嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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八百万百

 

 

 

「オラの個性?」

 

「はい!ぜひとも見せていただきたく」

 

そこは訓練場の一室

 

しんのすけは八百万といた

 

「なんかオラが使ったことのあるものとかに変身するみたい」

 

しんのすけはビー玉のような石を手に持っている

 

しんのすけが手に入れた個性『ストーン』

 

あらゆる物を生み出す八百万にとっても興味を惹かれるものだった

 

「実は今度の授業で『コスチューム』無しで普段着状態での戦闘訓練があるのですが何かアイデアが浮かべばと」

 

「ほうほう」

 

「今何かできますか?」

 

「う~~んそうだね〜、、、変身!」

 

そして出したのは

 

「、、、、ナンデスのこれは?」

 

「怪獣シリマルダシ」

 

それは怪獣の身体に人間のケツが付いているという謎のおもちゃだった

 

「他には〜〜」

 

しんのすけは色々試してみるが出すのは謎のおもちゃばかりだった

 

「後は〜〜、、、あれいけるかな?」

 

「?」

 

 

しんのすけが次に変身させたのは

 

ボワン!

 

「大きい!」

 

「出来た!」

 

「、、、、肉襦袢?」

 

 

 

相撲取りの着包みのようなものだった

 

 

 

「セキトリスーツ!うまく出来た!」

 

「これはナンデスの?」

 

「着たらお相撲さんのパワーが出せるスーツ」

 

「アーマードってことですか?」

 

それは興味の惹かれるものだった

 

「着てみる?」

 

「え?」

 

しんのすけは頭のカツラを八百万の前に持っていく

 

「これで操作するんだぞ」

 

「いや、、、でも、、、、」

 

興味がないわけではないしかし

 

デザインは半裸の男

 

乙女的にどうかと八百万が葛藤していると

 

「これすんごい力出せるから」

 

しんのすけが能天気に勧める

 

「じゃあ、、少しだけ」

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「八百万、野原といるのか?」

 

「そうみたい、どうせなら梅雨ちゃんと、、、いや何でもない」

 

轟と耳郎が八百万を探していた

 

そして

 

二人が使っている訓練場のトビラを開けた

 

 

 

 

 

 

「はい!もっと大きな声で!」

 

「ヤオモモ錦!!!」

 

「またの名を〜〜!!!」

 

「クリエティ錦!!!どすこい!」

 

「どすこい!」

 

「どすこい!」

 

「「どすこい!どすこい!」」

 

 

二人は変なテンションになっていた

 

「「、、、、、、、」」

 

トビラをそっと閉じた

 

そして耳郎は膝を地につけた

 

「野原〜〜〜頼むからああいうのは上鳴とか切島とかとやってくれ〜ヤオモモを巻き込まないでれ〜〜」

 

耳郎は頭を抱えた

 

「、、、、、、、」

 

「轟、解釈違いなのは分かるけど前を、、、轟?」

 

「俺はダメかもしれない」

 

「轟!!?」

 

「一瞬本当に半裸かと思っちまった」

 

「あっ」

 

八百万が来ていたセキトリスーツは半裸の男デザイン

 

轟は八百万が一瞬半裸なのではと思ったがすぐに肉襦袢の類だと気付いた

 

だが

 

轟は真面目故に自己嫌悪に苛まれる

 

「いやいや!全然大丈夫だから!あれは野原が悪いから!」

 

 

耳郎は轟を励まそうとする

 

その時

 

「やっぱりいた!」

 

「「え?」」

 

しんのすけが扉を開けた

 

「声がしたと思ったらやっぱり轟くんと耳郎ちゃんじゃ〜ん今オラの個性?だっけ?の実験をしてて」

 

しんのすけは能天気に話を続けるが

 

二人の視線は

 

 

 

 

顔を真っ赤にした八百万に釘付けだった

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「もう、、、お嫁にいけませんわ」

 

「ほっぺが痛い」

 

「私の方が痛いわ!心も拳も!」

 

しんのすけは殴られて正座させられていた

 

ちなみに

 

耳郎は最初に頭に拳骨を落としたが石頭過ぎて逆に拳を痛めた

 

なので頬を殴った

 

「テンションあげてパーッと遊んだほうが楽しいでしょ?ソレでなんかやらかしたら後は野となれ山となれで」

 

「そんな生き方嫌!!」

 

「耳郎さん私が野原さんに頼んだのですだから悪いのは私で」

 

 

「八百万」  

 

「はい?轟さん?」

 

「すまない」

 

「え?」

 

轟はさっき思った全てを説明した

 

八百万はまた顔を赤くした

 

「とにかく!!私達は乙女何だからそこもっと考えろ!!」

 

「ほぉ~い」

 

話が終わろうとした時

 

「轟くん」

 

「ん?」

 

しんのすけが轟に話しかけた

 

「ヤオモモちゃんに謝りたいならいいアイデアがあるぞ」

 

「「「?」」」

 

ーーーーーーーーーー

 

「これでよし!!」

 

「本当にこれでいいのか?」

 

「似合うな〜〜」

 

「これは一体」

 

今、轟は

 

 

 

黒いスーツにサングラスを着けていた

 

わかりやすいボディーガードスタイルだった

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジ

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

■■〜

 

はい■■お嬢様

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

ジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

 

「お嬢様にはこうゆう人がつきものでしょ」

 

「でも何か古くない」

 

 

「あの、、、轟さんがこの格好になってどうなるのですか?」

 

「何って守るんだぞヤオモモちゃんを今度の授業で」

 

「え?」

 

「今度の授業でヤオモモちゃんを守ってそれでヤオモモちゃんは作戦とか考えたり武器を作ったりすれば無敵だぞ」

 

「「「あ!」」」

 

3人は思い出した

 

今度の授業は普段着状態での訓練

 

「これは普段着でいいのか?」

 

「コスチュームなしだからいいんじゃない?そういうわけでヤオモモちゃんのボディーガードよろしく〜〜」

 

 

 

「、、、、その、、、俺で良ければ」

 

「え、、えぇよろしくお願いします」

 

ある意味それは乙女的に理想のシチュエーションだった

 

 

 

これがきっかけで二人は距離感を近くすることになる

 

 

しんのすけの影響は

 

 

 

二人の縁も強くした

 

 

 

 

 

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