デュエマ・アーカイブ〜転生者と革命龍〜   作:ガチャ石は貯めない

23 / 47
DMP VS シャーレの先生!紅き神速と唯我独尊の衝突!!

 

 

「「デュエマ!!スタート!!!」」

 

 

ユウキ〖未来を駈ける超次元〗

VS

先生〖真紅に染まりし神速〗

 

 

〖さぁ!!エキシビションマッチがスタートしました!!先生の先行です!!〗

 

2ターン目

 

先生のターン

 

"私のターン!アンタップしてドロー!マナチャージして2マナ!Re:奪取トップギアを召喚!ターンエンド!"

 

ユウキのターン

 

──俺のターン、アンタップドロー!マナチャージして2マナ!フェアリー・Re:ライフ!デッキの1番上をマナに!ターンエンド!

 

ユウキのマナ:2→3

 

3ターン目

 

先生のターン

 

"私のターン!アンタップしてドロー!マナチャージしてRe:奪取トップギアの効果で1軽減!轟速ザ・Re:ッドを召喚!ザ・Re:ッドはスピードアタッカーだから、このまま攻撃!!"

 

"行くぞ、侵略!!超音速ターボ3P'Sと覇帝なき侵略レッドゾーンF!!

 

"レッドゾーンFの効果でG・ストライクは無効!そして、ターボ3P'Sの効果で手札を全て捨てて3枚ドロー!そのままW・ブレイク!!"

 

ユウキのシールド:5→3

 

〖おおっとぉ!!ここで先生は速攻の連続侵略!!ユウキさんのシールドが残り3枚になりました!!〗

 

──っ…!!トリガーチェック……来たぜ、S・トリガー!呪文フェアリー・ライフ!獅子王の遺跡!

 

"G・ストライクの方じゃない!?"

 

──レッドゾーンFのことを警戒しない訳ないでしょ!!効果によって1枚をマナに!さらに、獅子王の遺跡で1枚をマナに!そして、マナ武装4発動!さっきの効果で俺のマナゾーンに多色カードが4枚以上になったことで更に2枚をマナに!

 

ユウキのマナ:3→4→5→7

 

"けど、ここで止まる気は無い!!レッドゾーンFの効果で破壊してアンタップ!超音速ターボ3P'Sで攻撃する時侵略!!"

 

"圧倒的なスピードの前に散るがいい!!轟く侵略レッドゾーン!!"

 

──来たか、レッドゾーン!

 

"このままT・ブレイク!!"

 

ユウキのシールド:3→0

 

 

──っ!!トリガー・チェック!!

(ここであれを引かなきゃ、負ける!!)

 

あのカードさえ来れば……!!こんな危機的な状況!!

 

──こんな状況、ひっくり返したれやァァァ!!!

 

そう言って、ユウキは己が作り上げたデッキの上に指を乗せて、カードを一枚掴む。

その瞬間、ユウキの頭上に蒼き炎の輪(ヘイロー)が浮かんだ。

 

そのヘイローの炎は、Vの字となりユウキの瞳が蒼く染る!!

 

 

──このドローは、激しく重いぜ──!!けど、俺は引く!!!

 

──例えこの指がァ!!ペッキリ折れようともなぁあ!!!

 

──見せてやるッ!俺達の絆を!!熱血!デュエ魂をッ!!

 

──ドーーロドロドロドロドロドロ!ドロ!!ドローーーッ!!!!

 

──来たぜ!!俺の切り札ッ!!ビクトリー!!!

 

ユウキが引いたカードを掲げると、ユウキのヘイローの炎が更に燃え上がる!!

 

──S・トリガー発動!!呪文!僕らの友情パワー!!

 

"!?"

 

〖な!?なんですかあの呪文!?我々の知らないカードがまた!?〗

 

──僕らの友情パワー!は、超次元からコスト5以下の多色サイキック・クリーチャーを呼び出す!久しぶりに暴れようぜ!超次元ゾーンから勝利のプリンプリンをバトルゾーンに!!

『久々の出番じゃ!妾に任せるのじゃ!』

 

ユウキが超次元にあるカードに手をかけて、そのままバトルゾーンにだす。

 

すると、空間に穴が開き、そこから美しいドレスを身にまとった女性が元気よく現れる。その女性が手をトップギアに向けると、狙いを定めていたトップギアは急に痺れて動けなくなった。

 

"トップギアが動けなくなった──!?"

 

──勝利のプリンプリンの効果で、相手クリーチャー1体の攻撃とブロックを封じる!

 

"………けど、次のターンで決める!!ターンエンド!!"

 

ユウキのターン

 

──俺のターン!アンタップドロー!マナチャージして、呪文!超次元リュウセイ・ホール!!超次元ゾーンの勝利のリュウセイ・カイザーをバトルゾーンに!!久しぶりに暴れるぜ、勝利のリュウセイ・カイザー!!

『俺に任せろ!ディスティニー!』

 

──その後、超次元リュウセイ・ホールの効果で俺はデッキから1枚をマナに!そして、G・ゼロで0マナ!!こい、爆炎のガイアール・カイザー!!

 

"ここで8マナのクリーチャーを0コストで!?"

 

──行くぜ、爆炎のガイアール・カイザーでシールドに攻撃する時、革命チェンジ!!蒼き団長ドギラゴン剣!!ドギラゴン剣のファイナル革命!!マナゾーンの勝利のアパッチ・ウララーを召喚!!

 

〖な、ななな!?ユウキさんの怒涛の召喚!!超次元ゾーンから既に2体のクリーチャーが並んでいるというのに、ここからさらに何を!?どうなるのでしょうか!?〗

 

──アパッチ・ウララーの効果で、相手の手札を見ないで1枚選び、先生はそれを俺に見せる!俺が選ぶのは右端のカード!

 

先生のカード:轟速ザ・Re:ッド

 

"これが一体何に…?"

 

──よし!火文明!!俺は確認した文明と同じ文明のサイキック・クリーチャーを超次元から出せる!仕上げだ!!こい、勝利のガイアール・カイザー!!

『行くぞー!!』

 

ここに、三体の"勝利"の名を持つサイキック・クリーチャーが並び立つ!!

 

"一体、ここまでの労力を掛けて何を……!?"

 

────へへ!これで、俺の切り札を呼べるのさ!!

 

"切り札…!?"

 

──勝利のプリンプリンの効果発動!!このカード以外に勝利のリュウセイ・カイザーと勝利のガイアール・カイザーが入れば!三体のクリーチャーが合体することで最強のドラゴンが生まれる!!

 

"最強の…!?"

 

〖ドラゴン……!?〗

 

──V覚醒(ビクトリーサイキック)リンク!!

 

すると、ユウキが出した三体のサイキック・クリーチャーカードが合体し、裏返ることで真の姿を現す!

 

───唯我独尊ガイアール・オレドラゴン!!!

 

 

ユウキが宣言すると同時に、プリンプリンが持っていた傘でリュウセイとガイアールと自分に向けるように一回転する。すると、スパークが走り、三体のクリーチャーが1つの光に包まれる。

その光が突然ヒビ割れ、殻を破るように現れたのは虹色に輝くVの角を持った巨大なドラゴン!!

 

その名は、唯我独尊ガイアール・オレドラゴン!!!

 

──勝利のガイアール・カイザーはアンタップしたクリーチャーにも攻撃できる!それはオレドラゴンにも有効!!そして、これで処理は終了!ドギラゴン剣でT・ブレイク!!

 

先生のシールド:5→2

 

"っ!トリガーチェック!!………なんもない!?"

 

──よっし!いけぇ!!唯我独尊ガイアール・オレドラゴンで轟く侵略レッドゾーンに攻撃!!

 

ガイアール・オレドラゴンの鋭い爪がレッドゾーンに降りかかる。しかし、その持ち前のスピードでレッドゾーンは躱していく。

 

レッドゾーンが後ろに回り、背中を攻撃しようとする時、オレドラゴンの尾がレッドゾーンを吹き飛ばし破壊した。その尾はそのまま先生のシールドを破壊した。

 

"シールドが!?"

 

──オレドラゴンの効果!!相手クリーチャーとのバトルに勝った時、オレドラゴンはその後にアンタップし、相手のシールド2枚をブレイク!!

 

〖なぁ!?アンタップしているクリーチャーに攻撃できて、バトルに勝てば追加攻撃にシールドを2枚もブレイクするんですか!?〗

 

"圧倒的な攻撃性能…!?けど、ここでトリガーを引けば止まるはず……!!シールドチェック!!ってイイっ!?シールド全部ノートリガー!?"

 

──これで終わりだ!!唯我独尊ガイアール・オレドラゴンでダイレクトアタック!!

 

『任せろオフコース!!これぞ天上天下唯我独尊!!オレ達こそがビクトリーだ!!』

 

その言葉と共に襲いかかる巨大なドラゴンを前に、先生は叫ぶしか無かった。

 

"嘘でしょぉぉぉ!?!?"

 

ユウキWIN

──唯我独尊のビクトリー!!

 

 

 

 

 

〖つ、ついに決着!!?決着です!!なんですかこのスピード勝負の末に、圧倒的な返しで逆転勝ちをしたのは!明楽ユウキさん!!〗

 

"嘘でしょ………一瞬で吹き飛ばされた……!?一応トリガーとしてスパーク系入れてたのに……あ、デッキの底に居る!?"

 

──いよっしゃぁぁ!!俺の勝ちーー!!

 

"くっそぉぉ!!"

 

ユウキはオレドラゴンを撫でながら喜ぶ。オレドラゴンは頭を差し出して、大人しく撫でさせていた。なお、既にヘイローは消えていた。

 

先生は四つん這いになって落ち込んだ。

 

〖───!?ユウキさんクリーチャーに触ってません!?いやドギラゴンを出してた時点でもうそんなの関係ありませんね!!とても喜んでいます!!なんか苦労が報われた顔してません!?〗

 

──勝てた……勝てたよォ………めちゃくちゃレッドゾーン対策してよかったよォ……(トリガーをギリッギリまで詰め込んだ)

 

"対策されてたァァァ………!!"(赤白レッドゾーンを意識して作った。)

 

〖お2人とも〜!!そろそろ舞台から降りてくださーい!〗

 

"はーい………次は勝つよ??"

──HAHAHA☆勝てると思っているのか??

 

ユウキはヘイローを再び出現させて、青いオーラを纏う。

 

"なんでオーラ出てるの??"

 

──知らね!!

 

 

 

 

〖さぁ!!エキシビションマッチを終えて、これよりDKCの予選がスタートです!!さぁ、誰が最強になるのか……そして、なんかアホみたいなクリーチャー使ってくるユウキさんを超える人は居るのか!!〗

 

──え!?(ラスボス認定されてる!?)

 

【悲報】ユウキ、とうとうラスボス認定される【どうして】





爆炎のガイアール・カイザー、攻撃時に色々あるけど省いた。どうせ発動しててもオレドラゴンとかには関係ないし。

感想お待ちしております!
誤字脱字があればご報告お願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。