9-nine-if なついろ、すずのね、きみのおと   作:かまた

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第一話 物語の始まり

4月17日

「・・・・ハハハ」

「・・・キサマ」

「・・・ソンナ」

涼「うわぁぁぁ、え?夢?・・・」

私は変な夢を見て飛び起きた

 

涼「なんだったんだろあの夢、すごくリアリティあったような・・・」

しかしふと無いよを思い出そうとしても出てこなかった

涼「まあいっか、そんな事より今何時?」

私は時計を見たら、8時だった

涼「やば行かないと」

白巳津川市、ここは私が暮らしてる街だ学園都市として有名で駅の近くにはショッピングモールや、ラウンドIIがある、そんなこの街の神社である白蛇九十九神社で今日(メビウスリング)というアニメのイベントが行われる、

涼「あのアニメシナリオは終わってるけど作画が好きだからいいんだよなぁ〜」

そんな独り言を零しながら私は神社に向かった

〜〜白蛇九十九神社〜〜

私はアニメイベントを楽しみながら少しトイレに行きたくなったのでトイレに向かったその時だった

涼「え?地震?」

そこでかなり大きな揺れが起こりしゃがみこんだ、その時だった

「パリン」

何が割れる音が近くから聞こえた、私は揺れが収まると同時に音が聞こえた場所に向かった

涼「うわぁ・・・大事そうな物壊れてる」

そして私はその欠片に触れてしまった

涼「痛・・・切っちゃった・・・」

その時誰かが歩いてくる音がしたから

涼「やば」

私が壊したと思われたくなくて、その場から私は一目散に逃げ出した、その時何やらコスプレ少女がカメラマンに囲まれていたけど私は気にする余裕がなかった・・・

〜〜帰り道〜〜

涼「危なかった・・・、あのままバレてたらやばかっただろうなぁ・・・」

そんな独り言を話ながら帰り道

取り壊されたアパートの跡地、いまは仮設の花壇になっているそこに、何かが落ちていた。

 

小さな金属片。

近づいてみると、それは——

 

涼「イヤリング……? 花柄……」

 

私は、気づいたらそれを拾い上げていた。

 

涼「……うーん、よく分からん無いし、誰かの持ち物だろうしわかりやすい場所置いとこ」

そう言いながら花壇のわかりやすい場所に置いて帰宅した

・・・・・

帰宅するといつも静かな飼い猫が急に私を威嚇した

涼「なんでぇ(´・ ~ ・`)いつも威嚇しないのに」

私は逃げるように自室に戻り対戦ゲームをしながら遊んでいた

涼「このはるるんって人強すぎでしょ勝てない、やめよ」

ひたすらに連敗しはじめて私はショックでゲームをやめてベッドに寝転んだすると

涼「あれ?」

たまたま履いていたズボンのポケットに触れると何か硬い物に当たった

涼「これって、さっきのなんで・・・」

そこに入っていたのはさっきのイヤリングだった

涼「……なんで、あるの?」

 

私はたしかに、帰り道でそれを拾って、わかりやすい場所に置いてきたはずだ。

 

それを、拾い直した記憶はない。

誰かに入れられた? いや、そんなわけが——

 

言葉にした瞬間、背中にゾワリと悪寒が走った。

涼「もしかして私呪われた?」

昼間の神社での出来事を思い出しながら

涼(私が壊した訳じゃないのに〜)

 

そしてその日の夜夢を見た

その中には1人以外分からない女の子が殺されている状況だった

 

 

涼「なんなのあの夢・・・それにあそこにいたのって結城さんだった?」

クラスが同じ結城さんが死ぬみたいな変な夢を見た私は気分が少し悪くなったが

涼「ってか今日学校じゃん行かないと」

私は早く準備して学校に向かった

涼「二日連続で走るとか最悪〜」

 

 




はい作者です
自己満投稿でした。
次回をお楽しみに・・・
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