デュエマ・アーカイブ〜転生者と革命龍〜 作:ガチャ石は貯めない
「「デュエマ!!スタート!!!」」
ユウキ〖未来を駈ける超次元〗
VS
先生〖真紅に染まりし神速〗
〖さぁ!!エキシビションマッチがスタートしました!!先生の先行です!!〗
2ターン目
先生のターン
"私のターン!アンタップしてドロー!マナチャージして2マナ!Re:奪取トップギアを召喚!ターンエンド!"
ユウキのターン
──俺のターン、アンタップドロー!マナチャージして2マナ!フェアリー・Re:ライフ!デッキの1番上をマナに!ターンエンド!
ユウキのマナ:2→3
3ターン目
先生のターン
"私のターン!アンタップしてドロー!マナチャージしてRe:奪取トップギアの効果で1軽減!轟速ザ・Re:ッドを召喚!ザ・Re:ッドはスピードアタッカーだから、このまま攻撃!!"
"行くぞ、侵略!!超音速ターボ3P'Sと覇帝なき侵略レッドゾーンF!!
"レッドゾーンFの効果でG・ストライクは無効!そして、ターボ3P'Sの効果で手札を全て捨てて3枚ドロー!そのままW・ブレイク!!"
ユウキのシールド:5→3
〖おおっとぉ!!ここで先生は速攻の連続侵略!!ユウキさんのシールドが残り3枚になりました!!〗
──っ…!!トリガーチェック……来たぜ、S・トリガー!呪文フェアリー・ライフ!獅子王の遺跡!
"G・ストライクの方じゃない!?"
──レッドゾーンFのことを警戒しない訳ないでしょ!!効果によって1枚をマナに!さらに、獅子王の遺跡で1枚をマナに!そして、マナ武装4発動!さっきの効果で俺のマナゾーンに多色カードが4枚以上になったことで更に2枚をマナに!
ユウキのマナ:3→4→5→7
"けど、ここで止まる気は無い!!レッドゾーンFの効果で破壊してアンタップ!超音速ターボ3P'Sで攻撃する時侵略!!"
"圧倒的なスピードの前に散るがいい!!轟く侵略レッドゾーン!!"
──来たか、レッドゾーン!
"このままT・ブレイク!!"
ユウキのシールド:3→0
──っ!!トリガー・チェック!!
(ここであれを引かなきゃ、負ける!!)
あのカードさえ来れば……!!こんな危機的な状況!!
──こんな状況、ひっくり返したれやァァァ!!!
そう言って、ユウキは己が作り上げたデッキの上に指を乗せて、カードを一枚掴む。
その瞬間、ユウキの頭上に
そのヘイローの炎は、Vの字となりユウキの瞳が蒼く染る!!
──このドローは、激しく重いぜ──!!けど、俺は引く!!!
──例えこの指がァ!!ペッキリ折れようともなぁあ!!!
──見せてやるッ!俺達の絆を!!熱血!デュエ魂をッ!!
──ドーーロドロドロドロドロドロ!ドロ!!ドローーーッ!!!!
──来たぜ!!俺の切り札ッ!!ビクトリー!!!
ユウキが引いたカードを掲げると、ユウキのヘイローの炎が更に燃え上がる!!
──S・トリガー発動!!呪文!僕らの友情パワー!!
"!?"
〖な!?なんですかあの呪文!?我々の知らないカードがまた!?〗
──僕らの友情パワー!は、超次元からコスト5以下の多色サイキック・クリーチャーを呼び出す!久しぶりに暴れようぜ!超次元ゾーンから勝利のプリンプリンをバトルゾーンに!!
『久々の出番じゃ!妾に任せるのじゃ!』
ユウキが超次元にあるカードに手をかけて、そのままバトルゾーンにだす。
すると、空間に穴が開き、そこから美しいドレスを身にまとった女性が元気よく現れる。その女性が手をトップギアに向けると、狙いを定めていたトップギアは急に痺れて動けなくなった。
"トップギアが動けなくなった──!?"
──勝利のプリンプリンの効果で、相手クリーチャー1体の攻撃とブロックを封じる!
"………けど、次のターンで決める!!ターンエンド!!"
ユウキのターン
──俺のターン!アンタップドロー!マナチャージして、呪文!超次元リュウセイ・ホール!!超次元ゾーンの勝利のリュウセイ・カイザーをバトルゾーンに!!久しぶりに暴れるぜ、勝利のリュウセイ・カイザー!!
『俺に任せろ!ディスティニー!』
──その後、超次元リュウセイ・ホールの効果で俺はデッキから1枚をマナに!そして、G・ゼロで0マナ!!こい、爆炎のガイアール・カイザー!!
"ここで8マナのクリーチャーを0コストで!?"
──行くぜ、爆炎のガイアール・カイザーでシールドに攻撃する時、革命チェンジ!!蒼き団長ドギラゴン剣!!ドギラゴン剣のファイナル革命!!マナゾーンの勝利のアパッチ・ウララーを召喚!!
〖な、ななな!?ユウキさんの怒涛の召喚!!超次元ゾーンから既に2体のクリーチャーが並んでいるというのに、ここからさらに何を!?どうなるのでしょうか!?〗
──アパッチ・ウララーの効果で、相手の手札を見ないで1枚選び、先生はそれを俺に見せる!俺が選ぶのは右端のカード!
先生のカード:轟速ザ・Re:ッド
"これが一体何に…?"
──よし!火文明!!俺は確認した文明と同じ文明のサイキック・クリーチャーを超次元から出せる!仕上げだ!!こい、勝利のガイアール・カイザー!!
『行くぞー!!』
ここに、三体の"勝利"の名を持つサイキック・クリーチャーが並び立つ!!
"一体、ここまでの労力を掛けて何を……!?"
────へへ!これで、俺の切り札を呼べるのさ!!
"切り札…!?"
──勝利のプリンプリンの効果発動!!このカード以外に勝利のリュウセイ・カイザーと勝利のガイアール・カイザーが入れば!三体のクリーチャーが合体することで最強のドラゴンが生まれる!!
"最強の…!?"
〖ドラゴン……!?〗
──
すると、ユウキが出した三体のサイキック・クリーチャーカードが合体し、裏返ることで真の姿を現す!
───唯我独尊ガイアール・オレドラゴン!!!
ユウキが宣言すると同時に、プリンプリンが持っていた傘でリュウセイとガイアールと自分に向けるように一回転する。すると、スパークが走り、三体のクリーチャーが1つの光に包まれる。
その光が突然ヒビ割れ、殻を破るように現れたのは虹色に輝くVの角を持った巨大なドラゴン!!
その名は、唯我独尊ガイアール・オレドラゴン!!!
──勝利のガイアール・カイザーはアンタップしたクリーチャーにも攻撃できる!それはオレドラゴンにも有効!!そして、これで処理は終了!ドギラゴン剣でT・ブレイク!!
先生のシールド:5→2
"っ!トリガーチェック!!………なんもない!?"
──よっし!いけぇ!!唯我独尊ガイアール・オレドラゴンで轟く侵略レッドゾーンに攻撃!!
ガイアール・オレドラゴンの鋭い爪がレッドゾーンに降りかかる。しかし、その持ち前のスピードでレッドゾーンは躱していく。
レッドゾーンが後ろに回り、背中を攻撃しようとする時、オレドラゴンの尾がレッドゾーンを吹き飛ばし破壊した。その尾はそのまま先生のシールドを破壊した。
"シールドが!?"
──オレドラゴンの効果!!相手クリーチャーとのバトルに勝った時、オレドラゴンはその後にアンタップし、相手のシールド2枚をブレイク!!
〖なぁ!?アンタップしているクリーチャーに攻撃できて、バトルに勝てば追加攻撃にシールドを2枚もブレイクするんですか!?〗
"圧倒的な攻撃性能…!?けど、ここでトリガーを引けば止まるはず……!!シールドチェック!!ってイイっ!?シールド全部ノートリガー!?"
──これで終わりだ!!唯我独尊ガイアール・オレドラゴンでダイレクトアタック!!
『任せろオフコース!!これぞ天上天下唯我独尊!!オレ達こそがビクトリーだ!!』
その言葉と共に襲いかかる巨大なドラゴンを前に、先生は叫ぶしか無かった。
"嘘でしょぉぉぉ!?!?"
ユウキWIN
──唯我独尊のビクトリー!!
〖つ、ついに決着!!?決着です!!なんですかこのスピード勝負の末に、圧倒的な返しで逆転勝ちをしたのは!明楽ユウキさん!!〗
"嘘でしょ………一瞬で吹き飛ばされた……!?一応トリガーとしてスパーク系入れてたのに……あ、デッキの底に居る!?"
──いよっしゃぁぁ!!俺の勝ちーー!!
"くっそぉぉ!!"
ユウキはオレドラゴンを撫でながら喜ぶ。オレドラゴンは頭を差し出して、大人しく撫でさせていた。なお、既にヘイローは消えていた。
先生は四つん這いになって落ち込んだ。
〖───!?ユウキさんクリーチャーに触ってません!?いやドギラゴンを出してた時点でもうそんなの関係ありませんね!!とても喜んでいます!!なんか苦労が報われた顔してません!?〗
──勝てた……勝てたよォ………めちゃくちゃレッドゾーン対策してよかったよォ……(トリガーをギリッギリまで詰め込んだ)
"対策されてたァァァ………!!"(赤白レッドゾーンを意識して作った。)
〖お2人とも〜!!そろそろ舞台から降りてくださーい!〗
"はーい………次は勝つよ??"
──HAHAHA☆勝てると思っているのか??
ユウキはヘイローを再び出現させて、青いオーラを纏う。
"なんでオーラ出てるの??"
──知らね!!
〖さぁ!!エキシビションマッチを終えて、これよりDKCの予選がスタートです!!さぁ、誰が最強になるのか……そして、なんかアホみたいなクリーチャー使ってくるユウキさんを超える人は居るのか!!〗
──え!?(ラスボス認定されてる!?)
【悲報】ユウキ、とうとうラスボス認定される【どうして】
爆炎のガイアール・カイザー、攻撃時に色々あるけど省いた。どうせ発動しててもオレドラゴンとかには関係ないし。
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