特急「おおぞら」殺人事件   作:新庄雄太郎

3 / 7
南と高山と小海は、北海道へ向かった。


第3章 釧路へ

「とにかく、我々も北海道へ行っていますか?。」

 

と、高山は言った。

 

「ああ、きっと何か手掛かりになるかもしれんな。」

 

「とにかく、私たちも行っていましょうか?。」

 

「ええ。」

 

そして、次の日。

 

南と高山と小海は、事件の捜査を追うため北海道へ向かう事にした。

 

東京駅で17時44分発の東北新幹線「やまびこ5号」に乗って盛岡へ向かい、盛岡から特急「はつかり」に乗り換えて青森で夜行急行「はまなす」に乗り継いで札幌へ向かった。

 

「盛岡からは「はつかり」に乗ってそこから夜行急行に乗ってい行くのね。」

 

「僕は一度、急行「はまなす」と特急「はつかり」に乗った事はあるよ。」

 

「そこから急行に乗れば札幌から「おおぞら」に乗って行くのね。」

 

「そうだよ。」

 

「今行くとしたら、7時00分発の特急「スーパーおおぞら」に乗れば釧路へは10時42分に到着するよ。」

 

と、高山は言った。

 

「そう言えば、歩夢ちゃんは侑ちゃんと友人と一緒に北海道へ行くとか言っていたな。」

 

「えっ、本当なんですか?。」

 

「うん、一昨日に上野駅から寝台特急「北斗星1号」に乗って釧路へ行って、次の日に釧路から標茶へ行くとか言っていたな。」

 

「へぇー、北海道に行くって。」

 

20時09分、新幹線「やまびこ5号」は定刻通りに盛岡に到着した。

 

そして、南と高山と小海は盛岡で20時17分発の特急「はつかり25号」に乗って青森へ向かい、青森に到着するのは22時33分である、青森から札幌へは夜行急行「はまなす」23時08分に乗って札幌へ向かった。

 

6時18分、夜行急行「はまなす」は翌朝、定刻通りに札幌に到着した。

 

「やっと、札幌か。」

 

「いよいよ、釧路ね。」

 

「あっ、キハ283系だ。」

 

「早速、乗ってみましょう。」

 

午前7時00分、南とし高山と小海が乗った特急「スーパーおおぞら1号」は札幌を発車した。

 

キハ283系気動車は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が1995年(平成7年)から導入、1997年に営業運転を開始した特急形気動車である。1997年3月22日のダイヤ改正から特急『スーパーおおぞら』として営業運転を開始。札幌駅 - 釧路駅間の最短所要時間は、従来のキハ183系による特急『おおぞら』の4時間25分から3時間40分へと大幅に短縮された。1998年には特急『スーパー北斗』、2000年には『スーパーとかち』の一部列車にも投入された。

 

「なかなか、乗り心地よさそうだね。」

 

「ああ、新型の「おおぞら」は振り子式の特急なんだ。」

 

「なるほどね。」

 

10時42分、特急「スーパーおおぞら1号」は定刻通りに釧路に到着した。




そして、第2の殺人は釧路で起きた。

犯人は誰なのか?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。