嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

65 / 213
雄英体育祭⑥

 

 

「「「「棒倒し!?」」」」

 

 

『ルール説明だぜーーー!!!』

 

 

①丸太はひとりに就き一本

 

②地面に立たせていた時間がポイントになる

 

③丸太ごと移動してもいい

 

④丸太がちょっとでも浮いたり横にしたらその時間分ポイントは加算されない

 

⑤丸太を破壊、もしくは折られたらポイントゼロ

 

⑥以上のルールを守れば妨害、戦闘、共闘、裏切り、何でもあり

 

⑦前の競技と合わせたポイントの上位半分が最終種目に進める

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「前の競技より縛りは少ない」

 

「だけど完全な個人戦ってわけでもない」

 

「共闘が可能ならコミュニケーションや人徳が試されるな」

 

「浮かべたりするのはアウト何だろう?」

 

「無理に移動する必要もないだろ」

 

「パワー系は丸太を地面に着けて引きずりながら移動できるな」

 

「だが、破壊されたら終わりなんだろ?」

 

「どこまで傷つけてもいいか教えてくれないのもキツイな」

 

「ここで半分が脱落するなら戦わなきゃいけないやつもいるな」

 

生徒や観客が思い思いの言葉を口にする

 

 

 

 

 

「簡易式のセーフティハウスを作り二人の丸太を立たせたまま覆うそれが私の作戦ですわ」

 

「なるほど、ウチは索敵ね」

 

八百万は耳郎に共闘を申し込んだ

 

 

 

 

 

「浮かべたらポイントは入らない、なら、丸太を立たせたまま氷漬けにして他の丸太は氷で浮かせれば」

 

轟は一人で戦う事を選んだ

 

 

 

 

「前の競技ポイントが入らなかった以上君たち二人は動くしかないそうだね?」

 

「悔しながら」

 

「ん」

 

物間はしんのすけに荷物を叩き潰された宍田と小大に共闘を持ちかけた

 

 

 

 

 

 

「てめぇ等は丸太を守ってろ俺が他の丸太全部爆破してやる」

 

「おう!任せとけ!」

 

「今回はくんでくれるのね!」

 

 

爆豪は自分の分の丸太の護衛を切島と上鳴に任せた

 

上鳴の電気ならまず人は近づかないそして丸太の厚さならそう簡単に電気で壊れはしないという判断だった

 

 

 

 

 

「やっぱり機動力が戦って他の人が丸太を守るのがセオリー、だから」

 

「緑谷が動いて俺達が守るんだろ?」

 

「よっしゃ!」

 

「任せて!」

 

緑谷は障子、瀬呂、麗日とチームを作った

 

「半分が脱落するなら前の競技の下位の人たちが潰し合うかもしくはポイントを持っている人を倒しに来る」

 

「私だね」

 

麗日は完全無傷のポイントを持っておりこれ以上稼がせはしないと狙うものも現れるだろう

 

「でも、こっちに注意が向けば丸太が疎かになる、見極めていこう」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

「緊急時のテントや簡易のアンテナを守りながら戦うことを想定してるな」

 

「オラ、今度はどうするの?」

 

「好きに動いてくれ!君なら人混みの方が力を発揮する!」

 

「ほ~~い」

 

「所でその『ステッキ』は何だい?」

 

「あぁ~これ?使ってほしいって、」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

『さぁ〜さぁ〜準備は整った〜!!!』

 

 

 

 

(上位半分が次に進める以上既にポイントを持っている奴らが無理に潰し合う理由は無い、、だが、常に1位を取りたい強情な奴がいる、ソレを気づけず僕は前に負けた、今度は勝つ!)

 

物間は気合を入れる

 

(何より妨害隊もいる!)

 

全力で警戒しながら

 

 

 

『棒倒しーーーー!!!!!START!!!!!』

 

 

その瞬間

 

ボシュボシュボシュボシュボシュボシュ!!!

 

 

 

大量の煙幕が放たれた

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。