学生転生〜兄と一緒に本気出す〜   作:腐ってもタイ

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やべ、純愛しか書ける気がしねぇ。
ということでヒロインの件は一旦保留にさせていただきます。

まぁ、まだ物語は始まったばかりだからね。

あと、今日は気分が乗らなかったので軽めにいかせていただきます。
たったの1082文字です。


第十二話 天族の街「オルマール」

あれから数ヶ月が経った。

 

俺はラグナとウリエと協力して、ついに天族語を習得できた。

 

あのマジックアイテムを使ったら容易に習得することができたのだ。

 

あと、人間語と天族語は思っていたよりにていたのでそれの影響もあるだろう。

 

そして、天族語を学ぶ道中で天族や、この街に関する常識を教えてもらった。

 

まず天大陸には、基本的に羽がついている魔物が多いらしい。

なので、天大陸の街では、城壁がなく結界で街が守られているらしい。

その結界は中から解除することができ、外からは解除できないそうだ。

 

また、天大陸では木が非常に希少である。

標高が高い位置にあるからか、あまり植物が生えていない。

なので天大陸の人々は街の中に意図的に標高が低い場所を作り、そこで木を育てている。

 

ちなみに、それで作られた木は、基本的に燃料として使われている。

この家のように木が使われるのは本当に稀のようだ。

 

次は天族について。

 

天族は寿命が非常に長く、基本600年は生きられるそうだ。

 

ちなみに、ラグナとウリエは俺と同じの10歳でまだまだ若いらしい。

人族で言うところの幼児だろう。

 

また、天族の外見の成長は30歳で一旦止まり、450歳でゆるやかに老化し始めるそうだ。

あとは、翼が生えていること以外は人族とあまり変わらないらしい。

 

次にこの街の立地だ。

この街は天大陸の最西端とまではいかないが、西の方にある街だ。

また、天大陸の中で国が分かれていることはなく、それぞれの街が独立しているようだ。

 

他にも色々説明してもらったが、一旦これでいいだろう。

 

 

言語も覚えたということで、俺はラグナとウリエと一緒に街に出ることにした。

 

ちなみに、既に街の人々には俺の紹介は済んである。

街の人々は物珍しそうにこちらをじっと見て来たのを今でも覚えている。

 

そんなことより、俺は冒険者ギルドに来ていた。

 

数ヶ月前にヴァリアスと約束したことを果たさないといけない。

だがしかし、冒険者になるといってもラグナとウリエとパーティーを組むには、

2人と同じくらいのランクにならなければならない。

しかし俺のランクはF。2人のランクはA。

よって俺はB〜Sにならないといけない。

最初は魔物退治で稼ごうと思っていたが、天大陸の魔物は基本D以上の魔物しかいない。

なのでまずはEランクにあげないといけない。

そう思い、俺は冒険者ギルドに来ていた。

 

ギルドの中で冒険者カードを作った後に、募集の欄を見ていた。

そこでどの依頼にするか悩んでいると横からラグナが話しかけて来た。

 

「これとかどうだ?」

 

そう言い指さしてきた募集を見ていると、こう書かれていた。

 

『荷物持ち募集中!力があるやつやってこい!』

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