嵐を呼ぶ!!ヒロアカイレギュラーズ!!!   作:サイセンサイ

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サボテン大襲撃編
出水洸汰


 

 

 

赤い靴を弾ませながら

 

 

「久しぶり、、、」

 

 

出水洸汰はワクワクしていた、久しぶりに緑谷に会えるからだ、体育祭の件も話したいとにかく話したいその事で頭がいっぱいだった

 

故に

 

「ほら震えてるよ抑えて」

 

「いやでも!これは結構恥ずかしい!」

 

「ジャンケンで負けたんだから仕方ねぇよなぁ〜」

 

「峰田くん!でも!」

 

「大丈夫だよデク君!似合ってる!(カシャ)」

 

「麗日さん!?今写真撮った!?」

 

「ほら揺れないでミノムシに見えないでしょ」

 

 

 

 

 

尊敬している人が木に吊るされてミノムシごっこしている光景に

 

フリーズした

 

ーーーーーーーーーー

 

「君が洸汰くんですか〜」

 

「失せろ(ギロッ!)」

 

「洸汰くん!」

 

第一印象の出会いが最悪になったしんのすけと洸汰だった

 

今、出水洸汰はしんのすけから緑谷を守ろうと緑谷の膝に座っていた

 

「ホイ!これがチョコビ!」

 

「ありがとう」

 

「エリちゃん!?」

 

そして、エリがしんのすけに懐いている姿にショックを受け更に警戒した

 

「あんま近づかないほうがいいぞ」

 

「大丈夫!優しいお兄ちゃん!」

 

「ヴェっへん!(足を組む)」

 

「子供相手にここまで偉そうなやつが!?」

 

「初対面で玉を殴ったって聞いたけど仲いいですな〜」

 

「グハッ!!!」

 

突然自分の黒歴史を言われダメージを受けた

 

更に更に警戒した

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

しんのすけは洸汰に既視感を覚えた

 

なんかこんな子が何人かいたような?

 

そんな感覚を覚えた

 

 

「この前はありがとねしんちゃん」

 

「当然のことをしたまでです!」

 

キレイなお姉さんに既視感は吹き飛んだ

 

「まさかステインと渡り合うなんて」

 

そこにはキャッツの4人が揃っていた

 

「ツバつけとこ〜」

 

ピクシーボブがそうやって近づくと

 

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジジ

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

あらぁ〜ひまわり組は今日もやんちゃね〜

 

バラ組はいい子たちね〜

 

梅って言うな〜!!!

 

またフラレたーーーー!!!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

ジジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

「合コン何回失敗してます?」

 

「あぁん!!!??(怒)」

 

それは自然にでた言葉だった

 

「いや〜似た人がいた気がして、、、モテナイ」

 

「最後なんていった!!?!!?」

 

「落ち着いて流子!!!」

 

 

 

 

「ピクシーボブを怒らせてる、やっぱり碌な奴じゃない」

 

「洸汰くん、、、、」

 

「ねぇねぇ洸汰くん(ズィ)」

 

「うわ!何だよ!」

 

「水の個性何でしょ?見せて!」

 

「断る!」

 

「えーいいじゃんケチ〜」

 

「絶対見せん!」

 

「あのね〜!!!最近私には同世代のいい感じの人が!」

 

 

ピシャアアン!!!!!

 

 

「お?雷?」

 

外を見ればいつの間にか大雨が降っていた

 

「ウソ、晴れっていってたのに」

 

「あ!」

 

洸汰は思い出した

 

車の中にノートを置き忘れたことを、いつか雄英高校にいくために緑谷に色々聞こうと思っていたのだ

 

(取ってこなきゃ!)

 

洸汰は車に走った

 

「え!?洸汰くん!!?」

 

「ちょっとまってて!」

 

「外雨よ!」

 

「走れば!」

 

「オラが護衛いたしますお姉さん」

 

「え?」

ーーーーーーーーーーーー

 

(あった!車!)

 

洸汰は雨の中を走り乗ってきた車に戻ったその時

 

「しまったカギ!」

 

車にカギがかかっていることを忘れていた

 

「やっぱり気づいていませんでしたか、カギはもらってるよ」

 

「!?」

 

そこには傘を持ったしんのすけがいた

 

「んん、、、」

 

洸汰は大人しくカギを受けとった

 

「デクくんのどこが好きなの?」

 

その時しんのすけはなんとなく質問した

 

「え?、、、かっこいいとこ、、」

 

「それ、恥ずかしがらずに本人に言ってあげれば?」

 

「はぁ!?」

 

「デクくん恥ずかしがると思うけど絶対喜ぶぞ」

 

しんのすけは気づいていた

 

本人にかっこいいといえない絶妙な子供心に

 

「あれ?服、、、」

 

そして洸汰も気付いた自分の服が全く濡れてないこととしんのすけの服は濡れていることに

 

しんのすけの事など気にせず走っていたから全く気づかなかった

 

(僕の方にずっと傘を向けてた?)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ありがとうしんちゃん」

 

「当然の事をしたまでですお姉さん」

 

寮に戻りしんのすけはタオルを貰っていた

 

「おい」

 

「ン?」

 

「個性、、、ちょっとだけなら見せてやるよ」

 

「あら、、、」

 

マンダレイは驚いたそして口元に笑みを浮かべた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな感じ」

 

「おぉ~!これならサボテンも退治出来ますな〜」

 

「サボテン?」

 

「あれ?、、、オラ今なんて、、、」

 

 

 

ジジジジジジジジジジジジジジジ

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

メキシコでも!ファイヤー!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

ジジジジジジジジジジジジジジジ

 

 

 

 

その瞬間しんのすけは【ストーン】を変形させた

 

 

 

それはとあるイニシャルが書かれていた

 

 

 

「それは?」

 

 

「バッジ、、、かすかべ防衛隊の、、、」

 

 

 

しんのすけはまた一つ友達との記憶を思い出した

 

 

そして

 

 

 

 

 

直に動き出す

 

 

 

 

 

一緒に思い出した宿敵

 

 

 

 

 

 

 

キラーサボテンが

 

 

 

 

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