リムル、シズを弔い人間の姿に
エレン、カバル、ギドの三人に餞別を送る
三人とも、ギルドへの報告に帰還
センヤ、新たなスキルを複数取得
リムル、自分の分身に欲情〈してねーよ!!
リムルと共に、シズの心残りを晴らすことを決意←イマココ
実験、そして襲来
シズさんの一件が落ち着いて、街は再び発展を進めていた。
ゴブリンたちが五百人程増えた結果、リグルド一人では対処しきれなかったので、リグルドの下に四人ゴブリン・ロードを配属。リグルドはゴブリン・キングに昇格され、さらに筋骨隆々になった。
そう言えば、リムルが人間の姿を手に入れたことで、五感を獲得。これにより、飯を食うと味が感じられるようになった。
今まで一緒に飯食えなかったからな、俺も結構嬉しい。
俺やリムルは暇になったので、それぞれのやりたいことを進めていたのだった。
…と言っても、どっちもスキルの確認がほとんどなんだが。
そんで俺は適応者やその他獲得したスキルを試すために、リムルと一緒にヴェルドラのいた洞窟に向かっていた。
……途中で、今晩の飯を取りに行こうとしていたゴブタ達と会ったが、ゴブタが失礼なことを言ったのでリムルが土手っ腹に重い蹴りを入れていた。
リグルが気になることを言っていたし、何もなければいいんだが…。ま、ランガもいるし大丈夫か。
あとはシズさんが身につけていた仮面を、リムルが受け取っていた。よかったな、無事にあって。
「……んで、まずは何をやるんだ?」
「あーまずは、耐性について色々調べようかなと」
えーと、リムルが持っている耐性は、熱変動耐性、物理攻撃耐性、痛覚無効、あとは電流耐性に麻痺耐性らしい。
…へー、あの時の言葉って、大賢者とか解答者とかじゃなくて、『世界の言葉』って言うのか。んで解答者とかと違い、世界の言葉は誰でも聞けると。
「流石に前世の常識が通用するとはもう思ってないけど、不思議な現象だよな」
「だな、それ使って話してるこいつらも大概だが」
《…あなた達の疑問にお答えするために、自己改造したのです》
…なんか言っt《否。気の所為です》…そうかい。
そんでリムルは、分身に対して耐性スキルやら多重結界を付けて、自分で攻撃したりしていた。
……なかなかの火力だな、黒炎。あの火山頭と同じくらいの火力かな?
……あ、無傷で出てきた。
あとそれから、リムルはシズさんを解析したことにより、シズさんのユニークスキルである
まあ、俺も適応者で同じ事できるんですけどね。
……横から凄い数のスキルの獲得が聞こえる。
俺も確かに統合分離で手に入れたスキルはあるが…。
後どうやら、あの仮面には魔力を抑える効果があるらしく、それによりリムルの
……こう考えると俺のスキル、完成度高いな。そりゃあまり統合分離も起きないわけだ。まあ、分離するほどスキル無いってことでもあるんですけど。
…そう言えば、さっきリムルが分身に多重結界を張っていたが、俺の世界にもあったな。結界。
《告。呪術封印が解かれた際に、各種前世の技術が解放されています》
あ、そうなの?じゃあ試しn(リムル様、センヤ様!!)…!!
今の声は、
《告。個体名ランガからの思念伝達です、声音から救援要請と推測》
ドッ!!
その答えを最後に、今まで俺のいた場所には、地面の陥没だけが残っていた。
「はやっ!?」
向かった先では、白髪の老人がゴブタに斬りかかろうとしていた。
「……!?」
……どうやら、リムルも遅れて到着したらしい。
「センヤ、速え……って、なんだこの状況」
リムルと共に、謎の集団に目を向ける。
「……なんだ?お前ら」
ゴブタは切られる事無くセンヤによって助け出されました。
素手で刀受け止めるとか、お前ホントに人間かよ…。
次回、センヤ、煽り散らかします。
所持スキル
解析鑑定、思考加速、並列演算、魔力感知など
事象適応、身体適応、精神適応、逐次耐性取得(複数取得不可)、統合分離、逆境覚醒、栄養生成、血液生成、超速再生、超才能など
呪具召喚、武具呪具化、武芸百般
呪力保持、魂及び肉体保持、身体能力封印、魔法封印、一部スキル封印など
硬質皮膚、高密筋肉、硬質骨格、再生力、超感覚など
呪力魔素化、呪力強化、呪力放出、呪力感知、各種呪術、呪力収集、呪力特性付与、呪力魔素化など
呪力隠蔽、存在隠蔽、非認識時情報取得不可など
影操作、影移動、呪力影化、魔素影化など
斬撃
触れたものをイメージ通りに切り落とす。呪力も対象内
業火
周囲の魔素や自身の呪力を利用して燃える火を生み出す。複数発動可能
─じゅじゅコラム─
千夜は、どちらも術式使用なしだった場合、ガチンコ五条に善戦できます。
幕間にする程長くないけど、じゅじゅコラムに載せると長くなっちゃう話、どうする?
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纏めて幕間
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長くていいからじゅじゅコラム
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知らんわカス(作者の好きにしていーよ♡)