炭治郎と緑谷がゴンと三つ子でハンター試験 作:書けって言われたんだ
「すっかり暗くなっちまったな。歩いて3時間だァ~~?2時間なんて2時間前に過ぎちまったぜくそ。また魔獣注意の看板だぜ。こんな調子で本当にオレ達会場にたどり着けるのかなぁ。おなかすいたよ~~~ うんこしたいよーー」
「レオリオ― おいてくよー」
レオリオをほって先に行くゴン達だった。
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「見えたぞ!」
ゴン達は一本杉の下の一軒家にすんでいる夫婦は道案内をやってるんだ。
彼らの眼鏡にかなえば会場まで案内してくれるよ。
この老婆の言葉を信じてやってきた。
「やっ~~~と着いたぜ」
「静かだな。我々以外は受験者は来ていないのか?」
そう言いつつ、小屋の中のに入っていく。
「う!!?」
魔獣が夫婦を捕まえ、怪我を負わせていた。
「ん……この匂い」
「どうしたの炭治郎兄さん。そうか、もしかして(危機感知が反応しない……この襲撃は試験なのか?)」
炭治郎や出久が状況を判断しきる前にゴンとクラピカは動き出した。
匂いが全て同じすぎて、あの女性までそうだとは判断できなかったが。おそらくきっとそうだろう。全員、同じ魔獣である
「助けなきゃ!」
「レオリオ、ケガ人を頼む」
「ちょっとまって。みんな。動くのは早急だよ。」
「なんだよタンジロウ!旦那さんもだけど、奥さんがやべえんだぞ!行くしかないだろ!」
「どうしたの兄さん」
「匂いが一緒なんだ。そこのお兄さんと魔獣の匂いが。本当はお兄さんも魔獣――
思わず、刀を構えそうになる炭治郎。
これが試験だと理解していたが、もし彼らが人食いだったらその首を落とすところだった。
人を喰らう鬼を倒す。
そこは昔から変わっていないし、それが炭治郎がハンターになる動機の一つでもあった。表向きはクソ親父を殴るためと宣言しているが。実際はその両方だ。
「そういうことか。確かに、言われてみると匂いがよく似てるかも。お兄さんと
そうゴンが話す言葉に、きょとんとなりながら
「まってくれ。オレ様の首を切るとお前さんら試験に落ちることになるぞ。こんなあっさり見破られるとは思わなかった」
その言葉に、炭治郎はほっとし、殺気を引っこめる。
「本当はもう少し試験を楽しみたかったけどね。そこのお兄さんをこれ以上誤魔化すのは難しそうだ。そうだよ。私は因みに、息子だよ」
「じゃあ、皆さん全員が会場まで案内してくれるナビゲーターさんってことでいいのかな。ごめんなさい、うちの兄は人喰いとかのバケモノに敏感で。怖い思いさせてしまったかな」
出久が炭治郎の変わりに謝って、炭治郎もはっとして謝罪する。
「全員、
「いやいやいーよ。試験だしね。もしそれで死んだらお前さんらは失格になるだけだ。他も個別で見てやりたかったが、この際だから合格でいいよ。立ち回りは見事だった。もし彼がいなくとも、どうにかなりなぐらいの気迫を感じたよ」
「でもできれば、あの強い殺気は試験ではやめてくれると助かる。試験管や他の参加者がびっくりするからね」
「すみません。」
そうして、によって会場に移動することになった。