嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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夢の装置

 

 

 

 

「まぁ、、、今更血がつながってるのは仕方ねぇ」

 

あはははははははははははははは

 

「親子何だ、、、そんな事もある」

 

うおほほはほほほほほほほほほほほ

 

「だが、、、もう少しデリカシーを」

 

ぎゃはははははははははははははは

 

 

「っ〜っ〜っ〜!!!!!!!!!!!」

 

轟は爆豪に掴みかかった

 

目の所をキラキラさせて

 

 

 

雄英に帰ってきた後

 

まず尋常じゃないくらい顔を真っ青にした轟にみんなが驚いた

 

何があったのかしんのすけが説明した

 

 

一部で大爆笑がおきた

 

そしてそれは今も止まっていない

 

爆豪は呼吸をヒューヒューさせながら息を整えていた

 

酸欠になるまで何度も彼は大爆笑していた

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「そんでチャッカリ持って帰ってきたのがその幻覚を広範囲で見せる装置か」

 

「多分そんなじゃなかったかな?」

 

大部屋にA組B組の生徒と教師そしてその場にいたマウントレディとシンリンカムイも居た

 

 

 

ちなみにしんのすけの性格を考慮して最初は轟に説明してもらうつもりだったが

 

彼は今説明できる状態じゃなかった

 

今もイスに力なく座りグデンと机に突っ伏している

 

「これを頭につけて後はなりたいものを考えるだけ」

 

しんのすけが説明した

 

「とんでもねぇな」

 

「ソレであんなに沢山の轟がテレビに」

 

「マジでビビったもんな」

 

「ぜひとも直接見たかった」

 

「おい、、、つまり使いようによっては」

 

「誰か峰田の口を塞げ」

 

 

各々が口を開くと

 

 

「その装置のせいでどんだけ苦労したことか!」

 

マウントレディが怒りを顔に出す

 

「そんな装置とっとと壊して!」

 

そう提案するが

 

「ん~~でもこれ使い方でスゴイことができるかも」

 

「あぁん!!?」

 

「分かるぜしんのすけ!!今すぐ服のない世界を!!!」

 

その瞬間峰田はブチのめされた

 

「これを初めてみた時、多分オラはまだ子供だったから気づかなかったと思うけど」

 

「何に!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『体型』とか『お腹周り』とか『肌年齢』とかも自在なんじゃないかな?」

 

 

ピシッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間空気が変わった

 

主に女子の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「OKいくら?」

 

マウントレディは買収にうつった

 

「おい!!」

 

シンリンカムイは止めたが彼女は目がいっちゃってた

 

「止めないで先輩、そう、これは実験ですその装置が安全かどうかを試す人体実験です私が被験者になるだけです」

 

 

 

 

ソレを考えたのはマウントレディだけじゃなかった

 

 

耳郎は自分の体型を変えられるかもしれないと魔が差しそうになり

 

他の子もお腹周りとかの問題が解決するかもと思い

 

蛙吹はもしかしたらあのひとの理想の体型にと思った瞬間、自分の皮膚をねじった

 

それは男子も同じだった

 

 

身長を伸ばしたい

 

ガタイが良くなりたい

 

イケメンになりたい

 

各々が各々の欲望を頭に浮かべる

 

 

 

 

「いいわけ無いだろ、没収だ」

 

しかし欲望に負けない大人

 

相澤先生が止めた

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

「もうちょっと、、、これで遊びたい!!!」

 

シュバッ!!

 

 

 

「「「「あ!?」」」」

 

 

 

 

しんのすけは部屋を飛び出した

 

 

 

 

そしてそれに全員が続く

 

 

 

 

これから始まるのは最大の茶番劇

 

雄英高校歴史に残る

 

最もくだらない戦いが幕を開けた

 

 

 

 

「「「「「よこせーーーーーー!!!」」」」」

 

 

 

 

「おい(怒)!!!」

 

 

 

 

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