「エアフォーススマッシュ!!」
「弱い!」
緑谷・爆豪・轟の3人は休まず攻め続けていたが
ナインの個性により攻撃を防がれ
「無駄だ!!」
背中の竜で弾かれる
「クッソが!!!」
「緑谷!?」
「大丈夫だよ!轟君!!」
3人の攻撃に怯みはするものの
「次は私だ」
その男は個性を乱発する
「物量で近づけねぇ!!!」
「ブッパの大雑把野郎が!!」
「でも、パターンは読めてきた!!」
「あたりめぇだ!俺にもできるわ!!」
3人は持ち前の経験と観察で攻撃をサバく
(やはり動きが前とは別人、、、油断すればこちらがやられる)
ナインは3人の評価を切り替えた
「合わせろ!緑谷!爆豪!」
そして轟が燐の構えをとった
大氷海嘯!!!!!!!
あたり一面が凍りついた
ナインは3人を見失い
((ここだ!!!))
緑谷と爆豪が後ろを取ったその時
「「アラベスク」」
ドガッドガッ!!!!
「なっ!?」
「何だ!!?」
緑谷と爆豪は蹴り飛ばされた
「3人がやられちゃったから」
「来てあげたわよ」
そこにいたのは
なんか強烈な二人だった
「例の二人か!?」
「でてきやがったな!!!!!」
「「ピルエット」」
二人は持ち直した二人の攻撃を軽やかに避ける
まるで踊るかのように
だが
「そこだ!」
「「!!?」」
爆豪は動きを読んで先制した
「あいにくもうあってんだよ!!強烈でふざけた動きで避ける奴に!!」
そして
「ダーク・シャドウ!!」
常闇が駆けつけ
全員がその場に駆けつけた
「全員揃ったようだな」
「拠点に3人」
「残ってるみたいだけど」
「あれは、、、、」
しんのすけはマカオとジョマを見たとき
確かな既視感を感じた
しかし
今だ思い出せない
「やるぜ!!皆!!!!」
「「「「「おおおおお!!!!」」」」」
そして
大乱戦が始まった
だから
誰も
気付いていなかった
空の一部にヒビが入っていたことに
ーーーーーーーーーーー
「行ける!行ける!」
「穴が開きそうだ!」
「引退した身ですいません!」
「構わん!焦凍が中に居るかも知れないのだろ!?」
雄英高校上空の城に向かって
高熱の炎が当てられていた
それは最大火力を放つテンデヴァーだった
「戦える身体では無いが炎をぶつけるだけなら!!!」
そして
「溶けた!溶けたぞ!!」
城の一部に穴が開いた
「よし!今のうちに!!」
「行くぞ!!!!」
雄英のメンバーが中に入る
その中に
何者かが
付いていき入っていった
ーーーーーーーーーーーーーー
バリイィィィィィィィン!!!!
「「「「「「!!!?」」」」」」
全員が空が割れる音を聴いた
そして
「「!!!!!!!!!!!!」」
マカオとジョマがすぐに力を使いそのヒビを閉じた
「何だ!さっき何が起きた!」
「一瞬空が割れたような!?」
「、、、、、、」
一人の生徒が何かに感づいた
ーーーーーーーーーーーー
「「「おわっ!!!!!」」」
「何!?」
「中に入った人達が!」
城から強制的に援軍のメンバーが吹き飛ばされた
一人を除いて
ーーーーーーーーーーー
((援軍なんて許さない))
マカオとジョマはヒビを塞いだ
しかし気づかなかった
自分たちと同種の力で
すり抜けた物がいたことに
「野原しんのすけ君!!!」
「「「「!!?」」」」
その声は
空から響き
そして
「私の手を!!!」
しんのすけに向かって叫んでいた
その場のほとんどが信じられないものを見る目でその光景を見る
「何者だ!!?」
ナインが撃ち落とそうとするが
「ミニ・メテオ!」
麗日が止めた
落ちてきた少女は
「おおおおおりゃあああああ!!!」
しんのすけにキャッチされ
手を掴んだ
そして
しんのすけの頭の中に
とある少女の声が流れた