Muv-Luv Alternative:Red Cygnus 血染めの白鳥達   作:NageT

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キャラクター紹介:小川陸(大尉・中隊長Ver)

【名前】

 

小川 陸(おがわ りく)

 

 

【所属】

 

帝国陸軍 長岡基地

サマートライアングル大隊 レッドキグナス中隊

中隊長

階級:大尉

 

 

 

【使用戦術機】

 

• 94式戦術機「不知火」(帝国仕様)

(保科隼人 → 鍋島涼介と継承された不知火壱型丙を運用)

 

• 主兵装:突撃砲、短刀

• 副兵装:近接格闘兵装、支援装備一式

 

 

【ポジション】

 

指揮官

(迎撃後衛)

 

 

【年齢・性別】

 

20代/男

 

 

【外見的特徴】

 

身長170cm前後。無駄のない実戦的な体格はそのままに、

全体に落ち着いた雰囲気を纏うようになっている。

 

半眼気味の目と薄い笑みは健在だが、

その奥には常に周囲を観察する冷静な視線がある。

 

一見すると以前と変わらないが、

近くにいる者ほど「変わった」と感じるタイプ。

 

 

【性格・人物像】

 

面倒くさがりで、理想論を嫌い、

現実的な判断を優先する性格は変わらない。

 

だが現在の彼は、

**「自分の判断で他人を死なせる立場」**にあることを理解している。

 

 

かつては役割を“与えられる側”だったが、

今は役割を“決める側”。

 

 

それでも彼は変わらない。

 

熱血にもならず、カリスマにもならず、

自分に出来る範囲で最善を選び続ける。

 

 

その結果として辿り着いた答えは、極めて単純だった。

 

 

「死なせない」

 

 

無茶はしない。

勝てない戦いはしない。

だが、戦うべき時は確実に勝ちに行く。

 

 

その判断は派手さに欠けるが、

最も現実的に生存率を引き上げる。

 

 

【部隊内での立ち位置】

 

レッドキグナス四代目中隊長。

 

白鳥真凜、保科隼人、鍋島涼介と続いた歴代中隊長の中で、

最も異質な存在。

 

 

前に立って引っ張るのではなく、

部隊全体を“壊さない”ことを最優先に動く指揮官。

 

 

そのため、戦果の派手さは落ちるが、

部隊の帰還率は明確に上昇する。

 

 

隊員からの評価は割れる。

 

* 「慎重すぎるが安心感がある」

* 「地味だが信頼できる」

 

という声もある。

 

だが同時に、全員が理解している。

 

 

「この人の下なら、生きて帰れる」

 

 

【中隊長就任】

 

鍋島涼介の近衛転属に伴い、中隊長へ任命。

 

本人はその役職を望んではいなかったが、

「任された以上、逃げない」という一点のみで引き受ける。

 

 

就任時、彼は明確にこう言い切っている。

 

 

「兄貴みたいな突撃は出来ません。だから――死なせません。誰一人」

 

 

その言葉は、

それまでのレッドキグナスの戦い方を大きく変える宣言でもあった。

 

 

【人間関係】

 

* 鍋島涼介

 前任の中隊長。

 “兄貴”と呼び、現在もその背中を基準としている。

 ただし、その戦い方をそのまま継ぐつもりはない。

*鍋島紗栄

後の彼の妻であり、C小隊長。

  涼介との絶対に守れと約束。

 戦場では対等な指揮官として接し、

 互いの判断を最も信頼している存在。

* 雁部雅史

 残された喫煙組仲間でありもっとも信頼できるA小隊長。

 なんだかんだ文句を言い合いながらも「生き残る戦い方」を共有する数少ない理解者。

 

 

【備考】

 

• 呼称:小川、中隊長

• 喫煙習慣あり「すいません吸います」が口癖

 

• 中隊長就任後、作戦前や夜間に一人で喫煙する姿が度々確認されている

 (特定の人物の名は出さないが、会話しているように見えることがある)

 

• 評価:

 「派手さはないが、最も部隊を長く戦わせられる指揮官」

 

小川陸大尉

 

【挿絵表示】

 

 

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