嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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雄英体育祭①

パン!  パン!

 

 

花火が上がる

 

そして人のテンションも上がる

 

そう今日この日が

 

「雄英体育祭始まるぜぇ〜〜!!!!!」

 

 

 

わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

誰もが楽しみにしていた雄英体育祭の日だった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

会場には大量の人とカメラと屋台が並んでいる

 

 

「おおお〜!人がいっぱい!!」

 

「思ったより集まったな」

 

そこは会場のVIP席とも言える一番眺めのいい部屋だった

 

「オール・フォー・ワンとの戦いで多くの物を失ったが得たものもあったとゆうことさ」

 

校長が声を掛ける

 

「小遣い頂戴!!」

 

「なんてストレート!!」

 

マイクがツッコんだ

 

「いいよ!」

 

「やっぱり野原に甘い」

 

相澤もツッコんだ

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「今〜♡持ち合わせがなくて〜♡」

 

「タダで!!!!」

 

「ありがとう!!!!」

 

「前と同じことしてやがる」

 

「成長したはずなのに」

 

「所でミッドナイトとは」

 

「(フィ)、、、、、」

 

「そこはもっと素直でも、、、」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ついに来たっす!!雄英体育祭!!!!」

 

士傑のメンバーが会場に入る

 

「マジたこ焼き屋どこ〜〜」

 

「おい!品を保て!!」

 

「焼きそばの隣だよ〜」

 

「あいよ〜」

 

「おい!、、、ん?」

 

「うーーーんやはり麺が決めてか、、、まぁ太くても細くてもいいか」

 

大量の食べ物を持った少年がすれ違っていった

 

「何だったんだ?」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「ジェントル〜〜♡」

 

「久しぶりだね!ラブラバ!」

 

「いいか!特別だぞ!」

 

二人は会場には入らずテレビで体育祭を見ていた

 

「少年、、、見させてもらうぞ」

 

「私はジェントルを見てるわ♡」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

A組控室

 

「ついに来たな!!皆!!」

 

「「「「おおおお!!!!!!」」」」

 

全員が声を上げ手を突き上げやる気十分だった

 

「今年はどうなるかわからないぜ!!」 

「みんなあの時より強くなったからな!!」

「ベストを尽くしましょう!」

「お互いにな!!!」

「今年は勝つぞ」

「うん!」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

B組控室

 

「今年は俺達が優勝だぁーーー!!!」

 

「「「「おおおおおおお!!!」」」」

 

「、、、、、、、、」

 

「ん?」

 

拳藤は気付いた一番うるさいヤツが黙っていることに

 

「どうしたんだよ物間?」

 

「悪寒がする」

 

「は?」

 

「奴の気配がする!」

 

「病院いけお前は」

 

ーーーーーーーーーー

 

「ヘックション!、、、どこかのお姉さんがオラの噂を、、、」

 

 

「さっさと着替えろ」  

 

「あいつ等はもう着替えてるぜ!」

ーーーーーーーーーー

 

 

ブゥン

 

会場の巨大モニターにプレゼント・マイクの顔が映った

 

「さぁ〜〜〜〜!!!!!!おまたせしたぜリスナーどもぉ!!!!!!入場の時間だーーーー!!!!!!」

 

 

 

わああああああああああ!!!!!!!!!

 

 

生徒たちが入場する

 

歓声の中に感謝の言葉もあった

 

あの戦いのお礼の言葉だった

 

 

「お行儀よく整列した所で〜!!!選手宣誓だぜ!!!爆豪〜〜!!!」

 

 

「「「また!!?」」」

 

雄英は味をしめていた

 

 

 

カツカツカツカツ

 

爆豪が前に出る

 

そして

 

「俺が1位になる」

 

「テンドン!!!!」

 

 

 

そこから発せられたのは前と同じ間ブーイングの嵐だった

 

だが

 

その比較にならない嵐が

 

既に近づいていた

 

 

 

 

キンキンキンキンキンキンキンキンキンキン

 

 

会場全体に謎の音が響き渡る

 

 

 

 

 

「あ?」

 

「ん?」

 

「なんだ!」

 

「金属音?」

 

「何かの演出?」

 

「悪寒が強くなった!!!間違いない!!!」

 

「だから病院いけって」

 

「おいあれ!!?」

 

何人かが指を差した

 

 

巨大モニターの上に

 

誰かが乗っていた

 

 

そして

 

 

♫〜♪〜♫〜♪〜♫〜♪

 

 

謎のミュージックがかかった

 

 

 

そしてモニターの上にいる『四人』の

 

合唱が始まった

 

 

「「「「鉄板は〜熱い〜ステージさぁ〜」」」」

 

 

四人ともそれぞれデザインの違う仮面を着けていた

 

 

「「「「弾ける元気で〜お肉を焼〜いて〜」」」」

 

 

猫背気味の一人はお肉モチーフの仮面を

 

 

「「「「野菜は〜優しさ溢れ〜てる〜」」」」

 

 

唯一の女性はキャベツモチーフの仮面を

 

 

「「「「細くたって太くたってメーンメーンメーン」」」」

 

 

大柄の一人は麺モチーフの仮面を

 

 

「「「「焦げ付くこともあ~るけ〜ど勇気を出〜して」」」」

 

そして最後の一人は

 

 

「「「「ヘラを振〜ろ〜う」」」」

 

 

焼きそばモチーフの仮面を着けていた

 

ちなみに彼がヘラをキンキン鳴らしていた

 

 

会場の人たちはあまりの謎演出に戸惑う

 

 

しかし

 

 

「上等だ、、、まだ怒りは収まってないんだよ!」

 

爆豪が

 

 

「あれって先輩!?いつの間に!!?」

 

緑谷が

 

 

「環先輩すげぇ頑張って歌ってる」

 

切島が

 

 

「ねじれ先輩!何でしんちゃんと一緒なん!?」

 

麗日が

 

 

「来てしまったのね、、、しんちゃん」

 

蛙吹が

 

 

 

 

 

「やっぱりか、、、」

 

「嘘だろ!ホントだった!」

 

拳藤と物間が

 

 

 

 

彼らだけは気付いていた

 

これからきっとスゴイことになると

 

何故なら

 

 

彼は

 

 

嵐を呼ぶ男なのだから

 

 

 

 

 

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