嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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disaster・始動

 

緑谷出久が仲間たちと一緒に最高のヒーローになるまでの物語

人生の分岐とも言える戦いに勝利した彼らの物語はこれからも続いていく

だがこれはもうその物語とは掛け離れた別の物語

彼等は出会ってしまった別の世界の彼に

そしてそれを狙う悪に

それはもはや『災害』 世界を上昇させる嵐

 

ついに彼らが動き出す

たくさんの物が壊れ奪われ掻き回される

何故なら彼等は『悪』なのだから

彼がヒーローを志す彼らと惹かれ合ったように

彼らもまた志しを持つヴィランと惹かれ合う

本格始動を開始する

 

         

 

 

 

 

 

         さぁ始まりだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       嵐を呼ぶイレギュラーズ

          disaster         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最強になる

 

犬と子供をいじめるのが隙だったらどうする?

 

すき焼きじゃない隙やりだ

 

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ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

 

「お?」

 

A組寮のリビングのソファーで寝ていたしんのすけは目を覚ました

 

「ふぁ~おは葉緑素は光合成に必要〜」

 

「おや?起きたのかい野原少年」

 

「お?オールマイト先生」

 

そこにいたのはオールマイトかつて平和の象徴と言われた最強のヒーロー今はその面影はないが心は現役のまま後進育成に力を注ぐ大人の一人

 

「なんか変な夢見てたような〜」

 

「そうかい、、もうじきお昼だけど一緒にどうだい?」

 

「食べる〜〜☆」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「手作り弁当なんてネネちゃんより女子力高め〜」

 

「流石に失礼では?」

 

「いいのいいの毎回のことだし」

 

「、、、、、、、、」

 

目の前の少年に出会ってから色々な事が変わった

 

A組B組のみんなは強くなった そしてその心にも大きな影響を及ぼし未来へと加速していく 彼が取ってくれたデータは残り続けこれからの人達に受け継がれ進歩を促す

 

校長がおっしゃった私を超えるヒーローみんなの力がそれを可能にした

 

彼はまるで歯車のようにみんなの力を引き伸ばしていく

 

だからこそ野原しんのすけは既に大切な存在なのだ

 

「守らなければな君も、、、」

 

「ん?なんかいった?」

 

「いや、なんでもないさ」

 

 

 

 

 

ブーーーーーーブーーーーーー

 

「ん?電話?」

 

そして始まる

 

「ホークス?何かあったのかい?」

 

『えぇ、、、連絡はあなただけじゃない、この国にいる全ての重要人物に連絡を取っているところです』

 

「!」

 

『動き出しましたよ』

 

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轟家

 

「動いたか」

 

エンデヴァーがスマホを握りしめる

 

何も出来ない自分を悔やむように

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

とある施設

 

「おもしれぇ、、、何度だってやってやるよ」

 

こぁ〜〜〜!

 

「おっと飯の途中だったな!アラ子!」

 

巨大なコアラの頭の上で連絡を受けたのはミルコ

 

自分がつけた名前を呼び頭を撫でる

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「緊急らしいぞエッジショット」

 

「えぇ先輩」

 

「何が起こるんですか?」

 

「ミッドナイト絡みですか?」

 

チーム・ラーカーズそしてベストジーニスト

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「オール・フォー・ワンの野郎死んだ後もとんでもねぇことしてくれやがって」

 

杖を片手に怒りに震えるのはグラントリノ

 

「志村、、、、」

 

既に戦えない身体を呪うように友の名を呼ぶ

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「また大きな戦いが起こるかもしれない」

 

「そんなことさせないよ!」

 

リューキュウそして波動ねじれ

 

「通形と環くんにも連絡を!」

 

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「胸騒ぎがする」

 

路地裏で刀を研いでいたのはステイン

 

「キーマンに連なるものが動き出したか」

 

研いだ刀を鞘に収めた

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「くっ!」

 

頭の中の声に抗うのはサー・ナイトアイ

 

「何かが起こったな、、、オールマイト、、、」

 

パソコンで最新のニュースを調べ始めた

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ラブラバ!」

 

「えぇ!もうとっくに知ってるわ!」

 

塚内直正が部屋に入ってくるのを振り向きもせずパソコンを動かすのはラブラバ

 

「全力で情報を集めてるわ!デマのない混じりっけなしの情報を!」

 

「頼む!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「あぐぅ!うううぅう!!!」

 

「香山先輩!」

 

「先輩!」

 

苦しみだしたミッドナイトを後輩の二人が心配そうに駆け寄るが手を前に突き出し大丈夫だと合図を送る

 

「大丈夫!操られない!それよりもなにか起こったわ!」

 

「「!」」

 

「白雲くんに、、、関係があるかもしれない、、、」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

とある上空

 

 

 

 

 

 

 

「世界が動こうとしています!今まさに!常識も超常も打ち壊されひっくり返される現場に!私はいます!」

 

「あのおばさん記者だよね?ニュースキャスターじゃないんだよね?」

 

「テンション上がってるんだよ」

 

そこは飛行船だった 今彼らが向かっているのは世界最大にして最凶の刑務所

 

世界有数の危険なヴィランたちが収監されている

 

「少数精鋭って言っても囮は必要だから頼むよ」

 

「ほほ〜い」

 

そしてブラックスターことニセしんのすけが本来の力を振るう

 

 

 

 

「頼んだよ怪獣たち」

 

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ビーーーービーーーー!!!!!!!!

 

 

 

それは刑務所のアラームけたたましい音が響き渡る

 

「海岸にて大量の動く物体を確認!!」

 

「多いだけじゃない!!でかい!!」

 

「これは!!」

 

衛生カメラを通して送られてきた映像には

 

 

 

 

 

 

大量の怪獣が海を行進して陸に上がろうとする映像だった

 

 

 

ぎゃあおおおおおおおおおおおお!!!!

 

 

 

「ヒーローを向かわせろ!」

 

周辺のヒーローは怪獣達のに向かう

 

刑務所の警備は元々世界最高峰

 

しかしそこに現れるのは

 

 

 

 

 

 

 

「んじゃ【ろくぼす】全員出動」

 

これから起こる巨大な戦いのラスボス達

 

 

 

 

 

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