嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

41 / 213
決戦前の物語

 

 

 

「指定のものは全部作りました!後は組み立てをお願いします!!」

 

「こっちは浮かせるもの!大量に持ってきたぞ!」

 

「砂藤用のお菓子!持ってきたぞ!」

 

「口田!鳥さんは!」

 

「大丈夫!全羽いるよ!」

 

「しんちゃん!さっきより使えそうな車あったぞ!」

 

「これ運転できるか?」

 

「やってみないとわかんな〜い」

 

「練習しろ!全力で!今!」

 

「かっちゃんもテキパキしてるね〜」

 

全員が全力で備えていた

 

いつ来るかもわからないヴィランに備えて

 

「一応これも作りましたわ」

 

八百万は一見銃のような物を全員に見せていた

 

それは拳銃タイプの麻酔銃だった

 

「麻酔!?いいのか!?」

 

「野原さんも車を運転していますので今更です」

 

「おぉ~カッコいい〜!」

 

「直接針を刺して使う麻酔針も作りましたわ」

 

「近づいて刺せばいいんだな」

 

「やっぱり頼りになる〜ヤオモモ!」

 

「一人につきひとつ持っておきましょう」

 

その時

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーガーーーーーーーー

 

『こちらこちら島内放送で〜〜す』

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

島中に放送が響いた

 

 

『聞こえますか〜ヒーロー科の皆さん&野原しんのすけ君♡』

 

「おぉ!(ゾワッ!)悪寒が!」

 

「例の二人!?」

 

『今から6時間後に狩りを開始するわ』

『そして、あなた達はヘンダー城の核となるのよ』

 

 

「核!?」

 

「ヘンダー城?」

 

「わざわざ時間指定して来るたぁ舐めてんな!」

 

「あれ?この声どっかで?」

 

しんのすけは既視感を覚えた

 

『『私達とナインちゃんの為に飲まれなさい子供たち』』

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

それは

 

 

ナインたちが合流したばかりの頃だった

 

 

 

「何だこれは?」

 

 

ナインの手元には謎の鉱石があった2つも

 

そしてそれは動き出した

 

「!?」

 

その鉱石はどんどん大きくなり人の形になっていく

 

「何者だ!」

 

「「感謝するわ」」

 

 

そしてマカオとジョマが降臨した

 

 

「私に従う?」

 

「そうよ」

「そういうものみたい」

 

 

「どうゆうことだ」

 

 

「私達は別の世界からやってきた」

「そして私達は」

 

 

 

 

 

「「オリジナルじゃない」」

 

 

「!?」

 

 

「私達を呼んだ何かが」

「私達を再現した」

「そして私達の力を使うには」

「この世界の依代が必要」

 

 

 

「「だから私達が動くにはこの世界の人間の協力が必要なのよ」」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「何故6時間後何だ?」

 

「相手に準備させてどうすんだよ」

 

ヴィラン達は話し合っていた

 

「あなた達の力も完全じゃない」

「万全を期すにはこっちにも時間が必要なのよ」

 

マカオとジョマは説明する

 

 

「まず、この空間は、私達の魔法で存在しているわ」

「ソレを維持しているのも私達」

 

「「つまり私達が倒されたらこの空間もあなた達の力も消える」」

 

「私達にもあなた達の力の維持のためにも」

 

 

「ヘンダー城の維持も続けるためにはエネルギーの核が必要」

 

 

「だからあの少年をここに連れてきた」

 

 

「「私達と相性の良い特別な力を持つ野原しんのすけ」」

 

 

「ついでにA組の生徒もエネルギーにする」

 

 

「構わない、、、私達の世界に彼らは障害だ」

 

「「ただ気になることがあるわ」」

 

 

「何?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空間の外で何かを感じたわ

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

雄英上空に城が現れてすでに数時間

 

 

状況は動かない

 

「やはり一点突破で力を集め城に穴を開けるしか無い」

 

「問題はその火力をどうするか」

 

「爆弾でも使うってのか?」

 

「許可取るのに時間かかるぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこは路地裏だった

 

そして雄英高校から少し離れた場所

 

その屋上で少女は見下ろしていた

 

 

 

 

 

「あのお城ですね」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そして

 

 

ヘンダー城の中で

 

 

大戦が始まる

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。