ソードアート・オンライン ブロッサムフィール   作:偽帝

67 / 87
そういえば、自分が一番最初に見た深夜アニメはソードアートオンラインでした。しかもフェアリィ・ダンスの最終回の一番最後。キリトとアスナが再会したところ。もう????でしたねwww。そのときはタイトルも分かりませんでしたw

で、後に友達から面白いと進められて一気見してハマリました。当初はリーファちゃん大好きだったんですけど、シノン→ユウキと変わっていきましたねw

それで、深夜アニメで真面目に見た最初の作品がとある化学の超電磁砲S。
御琴にはまってた時期もあったなぁ・・・。

ちなみに前期アニメのゆゆゆと甘ブリの最終回、まだ見終わってません・・・。憑物語は間違って消しちゃったし・・・。いつ見よう・・・。


無駄話長すぎました、本編どうぞ↓


第67話~今日は笑顔の日らしいですね~

後日・・・。

 

 

「トウカっ!」

 

 

「ん?」

 

 

呼ばれたので、ユウキのほうを向いたが特に用事は無いようだ。ニコニコしている。

 

 

「トーウカっ♪」

 

 

「どうしたっ」

 

 

くっ付いてきたユウキの頭に手を置いて尋ねる。

 

 

「気づかない?」

 

 

「え・・・・・?」

 

 

ユウキの顔を見つめる。いつもとなんら変わっているところは無い。しいて言うならいつもより笑顔だって事くらいだ。

 

 

「いつもよりニッコリしてる、とかか?」

 

 

「そう!!」

 

 

目を見開いた後、体から離れたユウキはカレンダーで今日の日付を指差した。

 

 

2月5日?に、ご・・・にこ・・・ニコ・・・にこにこ・・・・・。

 

 

「今日は、笑顔と関係あるのか?」

 

 

「うんっ!今日は2(に)5(こ)で、笑顔の何だよ!」

 

 

「そうなのか・・・」

 

 

某スクールアイドルを頭に浮かべてしまった。危ない危ない。

 

 

「ユウキは笑顔が似合うよなぁ」

 

 

ソファに座って呟く。

 

 

眩しいくらいの明るさで、見た人誰もが嬉しくなるような可愛い笑顔。とんでもない武器をお持ちでらっしゃる。果たして勝てる人はいるのだろうか。

 

 

「ホント!?ありがとぉ~っ」

 

 

トコトコ歩いて近くに来ると、ユウキも隣に座る。

 

 

「暇だ~」

 

 

「暇だね~」

 

 

窓から見える景色を見ながら、お互いに体を傾けて楽な体勢をとる。

 

 

「ごろごろする?」

 

 

「ん~、どうしようかな・・・」

 

 

それもいいと思ったが、それで一日過ぎるのは今日はちょっといやな感じだ。

 

 

「スイルベーンにでも行くかな。ちょっと食材が無いし・・・」

 

 

セイバーの為にも多く買っておかないと。

 

 

「ボクも付いて行って良い?」

 

 

「もちろん。断る理由も無いさ」

 

 

ソファから立ち上がり、ユウキの手を握る。相変わらず小さくて、華奢な手だ。

 

 

「さ、行こう」

 

 

 

 

-------

 

 

「これとこれも、あ、それは・・・・」

 

 

調味料は大事らしいから、一応買っておこう。

 

 

「それも下さい」

 

 

「はい、5800ユルドになります」

 

 

「そんなに買うの?」

 

 

金額を合わせてると、ユウキに耳打ちされる。

 

 

「ああ、これくらいないと足りないからな」

 

 

「へぇ~、今度作って!」

 

 

うんと頷いて、ユウキの頭に手を置く。支払いも終わり、買った物を持つのも面倒なので、アイテムにしまう。

 

 

「いつでも人がいっぱいだね」

 

 

「まあ、首都だしな。寂れてたら問題だろ」

 

 

「それもそうだねっ」

 

 

この雰囲気は何となく落ち着く。和やかで賑やかなスイルベーンの町がALOで人気な理由もわかる。

 

 

「帰るか」

 

 

「んっ!」

 

 

ユウキの手を取ってもと来た道を戻る。色々な店があって、時間があれば全部見ていきたいがそうもいかない。

 

 

「買い物につき合わせてごめんな、ユウキ」

 

 

「ううん、いいよ。トウカが色んなものを買ってるの見てるの凄い楽しかった!」

 

 

「やさしいな、ユウキは」

 

 

人通りがなくなった場所で、そっとユウキの顎を持ち上げる。

 

 

「トウカ・・・?」

 

 

ユウキの顔があっという間に紅くなっていく。目が潤んでいて、心臓の鼓動が早くなっているのが何となく伝わってくる。

 

 

そのままゆっくりと自分の唇を彼女の唇に近づける・・・・が。

 

 

「キスなんてしねーよ、帰るぞ」

 

 

数センチのところでユウキの額を人差し指で突っつく。そのまま、家の方に向かって歩く。

 

 

「え~!!あと少しだったのに・・・、ならボクからしてやるっ!」

 

 

「速っ!」

 

 

ちょっと距離が空いたと思ったら、もう後ろにユウキが接近していた。速すぎる、もう瞬間移動。

 

 

「待て~トウカぁ~!!」

 

 

ユウキにキスをねだられながら、走って家に向かった。




今のところ考えている出演陣は
艦これ 長門 加賀 大和
SAO シノン アスナ リーファ
Fate 遠坂凛
To loveる の誰か

的な感じですね、いつ出るか分かりません。あとセイバーのようにデレデレキャラ崩壊になる可能性が高いですw
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。