東方大魔王伝   作:黒太陽

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第17話 紅魔館籠城戦

「妹紅ー!居たー?」

 

「こっちは手掛かり無しだ親分」

 

ナイトメアと幽香との戦いから翌日、ナイトメアを逃がした事を知ったチルノと妹紅は大妖精と3人で捜索に出ていた

 

「どこも襲われて無いみたいだな、早いとこどうにかしないとな」

 

「そうですね、私も頑張って探します!」

 

「大丈夫よ!見つけたらあたいがぶっ飛ばしてやるから!」

 

「良く言うよ、油断して1回休みになりかけたくせに」

 

「なんだとー!親分に向かってー!」

 

些細な言い合いをしながら3人は休憩する

 

「1回、紅魔館へ戻るか、人里は慧音に言っといたからいざとなったら隠せるし他の所はそんなすぐにやられる奴はいないだろうしな」

 

「そうね、じゃあ戻る途中にミスティアの所でごはん食べない?あんたの奢りで」

 

「また私の奢りかよ!……良いけどさ……」

 

「決まりね!行くわよ!」

 

「御馳走になります妹紅さん」

 

「大妖精は良い子なのになぁ……それに比べてヒデェ親分だよ……子分は財布じゃあないんだぜぇ……」

 

「なんか言った!?」

 

「いーえ、なんでもございません親分、私が奢らせて貰います、さぁ行きましょう」

 

3人は紅魔館に戻る前に食事に向かった

 

 

 

 

 

 

紅魔館・図書館

 

「貴方は探しに行かないの?」

 

魔導書を読むバーンにパチュリーが聞いた

 

「余から探すのは性に合わん……博麗の巫女もいる、あいつらでも何とかなるだろう、いざとなれば余が出向く」

 

「そう、なら少し付き合ってくれないかしら?」

 

「どうした?」

 

「チェスよ、たまには息抜きも良いでしょ?」

 

「良いだろう、手加減はせんぞ?」

 

「望む所よ!」

 

チェスを始めた二人、憩いの時間が始まった

 

 

 

 

 

霧の湖の側の森の中

 

「はぁ……はぁ……!!」

 

木に寄り掛かり少女息を切っていた

 

「はぁ……はぁ……しつこいな!」

 

何やら追われている様子

 

(このままじゃいずれ殺される……どうしたものか……)

 

追っ手をいったん撒いた少女が打開策を考えながら空を見上げると頭上を誰かが過ぎ去っていった

 

「あれは魔理沙……」

 

通り過ぎたの魔理沙を目で追う

 

(紅魔館へ向かったのか……いや!そんな事より逃げないと!)

 

足を一歩踏み出した少女はそこで止まる

 

(待てよ……確か紅魔館にはバーンってとんでもなく強い奴がいるって新聞で読んだな、あの魂魄妖夢に勝ったり眉唾だけど八坂神奈子にも勝ったらしい奴……)

 

体を紅魔館の方へ向ける

 

(そんな強い奴に取り入れば安全かもしれない……このまま逃亡生活をするよりは一か八か試してみる価値はある……それに上手くいけば……)

 

「……よし!」

 

少女は紅魔館へ向け走りだした

 

 

 

 

 

 

紅魔館・図書館

 

「……チェック」

 

「くっ……」

 

バーンのチェックにパチュリーが顔を歪めながらキングを逃がす

 

「期待しても無駄だぞ?チェック」

 

「貴方のミスを待つ……淡い期待だけど可能性はゼロではないわ」

 

またキングを逃がす

 

「……今、ゼロになった……チェックメイトだパチュリー」

 

「また負けた……3回やって全敗……強すぎよバーン……」

 

項垂れるパチュリー、チェスでも勝つことは出来ない、魔法勝負程の圧倒的な実力差があるわけではないがバーンには1度も勝てなかった

 

「フフフ……お前も中々だったぞ、輝夜ほどではないがな」

 

「遊びでも勝てないなんて、貴方と居たら自信無くしちゃうわ」

 

少しふてくされてパチュリーが話した直後に図書館のドアが開き魔理沙が入ってくる

 

「いらっしゃい魔理沙……どうしたの?浮かない顔しちゃって?」

 

「ちょっと香霖に説教を食らってさ……」

 

落ち込む魔理沙が答えた、目を覚ました霖之助を見舞いに行った魔理沙だったがナイトメアを勝手に持ち出した件についてお説教を受けたのだ、2時間程……

 

「フフ……しょうがないわよ、貴方が悪いんだから」

 

「わかってるぜ……でも2時間は長すぎだぜ……」

 

椅子にドカッと座り机に置いてある茶菓子を食べる

 

「チルノと妹紅はまだ帰ってないのか、フランは寝ててそんで二人はチェスと……」

 

「全敗だけどね」

 

「ふーん……」

 

魔理沙はチェスの事は良く知らないのもあるが相手がバーンなら当然か……と言った顔で茶菓子を食べる

 

「面会希望者ですバーン様」

 

突如現れた咲夜が客人の来訪を告げる

 

「誰だ?」

 

「……鬼人正邪です」

 

「鬼人正邪……確か余の来る少し前に異変を起こした首謀者だったか」

 

「その通りですバーン様」

 

 

「まだ生きてたのかあいつ」

 

茶菓子を食べながら魔理沙が呟いた

 

「とっくの昔に退治されたと思ってたんだが……しつこい奴だぜ」

 

「知っているのか魔理沙?」

 

「ああ、私と霊夢で解決した異変だからな、会うのは止しといた方がいいぜ?大方バーンを利用しに来たんだろうさ」

 

「私も面会はされない方がよろしいかと……」

 

咲夜も同意見だった

 

「確か……大した力は持っていないが幻想郷に革命を起こそうとした者……だったな、フム……」

 

暫し考えたバーンは咲夜に伝えた

 

「会おう……連れてくるがよい」

 

「本気ですか!?」

 

魔理沙と二人で諭したのに会うと言うバーンに咲夜は驚いた

 

「しかし……」

 

「何度も言わせるな、連れてくるのだ」

 

「……わかりました」

 

食い下がってみたが無駄だと悟った咲夜は図書館の出口へ歩き出す

 

(お嬢様にも伝えておいた方が良さそうね……)

 

そう考えながら客人を迎えに行った

 

 

 

 

 

 

 

 

「お招きして頂き感謝します!私、鬼人正邪と申します大魔王様」

 

「……余がバーンだ、鬼人正邪よ、余に何用だ?」

 

跪く正邪にバーンが問う

 

「……貴方様も知っておられる様に私は幻想郷の民に追われております、そこで大魔王様の御力で守っては貰えないかと思い面会を希望しました」

 

「……いつもの口調でよい、それより正直に答えよ、お前の邪心に余が気づかぬとでも思ったか?」

 

バーンは正邪が本当の理由を語っていない事を見抜いていた

 

「……もうバレたか……流石大魔王と褒めてやりたい所だよ」

 

許しを得た瞬間にいつもの軽い口調に戻る

 

「余を舐めるな……お前は幻想郷に殺害を許された存在……灰になりたくなければ正直に答えるのだな」

 

威圧を含んだ眼差しで正邪を睨む

 

(なんて迫力だよ……化物め……)

 

怯む正邪は間をおいた後話し出した

 

「あんたの力で幻想郷を変えたい、弱者がより良く生きれる為に強者を排し、弱者の理想郷を作る、力を貸してくれないか?」

 

正邪は正直に語った、未だに幻想郷をひっくり返すつもりなのだ、以前は打出の小槌で、今回はバーンで

 

「ふざけんな!帰れバカヤロー!」

 

一緒に聞いていた魔理沙が叫んだ

 

「……あんたには聞いてないよ、黙ってな」

 

「んだとぉ!!またぶっ飛ばされたいのか!!」

 

正邪の眼前まで近付き睨み合う

 

「よせ魔理沙」

 

バーンが魔理沙を下がらせる

 

「ちっ……さっさと追い返したら良いんだぜこんな奴」

 

不機嫌を前面に押し出し椅子に座る

 

「……それで、どうかしら?」

 

「……下らんな」

 

目を閉じたバーンが答えた

 

「小物の考えそうな事よ……そこまで強者が邪魔ならお前が強者を倒せばよいではないか」

 

「私は弱い妖怪なんだ……そんな事は無理だ……」

 

「ならば鍛えよ、数百、数千年を掛けてでも力をつければ良い筈だ、それすらせずに他人にすがるな愚か者!」

 

バーンの一喝で正邪はまた怯む

 

「確かに……確かにあんたの言う通りだ、でも……お尋ね者の私には時間はおろか場所も……」

 

「フム……なるほど場所か……」

 

正邪の返答に思考している所にレミリアが咲夜と共に現れる

 

「バーン!お尋ね者を紅魔館に入れてどうゆうつもり?」

 

バーンを見るなり食い掛かるレミリア、彼女からすれば正邪は厄介事の種でしかない

 

「今、紅魔館にもコイツを探してるハンターが訪ねて来ているわ!美鈴が抑えてるけどしつこいみたいだからおそらく紅魔館に入る所を見られてたのね、面倒になる前にさっさと追い出して!」

 

「まぁ待てレミリア」

 

レミリアを抑え暫しバーンは考える

 

「レミリア、少し余興に付き合ってくれんか?」

 

「……何をする気?」

 

「それを言ってはつまらん、どうだ?付き合ってくれるか?」

 

詳細を話さないバーンにレミリアは苛つきながらぶっきらぼうに答えた

 

「わかったわよ!何をするのよ!」

 

「よし……咲夜、美鈴を中へ入れろ」

 

レミリアの承諾にバーンは動いた、まず美鈴を呼び戻す、レミリアを見た咲夜はレミリアの頷きに応え時を止め美鈴を連れてくる

 

「ですから今確認中でして……ってアレ?なんで私中に入れられたんですか?」

 

美鈴の疑問が響いたと同時にバーンは魔力を強く拡散させる

 

「魔力が紅魔館を……まさかバーン!」

 

気付いたレミリアが叫んだ、パチュリーも魔理沙も気付いた様子

 

「紅魔館に魔力の防壁を張った、これで余程の事が無い限り紅魔館に侵入は不可能だ」

 

「何やってんのよ!ハンターや賞金稼ぎ達を敵に回すつもり!?」

 

「そうだが?」

 

驚くレミリアにバーンは軽く答える、他のメンバーは事態の深刻さに汗をかいている

 

「そうだが?じゃないわよ!どうするのよ!すぐに大勢のハンター達が紅魔館を囲むわ!これじゃ私達幻想郷に喧嘩売ってるようなものよ!?」

 

捲し立てるレミリアに余裕のバーンは笑みを浮かべつつ告げた

 

「かつて幻想郷に紅霧異変をもたらしたレミリアも一度退治されれば二度目は恐ろしいか……」

 

「……何ですって?」

 

バーンの一言にレミリアがピクリと反応する

 

「ちょっとレミィ落ち着いて……」

 

危険を感じたパチュリーが声を掛けるが

 

「すまなかったなレミリア、そこまで恐怖を感じているとは思わなかったのだ、恐怖は吸血鬼の誇りをも凌駕するとはな……すぐに防壁を消そう」

 

バーンが追い打ちを掛けた

 

「私が……恐れていると……?」

 

その冷徹な瞳で睨み付ける

 

「違うのか?」

 

「ちょっとレミリア!落ち着けって!」

 

悪い予感がした魔理沙がレミリアを抑えようとするが……

 

「良いわ、上等じゃない……」

 

レミリアは止まらなかった

 

「あちゃー……どうなっても知らないぜ私は……」

 

止められない事を悟った魔理沙は呆れて茶菓子を食べ始めた

 

「えーと……アレ?私おいてけぼり?」

 

トントン拍子で進む事態に正邪はついていけず呆然とするばかり

 

「このままじゃ戦い辛いわね……ハッ!」

 

レミリアから出された紅い霧が外へ放たれる

 

「紅魔館から半径2キロほど霧を放ったわ、これで私も戦えるわ、咲夜、フランを起こして来なさい」

 

もう諦めた咲夜がフランを起こしに行く

 

「チルノと妹紅と大妖精はまぁ良いわ、パチェ!魔理沙!戦闘の準備をしなさい!」

 

「はぁ!?私はやらないぜ!協力なんて誰がするか!」

 

既に戦力の1人として数えられている魔理沙はこれを拒否

 

「わかってないわね、バーンが防壁を張って私が霧を出した、もう紅魔館は敵として見られてるのよ?紅魔館にいる貴方も同じよ」

 

「フン!話せばわかってくれるぜ!無理矢理手伝わされたとか言ったら大丈夫だぜ!」

 

そう言いながら出口に向かい歩き始めた

 

「ねぇ正邪……貴方を追っているハンターって聞く耳持たない冷酷な奴等って話だけどそうなの?」

 

「あ、ああ……最初は投降を勧める奴と半々くらいだったんだけど私が反撃したりしてたらいつの間にか全員……今じゃ問答無用で殺しにくるよあいつらは……例え魔理沙でも敵と認識したら何も聞いてくれないと思う」

 

「……ですって、出ていったら攻撃されちゃうわねぇ……困ったわねぇ魔理沙?」

 

ニヤリと笑いながらプルプル震える魔理沙の背中に聞く

 

「あーもう!わかったよ!好きにしやがれ!」

 

観念し戻ってきた魔理沙が椅子にドカッと座る

 

「どうしたのお姉様ぁ……」

 

そこへ寝起きのフランが現れる、まだ寝てから少ししか経っていないので眠そうに目を擦っている

 

「喜びなさいフラン、我等吸血鬼の力を今一度知らしめる時が来たのよ!」

 

「……!!」

 

レミリアの力を知らしめると言う言葉に戦いを予感したフランの目は見開いた

 

「思いっきり暴れて良いのお姉様!?」

 

眠気が吹っ飛んだフランが目を輝かせながら聞く

 

「ええ……存分にその力を振るいなさい、ただし!能力は無しよ?」

 

「わかってるよお姉様!やったー!」

 

楽しそうにはしゃぎ回るフランに笑みを向けた後、バーンに向き直す

 

「役者は揃ったわ、それで……どうするのかしら?外の奴等蹴散らすの?」

 

「まぁ待て……余の読みではそろそろ……」

 

バーンの言葉の終わりと同時に大音声が紅魔館に響いた

 

「「紅魔館に告ぐ、お前達が鬼人正邪を匿うのならこちらも相応の対応を取らせてもらう、お前達の選択を後悔するんだな」」

 

紅魔館を囲うハンター達の通告、紅魔館住人諸とも片付けるつもりらしい

 

「……どれ」

 

バーンが空間に紅魔館の周囲の映像を映し出す

 

「へぇー便利だなそれ、うわっ!50……いやそれ以上か?」

 

映し出された映像を見ながら魔理沙が呟く、紅魔館の周囲には応援を呼んだのか大量のハンター達に混じり野次馬的な妖怪や個人で正邪を追う妖怪も集まっていた

 

「思ったより居るわね……正邪……貴方怨み買いすぎよ」

 

映像を見たパチュリーが正邪に呆れて言った

 

「私としては嬉しいんだけど……流石にこれは手に余る」

 

苦笑しながら正邪が答えた、彼女の性格は天の邪鬼、喜んだら不機嫌に不愉快になると上機嫌になる、長い逃亡生活の間に彼女の敵はかなり増えていた

 

「一先ずは奴等の手並みを拝見するとしよう、レミリアよ紅魔館の主として返事を返してやるのだ」

 

「良いでしょう」

 

承諾したレミリアは紅魔館の周囲に向かい魔力に言葉を載せ放った

 

 

 

 

紅魔館・周辺

 

「「下等種族に告ぐ、我が紅魔館は貴様等の侵入を一切認めない、攻めいるならば来るが良い、格の違いを思い知らせてやろう」」

 

レミリアの返答にその場の空気が変わった

 

「舐めやがって!」

 

「吸血鬼だからって調子にのってんじゃねぇ!」

 

「久々に……キレちまったぜ……」

 

「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」

 

怒りが戦意を高揚させ士気が上昇する

 

「オラァ!」

 

魔力防壁に攻撃を仕掛けた一匹の妖怪の攻撃をきっかけに総攻撃は開始された

 

 

 

 

 

紅魔館・図書館

 

「始まったわね……どうバーン?防壁の感じは?」

 

映像を見ながらレミリアが問う

 

「今攻撃しているのはまだ雑魚ばかりだ問題は無い、ある程度力のある者が出てくればいずれ破壊されるだろう」

 

「そう……なら今の内にエントランスまで移動しましょう、ここからじゃ外に出るのには遠いからね」

 

レミリアを先頭に小悪魔を残し図書館を出るメンバー達、彼女達はこの時はまだ予想していなかった、紅魔館を覆う紅霧が強者を連れてくる事になるとは

 

 

 

 

 

 

博麗神社

 

「んー?なんだいアレ?」

 

博麗神社に居た少女が遠目に見える紅魔館の異変に気付いた

 

「おーい霊夢ー!なんか紅魔館が赤い霧出してるぞー!」

 

境内の掃き掃除している霊夢に教える

 

「……どうせレミリアがバーンと何か遊んでるんでしょ?気にする程の事じゃ無いわ」

 

掃除の手を止め遠目の紅魔館を眺めながら霊夢は掃除を再開する

 

「あー……レミリアとバーンがねぇ……」

 

少女は盃の酒を飲み干し立ち上がった

 

「よしっ!面白そうだから行ってくるよ!」

 

少女は体を霧に変えながら霊夢に告げた

 

「はいはい、行ってらっしゃい萃香」

 

萃香を見る事なく言葉だけで送った

 

 

 

 

 

 

紅魔館・周辺

 

「おいおい……何だよこれ?」

 

戻って来た妹紅が紅魔館の状況を見て呟いた

 

「紅魔館が……攻撃されてます……」

 

大妖精が続けて呟く

 

「えっ?何々?お祭り?」

 

チルノだけ勘違い

 

「……なんか魔力で結界みたいなの張ってるし……よくわからんから様子見るか」

 

「そうですね、私はあの中に飛び込む勇気無いです……」

 

「えっ?お祭りじゃないの?」

 

少し離れた場所で様子を見守る3人

 

 

余興はまだ始まったばかり……

 

 

 

 

 




正邪を絡ませようとしたらこんな事に……不思議だ……

そして鬼再び!萃香さん出番です!

あ、ちなみにこの話はストーリーに関係ありません、寄り道です。
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