嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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『テンドン』っていうらしいよ

島を車が走っていた

 

上には頭の後ろに手を組んで寝転がる男がいた

 

無言だったがちょっと気持ちよさそうだった

 

(無念!!チョキを出していれば!!)

 

常闇はちょっと前の自分を恨んだ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

島の町中

 

「やっぱりあん時の島だよなここ」

 

そこには 上鳴・切島・瀬呂がいた

 

「建物全部同じだし」

 

「でも人がいねぇ」

 

「なんか周りも変だし」

 

そこへ

 

「ほほ〜〜い!見つけた〜!かっちゃんの親友達〜」 

 

「誰が親友だ!!!」

 

「爆豪?!しんちゃん!?」

 

ブロロロロロロロ

 

「乗ってく?」

 

「いやしんちゃん!もう入らない!」

 

「無事で良かっ、、、、、ん?」

 

「しんちゃん車運転してるーー!!!」

 

「何で!?」

 

「俺が出よう飛んで他の皆を探してくる」

 

「常闇ちゃん例の場所で集まりましょう」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

3人は爆豪と一緒に車の上に乗った

 

「車運転できるとか、どんだけモテ要素増やせば」

 

「気持ちはわかるぜ上鳴」

 

「今回は特例だけどな」

 

そして例の場所

 

自分たちが擬似の事務所を開いていた所に到着した

 

「荷物を降ろして何人かはここで降りましょう」

 

そして

 

「じゃ!出発おしんこ〜!ナスのぬか漬け〜」

 

「「ぬか漬け〜!」」

 

運転するしんのすけ

 

探索の耳郎

 

護衛の切島

 

が出発した

ーーーーーーーーーーー

 

「あの音!!爆豪君の爆発に違いない!」

 

「とにかく急ごう」

 

飯田・障子・口田

 

「いた!オー〜い!!!」

 

「切島君!?無事で良かった!」

 

「今度は乗せれるよ〜」

 

「野原!?」

 

「しんちゃん!?」

 

「ぬっ!!何故運転を!!」

 

「おぉ~全く同じリアクション」

 

ーーーーーーーーーーー

 

「デカくてすまないやはり上に」

 

「いいって障子!」

 

「うぬぬ本来なら注意しなければならないが緊急事態のため!今回は目を瞑るとする!!しかし、安全運転でな!!」

 

「ほほ〜い」

 

ーーーーーーーーーーー

 

「つまりここは、那歩島ってことか?」

 

「あぁ!!間違いない!!」

 

「でも何でここに!?」

 

心操・佐藤・峰田

 

「急ぐぞ!あの氷!絶対轟だ!」

 

3人は遠くに見えて氷の塊に向かっていた

 

ファン!ファーーン!

 

「見つけたーーー!!!」

 

「車?」

 

「野原タクシーですお客様」

 

「しんのすけ!お前も来て、、、」

 

「「運転してるーーー!!!」」

 

「本当に想定通りのリアクション」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「クッ!」

 

「フハハ!!どうした!!」

 

轟は苦戦を強いられていた

 

氷の力が効かない以上炎で対処しようとするが

 

キメラの連撃に貯めを作る隙がない

 

「もう油断はしねぇ!ここでリベンジを!」

 

「轟君!!!」

 

「「!?」」

 

車が突っ込んできた

 

そして

 

飛び出してきた飯田に抱えられた

 

「ここは引くぞ!轟君!」

 

「飯田!、ていうか野原!?運転してんのか!?」

 

「車の件は後だ!!」

 

そして、離れようとする

 

「逃がすかよ!!」

 

キメラは追いかけようとするが

 

「ハートビート!!!」

 

「グレープラッシュ!!!」

 

「鳥さん達!!!」

 

「うグッ!」

 

遠距離持ちに邪魔をされて逃走を許した

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

そして、集まった

 

「だいぶん揃ってきたな!」

 

「後いないのは!?」

 

「緑谷・麗日・ヤオモモ・芦戸!」

 

「後、尾白!」

 

「あっ普通に忘れてた」

 

「おい」

 

そして、飯田を中心に拠点を作る

 

「皆!一体何が起こるかわからない!単独行動はしないように!」

 

「「「了解!!!」」」

 

「んじゃまた行きますか」(ブルルン!)

 

 

「野原の野郎!車運転できるとかどんだけモテ要素増やせば!」

 

「それ上鳴がもういったやつ」

 

「テンドンじゃん」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「本当にいいの!!!まずはしんちゃんと梅雨ちゃんの所にいかなくて!!!?」

 

「だから!大丈夫だと思いますから!!野原さんはなんだかんだ紳士ですから!!!」 

 

二人はあーだこーだいいながら島の中心を散策していた

 

「とにかく!さっきの所にいかないと!」

 

「子供っぽい影を見たってやつ?」

 

八百万は双眼鏡で周囲を確認していると一瞬子どものような影を見た

 

「本当に子供なら先ずは私達がいかないと」

 

「だね!」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「何でここに、、」

 

「おネェちゃん」

 

そこはいつも遊ぶ山の開けたところだった

 

「空も変だし、、、あの壁は何?」

 

二人は未知の状況におびえていたが

 

「大丈夫!だよ!お姉ちゃん!」

 

「活真、、、、」

 

弟は強くなったあの事件を乗り越えて

 

「私だって平気よ!!!」

 

そして姉も強気を示した

 

「元気そうですわね」

 

「「!?」」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「どうなってやがんだ」

 

爆豪は爆発で空を飛んでいた

 

(ここは作られた世界?あるいは幻覚?)

 

すると

 

「!?」

 

地上に巨大な風船のような物が見えた

 

それは一度見たことがあった

 

「あのガキの!まさか!?」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

そして

 

「バクゴー!!」

 

「良かった気付いてもらえて」

 

「良かったね!真幌ちゃん!」

 

「、、、、迎えもきたみてぇだな」

 

「「「「?」」」」

 

ファン!ファーーン!

 

「今の風船みたいなの何ーー!」

 

「「運転してるーーーー!!!!」」

 

「もういいわ」

 

 

 

 

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