Muv-Luv Alternative:Red Cygnus 血染めの白鳥達   作:NageT

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キャラクター紹介:青島葵

【名前】

青島葵(あおしま あおい)

 

【所属】

帝国陸軍 長岡基地

サマートライアングル大隊 レッドキグナス中隊

階級:中尉

 

【役職・ポジション】

CP将校《コマンドポスト》

 

【使用戦術機】

なし

(戦術機運用は行わず、後方指揮・管制を専門とする)

 

【年齢・性別】

17歳(登場時点)/女

 

【外見的特徴】

身長160cm、体重45kgと細身で華奢な体格。茶色の髪を後ろでポニーテールにまとめており、常に整った身なりを崩さない。制服の着こなしも乱れがなく、CP将校らしい端正な印象を与える。

表情は基本的に無表情で、感情の起伏が表に出にくい。そのため初対面では「やる気がなさそう」「冷たい人物」と誤解されがちだが、実際には細かな表情の変化があり、彼女をよく知る者であれば視線や声色、口調のわずかな違いからその日の感情や機嫌を読み取ることができると言われている。

 

【性格・人物像】

冷静沈着で、極限状況においても感情に流されることのない強い精神力を持つ人物。与えられた任務を正確かつ迅速にこなす責任感の強さがあり、仕事に私情を挟まない姿勢を徹底している。

誰に対しても丁寧な敬語で接し、上官・部下・同期を問わず態度を変えない。その公平さは一見すると冷淡にも映るが、実際には全ての人間を等しく見ている証でもある。個々の能力や性格を把握する観察眼に優れており、部隊全体を俯瞰して最適な判断を下すことができる。

無表情のまま淡々と仕事をこなす姿は、長岡基地内でも一目置かれる存在であり、情報分析、戦況整理、資料作成など多岐にわたる業務を任されている。

 

【部隊内での立ち位置】

レッドキグナス中隊のCP将校として、戦域管制・情報統合・指示伝達を一手に担う、まさに部隊の命綱とも言える存在。

彼女の指示は常に的確で無駄がなく、感情に左右されない判断は戦場に出る隊員たちにとって大きな支えとなっている。表立って感謝されることは少ないが、実際には中隊の誰一人として彼女の存在を軽んじている者はいない。

また、出撃前に鍋島涼介と交わされる「帰ったらデートな」「考えておきます」という軽いやり取りは、いつしか中隊内の定番となり、緊張感の高まる出撃前の空気を和らげる“儀式”として定着している。

 

【人間関係】

家族構成は父・母の三人家族。父親はかつて衛士として前線に立ち、既に戦死している。母親は現在も帝国軍の事務職として別基地に勤務しており、葵自身は軍属としての道を早くから選んだ。

交友関係は広くはなく、基本的にはキグナス中隊の面々と行動を共にしている。浅く広い関係よりも、限られた人間との信頼関係を大切にするタイプである。

 

【備考】

• 呼称:青島、青島中尉、葵

• 趣味:料理、けん玉

• けん玉の腕前は非常に高く、一度だけ披露した際には部隊内で話題となった。その後、涼介が感動し、隼人との勝負に取り入れたという逸話がある。

• 声は澄んでいて落ち着いた響きがあり、涼介は「最初に惚れたのは声だった」と語っている。

 

青島葵

 

【挿絵表示】

 

 

 

けん玉をする葵

 

【挿絵表示】

 

 

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