嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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表面と裏面と電子面

 

後に超ハッキング事件と呼ばれるこの騒動も最終局面に移っていた

 

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「おい!轟とポニーテール追わせろや!」

 

「まだヴィランの拘束がある!悔しいけどソレが終わってから!」

 

A組は緑谷と爆豪以外麻酔で眠っており色々忙しい身だった

 

「てか、こいつ等尋問すりゃ何かわかんじゃねぇのか!?」

 

そこには拘束された頭身造太郎とスケプティックがいた

 

「「黙秘権を行使する」」

 

「ムカつくわぁ〜!!!!!」

 

二人は何も喋らず後に取調室でも完全黙秘を貫いた

 

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『ハッカーの数が半分に減りました』

 

「助かるわオツムン!」

 

オツムンによるサポートにより仕事が半減、余裕ができたラブラバは指の速さをスローダウンして確実にハッカーを見つけていく

 

「まさかAIまで」

 

塚内はしんのすけの個性に驚く

 

『周りのロボットをハッキングして操りハッカーの方にまわします』

 

「ちょっと待て!今なんか不穏なワードが!!」

 

「私が見つけて!オツムンが捕まえる!合理的ルール破りだわ!」

 

『その通り、いかなる手段をもちいても勝利する、ソレがエリートです。』

 

「エリート!?」

 

「次いでに警察が用意したドローンもお願い!」

 

「おい!」

 

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「こっちか!」

 

ロックロックは警察の指示で近くにいるハッカーの場所に向かっていた

 

拘束したヴィランを緑谷たちに任せて

 

「おい!逃げたぞ!パルクールで!」

 

「はぁ!?」

 

ハッカー達もスーパーエリート装置を使われておりポテンシャル全開で逃げている

 

「くそっ!屋根の上に!」

 

その時

 

ブブブブブブブブブブブブ!!!!!

 

「あ!?」

 

屋根の上に大量のドローンが飛来した

 

そして逃走しているハッカーの邪魔をする

 

「ロック!(ガチャン!)」

 

『良く出来ました、ロックロックプロヒーロー』

 

「誰だ!?」

 

『お助けするAIです』

 

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「仲間が特定され続けてるな」

 

そこは、路地裏で複数でチームを組んでいたハッカー達がいた

 

「予定通りバラけるぞ」

 

バラバラになって逃げようとしたその時

 

 

 

 

 

 

 

首が飛んだ

 

 

 

 

 

 

「人格の変化があるとはいえ元々犯罪者だ死ね」

 

「!!!」

 

隙をついて傷を負いながらも一人逃げだが

 

 

 

身体を個性で止められた

 

「たとえ俺がどんな存在であろうとも俺である限りやる事は変わらない」

 

そして最後の首も飛んだ

 

「ヒーロー殺しステインはここにいるぞ、オールマイト」

 

 

どれだけ状況が流転しようともステインはステインだった

 

 

だがしかし

 

 

「お前は今何をしている?キーマン」

 

あの時とは違い興味の対象が一つ増えた

 

ヒーローとはまた違う存在に興味を惹かれたのは初めてだった

 

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「八百万、お前を止める」

 

「ではやりましょうか、、、でも、その前に」

 

八百万はハサミを創造して

 

ジョキン

 

 

「な!?」

 

下ろされた長い髪を切り落とした

 

「お前!!?」

 

「長い髪などそもそも戦闘に不向き、無駄ですから」

 

黒髪が地面に落ちた

 

そして、手甲、捕縛布、刃物が準備される

 

「全てを出していきましょう」

 

「八百万、、、、」

 

いつも束ねていた髪は見れない、ソレがショックだった

 

目をつぶり動揺を鎮める

 

「後で芦戸たちに相談しよう、八百万」

 

「、、、、爆豪さんではありませんが、、、、舐めているのですか、、、未だ」

 

余裕の表情に初めて感情を映す

 

 

 

プライド故の怒りが

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

『ラブラバさん貴方が興味を抱くような戦いが今から始まります』

 

「え!マジで!録画準備!」

 

「だからおい!」

 

 

 

 

大量のドローンがその戦場を映し出す

 

 

 

そして、事件はクライマックスに突入した

 

 

 

 

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