嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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沢山の、、、

 

 

 

 

 

 

何度も回避しては

 

「右の所!!」

 

何度も観察する

 

「真ん中!!」

 

だがなかなか見つけられない

 

大量の同じ姿だけじゃなかった

 

(恐らくヴィランの攻撃には構えがいらない)

 

カマイタチのヴィランは手を振りかぶったり手を向けたりすることもなく刃を作り出し飛ばすことが出来た

 

つまり、市民のフリをしながらノーモーションで攻撃することができる

 

しかも今回は同一人物が大量にいる

 

野原が何度もひっぱっていなければ自分はとっくにやられていた

 

その時

 

「あんた!エンデヴァーの!!?」

 

「!」

 

「おぉ~!でっかいお姉さん!!」

 

マウントレディとシンリンカムイが来た

 

そしてまずいと思った

 

「身体をもとに戻してください!!ヴィランが紛れています!!」

 

轟は叫んだ今のマウントレディでは的になるからだ

 

だが

 

ザシュ!!!!

 

「かっ!!!」

 

「マウントレディ!!」

 

マウントレディの身体をカマイタチが襲った

 

斜めにかけて血が伝う

 

たが、

 

「先輩!!」

 

「ウルシ鎖牢!!!」

 

 

「「!」」

 

 

シンリンカムイがすぐさま攻撃箇所から居場所を割り出し

 

そこにいる全員を捕縛した

 

(流石プロ!ここで経験の差が出ちまう!!)

 

たが

 

 

ザンザンザンザンザンザン!!!!!!

 

「何!!?」

 

すべての樹木が切断された

 

一斉に解放されてどれが本物かを探す時間もない

 

「ウルシ鎖牢!!!!」

 

ザンザンザンザンザンザン!!!!!!

 

そして捕縛と切断のイタチごっこが始まった

 

 

 

 

(恐らくあの中に本物がいる!!人数は絞られた!!探せ!!観察しろ!!本物を!!)

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「ガッ!!!」

 

シンリンカムイに直接カマイタチが当たった

 

 

 

 

 

 

振り出しに戻るかと思われたが

 

 

 

「お前だな!!」

 

キイィィィィィン!!!!

 

 

 

轟はイタチごっこの時間で本物を見つけた

 

そして氷で捕獲する

 

しかしヴィランもカマイタチで氷を削って逃げようとする

 

「逃げられる!!私が手で握りしめて!!!」

 

「その必要はありません」

 

 

 

ヴィランは氷を削るのに集中している

 

周りへの警戒を怠っていた

 

「あいつはこの中の誰よりも速い」

 

氷が削られきったその瞬間

 

 

 

 

 

 

 

股間に頭突きが炸裂した

 

 

 

「ん~~嫌な感触」

 

しんのすけの金的が炸裂したヴィランは転げ回る

 

意識を失わせようとヒーロー達は動いたが

 

 

 

ビュオオオオオオ!!!

 

カマイタチを利用した暴風で全てを蹴散らした

 

(まずい!また逃げられる!どうすれば!!?)

 

 

 

 

「変っ身!」

 

 

 

 

 

「!?」

 

轟は見た

 

しんのすけが

ヴィランが転げ回った際に奪い取った装置を頭につけるのを

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

「大量の同一人物、どういう個性だ?」

 

男はテレビを見ていた

 

そこは日本家屋の家だった

 

家主はエンデヴァー元No.1ヒーロー

 

そこには長女の冬美と妻の冷もいた

 

「近いよね、大丈夫かな?」

 

「大丈夫よ冬美」

 

その時

 

『こちら中継です!今ヘリで現場につきました!!』

 

中継のカメラが現場に到着したらしい

 

そして見た

 

大量の同一人物ヴィランではなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量の轟焦凍を

 

 

 

 

 

 

 

「「「ぶっ!!!!」」」

 

 

全員吹き出した

 

ーーーーーーーーーーーーー

とある小学校近く

 

 

「「「きゃあああああ////////」」」

 

「「「イケメンがいっぱい////////」」」

 

「「「ゴチンコだ!!!!」」」

 

「「「ゴチンコ大量発生!!!?」」」

 

「「「ゴチンコ祭りだ!!!!イエーーイ!!!!」」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「なんじゃこりゃー!!!!」

 

「何かかっこよくなってる!!」

 

「もうこのままで良いかも」

 

「私は!イケメンになりたいんじゃなくて!イケメンを見たいの!」

 

 

町の人達は色んな意味で混乱した

 

 

 

 

それはしんのすけの仕業だった

 

そして、カマイタチのヴィランだけが元の姿だった

 

 

ヴィランは本物の轟がどこにいるのかわからず混乱している

 

 

全員切ればいいのではと思ったその時

 

 

 

「プロミネンスバーン!!!!!」

 

 

轟はその隙を見逃さなかった

 

 

最大火力が叩き込まれ

 

ヴィランは沈黙した

 

「ありがとな、野原」

 

「ソレほどであるけど!(ドヤッ)」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「そのシャンプーハットみたいなやつが幻覚を」

 

「そうだよ、見た瞬間思い出した」

 

 

ヴィランは護送され

 

町の人達はもとに戻っていた

 

少し残念に思う人達もいた

 

 

 

「ン?着信歴が、、、!!!」

 

轟がスマホを見ると大量の電話やメールがきていた

 

 

そしてまた電話がかかってきた

 

トゥルルルルル

 

ガチャ

 

『ショートー!!!やっとでたか!!!』

 

「何だよ親父」

 

『あのニュースはどうゆうことだ!?何故お前が大量にいる!?』

 

「あぁ~そうかテレビに映っちまったか」

 

『あの現場にいるんだな!!今日は帰ってこい!!』

 

「いや、あのなー」

 

『私も今日は焦凍に会いたいわ冬美も心配しているし』

 

「母さん」

 

「じゃあ今夜は焼き肉で」

 

『焼き肉?』

 

「え?あ!野原!勝手に!」

 

『わかった準備しておくわ』

 

「ちょっ!まっ!」

 

「ゴチになります」

 

「おい!」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

「今回は二人に助けられましたね」

 

「そうだな、、、しかしあの少年はいったい」

 

二人はしんのすけの存在をまだ知らなかった

 

そして

 

しんのすけがチャッカリ持って帰った装置の存在も

 

 

 

 

 

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