本編完走おめでとうございます!
な RTA、はじまーるよー
今回走るのは、『りゅうおうのおしごと! エンド・オブ・Showgi』です。
何故Showgiなのか?
公式SNSの回答では、「ご愛好する皆様方に“観て”いただくことで、将棋という競技はプロとして成り立たせていただいているから」との事でした。
作中でも言及はありましたが、電脳に人脳は太刀打ちできないでしょう。
ですが、 “人としての”将棋へのアプローチがあり、それを楽しむことを望む人々がいるから。
人と人が戦うからこそ、明け透けな言い方になりますが時間とお金を出す人がいる。
勝ちたいなら、AIの方が強い。
でも、人が戦うからこそ、将棋は面白い。
この着地点を(おそらく)見出していたであろう、YNNG元会長も、この光景には地獄からニッコリと笑ってご覧になっているでしょう。
閑話休題。
今回の目標は、掲題の通り。
『九頭竜八一ALLハーレムルート』です。
そう。
“九頭竜八一”をプレーヤーキャラに選択すると、その時点で詰みになる毒饅頭ルートです。
なんで?(レ)
簡単に結論から述べましょう。
『一人のヒロインしか選べない』という、激烈な縛りを設けられているからです。
神鍋名人が師匠しかヒロインにできないくらいの、もはや呪いと言っていい縛りです。
何故かって?
そういう仕様になっているからです。(研究)
条件としては以下の通りです。
・空銀子
・雛鶴あい
・夜叉神天衣
・祭神雷
・月夜見坂燎
・供御飯万智
彼女たちに対しての、“九頭竜先生”の好感度が最大値、かつ“恋愛値”が最大になること。
“九頭竜先生”の。
この時点で、ヤバいハンディキャップを背負っているキャラが一人いますね。
イカ先生です。
だがね、それは本質じゃないんだ。
最大の敵は空銀子先生。
一緒にいるだけで好感度が上がる。恋愛値も上がる。
公式がゲキオシのヒロインは伊達じゃない。
世の中の九頭竜先生のほぼ十割が、勝手に結婚している相手が空先生なのです。
ワンパン当てた北斗ACみたいな流れで、十割です。
なので、そもそも空先生にワンパン当てられない状況にしなければならない。
さらに、実家ゴン太勢の雛鶴先生、夜叉神先生、供御飯先生の猛攻も防ぐ必要があります。
油断したら、速攻で実家拉致を敢行してきます。
祭神先生と、月夜見坂先生も、『1Fの隙があった!』とばかりに、密室で二人きりになると乱数(ランダム)で襲い掛かってきます。
原作(ホンペン)では、あったはずの倫理もゲームというデータの中にはステータスしかないのです。
空先生をプレーヤーキャラにして、ちんたらプレイすると実に身に染みる。
良くこれで完走できたな、と思うほどに、空先生の本編での恋は細い道の先に有るわけです。
大体57手詰めくらいの難易度でしょうか?(※雛鶴先生は除く)
では、こんな問題だらけの道を誰にやらせるのか。
オリキャラを生やすしかないでしょう。
名前は、月光(ツキミツ)一光(イッコウ)。
年代は、九頭竜先生の18歳年上。
劇中的には、初代女王(茨姫)よりも、不滅の翼(岳滅鬼先生)よりも、遥かに年上。
――小説パート――
月光聖市は、新進気鋭の棋士である。
いや、で“あった”。
今では棋士界のトッププロであるから、そんなことは口が裂けても言えない。嫌味に過ぎる。
内心としては、たとえ将棋界最高位である名人を獲得できたとしても、結局のところ目指すところは変わらない。
“光の如く”
光に鈍くなった月光は、時折自嘲する。
光が見えなくなったら、光の速さを求めるのか、と。
自身の気風が“光速流”と呼ばれていることは、聞き及んでいる。
現に、視力以外の何かを得ている感覚はある。
例えば、聴覚であるとか、直観であるとか。
薄汚い、みすぼらしい、少年が門前で頭を下げていた。
額を地面に擦りつけ、しかし眼だけがこちらを見ている。
衣は垢だらけで、埃と砂にまみれ、だが。
眼だけが爛々と輝いて、見えた。
月光は思わず、目を擦った。
衰えた視力が見せた幻覚ではないか、と。
だが、擦れども擦れども、彼の輝かしい瞳に変わりはない。
摘まみだそうか、そう言った家人を月光は制した。
「ジャブジャブと、石鹸と水を使いなさい。あとは服とご飯を」
将棋の天才には、変わった人が多いもんだ。
指示を受けた方は、そう思った。
小ざっぱりと――余りにも髪が長いものだから、坊主頭に――した少年は、目の前の飯にしか興味はないらしい。
手づかみではないだけマシ、くらいの無法で、気持ちのいいくらいに食卓から食べ物が消えていく。
ふと、月光は弟子時代を思い出した。
師匠は良くも悪くも昭和の人間だった。
昭和の人情で、昭和の常識で、昭和の将棋指しだった。
弟子(同期)がワンサカと居たあの食卓を、何処か思い出させる。
そして――今でも順位戦で生き残っているのは、弟弟子である鋼介くらいか。
今もどこかで、彼らは生きている。年賀状が届くからだ。
だが、将棋指しとしては“死んだ”。
はて、僕はどうして、彼にご飯を食べさせているのだろうか。
おそらく、僕は何かに対して言い訳をしたかったのだろう。
主に、得体のしれない少年を家に招いたことを、良くは思っていない家人に対して。
「将棋、できるかい?」
「駒の動きなら、分かります」
ならば、どうにか言い繕えるだろう。
そうして駒を進めていけば、おや。
石田流三間飛車※。
※盲目の石田検校が考案したと言われる戦法。
「石田検校って、知ってるかい?」
こんなちびっこが、戦法の歴史など知るはずもない。
だから、軽口だった。
不思議な顔をして、「はあ、居飛車が王道ですよね」とかなら十分秀才である。
だが。
「僕は健康(ケンコウ)では無いですね。ガリガリで、腕は枝のようですから」
ダジャレと自虐の籠った返しに、思わず月光は笑った。
口の方は回るらしい。
指して、指して。
当然、月光が勝つわけだが。
それは地力の差とでも言うべき内容であった。
昼過ぎに起こった対局は、終盤力で殴り倒した将棋であった。
そして、月光としても話したいことはいくらでもあった。
気が付けば、夕日が地平線に飲み込まれようとしている。
「ご飯でも食べましょうか。何が良いでしょう」
「寿司! 一回も食べたことが無い!」
まず、保護者に連絡を。
と少年に言って、差し出された番号にかければ、出ない事でない事。
これは尋常の事情ではないと確認すれば。
「新しい父ちゃんに叩きだされて、行くとこないから家出した」と言う。
お前は小池重明※か!?
今は平成の時代だぞ?
会話を聞いていた家人は、少年に酷く同情していた。
老年の家人は、どうにもこの手の話に弱いらしい。
※ググった方が速い
お前、こいつを放り出すんか?
目の前で、出前寿司をパクパクしている少年。
の、背後で立つ家人の圧が強い。
ある程度は、ここで養っても文句は出ないだろう。
いい年して、師匠に相談である。
「お前が面倒見ろや」と、結論はそうであった。
だが何処か、師匠の声は弾んでいた。
お前も、弟子を取るようになったのか、と。
住み込みだから、内弟子やな、と。
まるで自分のバトンを繋いだ人間が目の前にいるかのように、月光の師匠は上機嫌であった。
あたかも、自分の人生が肯定されたかのように。
“こーいち”と少年は名乗った。
名字を言わないのは、どちらの姓を名乗るべきか、自分でも判断が付かないのだろう。
あるいは、踏ん切りがつかないのだろう。
とにかく、月光について回る。
少年の基本的な習慣はそれであった。
直ぐに関西将棋会館の常連となった少年は、直ぐに会館のアイドルとなった。
礼儀正しく。
何処か抜けていて。
将棋を指せる。
三拍子揃った存在だったからだ。
そして何より極めつけは、とても良く気が利いた。四拍子である。
喉が渇く前に茶を出し。
雨が降る前に傘を出す。
更に頑固者でもあった。五拍子である。
月光が負けたとき、無礼なことを言った記者に対して猛然と殴り掛かりながら『先生を馬鹿にするな!』と叫ぶ姿は普段の姿はなりを潜め、まるで虎のようだった。
とは言え、本人の身長と腕力が貧弱そのものであるので、子猫が全力でパンチするような光景である。
見ていた周囲はその光景にほっこりした。
ただでさえ、生きるか死ぬかで将棋を指している人間や、その光景を取材している人間にとって、それはあまりに眩しい光景であった。
なお、その件で月光は終生いじられることとなった。
「虎、飯行こうか※」
「おう、虎。これで飲み物買ってこい※」
※全額、オゴリ。
※万札を差し出しながら。おつりは以下略。
この時期、関西将棋界は絶頂期となった。
勝負と言う意味でも、内容でも。
どこかで、『虎に見せられん将棋はできんな』という意識が働いていたからだ。
実質的な弟子である少年に対する扱いを、月光は黙認している。
茶くみ坊主でも、御用聞きでも。
プロ同士の対局の空気を味わう事は、確かに糧になっている。
事実、棋力は伸びている。
同年代と比べて、明らかに強い。強いのだが。
「虎あ! こっちこいや!」
「そりゃないですよ! あんなヤクザみたいな顔面じゃなくって、こっちに来て、ね?」
「破門破門破門んんんッ!」
私の“名人防衛”記念会ですよね?
おじさんキラーとなった弟子に、月光はため息を漏らした。
いよいよ、目が見えなくなった。
何とも残酷なことをしてくれるものだ。神様と言うのは。
せめて、来年でも良いじゃないか、と月光は思う。
奨励会試験、それが来年だ。
――小説パート2――
将棋には、強い人がいる。
怖い人がいる。
だけど。
目の前に座ったのは、月光一光。
自分のクソ運を笑えばいいのか、何なのか。
彼はおもむろに、信玄袋からメガネを取り出し、ゆっくりと耳の感触を確かめる。
「どうして、眼鏡を?」
思わず聞いた。聞かなければよかった。
「そうしないと、“見え過ぎるから”」
その日、僕は将棋を捨てた。
後年、彼が毎年のように繰り広げるタイトル戦の激闘を見て、やがて将棋に復帰する。
仮にも一度はプロの門を叩こうとした身である。地方のアマ戦で負ける気は無いのだ。
「あれ? もしかして川内君ですか?」
まさか、覚えているとは思わなかった。
対局が終わった後、相手の選手が居なくなって駒を片付けていると、かけて来る声がある。
「ええ、そうです。月光名人」
「今は何のタイトルも持ってないから、九段だよ」
まるで友人かのように話すが、彼と戦って話したのはたったの一度しかない。
とんでもない記憶力だと舌を巻く。
世間話をしながら、何故だろう、自然と、互いの盤前に20枚ずつ駒を並べる。
今最もタイトルに近い棋士は誰か?
きっと、目の前の男に違いない。
十中、十で私は負ける。でも、そんなことが知りたいわけじゃない。
そんなことよりも、もっと知りたいことがある。
あの日敗北した僕よりも、今の私は強くなっているのか、という事だ。
技術的な意味では間違いなく私の方が優れている。
だが、心だ。たった一度の敗北で圧し折れた心は、僕(カコ)よりも私(イマ)は勝っているのか?
気が付けば、私の周囲には人山ができていた。
そりゃそうだ。無謀にもプロ相手に平手で戦ったアマが居て、その相手が相手である。
内容からすれば短手数決着。たったの47手だ。
だが、全力の本気ではないとは言え、プロが真剣に戦ったのだ。注目しない方がおかしい。
「川内選手は強かったですか?」
「そりゃ、僕が言う事できないでしょ、敵に情報を渡すバカが居ますん?」
「敵って、アンタ。川内のなんやねん!?」
「こいつの女房よりも先に知っとるがな」
「キマシタワー!?」
「通天閣で十分や、タワーは」
「今、対局ってお願いしてもいいですか!?」
「腹減ったから、次の機会にな。師匠の弟弟子がやってる、清滝道場ってところでたまーに顔出すから。一席1,300円、指導料別や。ちなみに僕が居る時にはパスタつくで? ぽっきり800円で」
「金取るんかい!」
「君らの金で僕は飯食ッとんねん!」
あまりに正直な言葉に、会場は爆笑に包まれた。
私も、涙を流しながら笑った。
――この対局で、確かに僕を超えることができた、と思えたから。
――僕があの日、彼に負けたことに、きちんと意味があったから。
――ただ単純に、彼のトークが面白いから。
きっと、色々な感情がない交ぜになって、脳がオーバーフローして涙が出ているのかもしれない。
彼はツカツカと、僕に近寄った。もしかして感想戦だろうか? 願っても無いことだ。
差し出されたのは、一枚のカード。何だこれは?
「清滝道場のスタンプカードや。十点溜めると、もれなく」
「もれなく?」君との対局権、だったりするのだろうか?
「豚汁がサービスで食えるで」
「せっこ」
あまりの狡すっからさに思わず出た言葉は、会場に届いていた。
非難轟轟、どこか、新喜劇じみた非難であったが。
だが、本当に渡したかったのはこちらの方だろう。
殴り書かれた数の列がそこにはあった。
(話しようや)
そう、彼に言われたようで、結局そのポイントカードを使うことは無かった。
なお、川内は清滝道場のヘヴィーユーザーとなった。
ちなみに、彼の地方大会は、月光との対局のせいでボロッボロとなったため、良いところが一つもなく決勝トーナメントで一回戦負けとなった。
ガソリンがほぼゼロの車の走行のごとき有様を、対局者は非常に同情した。
だが、負けた相手が晴れ晴れとしているのを見て、これはモノが違う、となお気を引き締める形となった。
それが良い方向に働いたのか、川内に勝った大柿は躍進を進め、アマの全国大会で優勝した。
「川内選手が、(何を考えているのか分からないという意味で)一番底知れなかった」
勝利者インタビューで、大柿はそう言った。
頑張れ川内。全国の猛者が、君を知る事となったぞ!
――RTAパート2――
やはり人脈……! 人脈が全てを解決する……!
一光少年は全力で媚を売り続けます。
どうしてって?
この能力値のせいだよお!
運動能力は、まあ将棋指しには関係ないとして(一晩で東京将棋会館からほぼ伊豆までマラソンした九頭竜先生? 良く分からないですね)。
精神力しか見るところ無いんだよなあ?
学力Gとか、何やってんだお前よお?
空先生の初期値Cだぞお前? 限りなくBに近いCだぞ?
……初期値Aとか言う、夜叉神天衣先生(バケモノ)は見ないことにして。
当然、初期教育課程には行けますがねえ、これは痛いですよ。
何故って? タイムロスが大きいんじゃい!
補修・補講がこのゲームでは存在します。それはつまり、放課後の時間がガリッと削られることを意味します。せめて学力Eまでは取って置きたい。
師匠(ツキミツ先生)は、トッププロです。時間を割けるわけがない。
じゃあ、どうするかと言うと、若手の時間をちょっと拝借しまくるしかない!
膨大な定石を記憶できるのだから、社会系は丸暗記!
赤点回避くらいなら、理科も丸暗記で上等!
数学系は、於鬼頭先生! 今は先生でも何でもないど、眼鏡してるから頭いいだろ※!?
※偏見
国語系は、山刀伐先生! 将来的には両刀使いになるんだから、ホモは文豪※だろ!?
※とんでもない偏見
なお、どちらも東京所属である。
良いんだよ! 月光先生のコバンザメだからね、こちとら。
一週間の半分くらいは東京にいるんじゃい!
工事、完了です……。
見ろよなあ! この無残なスキルをなあ!
礼儀作法 MAX
気配り MAX
旅館の女将ですかね……?
師匠に名人戦への同行を求められたのは、そう言う事じゃないですよね?
料理 MAX
あっ、これかあ!
妙に研究会から誘われると思ったら、ご飯当番でしたか。
女子力が高すぎる。
清掃 MAX
愛嬌 EX
……もう、このキャラで名人目指すよりホストとか接客関係やった方が大成できるのですがそれは。
バブみ レベル1
こんなステータス、誰が仕込んだんですかねえ……?
……
「こんな作戦、どう思う?」
クッソ汚い部屋を掃除して、飯を食わせれば最新研究にありつけるって寸法よ。
将来的なリターンを知らなければ、とんでもなくロスい戦略だな。
まあ、いいでしょう。
碓氷さんは、序盤戦術のプロフェッショナル。
戦略の改革者ですし、おすし。
うん。
システム※ですねえ!
※藤井システムで検索。この世界戦ではアナグマはまだ史実通り流行していない。作中のメイジンこと、羽生善治の台頭以降「普通に殴り合えばこっちが死ぬだけだし、ガッチガチに固めた上で殴りかかった方が良くねえ?」みたいな発想で地獄のアナグマ時代の幕開けである。なお、その羽生もアナグマを使うので何の意味も無かった模様。言い方を変えれば非常に将棋がつまらんかった時代である。「どうせ、アナグマだろ?」みたいな空気感。
そこに風穴を開けたのがシステムこと藤井システムである。
みんなが笑顔になった。おそらく、多くの指し手が笑顔になった。将棋の答えが「固めて殴るのが最強」みたいなクソ結論じゃなくて、みんなハッピー。これ以降、ある意味で将棋の戦略選択は“自由”になる。升田幸三? なんのこったよ。
なお、AI将棋は「囲いなんてクソッタレ!」と言わんばかりに殴る傾向にある。
君たちには駒の声が聞こえないのか()
居玉のまま攻撃する思想は、ある意味でそう言った“将棋の最先端”の先駆けと言えるかもしれない。
読み飛ばしても良いあとがき。
その①YNNG先生について。
文中では地獄云々書いてますが、おそらく私が棋士の著作の中で最も多く購入したのがYNNG先生の作品です(棋書除く)。次点でSNZK先生でしょうか。
「鬼勝負(相手の降格もしくは奨励会退会が係った試合)でこそ、全力で負かしに行く」
を筆頭に、プロ棋士として最も勝負にこだわり、自らの美学を持った偉大な先生です。
そして、2五玉(もしくは8五玉)が有効であることを先見し、かつAIと自ら戦って、ある種の転換点を作った日本将棋界の名棋士です。
まあ、掘り下げれば掘り下げるほどにマイナス要素が油田みたいに出てくる人なので、冒頭で書いた地獄云々はお目こぼしいただければと思います。先生は対談録も非常に面白いので是非一読ください。(確か、対局の回顧録のような内容だったと思います)。
その②年代設定について
蔵王達雄先生>>月光先生≒清滝先生>名人>生石先生世代>碓氷先生>花立先生>岳滅鬼先生>月夜見坂・供御飯先生
年代が分からん。
18歳上、という適当設定でスタートしたところ、「あれ? 永遠女王(エターナルクイーン)先生どこの年代?」と完全に迷子となりました。
な の で。
完全に架空の年代設定で進行いたします。
基本的な年代観としては、
参考:清滝先生(五十代)>一光少年(34)>九頭竜先生(16)
物語開始時点:月光先生(三十路)>一光少年(7)>九頭竜先生(親が結婚すらしていない)
一光少年は生石世代と碓氷世代の真ん中くらいにいます。
文中で一光少年が年下の碓氷先生の部屋を片付けに行く描写は、まあお察しの通り年代が飛んでます。
その③プライベートアカウントのID→電話番号
修正済み。誰かツッコんでくれるかな、と思ってました。