「チョキリーヌベスタ!」
指からのビームが防御を弾こうとする
常闇は動けなかった
(様子見するつもりが身動きが取れなくなってしまった!)
「これで終わりよ!!」
その時
「掴まって!常闇君!!」
「「!?」」
ーーーーーーーーーーーーーー
「もはや捉えられまい!」
マミーは攻撃を続けながら素早く動き続けていた
「クソが!」
爆豪は敵の想像以上の速さに翻弄される
(狼の個性!?どうなってんだ!)
そして
マミーは直接攻撃まで繰り出してきた
「拙者は前の拙者ではないナインと同じ場所に立ったのだ」
「!?やっぱりあの野郎復活しやがったのか!?」
マミーがいた事で何となく目星は付けていた
爆豪は空中歩行で何とか逃げる
そして空中からAPショットを連射するが
素早い動きで当たらない
「クソめんどくせぇ!!!」
サポートアイテムがあればまだやりようはあるがいま来ているのは制服、武器は自分の個性のみ
(全くダメージが無いわけじゃねえ)
爆豪は何度か爆破を当ててみたが動きは鈍くなら無かった
しかしダメージは確実に溜まっている
「上等だ!!爆削り殺す!!」
爆豪が気合を入れ直すと
ファン!ファーーン!!
「「!?」」
それは車の音だった
そして
「ハートビート!!!」
マミーに耳郎が音を食らわせ怯んだところを
「かっちゃん捕まえた!!(ガシッ)」
「おわっ!!」
しんのすけが運転席から手を伸ばし爆豪を掴んだ
そして引きずる
「とりあえず逃げるよ〜」
「あぁん!?余計なお世話で、、、、何で運転してんだお前!?」
そう
しんのすけは車を運転していた
ーーーーーーーーーー
「「「車で移動する!!?」」」
蛙吹、耳郎、葉隠は声を揃えた
「うん、荷物持って歩くより車に積んだほうが楽でしょ」
「いやいやそうだけど!」
「緊急だから免許の方は」
「そうじゃなくて!」
「運転できるの?しんちゃん」
3人は驚く同年代もしくは年下の男の子が車を運転するなど信じられなかった
「なんか思い出したんだよね〜」
ジジジジジジジジジジジジジジ
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いよいよオラの出番だぜ
出発しんこ〜
おぉ~忙しいぞ!
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ジジジジジジジジジジジジジジ
「運転する記憶を?」
「というより、、、、他の子にも手伝ってもらってた気がするし、、、、後もっと大きな奴運転してた気がする」
「相変わらず何者よ野原」
「人生経験豊富!」
「とにかく大丈夫なのね」
「うん、とりあえず売店のやつで使えるもの全部車に詰めよう」
そして、四人は近くにあった大きめの車に売店の物を詰められるだけ詰めた
「これ動くかな?」
「あ、エンジンかかった」
「車は問題ないみたいね」
そしてギュウギュウになりながら車に乗り込んだ
「梅雨ちゃんは助手席で!」
「そういうのはいいから!!」
「じゃ!出発オシンコ〜!きゅうりのぬか漬け〜!」
「「「ぬか漬け〜!」」」
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「そんで、途中で常闇君拾っていまかっちゃん助けてるわけ」
「助けられてねぇわ!!!」
「正直一人では危なかった、感謝する野原」
「それほどでも〜〜」
「ヴィランまいたみたいだよ〜」
いつの間にかマミーを巻いていた
「とりあえず皆と合流しましょう」
車には大量の荷物と6人が乗っておりすごくギュウギュウだった
「響香ちゃんもっと詰めて〜!」
「これ以上は無理だって!!(デカい奴当たってる!)」
(////////しんちゃんの隣だから色々当たっちゃうわ)
「常闇君とかっちゃん外出て〜〜」
「勝手に乗せといててめぇ!!」
「しかしどうすれば」
「あれやりたくないの?今なら怒られないよ〜」
しんのすけが言った
「「あれ?」」
「車の上で腕くんで横になるカッコいいやつ」
それは漫画とかで見るやつだった
「「、、、、、、、、、、、」」
二人はジャンケンをした
爆豪が勝った
そして静かになった