ガビル、オークディザスターと一騎打ちに
首領、娘をにがす
リムル達、三日ほど移動し、そろそろ湿地帯に
ソウエイが戦闘を発見、何やら首領の娘が一人で戦っているらしい
センヤとソウエイ、割り込んででっかいオークを粉にしてしまう
その他のオークから情報を聞こうとしたが、ベニマル達が既に殲滅済み
首領の娘、恥を忍んで助けを求める
センヤ、既に介入するつもりマンマン、ソウエイを首領のもとに向かわせる
リムル達、同盟を締結、なるようになれ!←イマココ
今回から戦闘回です。センヤを活躍させようか悩んでるトコロ。
タイトルは最初の数行のみです。
─Side トレイニー─
…これは、森の何処か。
「計画の方、順調に運んどるようやなぁ、ゲルミュッド様」
「うむ、オークロードの出現は予想外だが幸運だった。我が子が森の覇権を手に入れる日も近いだろう…!」
「そうすれば俺の野望も…「なかなか楽しそうな話をしていますね」な、何者だ!?」
…すなわち、ドライアドの目あり耳あり。隠し事などもってのほか。…ごく一部を除き。
「私の名はトレイニー、この森での悪巧みは許せません」
トレイニー、その名を聞き、笑顔の仮面の男が何かを思い出す。
「こりゃやばいでゲルミュッド様。
「何だと!?」
二つ名を聞いたことで、ペストマスクの魔人も今更ヤバさに気付いたらしい。
暫く問答が続く…かに思えたが、得られる情報が無いと判断したトレイニーは、すぐさま殲滅の方針に切り替える。
「精霊召喚『
トレイニーによって起こされた風は刃となり、二人の敵を切り裂く…かに思えたが。
「おい腕…「早く逃げたほうがええで、ゲルミュッド様」
なんと、一目散に逃げ出しそうな口調の男が、三下みたいな口調の男を庇ったのである。なんと尊い仲間意識か。
ただ、ゲルミュッドが逃げたと確認すると、トレイニーの足止めはうちやめ、自分もさっさと逃げてしまった。
「ほなさいなら」
してやられた。そんな顔をしていたトレイニーは、あの二人を案じたのだった…。
─Side センヤ─
俺とリムルはいま、空中で戦況を眺めている。
「…なんでセンヤ空中飛べてるの?」
「空気の僅かな差に流した呪力を踏んでる」
今聞くことじゃないよねそれ。
「…やっぱリザードマンの分が悪いな」
「だな、シミュレーションゲームなら一瞬で溶ける」
様々な所を眺めていたところ…。
「…ん?アレガビルじゃね?」
「ほんとだ…、一騎打ちか?」
ガビルとオークの一撃がぶつかり合い、火花を散らす…かに思えたが。
「…オーラが実体化したな」
ただそれでも食らいついている。ゴブタにやられたとはとてもではないが思えん。
「…ただのお調子者かと思ったが、意外と男気あるんだな」
「だから言ったろ?悪いやつじゃ無いって」
「言ったっけ?」
言った…ハズ。
「首領の方は?」
「ソウエイが行ったしダイジョブじゃろ」
…一方ソウエイは、見事首領を助け出し、襲いかかってきたオークジェネラルを糸でバラバラにしていた。
…お、
「ゴブタが助けに入った」
「ランガが…なんか話してるな」
ゴォッ!
「うお、黒い炎」
「炎って事は…ベニマルか。相変わらずすごい火力だな」
俺の隣にいるやつには負けるが。と付け加えられたが、正直わからん。だってあいつ進化してるもん。…にしても
「味方が使う技に見えねえな。広範囲の黒い炎…ん?」
下から視線が…、ああ、そういう。
「ハラが…ヘッタ…ナンでモいイ…喰イたイ…ッ!」
おそらく、この戦争のスリートップの初会合である。
センヤの戦闘描写はまたの機会に。リムルは魔力感知をマクロ化していましたが、センヤは普通の魔力感知に普通の視力、あとは普通じゃない呪力強化と解答者の処理能力で戦闘を眺めていました。マクロ化?出来るけど…。
所持スキル
解析鑑定、思考加速、並列演算、魔力感知など
事象適応、身体適応、精神適応、逐次耐性取得(複数取得不可)、統合分離、逆境覚醒、栄養生成、血液生成、超速再生、超才能など
呪具召喚、武具呪具化、武芸百般
呪力保持、魂及び肉体保持、身体能力封印、魔法封印、一部スキル封印など
硬質皮膚、高密筋肉、硬質骨格、再生力、超感覚など
呪力魔素化、呪力強化、呪力放出、呪力感知、各種呪術、呪力収集、呪力特性付与、呪力魔素化など
呪力隠蔽、存在隠蔽、非認識時情報取得不可など
影操作、影移動、呪力影化、魔素影化など
斬撃(解、捌)、業火(竈)、爆発特性
─じゅじゅコラム─
空中歩行は前世の技術です。水面を歩くようなものらしい。
幕間にする程長くないけど、じゅじゅコラムに載せると長くなっちゃう話、どうする?
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纏めて幕間
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長くていいからじゅじゅコラム
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知らんわカス(作者の好きにしていーよ♡)