ソードアート・オンライン ブロッサムフィール   作:偽帝

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テレビの残量がもう残り少ないです・・・、ピンチ!

ファフニール、ファフナー、ラブライブ、アブソリュート・デュオなどなど撮り溜めしてるものが沢山・・・。


明日までに見ないとヤバイですね。


第68話~そうだ、カリンの家に行こう~

《うう、風邪ひいたよ、トウカぁ。ちょっと休むね》

 

 

「・・・・・」

 

 

ということで、ユウキは休みだ。あの後結局キスされたが、どのタイミングで風邪を引いたんだろう。

 

 

「さてどうしようかな・・・」

 

 

何か考えようとした時、とある言葉を思い出した。

 

 

 

今度、私の家に来て。勿論、1人で♪

 

 

カリンに誘われたんだった。危ない危ない忘れるところだった。

 

 

「暇だし、行くかな」

 

 

まあ、あっちから誘われたんだし?俺はユウキが一番だし?浮気じゃないし?ガールフレンドだっているでしょ、普通!ちょっと多いかもしれないけど・・・。

 

 

メニューから、前に受け取った手紙を開く。書かれている住所からしてウンディーネ領に家があるらしい。

 

 

「・・・・・遠いなぁ」

 

 

飛んでいく場合、シルフ領からサラマンダー・インプと通過しないといけない。谷とかはもっと面倒だし。

 

 

ま、そういうときのために結晶石を買っておいたんだけど。

 

 

「転移、ウンディーネ領サナンド!」

 

 

 

 

 

 

-----

 

 

ウンディーネ領サナンド地区。

 

 

高級そうな家しか建っていない。つまり高級住宅地。名前くらいは聞いたことがあるけど、まさかここに住んでる人と友達になるとは。

 

 

しかも住所は、ここの中で一番立派な建物。絶対お嬢様だ、あの人は。

 

 

静かに家へと向かう。何か息が詰まるなぁ、自然とうるさくしてはいけないって雰囲気になる。

 

 

周りを見てもどの家も人がいる感じはない。

 

 

「どうすれば」

 

 

家の前に着いた。相変わらず、大きな家だ、というか城。

 

 

大きな木でできたドア。ノックするのが良いのか、その前に来たことを行った方が良いのか・・・。

 

 

「あ!」

 

 

ドアに手を伸ばしていた時に、後ろから声を掛けられた。ゆっくりと振り返ると、この家の主カリンがいた。

 

 

キャラメル色のコートに落ち着いているベージュのニット帽にマフラー、黒のボトムを着ていた。完全にお嬢様だ、高いものばかりで凄い。

 

 

ユウキにもこんなの着せてあげたいなぁ。そうしたらモデルとしてやっていけるかも。

 

 

「来てくれると思ってた」

 

 

「無視するわけにはいかないからね」

 

 

「あのちっちゃい娘・・・ユウキちゃん?は?」

 

 

「今日は風邪で欠席だ」

 

 

「そう・・・」

 

 

マフラーに隠れていた口を出して、カリンはニヤッと怪しく笑みを浮かべる。

 

 

「じゃあユウキちゃんの分も私が遊んであげる・・・♪」

 

 

「いや、俺は別にそんなことされるために来たわけじゃないんだけど・・・」

 

 

「とりあえず、中に入って」

 

 

カリンは前を通ると、ごく普通にドアを開けた。こういうところだからこそセキュリティーがいらないのかもしれない。

 

 

後に続いて、トウカもカリンの家の敷地に入った。

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