開幕から大量の煙幕が放たれ
多くの者が
ベトッ!
「うわっ!何だ!」
「トリモチだ!」
「足にくっついて動けない!」
動きを奪われる
「ホホーーーイ!」
しんのすけが自転車に乗りながら肩に背負ったトリモチのバズーカを撃ちまくっていた
「あれは!」
「発目さんの自転車!」
ーーーーーーーーーーーーー
「見つけたぜオラ!!!」
「かっちゃん!」
「やっぱり麗日を狙ってきたか!」
「まとめて死ねぇ!」
緑谷と爆豪の戦いが始まった
「もらうよ物間!!!!」
拳藤が物間チームの丸太を折ろうと大拳を振り上げると
ヒュン
「あ!縮んで!」
「うおりゃ!」
「くっ!」
宍田が拳藤を吹き飛ばす
「ずっと小さくしておく必要はない」
丸太を小さくしていたのはコピーした物間だった
「前のように一発で叩き潰されるリスクがあるからね、だから、その時その時で小さくする」
丸太の護衛には宍田と物間がいた
「移動は無理にしない何故なら」
「うわっ!丸太が小さく!」
「守れ!踏まれるだけで終わりだぞ!」
「小大を攻撃に使う、小さくなれば壊しやすくなる、そして、他のチームもソレを見逃さない、、、だからもうひとり誘った」
「NICEです!唯!」
「ん」
もうひとりは角に掴まって空に浮いている
角取ポニーだった
「小大にも護衛を付けた、万全だ」
ガキイィィィィィ!!!!!
轟は丸太をぶ厚い氷で覆った
「これで氷を破壊するか溶かすかの時間を稼げる、懸念があるとすれば」
骨抜の個性による氷の軟化
轟は骨抜を探すそしてそこにいたのは
自転車を沈まされたしんのすけだった
「悪いが封じる」
骨抜は鉄哲と取蔭とトリオを組んでいた
「いいぞ!骨抜!」
「あらら、、、じゃあ飛ぼう」
「何!?」
ガチャンガチャンガチャン!
ボシュ!!!!!
自転車は変形し空に打ち上がる
そして
落下してツッコんできた
「任せて!」
取蔭が分裂して攻撃する
しかし躱される
「俺が止める!」
鉄哲が前に出て受け止めようとする
「ちょっと待て!鉄哲!」
二人が激突仕掛けた時
「はいドーン」
ベチョ!
「ボバっ!」
鉄哲の顔面にトリモチが炸裂した
「柔軟な対応!!!」
ドゴン!ドタン!ベチョ!
勢いのまましんのすけは丸太に体当りし
倒した後
トリモチで固定した
「じゃあーねー」
そして飛行モードのまま他のところに行った
「しんちゃんは真っ向勝負するタイプじゃないって!」
「落ち着きあるのか無いのかわかんないんだよな」
「もごごー!!!」
ーーーーーーーーーーーーー
「ヤオモモ!来るよ!」
「はい!」
ブゥウウウウウウン!!!
八百万は巨大スピーカーを作り耳郎を強化して大砲のようにして周りを蹴散らす
「後の不安要素は、、、焼きそば妨害隊!恐らく高ポイントの人を狙いに来る」
緑谷と爆豪が戦っていると
「アハハハは!俺も混ぜてよ!」
「「!?」」
Mr.ヌードルが乱入してきた
「邪魔すんなや!」
「こういう所で妨害でしょ妨害隊なんだから」
「ねじれる波動!」
「クソ!」
Ms.キャベツは轟の所に来た
「キメラクラーケン!」
天喰は人の多い場所でタコ足を振り回している
「!?(しんちゃんさんはどこに!)」
焼きそば妨害隊の三人を確認
残りのしんのすけは
空にいた
「どこに降りようかな〜」
そう考えていると
「CANNON!」
「!?」
飛んでいた角が攻撃を仕掛け
トリモチバズーカを落とした
「もらった!」
そして角がソレを拾った
「あれってポニーちゃんの」
「もらいましたよ!しんちゃん!」
角取ポニーはしんのすけが持っているトリモチバズーカの汎用性に気づきソレを回収した
「これを使えば!」
「ん」
ーーーーーーーーーーーーーー
時間が近づいていく中で行動を変えるものも現れる
「前線にでますわ!」
八百万が丸太の護衛を耳郎に任せ飛び出した
(耳郎さんのポイントは低いここまで付いてきてくれたお礼を返すためにも高ポイントの人を減らさなければ!)
そして八百万は
緑谷チームの所に来た
緑谷は爆豪、ミリオと戦いここには居ない
更に4つの丸太が集まりなおかつ高ポイントの緑谷と麗日がいるからだ
「一人で来たかヤオモモ!」
「行くぞ!」
障子が襲いかかる
八百万は背中から何かを出した
それは
「え!?扇風機!!?」
それは大型の扇風機だった
何故ソレを
吹き飛ばす?
いや流石に無理
では何故
考えている間に巨大な扇風機が起動し
それと同時に
手から何かを作り出した
それは
風に乗って
障子たちに降り掛かった
「粉だ!」
「風に乗ってこっちに!」
「目が」
手の平から大量の粉を出しそこに扇風機を当てふりかける
「この!」
瀬呂がテープで巻き取ろうとしたが
八百万に届く前に
テープに粉がくっつき引っ付かない
八百万はいつの間にかゴーグルとマスクを作っていた
そして
隙をつき丸太に近づき
ドオォォォォォン
即席の大砲を当てた
折れこそしなかったが丸太は倒れ横になった
「うおお!」
トン
「麗日が触れた!」
八百万は浮かび上がるだが
「固定完了」
「遅かったか!」
横になった丸太はセメントで固定されていた
「破壊は無理だと諦めすぐに固定に移したのか」
「これじゃこれ以上ポイントは入らねぇ!」
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「130万ボルト!!!!」
上鳴は電気をふりまき周りを牽制する
「このまま頼むぜ切島!」
「おう!」
切島は丸太3本を抱え込んでアンブレイカブルしている
その時
眼の前を多くほどの巨大なトリモチが襲いかかった
ドタプゥゥゥン!
「おわーーー!なになに!」
「やりました!上鳴さんを!」
それは小大の個性で巨大化させたトリモチだった
「やべぇ!引っ付いた!」
切島も弊害を受けていた
そして角取の角が炸裂し
切島ごと丸太が倒れた
丸太に丸々くっついてしまった切島は立つことも出来ない
上鳴も動けない
ーーーーーーーーーーー
『さぁ〜もうすぐ時間だーー!!!』
カウントダウンが迫る中
「うわっ!野原!」
「やっほー耳郎ちゃん」
しんのすけが降り立った
(ヤオモモも高ポイントだから狙われた!ウチ一人でいけるか!?)
耳郎は構えたそして
しんのすけはガチガチに固められたセーフティハウスを見ると
「あちゃーこれは無理ですな」
「え?」
『終了ーーーーーー!!!!!』
どういう事?
確かにガチガチに固められてるけど
野原なら、、、、
剣でぶった切るとか
セキトリスーツで倒すとか
もしかして、、、、
野原は体育祭で個性の許可が出ていない?