俺は脚を引き摺りながら、全力で匍匐前進をする
ただ、どうにも匍匐前進をした所で無駄のように感じる
目の前に銀鏡イオリが居るからだ
イオリ『あれだけイキがっておいてこのざまとは。笑いが出てくるな。異端者』
由自「異端者……。黙れよ褐色野郎」
イオリ『だからなんだ?このキヴォトスで男は要らない存在なんだよ。』
由自「そうかよ」
イオリは静かに銃口を向け、額に付けてくる
その銃口はとても冷たく、まるで銀鏡イオリの冷酷さを表していた
イオリは引き金に指をかける
だが、いつまで経ってもその銃口から銃弾が出てくることはなかった
由自「早く引き金引けよ」
イオリ『うるっさい!黙れ!』
由自「……まさか怖いのか?引き金を引くのが怖いのか?ここまで来て?殺人をするのが怖いのか?あれだけ虐げておいて?今さらなんだ?」
イオリ『……こいつの脚に包帯でも巻いて救急医学部の所にでも送っておけ。』
由自「……は?」
イオリ『なんだ?不満か?』
由自「なぜそんな事をする?虐げておいて」
イオリ『虐げる?何を言っているんだ?私はただ……』
由自「……」
イオリ『ただ……』
由自「ただ…?」
イオリ『ただ……お前が好きだから……他のやつに奪われるのか怖いから……来て欲しくなかった……//』
イオリは恥ずかしそうにする
その顔はまるで茹でダコのように赤く染まっていた
由自「はぁ?」
由自「ふざけてんのか?」
イオリ『ふ、ふざけてなんかいない!』
イオリ『本気だし……』
由自「っ……」
なんだ?
矛盾しているのか……?
ネルマ……
あいつとこいつ……
一体どうなんだってばよ……
イオリ『そ、それより!私の気持ちを聞いたからにはせきっ、責任を取ってもらうからな!!』
由自「は、はぁ?」
由自「い、意味分からん……」
由自「それより銃を下ろしてくれよ………」
イオリ『嫌だ!返事を聞くまで……ってネルマ?お〜い。え?』
風紀委員『イオリ先輩、多分大量出血で気を失いましたよ……』
イオリ『い、今すぐ運ぶぞ!?』
イオリ達はネルマ(由自)を救急医学部へと運んだ
セナ『これは……とてもエッチですね…』
イオリ『なっ、こいつは私のだ!』
セナ『良いのですか?譲らなければ私は彼を治療しませんよ?』
イオリ『なっ……』
セナ『分かればいいんですよ。』
セナは淡々とネルマ(由自)の体を治療していく
セナの手はゴールデンボールへと向かう……わけもなく治療している
もちろん、セナは下心ありの様子だ
セナ(とてもエッチで……2人きりだったらとっくに襲っていたでしょうね……♡)
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どうてしたかね、貴方(女)方の好みの作品を汚すのは……!
とても楽しいです!
まぁ、深夜テンションですから!