Muv-Luv Alternative:Red Cygnus 血染めの白鳥達   作:NageT

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エンディング レッドキグナスのその後

 

小川陸

レッドキグナス中隊を引き継ぎ古参メンバーや新入隊員をまとめ上げ、悪戦苦闘しながららも死なせない指揮を心掛けて部隊の損耗率を下げている。

その事が評価され冨士教導隊への転属を打診されるも、俺はキグナス中隊なんでと断り、最前線で闘い続ける。

なお、2002年に吹雪改の配備が始まると急いで帝都の近衛のある部隊に演習を申し込み、愛機である不知火壱型丙でとある近衛の一般衛士と激闘を繰り広げ見事勝利しその後結婚。

妻の家族とも良好な関係を築いている。

 

富田宏明

レッドキグナスを去った後は教官職に就き、訓練兵を鍛える日々を送っている。

最前線にいた経験を活かして生き残る為の戦い方を念頭に厳しい訓練を訓練兵に課し鬼教官と恐れられている。

彼の教え子が次代のレッドキグナス中隊に配属され活躍する事になる。

 

雁部雅史

相変わらず煙草と軽口で戦場にいる。

涼介のいなくなった穴を埋めるべく奮闘する真里奈を揶揄いながらも見守りつつなべさんより手はかからねぇなと笑っている。

 

松原充

松本のお守り役として定着し始め、他部隊からも松松コンビと呼ばれる事に嫌な顔をしつつも自分の役目と思い全うしている。

松本とくっつくと思われていたが、別部隊の女性衛士と結婚し、真希、椿、桃華、永遠と娘4人の父親となり松本ばりに自由奔放な娘に振り回されている。

娘4人の頭文字が並べるとマツモトなのは本人も気づいていない。

 

松本歩夢

レッドキグナスの突撃前衛長、ストームバンガード1として常に戦場の最前線で闘い続けている。

最近は松原が家族にベッタリなので真里奈とストームバンガードコンビを組もうと画策しているが、松本の言ってる事が理解出来ない真里奈を困惑させている。

 

大友美香

キグナス中隊のお母さん的な立ち位置で今も部隊全体から慕われている。その明るさや母性溢れる魅力からキグナス中隊に入ってきた新入隊員や他部隊の衛士から告白される事も多かったが全て断り続けている。

富田とはちょくちょく連絡を取り合っている。

 

白鳥真里奈

A小隊に配置換えし突撃前衛として奮闘、雁部に揶揄われ、松本の天然に振り回され、唯一の心の拠り所であった松原の結婚に内心ショックを受けていた。

最近は姉の様になろうと思い、筋トレにハマっているが、長岡基地の男性衛士の一部から辞めてくれと懇願され困惑している。

 

鍋島紗栄

迷いや葛藤を乗り越えて1人の衛士として成長、実力も経験も上である大友を差し置いて中尉に昇格し、C小隊の小隊長に任命され困惑するもその大友に支えられて精神的にも成長し、今ではレッドキグナス中隊になくてはならない存在となっている。涼介が近衛に行ってから作戦前に一本だけ煙草を吸う様になり、それを見た小川が嬉しそうに一緒に吸おうとしたら煙草は嫌いだよと言い捨て小川を困惑させる場面もあった。

紆余曲折あり、小川と結婚し、小川紗栄となりなんだかんだ幸せな日々を送っている。

 

青島葵

涼介と結婚後、妊娠していた事もあり除隊。

涼介の近衛への転属もあり、帝都で2人の家を購入し涼介の帰りを待つ日々を送っていた。

男児を出産し涼介の尊敬する2人から名前を貰い隼真と名付け子育てに奮闘する。

『帰ったら来たらデートな』『考えておきま』、のやり取りは涼介が作戦参加する時に家の玄関で行われる様になり、2人だけの物になる。

現在は2人目の子供を妊娠している。

 

鍋島涼介

近衛に転属後、近衛の練度に圧倒されるも持ち前の気合いと突撃でなんと喰らいつき、一般衛士ながらも一目置かれる存在となる。

子供が産まれて父親になった時に生きることへの執着が強くなり、より粘り強い戦いをする様になる。

突撃する癖は相変わらずだが、全体を見る目を持つようになり、戦い方が隼人に近くなってきている。

今日も彼は戦場を飛び回る。

BETAとの戦いが終わるその時まで。

 

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