。そのため、なり損ないとは手にもった吹き出し風の看板(ミレニアム製)に文字を入力して話す。某漫画のマスコット的な立ち位置を手にしている。
何か意見を聞かれた際も首を振り、話すことはなく「口は災いの元」という看板を見せて話すことも、意見を話すこともしない。
この世界に呼ばれたことに関して、私はとうとう元の世界からも拒絶されたのだと考えており、拒絶せず詳しい過去も聞かないスタンスで受け入れてくれた主人公達に依存している。
そのため、少しずつなり損ないの言葉に応えるようになっていく。
【不知火カヤ】
原作通りに投獄後、空が赤く染まった際の『あまねく奇跡の始発点編』の暴動で矯正局から抜け出し、超人として解決のため奔走したが、結局は何も出来ず超人を諦め、何も出来なかった自分は凡人以下だと考えているカヤ。
すべての行動への自信が喪失しており、常に自分が下である。
私は凡人以下である、生き残るための手段を選ぶ事が出来る立場じゃない、何でもして生きていかなければならない。
そう考えているためなり損ないに召喚された後、何も求められず普通の仕事だけを求めるなり損ないに違和感を感じ、何かにつけて自分の体を売るような行動を示し、自分に依存させることで生き延びようとしている。
【槌永ヒヨリ】
アリウス地区での生活で餓死したり、作戦の失敗で死亡したりと何度もループを繰り返しアリウススクワッドの生存を目指したが、失敗し続け心が折れ自暴自棄となってしまったヒヨリ。
戦闘においては、自身の負傷を鑑みることなく前線へと突撃する突スナのスタイルとなっている。
もうどうせ救えない、もう生きていても意味がないと考えており無意識で「vanitas vanitatum et omnia vanitas」を呟いている。
なり損ないに呼ばれた事で、今回のループではアリウススクワッドを救えると思っていたが、アリウススクワッドにその世界の自分が既に存在していたため、自分の居場所がなくなり、なり損ないの元で働き始める。
【久田イズナ】
ニャン天丸に良いように使われ続け、自分の成りたいと考えていた忍者の理想が分からなくなり、主からの命令をこなす事だけをし続けた世界のイズナ。
主の命令とあればどんな非道な命令でも実行してきたため、心がすり減っており召喚当初は廃人状態となっており、なり損ないやなり損ないに召喚された生徒と共に過ごしていく中で日常生活を送れるくらいには回復する。
だがこれまでの反動で、忍者や忍びに関するものに対しての拒否反応が出ており忍者や忍を極端に嫌っている?
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