さて、さっそくですが次の更新いつになるのやら……
まぁ気にせずにどうぞ♪
「とにかくお前ら、この紙に引き当てた時に「ラッキー」だと思うものを書け!!!」
と部長に渡されたのはノートの切れ端、ノートの一ページを破ってさらに分割したものを渡してきた。言われるがままに自分のラッキーなことを書いて公平なアミダくじにするために森さんへ渡した。
各自折り畳まれた紙の上に数字を書いて、ホワイトボードにはすでにアミダくじが書かれてあり後は下部に数字を書き込むだけになっていた。
「四ノ宮様、ここに数字を書いてもらいたいのですがよろしいですか??」
「ぼ、ぼくですか??」
「はい、もちろん不正がないように数字を書いていただいたあとに線を加えさせてもらいますので四ノ宮様は気にせずに書いてください」
「は、はい……」
それなら僕じゃなくても良かったのではないかと思ったが、折角森さんに使命させたので喜んでホワイトボードに数字を書くことにした。
「よし、好きなところに自分の名前を書け!!」
一斉にアミダくじの上部に名前を書き始めた。出遅れた僕は最後になり右端に名前を記入した。そして全員の名前を書き終えた所で森さんが追加の棒を引いて、
「よしっ!!!完成だ!!!!!」
そこには8人分のアミダくじが完成していた。
……うん??あれ??8人分??
「森さんも参加するんですか??」
「はい、ちなみに私が今回の罰ゲームを書かさせて頂きました」
「ちゃんと罰ゲームになるようなものを書いたんだろうな」
「もちろんです」
そのハッキリとした言葉から怖さを感じた。えっ、なに??森さんが書いた罰ゲームって一体なんなんですか!!??
「ふふふ、キョドってるな。キョロは最後の余り物、福が来るのだ。なのでここは部長である私が引くことにする」
部長は自分の名前の下の棒をなぞっていき、右へ左へと振り回されながら最終的には真ん中よりにたどり着いた。
「ふむ2か、やはりここは1が良かったのだ」
「1がラッキーって訳じゃないんですから……」
「分かっている!!さて、どんなラッキーが書かれてあるのか………」
2と書かれてある紙を開いて中を読んでみると何故かプルプルと震えだした部長は、
「誰だぁ!!!!「茶柱が立つこと」などとGJ部らしくないものを書いた奴は!!!!もっとGJ部らしいものは書けんのかああああぁぁぁぁ!!!!」
暴れまわろうとした部長を僕とキララで抑えてなんとか被害は出なかったが結局最後まで誰が書いたか分からなかった。森さんが出したお茶に茶柱が立ったことにより機嫌はよくなり「おぉ!!!写真写真」と楽しんでいたので一応ラッキーなことになった
京夜「ありがとうございました森さん」
森「いえ、こちらこそご迷惑を」
京子「……あのキョロ先輩……」
京夜「どうしたのキョロ子ちゃん??」
京子「あれ…私が書いたんですが……」
京夜「あぁ……言わない方がいいよ、それ
……人は、知らないこともあるんだよ」
京子「そうですね……」