嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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正義

「う~~んこれも違う気がするおかわり」

 

「違うのにめっちゃ食うな」

 

「あ、しんちゃん今日も当たり前のように脱走してる」

 

しんのすけは砂藤のお菓子をごちそうになっていた

 

「チョコってのはわかるんだけど、思い出せないんだよねぇ〜」

 

しんのすけは砂藤にチョコのお菓子を作ってくれるように頼んでいた

 

よく食べていた気がしたからだ

 

しかし、どんなお菓子か思い出せない

 

「てかエリちゃん来てんじゃん」

 

「こんにちは」

 

そしてそこには遊びに来ていたエリが来ていた

 

「りんご飴作れるのすごいね~エリちゃん」

 

「うん」

 

「、、、、、、、」

 

「梅雨ちゃんどうしたの?」

 

「いや、」

 

蛙吹はエリちゃんがしんちゃんに心をだいぶ許していることに気付いた

 

(人見知りのエリちゃんがこの短時間で、、、)

 

それは彼女の特有の

 

 

 

 

姉としての勘だった

 

 

 

しんちゃんには弟か妹がいる?

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

A組がリビングに集まっていた

 

「しんちゃんがお兄ちゃん?」

 

「末っ子っぽいけどな」

 

「でも、エリちゃんと接しているときなんかそれっぽかった」

 

ちなみにしんのすけは先生に連れられて隔離場に帰らされていた

 

「あの人はどうゆう人なの?」

 

 

エリが口を開いた

 

 

「いいやつだよ」

 

「ノリもいいしな!」

 

「脱走するのはどうかと思うけど」

 

皆がそれぞれの感想をいう

 

「デリカシーにはかけるけどね」

 

その瞬間

女子たちの空気が重くなった

 

それは少し前のこと

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

「蛙吹の以外おっぱ!!!!!」

 

ドゴン!!!!

 

 

峰田がぶっ飛ばされた

 

「この野郎どうしてくれようか」

 

すると

 

「峰田君もよくやりますなぁ〜」

 

「ん?」

 

 

そして気付いた

 

 

この男

峰田や上鳴とエロ本で盛り上がることはあっても自分たちにそうゆう目を向けたことはないと

 

やはり女子には気を使うのだろうか

 

「しんのすけーー!!お前ならわかるだろう!!オイラの気持ちが!!こんだけの美女が揃っていたら!!」

 

峰田が叫んだ

女子たちが追撃を加えようとすると

 

 

 

「子どもをそうゆう目で見ちゃだめだよ通報されちゃうよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「え?」」」」」

 

「え?」

 

「え?」

 

最初に女子次に峰田最後に野原が言った

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「まさかあそこまでタイプが徹底しているとは」

 

「年上が好みっていってたけど女子達に全く意識を向けないとは」

 

峰田と上鳴がいった

 

 

 

しんのすけの対象は年上それも女子高生くらいなら全くの対象外

 

 

 

女子達はなんか傷ついた

 

あそこまではっきりされるのは初めてだった

 

 

 

「エリちゃんに話す内容じゃないだろ」

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

その夜

「じゃあまたね」 

 

エリはマンダレイに連れられて帰っていった

 

雄英の校門も少し通り過ぎると

 

「おーーーーい!!」

 

「え!!?」

 

しんのすけが暗がりにいた

 

 

「君って確か!!」

 

「ヘイお姉さん!!オラとドライブしない〜♡」

 

「しんちゃんさん」

 

「あ!エリちゃんにバイバイっていいに来たんだった」

 

しんのすけはエリに『バイバイ』とゆうためだけにとうとう雄英からも脱走した

 

「ハァ、だめでしょ流石に雄英の外は」

 

マンダレイはため息を吐いた

 

しんのすけは車の窓に近づき

 

「またお菓子食べようね〜」

 

「うん!」

 

 

 

 

笑顔で伝えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺意を感じた

 

「「!!!?」」

 

それは

 

「車で離れて早く!!!!」

 

「まって君も!!」

 

とてつもない圧力だった

 

「いいから!!!!」

 

しんのすけは殺意の方向に身体を向けた

 

身体で車を守るように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ、、、、いい動きだ」

 

 

 

そこにいたのは刃物を持った男だった

 

背中に刀を差し

 

腰にいくつものナイフをぶら下げていた

 

「あんた誰?」

 

しんのすけは今まで感じたことのない雰囲気に警戒を緩めない

 

 

 

「俺は」

 

 

 

 

 

「ヒーロー殺しだ」

 

 

 

 

それはかつて彼らに大きな影響を与えたヴィラン

 

ヒーロー殺しステイン

 

 

「嘘、なんで、死んだはず!!」

 

マンダレイは驚愕した

 

死体も発見されている故に生きていることは有りえない

 

するとステインが口を開いた

 

「俺の中の、、、何かが、お前と戦えといっている、、、恐らく俺を蘇らせたなにかだ、、、」

 

ステインはまるでなにかに耐えているようだった

 

「粛清対象ならただ殺せばいいだけだが、、、答えろ」

 

彼は問答する

 

「お前にとってヒーローとは何だ?」

 

 

 

 

 

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジ

ーーーーーーーーーーーーーーー

■■■■■仮面〜正義の仮面〜

ーーーーーーーーーーーーーーー

ジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

「、、、すごく強くてカッコいい、正義の味方?」

 

それは子どもの答えだった

 

「チッ、、、なにかあると思ったが」

 

「でも今はオラがヒーローにならなきゃね」

 

「!」

 

「オラ、記憶がないんだけど、でも」

 

 

 

 

 

 

「強い人は弱い人を守らないと、エリちゃんがステキな女子大生になる未来のために」

 

 

それはおぼろげな記憶そして、

 

 

 

「強い人は強い人も守る」

 

「「!」」

 

「眼の前にヒーローがいたらオラは応援するよ、痛くても寒くてもお腹が空いても」

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジジジ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

■■を渡さないとみんな死んじゃうんだ

 

■■も家族!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ジジジジジジジジジジジジジジジジ

 

「まぁでも大好きだったらヒーロー関係ないかもね」

 

「、、、、、、、、そうか」

 

ステインはしんのすけの価値観に気づいた

 

「お前は俺と似た、、、、英雄の崇拝者の類だったか」

 

そして武器を構えた

 

「車の女、さっさと行け俺はこいつを見極める」

 

「え?いいの?」

 

「力なき言葉は無意味、、、お前の力を見せてみろ」

 

「なんかよくわかんないけどいってエリちゃん!!」

 

「しんちゃんさん!!」

 

 

そして

 

始まる

 

 

『ヒーロー殺し』ステイン

 

vs

 

『イレギュラー』野原しんのすけ

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