「さぁ行こう!オラ達の熱き情熱を!」
「「「おおお〜〜!!!」」」
そこには
野原・蛙吹・緑谷・麗日・轟・八百万がいた
少し時間を遡る
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「自転車型のサポートアイテムですか!?」
「うん、作れる?」
それはまだ朝食を終えたばかりの頃
しんのすけは思いついたように工房に来ていた
「当たり前のように発目に頼むな!材料費用だってただじゃないんだぞ!」
「なるほど!!やってみましょう!!!そしてデータをたくさんください!!!!」
「おぉ~太もも〜」
「太っ腹な!!てか相性いいなお前ら!!」
しんのすけは自分の記憶の中に自転車を思い出した
『ストーン』で再現仕様としたが
子供用サイズにしかならなかった
「、、、、、、、、ケロッ」
「梅雨ちゃん!しっかり!!」
そして工房の扉前には麗日と蛙吹がいた
しんのすけは頻繁に発目に会っている
発目は新しい物を作りしんのすけはフィジカルで大量のデータを取る
先生の言う通り相性がいいのだろう
それに気付いた蛙吹は心配になりこっそり付いてきていた
麗日は二人きりを避けるための付き添いだった
「あぁ、情けないわ、二人きりになるのを未だに避けてる、、、それに、嫉妬なんて」
「大丈夫だよ梅雨ちゃん!!発目さんそういうの興味ないし!!!」
蛙吹の姿が自分に重なる麗日だった
「そうね、、、戻りましょうか」
「いいの?」
「いいのよ、、、しんちゃんのやってることはサポート科の人の役にたってるし発目さんもそういう人じゃないってホントはわかってるから」
そして二人は去っていった
「発目ちゃんまたお風呂入ってないの〜しょうがないなぁ〜」
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お昼時・食堂
「「サポートアイテムのシュミレーション?」」
そこには緑谷と轟がいた
「3つ出来そうだから後二人連れてきてってだから行こうよ」
「何で僕と轟くんが?」
「デク君は何か、シンプル個性だからデータが取りやすいんだって、轟くんは近くにいたから」
緑谷の個性は身体強化のシンプルなもの
故にしんのすけと近く比較もしやすい
轟は本当に近くにいたから誘っただけだった
「最初にかっちゃん誘ったんだけどつれなくて〜」
((まだ怒ってるんだ〈るのか〉))
「いいよ」
「俺も問題ない」
「オッケ~んじゃそういうことで〜」
そして昼食の続きを
するはずだった
「あれ?しんちゃんからスゴイいい匂いしない?」
それは芦戸の声だった
「ホントだ!香りの強いジャスミンの匂いだ!シャンプー変えたの?」
葉隠が続く
「お風呂入ったのか?」
「手からしていませんか?」
八百万が鼻先を手に近づける
「おい!!野原!!てめぇ!!」
「何てうらやまな!!!」
「落ち着けよ峰田、上鳴」
「ん?あ~洗ったからねシャンプー大量に使って」
「洗ったって何を?」
「発目ちゃんの頭と身体を」
ビシッ!!!!!!!!!!!!!
その瞬間空気が凍った
聞き耳を立てていた全員が再びフリーズした