Muv-Luv Alternative:Red Cygnus 血染めの白鳥達   作:NageT

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キャラクター紹介:松原充

【名前】

松原充(まつばら みつる)

 

【所属】

帝国陸軍 長岡基地

サマートライアングル大隊 レッドキグナス中隊

 

【階級】

少尉

 

【使用戦術機】

• 機体:不知火・帝国仕様

• 主兵装:突撃砲

• 副兵装:近接格闘兵装、予備弾倉

 

【ポジション】

A小隊

強襲前衛

 

【年齢・性別】

16歳前後(登場時点)/男

 

【外見的特徴】

身長は160cm台後半、体格はまだ若干細身だが、前線任務を重ねるにつれて徐々に引き締まってきている。短く刈られた黒髪に、真面目そうな大きな目が印象的で、表情はどこか素直さが残る。

立ち姿や敬礼の所作は教範通りで、軍人としての基本を忠実に守ろうとする姿勢が外見にも表れている。一方で、戦闘時にはその表情が一変し、強い集中力と闘志を覗かせることもある。

 

【性格・人物像】

誰に対しても丁寧な口調で話す、真面目で誠実な性格の持ち主。上官・先輩・同期を問わず礼節を重んじ、「軍人としてあるべき姿」を常に意識して行動している。

一方で、同期の松本に対してのみ砕けた口調になることがあり、その時だけは年相応の素の表情を見せる。掴みどころのない不思議な言動を繰り返す松本の“お守り役”を自然と引き受けており、周囲からは苦労人として見られることも多い。

感情を内に溜め込みやすく、自分の弱さを他人に見せるのが苦手だが、その分だけ努力で補おうとする姿勢が際立っている。

 

【部隊内での立ち位置】

レッドキグナス中隊に配属された当初は、まだ頼りない新兵であり、前線任務においても先任の背中を追う立場であった。しかし、数々の実戦を経る中で着実に経験を積み、A小隊の強襲前衛として一人前の働きを見せるようになる。

同期の松本と共に前線に立つことが多く、二人はいつしか「松松コンビ」と呼ばれるようになった。性格も思考も正反対に近い二人だが、その噛み合わなさが結果的に互いを補完し合う形となり、前線での生存率と戦果を高めている。

 

【経歴・転機】

明星作戦において、激しい戦闘の最中に過度の負荷と緊張から意識を失い、戦線離脱寸前に追い込まれる。

その際、先任少尉であった高梨詩織に救出され、一命を取り留めることとなる。しかし高梨はその後の戦闘で戦死し、この出来事は松原の心に深く刻まれることとなった。

自分が救われた命の重さ、前線に立つ覚悟の意味を突きつけられたこの経験は、彼のその後の成長に大きな影響を与え、戦場での判断力と精神的な強さを培う転機となっている。

 

【人間関係】

松本とは常に行動を共にする相棒であり、松原にとっては放っておけない存在。

鍋島涼介を強く目標としており、その背中を追い続けているが、戦術機操縦の技量に関しては松原の方が上回る場面も多く、模擬戦では何度か勝利を収めている。ただし本人はそれを誇ることはなく、むしろ「まだ足りない」と捉えている。

 

【備考】

• 呼称:松原、ミツ、みっちゃん

• 趣味:釣り(現在の情勢では実行できていない)

• 小ネタ:真面目すぎるあまり冗談を真に受けてしまうことがあり、松本にからかわれる事が多い

• 前線では冷静だが、内心では常に仲間の無事を気にかけている

 

松原充

 

【挿絵表示】

 

 

松原強化装備

 

【挿絵表示】

 

 

奮戦する松原

 

【挿絵表示】

 

 

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