嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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ミッドナイト

 

 

 

 

 

 

芦戸三奈は泣き崩れた

 

彼女だけじゃない多くの生徒が泣いていた

 

「うあああああああ!!!!!!」

 

「落ち着いて芦戸さん」

 

「また会えるなんて思わなかったからぁ〜!!!!」

 

「ミッドナイト先生!!」

 

「先生!!!」

 

「私!ギガントマキアを!!託されてたのに!!」

 

「あなたは最善尽くした、ありがとう八百万さん」

 

生徒たちももしかしたらを考えてしまっていた

 

死んだ人間が実際に蘇っているのだから

 

「香山先輩、、、こんなときに何ですが」

 

「分かってる時期に色々説明するわ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

私は自分の死に場所で蘇ったの

 

最初は理由がわからなかった

 

ただ

 

頭の中でずっと声が聞こえてた

 

ある人物と戦えって

 

そしたら私と同じようにした蘇った人達がたくさんいたわ

 

頭の中の声は聞こえる人と聞こえない人がいるみたい

 

特に強い人間にその声は聞こえているみたい

 

まるで、戦わせる人間を選んでいるように

 

時々発作のようにその声が強くなって

 

身体が操られるような感覚になるの

 

だから

 

彼とあって

 

自分の身体を抑えるのに必死だったわ

 

相澤先生がいてくれて良かった

 

戦わずにすんだんだから

 

でも

 

私は隔離されているべきよ

 

今でも彼と戦えって声が聞こえるから

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「今、マウントレディがここに向かっているらしい。自分の仕事をシンリンカムイに押しつけて」

 

「仲良かったからな」

 

「山田、、、、お前、」 

 

「あぁ、こりゃ無理だろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白雲の事を考えないなんて無理だ」

 

プレゼント・マイクは自分の弱さを呪った

 

このままでは本当に魔が差すと確信してしまった

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

「すぴー、すぴー、」

 

その元凶は昼寝していた殺したくなった

 

「さっきまで香山先輩をナンパしてやがった」

 

「本当に何なんだよコイツ」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ドドドドドドドドドドドドドド!!!!

 

 

バアァン!!!!

 

 

 

「ミッドナイト、、、」

 

「マウントレディ!?貴方もきたの」

 

「、、、、」

 

「久しぶり」

 

「つっ!!」

 

彼女もまた崩れ落ちた

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

ソレはある地区のある場所で起こった

 

 

「パパ〜何あれ」

 

子供が何かを見つけたようだった

 

指さした先には

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大な半透明のなにかがあった

 

 

 

やがてその形が鮮明になっていく

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

ぎゃあおおおおおおおおおおおおお!!!!!

 

 

 

 

怪獣が声を上げた

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「おい!何だあれ!!」

 

男が空を指さした

 

空には黒い渦のようなものができていた

 

 

 

 

 

渦の中心から何かが現れた

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

 

とある山奥で誰もいない所に

 

 

巨大な植物が実っていた

 

 

そして

 

 

 

 

その『サボテン』は動き出した

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

Dr.どうだい、わかったかい?

 

 

この『2つの渦』について

 

中はわからん

 

ただこの『2つの渦』は恐らくどこか別の場所につながっているのは確かじゃ

 

だがそれを調べるには今の科学ではどうにもならん

 

 

時間をかける必要があるみたいだね

 

なら問題ない

 

僕らの人生は長いんだ

 

一旦この計画は凍結しよう

 

そして

 

2つの渦がどこに通じているのか確かめてやろうじゃないか

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「!!!?」

 

 

そこは自室だった真夜中に緑谷は飛び起きたなぜなら

 

「夢じゃない、確かな記憶、」

 

 

 

「2つの渦、、、、」

 

 

「まさか、、、しんちゃんって」

 

 

 

 

 

 

 

「変な夢、、、、それに、、、なんか知ってる気配?」

 

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