異世界迷宮と戦乱と   作:HMI

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027.ザビルの迷宮(その1)

 迷宮に行くために二人で玄関に向かう。

 俺の家では玄関で外靴を脱いで皮の靴(上履きともいう)に履き替えるルールだ。

 掃除が大変になるからという理由でアミルにも納得してもらい、従ってもらっている。

 

 玄関で迷宮用の靴装備にして、玄関をドアから出るのではなく、壁にワープゲートを開く。

 

「えっ?」

 アミルが硬直した。俺はアミルの手を引きながら、

 

「これからザビルの迷宮まで行くので、俺についてきて」

 ついてきてと言いながら、俺はアミルの手を握って、引っ張り寄せる。

 

「ええぇ...」

 え...の何段活用?

 でも、これは、この世界に来てやってみたかったことだから仕方ないのだ。

 アミルと二人ワープゲートを通り抜ける。そこは、ザビルの迷宮の1階層の小部屋。

 

「あの、ここは?」

「ザビルの迷宮の1階層の小部屋だな。

 フィールドウォークだと迷宮に直接つなげないが、

 俺のスキルだと、遮蔽セメントの壁であっても、迷宮の外部からでも、

 行ったことのある迷宮の任意の場所に繋げることが出来るんだ」

 俺は事実を淡々と説明する。

 

「かなり特殊なスキルで悪用すると大変な事にもなるから、

 他人に知られないように...これが内密にしておこうと言っていたことの一つだ」

「は、はい。一つ...ということはまだ他にあるということですね」

 

「そうだな。さっき説明した複数のジョブにつけることもあるし、

 そのジョブを自由に変更することもできる」

「ギルド神殿ではなく、自分の力で変更出来てしまうのですか?

 何かとんでもないことのような気がします」

 質問が出るということはコミュニケーションが向上する兆しか?混乱の波及か?

 

「そうだな。たとえ、盗賊であっても、盗賊の前のジョブに変更とかも出来てしまうんだ。

 考えようによっては、かなり危険なスキルだから、他人に知られるのはマズイってことだな」

「確かに、それは知られない方が良いですね」

 ドン引きしていないことを祈りたい。

 

「まあ、それは置いておいて、さっそく1階層の攻略を始めよう。

 事前の調べでは、ザビルの1階層はエスケープゴートらしい。心の準備は大丈夫?」

「はい。大丈夫です。

 これほどの良い装備であれば、ダメージはかなり軽減できると思います。頑張ります」

 体を動かせば、余計な不安はなくなる。空手の師範代の口癖だった。

 

「まあ、最初は俺が倒すので、アミルは見学な」

 まずは、俺の不安の解消からか。

 俺のジョブの成長は期待できないが、錬金術師だけは低レベルなので、レベリング可能だ。

 ジョブは探索者、英雄、鬼武者、魔法使い、遊び人、錬金術師、僧侶。

 メッキと手当でアミルをフォローするつもりだ。

 

 多分、不要だけど、パーティライゼイションの魔法も念のため、セットしてある。

 原作主人公と違って、今のアミルに俺が口移しをするのはハードルが高すぎるのだ。

 やはり、パーティメンバとの信頼関係は重要だ。

 

 小部屋を出て、通路を見渡し、索敵で見つかった方の通路へと歩き出す。

 徐々にエスケープゴートが見えてくる。

「来るぞ。今回は避けることや防御だけ考えておいて」

 エスケープゴートが突進してきたが、おれはフラガラッハで一撃の下に切り倒す。

 

「い、一撃ですか?」

「ああ、この通り、素晴らしい剣と複数ジョブの効果のおかげで、かなり簡単に倒せる」

 迷宮で俺がモンスターを倒したのを見せたのは、アミルが初めてか。記念すべき第一号だ。

 

「そうですね。一人で二人分の効果が攻撃に乗るのでしたね。それにしても一撃ですか...」

 今はセブンスジョブなので、一人で七人分。混乱するから言わないけど。

 

 2戦ほど、俺が倒して、3戦目からアミルにも参戦させた。

 俺が鉄の盾で突進を受け止めながら、エストックでちょっかいを出して、アミルに横からこん棒で攻撃させる感じだ。

 

 レベル1だからなのか、突進攻撃は難なく受け止められた。

 脳筋ビルドも伊達ではないようだ。原作の竜人族の彼女なら片手で楽勝かもだが。

 

 初めのうちは遠慮がちだったが、慣れてくるとドワーフの膂力に任せた重いスイングでエスケープゴートを殴り始めた。

 むろん、逃がさないように俺が盾で封じ込める。止めはフラガラッハだが。

 

 アミルは慎重な性格なのか、モンスターから距離をおいて、こん棒のリーチを生かして、エスケープゴートをぶっ飛ばしている。

 体勢を崩したところを俺が仕留めたり、こちらが体勢を崩したところをアミルがぶっ飛ばしたりして、まあまあの連携が出来ている。

 

 軌道に乗り出し、ドンドンと仕留めて、未開放エリアをクリアにしていく。1匹だけだしな。

 

「あの先ほどから、かなりの頻度でエスケープゴートと出くわすのですが、

 どこにモンスターがいるのか、ご主人様はお分かりになるスキルをお持ちなのでしょうか?」

「そうだな。一度行ったことがある場所とか、視界が開けている場所だと、

 モンスターや人間の存在有無が分かるスキルを持っている。

 そのおかげで、迷宮の攻略速度が劇的に速くなるんだ」

 

「それも凄いスキルですね。これも内密なのですね」

 俺は大きくうなずいた。

 理解が早くて助かる。内密事項が多くて、アミルの精神的な負担になってる気もするが。

 

「アミル、この近くに魔物部屋があるようだ。壁には絶対に触れないようにしてくれ。

 俺一人なら、魔物部屋の攻略も簡単に出来るが、今のアミルだと危険すぎるから、

 しんどくても、迷宮の壁には絶対に触れないように心がけてくれ」

「は、はい。以前に迷宮探索していた時も先輩の方から同じことを言われました。

 あと、ご主人様だけなら、魔物部屋の殲滅は出来るのですね。

 私が外で待っている間にご主人様が殲滅してしまうということも出来るのですね」

 そうだな。俺だけでサクッと倒して、終わったらアミルを呼ぶという手を使うか。

 

「そうだな。じゃあ、俺が攻略してくるので、アミルは外で待っていてくれるか?

 終わって安全になったら呼ぶので」

 ジョブとボーナスポイント編成を変更して、魔物部屋に隣接する通路の壁をペタペタと触りながら通路を歩いていく。

 

 しばらく触っていると、ガクッと引き込まれそうになる。

 

「じゃあ、行ってくるので、ここで待っていてくれ」

 ...と伝わったかどうか分からないが、俺は魔物部屋に引き込まれた。

 

 すぐに、オーバーホエルミングをかけて、ブリーズストームの二重掛けを無詠唱で発動。

 一面、エスケープゴートの大群。ヤギ牧場のようだ。

 今回は離脱しないで、そのまま臨む。近くの奴にひたすらデュランダルで切りかかる。

 

 MPが少し減って、気分が悪くなりそうなのを我慢しつつ、滅多切りする。

 デュランダルでHPもMPも回復出来てるので、危なげなく戦えている。

 

 オーバーホエルミングの効果が消えて、モンスターも通常の速度で動き始めるが、俺はひたすらデュランダルとエストック二刀流で手の届くモンスターを叩き続ける。

 さすがに相手が多いので、今回はエストックも少しだけ活躍してる。

 まもなく、モンスター部屋の魔物は全滅した。

 殲滅が終わったので、魔物部屋の出入り口のところから顔を出して、アミルを呼んだ。

 

「もう、大丈夫だから、中に入ってきても良いぞ」

「えっ、もう終わったのですか。分かりました...えぇっ...何なのですか、これは?」

 エスケープゴートが落とした大量のヤギの糸と、装備品が転がっている。

 まあ、初めて見たら、ドン引きの光景か。

 

「ああ、倒したエスケープゴートのドロップ品と、

 そこに転がってる装備はここの魔物部屋に引き込まれて全滅したパーティのものだな」

「そうですか。うかつに魔物部屋に引き込まれてしまうと、こうなってしまうのですね」

 

「そうだ。さっきから俺たちはアッサリとモンスターを倒してはいるが、

 実力を見誤るとこうなってしまうということだな。

 だから、魔物部屋の対応は慎重にやる必要があるし、

 装備はできる限り、良いものをつけて迷宮攻略したいんだ」

「はい...」

 

 装備を見る限りは、まだ初心者を抜けて間もないって感じのパーティのようだ。

 1パーティなのか、2パーティなのかは分からないが。

 アミルに見せるのはちょっと刺激が強かったか。

 でも、いずれは見せなければならなかったので、早い方が良いか。

 

鉄の剣2、銅の剣3、鉄の槍

革の鎧4、皮の鎧2、皮の靴6、皮のグローブ6

 10分ほどで、ドロップ品、装備品の回収は完了した。

 戦果は、ヤギの糸が37個とヤギのカード...はそう都合よく出ない。

 でも、アミルの提案を採用して良かったと思うことにしよう。

 

 あとは、ボス部屋だ。

 ボス部屋前の待機部屋には誰もいなかったので、魔物部屋から、待機部屋まで直接ワープ。

 

「確かに、これは便利ですね。今までの探索の常識が崩れそうです」

 アミルは呆然とつぶやいていた。

 

 そのあと、アミルと共にボス部屋に突入して、パーンと対決した。

 悪役同士の戦いに、アミルがベビーフェイス役で参戦。二対一の変則マッチ。

 

 パーンは手強いかもしれないので、俺が正面を引き受けて、パーンの動きを封じながら、アミルに横やりを突かせた。

 武器は槍でなく、こん棒なのだが。

 最終的にはやはり、俺の一撃で仕留めた。ドロップ品はヤギの肉。

 思っていたよりアッサリ倒せた。11階層で出現する迷宮とかだと、もっと手強いのかな。

 アミルの探索者のレベルは5まで上がった。俺の錬金術師のレベルも3つ上がった。

 

 

 まだ時間があるので、2階層の攻略は可能だろう。

 小部屋で若干の休憩と水分補給を二人でした後、攻略を続けることにした。

 

 2階層の新規モンスターは、コラーゲンコーラルだ。ドロップ品はコーラルゼラチン。

 

 2階層からモンスターの数が2匹になるが、アミルも3階層までは経験済なので、俺たち二人で難なく倒していく。

 

 コラーゲンコーラル2匹の時に、こん棒を使って、2匹同時攻撃を実践してもらった。

 コラーゲンコーラルは溜めてからの突撃だけ注意すれば、割と攻撃しやすいからな。

 俺が蹴りと拳で、2匹を足止めしながら、タイミングを見てアミルがぶっ飛ばした。

 こん棒で吹っ飛ぶ2匹のコラーゲンコーラルは、バットで飛んでいくボールのようだった。

 遠くまで転がったのを俺がフラガラッハで仕留めた。球拾いしてるみたいだ。

 

「あの、これは何の意味があるのでしょうか?」

「ああ、俺の師匠に聞いた話だと、ドワーフが鍛冶師になるための条件の一つだそうだ」

 

「えぇ?本当ですか?」

「まあ、本当かどうかはこれから分かるだろう。

 これでなくても鍛冶師になれる可能性があるかもしれないから本当のところは分からないが」

 

「はい。これだけで鍛冶師になれるとは正直、信じられません」

 まあ、そうだよな。

 

 だけど、今、アミルが軽々とぶっ飛ばしてるのも、俺のセブンスジョブの恩恵や、お膳立てしたからだと思うんだよな。

 上の階層に行けば行くほど、パーティメンバも増えるし、2匹まとめてぶっ飛ばす機会は減るんじゃなかろうか。

 能力の高さも必要だが、運の要素も大きいと思うんだよな。

 異世界チートのパーティじゃなければ、じっくり進むから案外、達成可能なのかな。

 

「ご主人様は先程、モンスターと素手で戦ってましたが、これも訓練の一環なのでしょうか?」

「俺の国では人間同士が素手で戦う競技があったので、その名残かな。

 モンスター相手にすることではないし、真似しなくて良いぞ」

 

「はい。私では無理でしょうから、とても真似できません」

 ムム...心なしか、アミルとの距離が遠ざかった気がする。

 

 その後もフラガラッハを渡して剣で倒させたりもしながら、未探索エリアをクリアしていく。

 

「この剣もすごい武器だと思いますが、固定で出た武器なのでしょうか?」

「師匠にもらった剣だが、師匠は引退していないからな。誰の固定なのかは分からないな」

 もはや、全ては師匠のおかげ...という雑な説明だ。いつかボロが出そうだ。

 フラガラッハを返してもらってからはアミルの武器は鋼鉄の槍に変更した。

 

 魔物部屋は途中で殲滅したが、戦果は、コーラルゼラチン26、ヤギの糸15。

 モンスターカードのドロップもなく、全滅したパーティもいなかったようだ。

 

 アミルと俺の連携もほどほど良くなってきたので、ドンドン戦闘をこなしている。

 2時間弱くらいの時間で、ボス部屋以外のすべてのエリアをクリアに出来た。

 

 ボス部屋以外の未探索エリアはなくなったので、空いてるタイミングでボス部屋に二人で突撃して、サックリと倒させてもらい、3階層に抜けた。

 魔物部屋、ボス部屋も合わせて、戦果はコーラルゼラチン42、接着剤1、ヤギの糸23。

 接着剤の用途をアミルに質問してみたが、知らないそうだ。

 まあ、そんな何でも知ってる訳ないよな。

 

 

 

 アミルは、まだ危なっかしい所もあるが、そこそこ戦えることは分かった。

 俺との連携も、従来の協調性を発揮してるからなのか、それほど悪くない気がする。

 慎重な性格もあり、集中力もあるようだ。体力というか持久力はまだ判断が難しいか。

 

「結構、疲れたのじゃないか?

 ここで切り上げても良いし、3階層の攻略を目指しても良いが、どう思う?」

「前に探索していた時よりも、楽をさせて頂いてるので、まだ戦えます。

 今までよりも、体の動きが良い気がしますが、

 パーティ効果にご主人様の複数のジョブの効果が乗っているのかもしれません。

 出来ることなら3階層の攻略をしてみたいです」

 自分の力を冷静に判断しようとしているし、やる気も感じられる。

 せっかくのやる気に水を差さないように、継続してみるか。

 

「よし、じゃあ、3階層の攻略を続けよう。だけど、その前に少しだけ休憩しよう」

 小部屋で休憩と水分補給をした後、攻略を再開した。

 

 3階層の新規モンスターはスローラビットだ。

 ドロップ品はウサギの毛皮、レアドロップがウサギの肉だ。

 ボスドロップもウサギの肉か?通常とボスドロップの仕様からするとそんな気がするだけか。

 

 3階層もモンスターの数が2匹だ。

 エスケープゴート、コラーゲンコーラル、スローラビットの進んでくる速度がバラバラなので、非常に戦い易い。

 エスケープゴート二匹の時だけが要注意だ。

 

 2階層と同様、二人で難なく倒せるようだ。ドンドンと未探索エリアをクリアしていく。

 アミルも今持っている鋼鉄の槍のリーチを生かして、コラーゲンコーラルやスローラビットの体勢を崩す戦い方を実践している。

 エスケープゴートは、突進を喰らわないように、やり過ごして、切り返す前に槍で叩くように戦っている。

 

 アミルと俺の連携もこの3階層では問題なさそうだ。快調に戦闘をこなしている。

 2時間弱くらいの時間で、ボス部屋以外のすべてのエリアをクリアに出来た。

 魔物部屋は途中で殲滅したが、全滅したパーティはいなかったようだ。

 たまたまなのか、3種類のモンスターが対処しやすかったのかは不明だ。

 

 アミルの探索者Lv10が目前だったため、少し余分にモンスターを倒して、Lv10になったところで、ボスに挑むことにした。

 アミルの探索者がLv10になったので、戦士にジョブ変更をした。

 

 鍛冶師にギルドで転職する際に、探索者のレベルが条件だったりすると面倒だからだ。

 これ以上レベルが上がるのを防ぐための変更だ。

 

 まあ、ボス一匹を倒して、すぐにLv11になることはないだろうが、忘れないうちにだ。

 鍛冶師へは正規の手続きで転職して、鍛冶師の手引書とかを正式に入手したい。

 あくまで、俺の勝手な希望なので、実際にはアミルと相談してからだ。

 ちゃんと本人の意見を確認しておきたい。

 

 ボスのラピッドラビットは戦士Lv1のアミルの手には余るので、俺の方で盾で受け止めて、フラガラッハとエストック二刀流でタコ殴りにして仕留めた。

 アミルがドン引きしていたのは、言うまでもない。

 ウサギの肉を拾って、4階層に抜けた。

 

 3階層の戦果は、大量のウサギの毛皮とコーラルゼラチンとヤギの糸、ウサギの肉が数個。

 モンスターカードのドロップはなかった。もはや既定路線なので、残念とも思わない。

 

 最大の戦果はアミルの鍛冶師取得だ。

 アミルを受け入れた初日に達成できるとは思わなかった。

 ちょっと初日から飛ばし過ぎというか、アミルを働かせ過ぎたというか。

 

ユキムラ タケダ(鬼人族 ♂ 17才 自由民)

探索者Lv38 英雄Lv38 鬼武者Lv38 遊び人Lv38 魔法使いLv38 錬金術師Lv31 僧侶Lv38

装備 フラガラッハ エストック 鉄の盾 ワンド 硬革の鎧 硬革のグローブ 硬革の靴 硬革の帽子

114万3230ナール

 

アミル(ドワーフ族 ♀ 16才 奴隷)

戦士Lv1

装備 鋼鉄の槍 硬革の鎧 硬革の靴 硬革の帽子 革のグローブ

(控えのジョブ)村人Lv6 剣士Lv1 探索者Lv10 鍛冶師Lv1

 

 アミルに今日の探索終了を伝えて、4階層の小部屋からワープで新居の玄関に戻った。

「つい先ほどまで、迷宮の中に居たのに、

 もうお屋敷の中に戻って来たというのは慣れないですが、すごく便利ですね」

 アミルも疲れた顔を見せながらも笑顔になった。

 半日だったが、やり遂げたという達成感が得られたのだと思いたい。

 

 俺とアミルの距離は果たして縮まったのだろうか。




お読みいただき、ありがとうございます。

今回からザビルの迷宮攻略が開始されました。
どの迷宮をアミルの練習用迷宮にしようか迷ったのですが、本作の進行と原作に出てきていたということでザビルを選択しました。

ザビルはちょっとというか、かなり遠いので、無茶な設定かなと今でも思っていたりします。
でも、名前が短くて、管理されていない迷宮というのが魅力的に映りました。
しばらくは、ザビルも扱っていこうと思います。
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