デュエマ・アーカイブ〜転生者と革命龍〜   作:ガチャ石は貯めない

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ゲヘナVS零極接続王

ここに、禁時混成王ドキンダンテХХΙΙは消滅した。

 

その事が報告に上がった連邦生徒会は、めちゃくちゃ騒ぎ始めていた。

ディスペクターの"王"と言えど、倒せる事がわかったのは大きいのだ。

 

リンは、超嬉しそうにガッツポーズを小さくすると、すぐ様元に戻って冷静な指示を出す。

 

「っし!!では、アビドスの皆さんは自治区内の敵クリーチャーを撃破しつつ、応援に迎えそうな所に向かってください!」

 

それを受けたアビドスは、全員頷きながらいい返事を返した。

 

【【【【【了解!】】】】】

 

 

 

と言われたものの、彼女達全員が他の自治区に向かうことは出来ない。故に、残る人数を決めなければならないのだが……

 

「ホシノ先輩、シロコ先輩は他の自治区のディスペクターの討伐に行って。」

 

「セリカちゃん…?」

 

セリカがいの一番にそう言った。

 

「私たちの中で、一番強いのはホシノ先輩。そして、他の"王"の名前を持つディスペクターに対抗できるモモキングのマスターであるシロコ先輩は行かなきゃ行けない。」

 

「……確かに、ここにいるディスペクター達は私たちでも対抗はできますし……2人が向かう方がいいと思いますね☆」

 

【……となると、セリカちゃんとノノミ先輩の2人だけで相手をする事になります。】

 

「そうだよセリカちゃん。シロコちゃんかおじさんのどっちかじゃの方が……」

 

そう言うホシノに対して、食い気味にセリカは反論した。

 

それじゃダメ(・・・・・)。……いつまでも、先輩達に甘えている訳には行かないの。先輩たちは、私たちより明確に強い。デュエマの腕も、素の実力も。」

 

「セリカ……!」

「セリカちゃん……!」

 

「けど、ううん。だからこそ!ここで甘えてたら、一生追いつけない!だって……私たちもデュエリスト(・・・・・・)なんだから!!

 

「「!」」

 

そう、アビドスにおいて直近の大会成績のツートップはホシノとシロコである。

セリカたちは、予選落ちだ。そこには明確な"差"がある。

 

故に、セリカはここを任せて欲しかった。2人の実力は確かに追いついてはない。どちらかが残ったら勝算はかなりある。けれど、それではダメなのだ。

 

それは、ただの甘え(・・・・・)になる。

 

ホシノは、3年生はあともう少しでここを去る。ならば、彼女達は強くならなくてはならない。

 

彼女が安心して任せてくれるように(・・・・・・・・・・・・・・・・)

 

ノノミも、アヤネもセリカの思いを感じ取ったのか、ホシノ達の方へ目を向ける。

 

「そうですよー?いつまでも、ホシノ先輩に守って貰ってちゃ、私たちの立つ瀬がないじゃないですか〜☆ここは、私たちに任せてください!」

 

【シロコ先輩も。お2人は必ずディスペクターを打破するための戦力になる筈です!ここは、アビドスは私たちに任せてください! 】

 

『私はここに残ろう。奴らの力もかなりのものだ。アルカディアスの名にかけて、必ず彼女たちを守る。』

 

3人に続き、アルカディアスは、彼女達の為にその力を振るうことを誓った。

しかし、3人の言葉に、ホシノは冷や汗をかいていた。ホシノにとってここアビドスは、かけがえのないものである。

亡き先輩から託された、唯一の居場所。後輩たちは、自分が護らなければならない可愛い子たち。

 

故に、ホシノはセリカ達が言っていることを理解していても反論しようとする。しかし、シロコがホシノの前に出る。

 

「……わかった。アルカディアスも居るんだし、ここは任せる。」

 

「シロコちゃん!?」

 

シロコの言葉に驚き、反対の意見を言おうとする。けれど、シロコはそれを遮るようにホシノの方に向く。

 

「ん、ホシノ先輩は心配しすぎ。アビドスが、私たちの後輩がこの程度で負ける訳ない。でしょ?

 

「あ……」

 

それは、シロコからの最大級の信頼。

ホシノは、それに反論する事はできなかった。

 

何故なら、ホシノもそう思っているから。

 

「それに、アルカディアスが居る。最悪、アルカディアスに任せたら、何とかできると思うから。」

 

『うむ!では、拙者のお供を置いて行こう!アルカディアスとも連携も可能だろう。拙者と苦楽を共にした信頼できるお共たちだ!拙者らが居なくても、これなら十分だろう?』

 

「モモキング…」

 

ホシノはモモキングの提案を聞き、少し落ち着いた。しかし、それでも心配は尽きない模様。

 

「………はぁ、ホシノ先輩は仕方ないわねぇ。モモキング、お願い出来る?」

 

『任せよ!いでよ、我がモモダチよ!!』

 

モモキングがそう言うと、シロコのデッキケースから3枚のカードが現れ、そこからクリーチャー達が出現した!

 

『『『とう!!』』』

 

『モモダチ キャンベロ!!』

『モモダチ ケントナーク!!』

『モモダチ モンキッド!!』

 

『『『我ら、チーム切札!見参!!』』』

 

キャンベロ、ケントナーク、モンキッドは現れたと同時に名乗りを上げ、息のあったコンビネーションで決めポーズまで決めた!

 

「「「「【お〜!】」」」」

 

『モモキング!まさか俺たちをここに置いていくとはな!』

 

『うむ。いつもならば着いてこさせると言うのに。どういう心境の変化だ?』

 

『なに、お前たちの実力を冷静に分析をしたまでよ。皆の者!アビドスを頼むでござるよ!』

 

『キャンキャン!任せてよモモキング!』

『今の俺達にはスター進化もある!安心していってこい!』

『他は任せたぞ、モモキング!』

 

『うむ!!』

 

モモキングのお共たち──モモダチの3人は、モモキングの頼みでアビドスに残る事になった。

 

『よろしくな!』

『我らチーム切札!モモキングのモモダチの力、お見せしよう!』

『うおー!頑張るぞー!!』

 

「よろしくね!」

「私たちも頑張りますよー!」

【サポートはお任せ下さい!】

 

………どうやら、コンビネーションに問題はなさそうだ。

モモキングはそう思い、シロコとホシノの方を向く。

 

『では、行くでござる!』

 

「ん、それじゃあ行ってくるね。」

 

「みんな……お願いね!」

 

「「【はい!】」」

『任せろ!』

『行ってこい!』

『頑張ってね!』

『行くがいい、我が力を持ったモモキングよ!』

 

アビドスの生徒たちとモモダチ、そしてアルカディアスに見送られて走り出すモモキングとシロコホシノの3人。

 

『して、どこに向かうでござる?』

「…まずはゲヘナに行く。ここから一番近そうだし、風紀委員長ちゃんを助けた方が良さそうだし。」

「ん、了解。」

『あい分かった!往くぞ!!』

 

そう言い、ホシノ達が向かう先は、ゲヘナになった。

 

 

 

 

 

 

しかし、そんなゲヘナはと言うと。

 

ロマノグリラ0世の能力によって、魔弾を打ち込まれたもの同士が同士討ちするまで戦わせ、ゼニス化しそうになる鬼レクスターズ。

 

それは、生徒にも通用する。

しかし───

 

「あっはははは!!!平和??ゲヘナに平和なんてある訳ないよねぇ!!」

 

「風紀委員とはいえ、結構こういうのやりたいなぁと思ってたんだよなぁ!!委員長、アイツ殴り倒していいかなぁ!?」

 

「何を言っているの……自分が召喚したクリーチャーをぶん殴りなさい!!」

 

『『『ひゃっはぁぁぁぁ!!!』』』

 

ここはゲヘナ学園。

混沌と自由を掲げる本当の意味で自由な学園。

 

ゲヘナにいる生徒は皆が皆、少なくても欲望に忠実(・・・・・)である。

 

風紀委員に所属していようが、それは関係ない。そして、ロマノグリラの力で「同士討ち」を強制させようとも、平和を望んではないのだ。

何せ、彼女達はゲヘナ風紀委員会(・・・・・・・・)」!

 

ゲヘナ学園の「混沌と自由」にある程度の秩序をもたらす集団だ!決して、正義という訳ではない!

 

『───!?』

 

ロマノグリラは、困惑する。同士討ちを強制しようと打ち込んだ敵が、なんの抵抗もなく打ち込んだ相手の味方を殴り付けたのだ。

そして、相手も殴り返す。しかし、そこに躊躇や葛藤がなかった。

 

更に、平和なんていうものにあまりに興味が無さすぎる彼女らに、ロマノグリラは恐怖(・・)した。

 

故に、ゼニス化する間もなく敵を殲滅しようと攻撃の構えをとった瞬間、吹っ飛んできたディスペクターがロマノグリラにぶつかる。

 

『!?!?』

 

「っは!!オラオラどんどん行くぜぇ!!」

 

「あはは!!攻撃態勢になったら同士討ちの効果も無くなるんだねぇ!!」

 

「───今なら叩ける!!行くわよジャオウガ!」

『ああ!!奴をさっさと消し飛ばすぞ!!』

 

「ヒナ委員長が動いた!!行くぞーー!!」

 

『『『おおおおおおおーーーー!!!!』』』

 

ヒナが動くと同時に、イオリの一声で風紀委員達がロマノグリラに攻撃を叩き込んでいく。

 

しかし、ディスペクターの"王"の一体に数えられるロマノグリラが、この程度で敗れる事などない。

 

『───!!!!!』

 

下に繋げられていたシャングリラの力により、更にクリーチャー達はゼニス化が進行していく。

 

『ぬぅ!!我が家臣たちが尽く敗れ去るとは─!!』

 

「こうなったら、一気にやるしかない。ジャオウガ!行くわよ!!」

 

『ええい!一気にカタをつける!!』

 

「鬼スタぁー!MAX進化ァ!!来なさい、CRYMAXジャオウガ!!!

 

ヒナが、このままでは埒が明かないと考え、ジャオウガに向けてカードを掲げた。

 

その瞬間、ヒナが黒いオーラを纏い、姿が変わっていく。

ドレスを基調とした綺麗な衣服に身を包み、頭には黒いヴェールが身に付けられた。

その姿は、まるで「花嫁」の様にも、「鬼の女王」にも見える程に。美しく、華麗でありながら、その堂々とした佇まいには圧倒的な「強者の圧」がある。

 

「………ああ、あの時に着たあのドレス見たい……ふふ。行くわよ、ジャオウガ。」

 

『ああ、行くぞ。あのような高貴なる矛盾の王など恐れるに足りず!!』

 

「どきなさい、私は先生のお嫁さんよ。」

 

『『『『『え』』』』』

 

『───は!?』

 

さすがのジャオウガもこの反応である。

ヒナは、鬼スターMAX進化による影響で、ジャオウガと色々と繋がりやすくなっているのか、今までよりずっと大胆なことを平気で言えるようになった。

 

 

「認めない。先生のお嫁さんはこの私。砂狼シロコこそが相応しい。」

 

なお、その時たまたま増援に駆けつけたシロコとホシノに聞かれており、あまつさえシロコは今のヒナに反論した。

 

「関係ない。先生を手に入れた方が勝者よ。けど、貴方じゃ私には勝てない。」

 

「───(╬´^ω^)オッヤンノカコラ」

「───(╬´^ω^)ヤッテヤンゾコラ」

 

先生を巡る聖戦を敵が居る中おっぱじめようとするふたりに、ジャオウガとモモキング、それにホシノが冷めた目で見る。

 

『何をやってるんだ…ヒナは。』

『拙者にも分からぬ。』

 

ホシノは我慢ができなくてツッコミせざるおえなくなった。

 

「もー!助けに来たのになんで早々喧嘩してるのさ〜!!早く、あのディスペクターを倒すよ!!」

 

 

『───!!!』

 

ロマノグリラが、増援としてきたホシノと変身したヒナに向かって魔弾を放とうとする。

 

「「邪魔!!!」」

 

しかし、それに瞬時に反応して不意打ちを決めるヒナとシロコ。

 

「行く!モモキング!!」

「潰す!ジャオウガ!!」

 

『任せよ!!』

『ハッ!!良いだろう!!』

 

ロマノグリラ自体は、めちゃくちゃ強く、厄介な能力を持つディスペクターである。

 

しかし……

 

【……ウチ(ゲヘナ)って、基本脳筋しか居ないんですよね……。】

「……ウチ(アビドス)って、基本脳筋しか居ないんだよねぇ……。」

 

今までのアレコレを見ていたアコと、助けに来たホシノが呆れながらそう言った。

 

それと同時に、シロコ、ヒナ(CRYMAX)、ジャオウガ(CRYMAX)、ボルシャック・モモキングNEXによる全力の一撃がロマノグリラにぶち込まれた。

 

 

「「潰れろぉ!!」」

 

『合体獣真っ二つ切りィ!!!』

 

『鬼MAX連撃打!!!』

 

ロマノグリラは、困惑しながらその連携の前に消滅した。

 

本来の……いや、このカードの背景ストーリーでは「戦いながら相互理解を試みる者たちが存在する」という矛盾に耐えきれなくなり、消滅した。

 

しかし、ことキヴォトスにおいてはそんなの日常茶判事。もはや、「戦いながら相互理解をある程度しているので、問答無用で相手をぶん殴れる。」とかいう馬鹿げた状態なのだ。キヴォトス怖い。

 

例え、ロマノグリラの力によって同士討ちを強制されても

 

「とりあえず、殴ってから考えるか。」

 

みたいなノリで殴り合うのでもうどうしようもない。どちらかが倒れてもロマノグリラに殴り掛かるのでロマノグリラはどっちにしろ消滅していただろう。

 

へ?普通はそうはならない?ここは自由と混沌のゲヘナなのでセーフ(アウト)

 

運が良かったのは、ロマノグリラ自身がキヴォトス人の「そういう所」に気が付かずに倒された事だ。強欲と無欲が接続されし零獄接続の"王"がその事に気が付けば、「どう足掻こうが矛盾に耐えきれずに消滅する」。

 

ここに、零獄接続王ロマノグリラ0世は撃破された。

 

 

「───あら?私はともかく、貴方の攻撃も効いていた……?」

 

『……なに?モモキングとスターMAX進化でもしたか?』

 

「…………ん?何それ?」

 

『いや、して居らぬよ。我らはその域までは到達しては─── な、なんでござるか!!あのクリーチャーは!?』

 

モモキングがその存在に気がつくと、その存在に指を指しながら声を荒らげた。

シロコ達も、その指が指す方向に目を向けると……

 

空に、一体のクリーチャーが浮かんでいた。

 

台座に胡座をかいて座り、胴体には骸骨の様なものがあり、口も着いているように見える。禍々しい腕は4本あり、なにかの構えのようにビクとも動く気配は無い。そのクリーチャーは、まるで悪魔のような翼と角を持った異形のクリーチャーであった。

 

『───なんと…いう……力でござるか……!!今の現状で、アレを、相手にしなければならぬというのか……!?』

 

モモキングや生徒達が狼狽えている中、ジャオウガとヒナは穏やかな様子だった。

そして、モモキングにジャオウガが声を掛けた。

 

『………落ち着くがいい、モモキング。』

 

『しかし!!』

 

モモキングにとっては、いつの間にか居たクリーチャーに警戒心を解くことはできない。いつ攻撃されるかも分からない以上、落ち着くことも出来なかった。しかし、ジャオウガは不自然な程落ち着いていた。

 

『───あのクリーチャーは、我らの味方よ(・・・・・・)。』

 

『───!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????????!!?!?????!!!!?!?!!!?!!!?!!!?!!!!?!!?!!?!?』

 

ジャオウガの一言に、モモキングは脳が宇宙になった。宇宙モモキングの完成である。

幸い困惑にほとんどが埋め尽くされたのですぐに再起動されたが。(シロコは面白くて写真に収め、後にアビドス全員に共有される)

 

「……知っているの?ジャオウガ。」

 

ヒナはジャオウガに近づき、首を傾げながら問うた。ジャオウガは、未だに落ち着きながら答えた。

 

『……なに、お前も聞いた事がある筈だ。あ奴の名はバロム(・・・)。悪魔世界ワルドバロムだ。

 

『なんだと!?』「──!?」

「……!?」

「……うへぇ?それって、万魔殿の会長さんも使ってた…?」

 

"悪魔世界"

俗に言う"龍世界ドラゴ大王"の様に、悪魔の絶対的な"王"の様な立ち位置であることが推測されるほどの存在。

彼女たちは、そこまでは理解していなかったが、とてつもない力を持つクリーチャーなのは理解した。

 

 

『厳密には違うがな。あのタヌキが使っていたのは"バロム"やドルバロム"の様なクリーチャーだろう?アレは、それらとは"格"が違う。その力も、その存在も。恐らく奴は、マスターのワルドバロムだろう。……どうやらあそこで佇みながら、己の力を分け与えて居たようだな。』

 

「……力を?」

 

「……なるほどね。シロコの攻撃が効いていたのは、バロムが力を分け与えていたから。……他の子達の攻撃も、他のディスペクターに届いていたようだし……。」

 

『そうだ。ここは、本質的に混沌と自由をよしとしている。純粋な闇のマナが満ちやすいのだろうな。……陰湿な闇ならトリニティだが。まぁ、そんな事はどうでもいいだろう。』

 

「ん、もうここが片付いたから次はトリニティに行く。」

「おじさんの出番はなかったねぇ〜……風紀委員長ちゃんも来る?」

 

「……いいえ。ここに残って他のディスペクターを殲滅する。それが終わってからそっちに向かうわ。」

 

「ん、わかった。またね。」

「それじゃあね〜。」

『うむむ……色々と心配だが、問題ないだろう!うむ!!ではなヒナ殿!……ジャオウガ!いずれ、貴様を超えてみせるでござる!待っているがいい!!』

 

『───ハッ!来れるものなら来て見るがいい!!』

 

 

桃から生まれしモモキングと鬼の王であるジャオウガ。

本来ならば相容れない存在同士ではある2体は、しかしこの時のみは共闘した。それは、ある種の運命か、奇跡かもしれない。

 

モモキングはふと思う。

『(鬼の王とは、あれ程穏やかなものであったか……?)』と。

 

ジャオウガからすれば、懐かしく思う。

『(若き日の、モモキングか。……我の知る"モモキング"は、今やその名に違わぬ力を持っている。……あのモモキングも、いずれは……。)』

 

若き頃にしのぎを削り、殴りあったあの頃を思うジャオウガであった……。




ユウキ「デッキ構築してたらドキンダンテとロマノグリラが粉砕されてて草生える」
ドギラゴン『……あのディスペクター達、ほぼ初見で粉砕されていいクリーチャーではないだろう……????』
連邦生徒会長「アルカディアスとバロムサポートが強すぎるッピ!」

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