異世界迷宮と戦乱と   作:HMI

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007.社長

 冒険者ギルドを出て、オネスタさんの店に行くことにした。たいがいのものが揃うからな。

 三人に品物の選定を任せながら、オネスタさんと雑談する。主に、この辺りの家賃事情だ。

 

 ピンキリだけど、郊外の広い家を望むなら、4万ナールから10万ナールと幅があるようだ。

 原作でも言っていたが、郊外に行くと家そのものだけでなく、敷地がかなり広くなるらしい。

 まあ、増築するかどうかは分からないけど。

 

 拠点構築で『規模』の項目があったから、増築して規模の値が変わるか、試してみたい。

 ゲームの世界なら、規模のパラメータが増えると、出来ることが増えるって定番だからね。

 

 でも、増築するなら、賃貸ではなく購入か。

 資金は何とかなりそうだけど、前衛メンバの増員が先かな。

 迷宮探索は順調だけど、11階層突破しかしてないからな。

 

 各ジョブのレベルは上がったけど、この世界で、すごいレベルの高い人間って訳でもないし。

 まだ、異世界来てから2週間も経ってないのだから贅沢かもしれないけど。

 

 三人の話がまとまったようで、調理器具、掃除道具、日用品など、細々としたもの含め、そこそこの量の買い物になった。

 オネスタさんがホクホクの顔で料金計算し、俺はシッカリ3割引をセットさせてもらった。

 

 店を出て適当な木の幹から、自宅の玄関にワープのゲートを繋いで帰宅した。

 三人は購入したものを食器棚とか、納戸とかに収納していく。

 

 俺はボンヤリと食堂でハーブティーを啜っている。なんか隠居老人のようだ。

 まだ、夕食まで時間あるよなぁ。そうなると、やることは...

 

 アミルに近づいて...

 

「ちょっと、迷宮まで行ってきて良いかな?」

 少し散歩してきます...くらいの軽い口調で。だから、そんなジト目で見ないで。

 

「分かりました。でも、くれぐれも装備をちゃんと付けてから行ってくださいね」

 この前、装備無で、盗賊の左腕を捨てに行ったことを言ってるのだろう。反省してます。

 

 いや、あの時は、まだアミルは居なかったはずだ。何故、それを言い当てられるのか?

 俺の行動パターンが見透かされているのだろうか...アミル、恐ろしい娘。

 

「ああ、万全の装備で行くから心配ないぞ」

 もう、なんか、母親と子供の会話みたいだ。俺の方が一つ年上のはずなのだが。

 

「エネドラはパーティから一時的に外すけど、戻ったら加入させるので、伝えておいてくれ」

 アミルは俺の意図は分かったようで、頷いてくれた。

 

「じゃあ、行ってくる」

 装備を整えて、ベイルの迷宮の11階層の中間部屋にワープした。

 

 不人気階層だけあって、索敵で見えるエリアにはモンスターしかいない。

 他のパーティがいないのを見計らって、ボス部屋の待機部屋にワープした。

 扉は当然、開いたまま。さて、ボスマラソンしますかね。

 

 俺のレベルは、この階層ではもう上がらないので、俺の経験値ボーナスは無しにして、フラガラッハをデュランダルに変更。

 ジョブ構成はシックスジョブにして、念のため、ボーナス防具はアルフレイルに。

 

 

 ボスはスパイススパイダーで、毒持ちだ。毒を受ける戦いはするつもりはない。

 アミルを通常パーティに入れているので、俺一人で入っても扉は閉まらない。

 ボスの出現位置に近づき、アミルを小荷駄隊に変更した。

 

 途端、扉が閉まり、ボスの出現現象が始まる。俺はボスから見て後方に移動する。

 ボス出現と同時に、オーバーホエルミング、ラッシュ、スラッシュ...と、これで終了。

 ボスドロップ品のペッパーを拾い、索敵で、周辺に他のパーティがいないことを確認。

 待機部屋の方の壁に向かって歩き、ワープで通り抜ける。

 

 アミルを小荷駄隊から通常パーティに戻して、開いたボス部屋の扉から再び入る。

 あとは、ひたすら、これの繰り返し。

 

 走っても良いけど、疲れるので、マラソンとは言いながら歩きだ。

 それでも、剣を2回は振るうので、時間が経つとだんだん汗が浮かんでくる。

 

 退屈しないように、ボスの切り方にバリエーションを増やしてみるが、効果は疑問。

 

 ペッパーが25個になったところで、本日の探索は終了にした。

 

 エネドラはパーティから外したので、レベルは上がっていないが、アミルの鍛冶師はLv9、チクルスの薬草採取士はLv6まで上がった。

 

 やっぱり、小荷駄隊だと共有される経験値が少ないな。

 どの程度少ないのか、測定データのパターンが複数欲しいな。予想では1/4だけど。

 

 今度、暇なときに、チクルスを探索者にして、小荷駄隊に入れて実験してみるか。

 エネドラも薬草採取士持っていて、Lv1だったから、そっちで実験しても良いか。

 まあ、本当に暇になってからだけど。

 

ユキムラ タケダ(鬼人族 ♂ 17才 自由民)

探索者Lv41 英雄Lv41 鬼武者Lv41 遊び人Lv41 剣士Lv41 戦士Lv41

装備 フラガラッハ エストック エストック ワンド アルフレイル 硬革のグローブ 硬革の靴 ダマスカス鋼の額金

123万1000ナール

 

アミル(ドワーフ族 ♀ 16才 奴隷)

鍛冶師Lv9

装備 鋼鉄の槍 硬革の鎧 硬革の靴 硬革の帽子 革のグローブ

 

エネドラ(人間族 女 27才 奴隷)

商人Lv26

装備 皮の靴

 

チクルス(人間族 女 18才 奴隷)

薬草採取士Lv6

装備 皮の靴

 

 自宅にワープで戻って、食堂の厨房に居た二人に声をかけた。

 

「迷宮から戻ったので、ちょっと風呂場で汗を流してくる」

「お帰りなさいませ。ご主人様」

 ああ、なんか、こういうの聞いてみたかった気もする。初めのうちだけだろうけど。

 アミルとは、だいたい行動を共にしていたから、迎えてもらうのは初めてだっけ?

 

 俺は装備を外して、倉庫に大量のペッパーを収納して、風呂場に直行。

 ちょっと汗をかいたから、浴槽のぬるま湯をかぶりに...と思ったら、既に水が抜かれて掃除してくれていたよ。

 これはアミルが気を利かせてくれたのかな。

 

 まだ季節的には寒いので、桶の方の水をかぶるのは止めて、布を水に濡らして、体を拭いた。

 まあ、それなりにさっぱりした。ちょっと髪の毛が汗臭い気もしなくはないが。

 

 風呂場を出たら、エネドラがハーブティーを入れたコップを持って、待ち構えていた。

 気が利いてるのだけど、なんだか悪いな。

 そして、風呂上がり(?)の姿がちょっとみっともなくて、恥ずかしい。顔が熱い。

 

 忘れないうちに、エネドラには俺のパーティに入ってもらった。

 無詠唱でパーティ加入の申請が来たので、エネドラが驚いたようだが、慣れてくれ。

 まあ、事前にパーティに入ってくれ...と言わなかった俺が悪い気もする。

 でも、無詠唱だから結局、驚くのだろうけど。

 

「あ、ありがとう。一息つけたよ。この後は、四人で夕食を食べに出かけるので伝えておいて」

「承知しました」

 空になったコップを持って、エネドラは戻っていった。

 なんか、まだ俺の方が緊張するな。二階に上がって、外出の準備をしよう。

 

 一階に降りて、食堂に行くと、既に三人そろっていた。

 みんな着席してくれていたから、徐々に我が家のルールに慣れてくれたのだろうか。

 

 四人で連れだって、ベイルの旅亭に向かう。

 服も普通の服をみんな着てるので、なんか、新鮮な気分だな。

 

 原作主人公のパーティなら、フォーメーションが...とか言われるのかもしれないが、全員戦闘メンバという訳でもないので、我が家にそんなものはない。

 なんとなく前に俺とアミル、後ろにエネドラとチクルス母娘という感じでテクテク歩く。

 どちらかと言うと、非戦闘員を戦闘員が守るフォーメーションが良いよな。

 

 旅亭に着き、ボイルに今日は四人分だということで、コボルトスクロース10個とオリーブオイル14個を渡して、木札を四人分もらった。

 ボイルから怪訝そうな顔をされたが、まあ、気にするな。

 

 四人分の夕食を受け取って、みなでテーブルに着いて、夕飯開始だ。

 

 高級旅亭という訳ではないが、料理の美味い旅亭ということで、エネドラもチクルスも料理の味にしきりに感心していたようだ。

 

 料理を味わいながら、「これくらいの味は私でも出来る...こっちは無理かも」等、何かブツブツ言ってるが、料理は美味しく味わった方が良いぞ。

 美味しいものを作ってくれるのはウェルカムなのだが。

 

 夕食を食べ終えて、ボイルに木札を返却し、旅亭を後にした。もう陽がほぼ暮れているな。

 ほんのり...ちょっとだけ明るいから我が家に戻る分には問題ない。

 

 自宅に戻ったので、俺は風呂の湯張りに行く。

 三人は食材や調理器具の確認やら、細々と掃除をするそうだ。

 俺が作業しているから、休憩しにくいのかな。

 無理やりでも、「休憩して」と初めのうちは命令した方が良いのだろうか。

 

 元の世界のサラリーマン時代では、「休憩も仕事のうち」が俺の口癖だったのだけどな。

 あとで、ちゃんと理解してもらおうか。

 

 ウォーターウォールでどんどん水を出していく。

 MP回復をボーナスポイントに振っているし、遊び人もつけているので、二倍速。

 とはいえ、それなりに時間はかかる。生活用水用のストックもあるのでね。

 

 ファイヤーウォールに切り替わる頃はプチサウナ状態。汗だくだ。

 弱めの健康サウナと思えば、それほど不快でもないか?...そんな訳ねぇ。

 

 湯張りが終わったので、風呂場をいったん出て、アミルに声掛けする。

 エネドラ達も掃除を終えて、食堂で休憩してくれてるようだ。良かった。

 

「先に風呂に入らせてもらうけど、その間に、ミサンガを作ってもらっても良いかな?」

「えっ、ミサンガですか?」

 

「ああ、さっき、ベイルの11階層でボス周回したので、鍛冶師の経験も上がってるはずだ。

 多分、時間を空ければ、複数個、問題なく作れるはずだ」

「そのために、迷宮に行ってたのですね」

 

「そのためだけではないけどな。

 一応、この強壮丸を10個渡しておくので、気分が悪くなるようなら飲んでくれ。

 エネドラも念のためアミルの調子が悪くならないように見ていてくれ」

「承知しました。鍛冶師の方が装備品を作るのを見るのは初めてです」

 

「出来上がったミサンガはアミルのアイテムボックスに収納しておいて」

「はい。後で作った数をお知らせしますね」

 

「先に風呂に入るので、俺が出たら、アミルが二人に実地で風呂の入り方を教えてあげてくれ」

「きっとお二方とも驚くでしょうね」

 アミルが小声でささやいた。年上をからかうのは、程々にね。

 風呂は毎日入るのが我が家のルールだ。例外は認められない。体を健康に保つ基本だし。

 

「三人が風呂から上がったら、会議を始めるけど、急いで風呂を終える必要はない。

 むしろ、じっくり風呂の使い方を教えてあげてくれ」

「お任せください」

 

 なぜかアミルが力こぶを見せてくれているが、腕力は必要なかろう。

 風呂の件は丸投げだから任せたよ。俺が教えるのは問題アリアリだろうからな。

 俺は原作主人公と違って気弱な男なのだ。いや、ジェントルマンなのだ。

 着替えとタオル(という名の布)を確認して、風呂に入ることにした。

 

 今日は体力よりも気を使ったような気がするが、それほど悪い気分でもない。

 何かやることを一つ一つ片づけていくのは、それはそれで気持ち良い。

 まだまだ、やるべき事が多いが、それでも、万事、順調と言っても良いかもしれない。

 

 この世界は盗賊が多くて、ハードモードかと思ったが、今のところイージーかも?

 主にチートの力によるものだが。

 

 アミルも鍛冶師のジョブが得られたし、いろいろと本格的に始動させよう。

 それにしても、鍛冶師のアイテムボックスが10×10って少ないよな。

 ジョブの取得条件の一つが探索者のLv10だから仕方ないのだろうけど。

 まあ、Lv30とかだったら、そこまでレベル上げて鍛冶師になれなかったら、絶望する奴がいるかもしれないから、ある意味良いバランスなのかな?

 

 もう一つの条件が分かりにくいから、なかなか鍛冶師になれないのだろうけど。

 二体同時に攻撃した後に、ファンファーレが鳴って、『アミルは鍛冶師のジョブを得た』とか脳内メッセージが出れば、すぐに広まるのだろうけど、この世界はゲームではないからなぁ。

 

 益体のないことを考えながらも、頭と体を洗い終えて、俺は湯舟に浸かった。

 うーん、疲れが吹き飛ぶ。

 異世界は不便なことだらけではあるが、風呂に入ってる時だけは幸せを感じる。

 TVもネットもない生活だけど、息抜きはちゃんと出来ている。

 

 風呂を終えて、ウォーターウォールで水を足した後、ファイヤーウォールで少し熱めにして、風呂フタをかぶせて、アミル達とバトンタッチをした。

 ミサンガは6個作ったようだ。上出来上出来。

 

 アミルに連れられて、二人が不安そうな顔で風呂場へと消えていった。

 怖いものではないので、お風呂を堪能したまえ。

 

 俺はタオルを首にかけながら、二階に筆記用具を取りに戻って、食堂に降りた。

 無論、誰もいない...が、ハーブティーが入ったポットがあったので、遠慮なく頂いた。

 気が利いていて、有難い。

 

 今日の会議の報告内容や相談内容を考えながら、メモをしていく。

 

 三人が風呂に入っている間に、拠点構築のスキルをいろいろ試してみる。

 

 まず、アミルを拠点リーダにしてみると、 【特 産】装備生成(品質小上昇) になった。

 俺の時は 【特 産】石鹸(生産量小上昇) だったから、鍛冶師をリーダにした変化だろう。

 これは、前回までに確認済の内容だ。

 皮の鎧を作っても、革になるとか?あとは、空きスロットの数が増えるとかだと良いのだが、これから検証だな。

 

 エネドラをリーダにしても変化なし...というか、空欄だ。商人は生産職ではないからか。

 チクルスをリーダにすると、【特 産】生薬生成(数量小上昇)となった。

 これは、生成される薬の数が増えるということで間違いないだろう。

 問題はどの程度増えるかだな。

 

 まだ、二人とも将来やっていきたいことを意思表示してはいない。

 だから、商人や薬草採取士としてリーダにすると強制する形になってしまわないだろうか?

 この情報を開示して、彼女達にジョブ効果の可能性を示した方が良いのかは悩みどころだな。

 暫くはアミルだけの方が良いかもしれないな。

 

 諸々、考えているうちに、どうやら三人が風呂から上がってきたようだ。

 食堂に顔を見せにきたが、急がないので、ゆっくり来ればよいと伝えた。

 

 三人とも、いったん自室に戻っていった。

 パーティ編成していると、お互いの居る場所というか方向がだいたい分かるので、プライバシーがあったものではない。

 トイレとか入ってると分かってしまったりとか。

 夜中に誰と誰が同じ部屋に居るみたい...とか。うひぃ~。

 

 ただ、装備品作ったりとか、生薬生成するときは、俺の複数ジョブの効果を有効にした方が楽なので、痛し痒しなのだよな。

 それにエネドラとチクルスのケガの事もある。

 俺の複数ジョブ効果があった方が体が楽になるとかあるだろうか?

 

 やっぱり必要な時以外は外すか。朝編成して、夜外すとか?

 元の世界のように、就業時間が明確なら、朝9時にパーティ編成、夜6時に解散とか出来るんだけど。

 就業規則もなければ、時計もない世界だから、やりにくいんだよなぁ。

 そうでなくても、拠点構築スキルの照明設置のせいで、サービス残業が増えそうな気もするし、歯止めが必要だな。

 単なる迷宮探索メンバなら、迷宮を出たら、即解散でも良いのだろうけど。

 

 どうしたものか。なんか、中小企業の社長になった気分だ。

 

 パーティ編成していなくても、拠点スキルは有効のようなので、拠点メンバやリーダとしての設定は可能だったし、その変更は彼女達にできるか検証しよう。

 

 あと、索敵スキルだと、家のどの場所に居るのか、マップ表示で分かってしまうんだよなぁ。

 

 使う際に、倫理観を求められる案件だ。

 我が家のコンプライアンス遵守規定の策定は難しい。

 三人と相談してから決めよう。




お読みいただき、ありがとうございます。

読者様(かなたかなた様)から、感想欄に興味深い指摘があったので、お話したいと思います。

> 四本の腕があるから杖と剣の両方を一度に持てるけど、
> 杖を持ってストーム系の魔法を撃ったあとにすぐに杖をしまって剣に持ち代えた場合、
> 発動中のストーム系魔法の威力が落ちたりはするのだろうか?

持ち替えは、私もどうしようかなぁと悩んだところでした。まずは、ストーム系のお話ですが、

本作主人公は魔法戦士的な振る舞いをするので、ストーム系魔法の扱いはかなり悩みました。
原作では、サンダーストームで魔物が早期に麻痺判定の判断を下していることから
現時点では以下のように理解(仮決め)しました。

ストーム系魔法では、詠唱完了時に特定範囲の魔物に対して、以下の3つが確定する
・命中判定(ストーム系は必中)
・ダメージ判定(後から範囲に逃れてもダメージからは逃れられない)
・消費MP(徐々に減ったりしない。詠唱者本人がどう感じるかは別として)
なので、交換しても威力は落ちないと判断しております。

「特定範囲」とわざわざ言ってるのは、魔物部屋の対応や、今後の戦乱パートでの複数パーティ
同士での対人戦闘を意識しています。

一般的なファンタジーのストーム系は、範囲内の対象に対して、ジリジリとダメージを
与えるイメージですが、その解釈にしてしまうとストーム系がウォール系の上位互換みたいな
扱いになって、何か違うかなぁ~と思いました(個人の感想です)。

武器の交換が簡単に出来るかどうかについては、吸精のスタッフの位置づけが気になってます。
交換が簡単に出来るのなら、スタッフはひもろぎにして、予備武器にMP吸収を付与した方が
合理的な気がしたので。
実際には近接戦闘職でないのに、交換武器で戦えるのか?..とか、そもそもスキルのある
武器を複数用意するのが難しいとかあるのかもしれませんが。

原作の続巻が出て、何か語られたら、設定を変えるかもしれないですが、
今のところは上記の通りにしたいと思っています。
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