嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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同一人物事件編
その時今日の夕飯は決まった


 

 

何があってもしんちゃんと二人きりだけにはしないで

 

 

 

それが蛙吹の唯一の要求だった

 

「二人きりだけはどうしても無理、だからせめて隣に誰かいてくれたら、しんちゃんとお話はできると思う」

 

蛙吹は強かった本当に

 

「麗日とは格が違う」

 

「今喋ったの誰!!!!!」

 

麗日はガチギレしそうになった女としての尊厳がけなされた気がした

 

ーーーーーーーーーーーー

 

お昼休み

 

「やっほ〜〜来たよ〜〜」

 

(((((きたーーーーー!!!)))))

 

しんのすけは何の躊躇いもなく来た

 

「今日は日替わり何〜〜?」

 

「ケロッハンバーグよしんちゃん」

 

「やった〜〜」

 

(((普通に会話してる、、、)))

 

「やはり麗日とは次元が違う」

 

「だから!言ったの誰!!!!?」

 

その後は普通に食事をしたかったが

 

「轟くんは今日もそばですか〜」

 

「そういえば野原はまだ食ってなかったか?食うか?」

 

「食べる〜〜ついでかっちゃんの麻婆もちょうだい〜」

 

「誰がやるか!!」

 

一部を除いてA組はぎこちなく食事をしていた

 

「ちゃんとピーマンも食べなきゃしんちゃん」

 

「えぇ〜ピーマンが無理なのは思い出したんだけど」

 

当本人の蛙吹は通常通りだった

 

フリーズ事件の目撃者である食堂の何人かはこっそり聞き耳をたてていたが

 

「やはり麗日の上位互換」

 

「そろそろ喧嘩しようか!!!!!」

 

 

 

「う~~んこのわさびのツーーンがまた」

 

「美味いか?」

 

「うん!、、麻婆の山椒もまた」

 

「てめぇ何勝手に食ってんだ!!!」

 

「落ち着きなよかっちゃん小じわが増えるぞ」

 

「アンダとてめぇ!!!、、、、、、小じわ?」

 

「ん?あれ?、、、、誰だっけ?小じわに悩んでたの」

 

「それって女性じゃない?」

 

「あぁ~そんな気がする,そんで何人かいた気がする」

 

「絶対てめぇが怒らせててめぇのせいで増えてるだろその何人か」

 

「いやいや、何となくお年が理由だった気がする」

 

「あ!?じゃババアだろ」

 

「そんで高い化粧品とか買って、、、後は、通販とかでダイエット器具とか買って、そんで三日坊主でほとんどが押入れにしまってて」

 

しんのすけはだんだん思い出してきた

 

 

「ソレてめぇの親じゃねぇか?」

 

「あーーそうなのかな〜〜だったらちょっと嫌だな〜〜だらしなさそうで」

 

しんのすけの親がだらしない

 

大変失礼だが解釈一致だなと何人か思った

 

「、、、、、でも夕飯は一緒に食べてたかな〜」

 

「、、、、仲は良さそうだな」

 

「そうかな〜、そうかも、、、、轟くん」

 

「何だ野原」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「轟くん家ってどんな家族?」

 

 

 

ゴフッ!!!!!!!!!!

 

 

それはトップクラスでセンシティブな話題だった

 

 

 

「、、、、話すほどでもねぇ」

 

「そう、、、」

 

しんのすけも空気を読んだのかすぐに返した

 

「ただ、、、最近は帰ったら一緒に飯は食ってるな」

 

「、、、、そうなんだ、何食べるの?」

 

「そば」

 

「似たもの家族ですな〜」

 

「、、、ふふっそうかもな」

 

轟は少し笑みを浮かべた

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「ごちそうさま〜〜」

 

「梅雨ちゃん本当に通常通りだったな」

 

「照れるとかまったくなかった」

 

「やはり、う」

 

「言わせないよソレ以上」

 

 

無事にお昼休みは終わった

 

しんのすけは轟と話していた

 

「オラも大きなものを何か分けてた気がする」

 

「お前ん家もそばを?」

 

「いや、、、、、何か机に、、、鉄板だったかな?」

 

 

 

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジジジ

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せーーの!いただきまーーーす!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ジジジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

その時

 

 

 

 

『只今より臨時ニュースをお伝えします!!』

 

「「!?」」

 

それはとある生徒のスマホからだった

 

『町中で大量の同一人物が出現しました』

 

「???」

 

最初は意味がわからなかったが

 

映像を見てその意味がわかった

 

『こちらの映像を見てください!!全く同じ顔と姿の男が町中で溢れかえっています!!』

 

『そして同一人物達と話を聞いた所自分たちはただの一般市民で突然一斉にこの姿になったと!!』

 

「どうゆうことだ!!?」

 

「幻覚の個性!!?」

 

「こんな大量範囲で!!」

 

「1人1人が変身している?」

 

「町ひとつ分が丸々か、、、俺達も招集がかかるかもしれないな、、、野原?」

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジジジジジ

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リズムに乗って

 

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ジジジジジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

 

 

 

 

 

「焼き肉だ、、、」

 

 

しんのすけは雄英を飛び出した

 

そして

 

近くにいた轟が追いかけていった

 

 

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