学生転生〜兄と一緒に本気出す〜   作:腐ってもタイ

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“一旦”ヒロイン無し路線で考えさせていただきます。
完結後にもしかしたら別ルート書くかも。

あと募集したオリキャラはもうちょっと後に出します。
おそらく原作を読まないとキャラ崩壊してしまうんで。

あとこれって勝手に出していいものなのかなぁ。

あと、昨日新話出すの忘れてごめんなさい。
これからは不定期投稿になるかも。


第十三話 冒険者の仕事

「これとかどうだ?」

 

ラグナがそういい指さしたのは

 

『荷物持ち募集中!力があるやつやってこい!』

 

という依頼だった。

概要を見てみると

 

応募ランク:E

応募人数:1人

概要

隣の家に鍛冶屋を引っ越そうと思ったのだがあまりにも荷物が多すぎる!

なので誰か力持ちやってきてくれ!

基本的に陸地での仕事だから、力持ちなら誰でもOKだ!

依頼主:カエルス

店舗名:羽鋼庵

場所:冒険者ギルドから西に徒歩3分

報酬:天銅貨20枚と武器

 

ほう。なかなか悪くない。

俺もだいぶ鍛えてる方だし、天族よりも人族の方が筋力自体は多いらしいから別に悪くない。

報酬も悪くない。

ちなみに天銅貨5枚でアスラ銅貨1枚の価値である。

これだけみると少ないと感じでしまうが、武器を一つ作ってもらえるというのだ。

 

受けない理由はないか。

 

ということで俺はこれを受けることにした。

ラグナ達と別れ、ギルドの受付でこの依頼を受け、鍛冶屋の方に向かった。

 

 

「おう!あんたが依頼を受けてくれた人かい!

 おっと、羽が生えていないようだが...あぁ!前領主が紹介していたあの子供か!

 まぁ、今回は量が多いだけであまり重いものは少ないからすばしっこい子供の方がいけるか!」

 

「はい!よろしくお願いします!改めて僕はエドルートと申します!

 お願いします!」

 

「ああ!よろしくな!」

 

この人は気がいい人らしい。

 

「じゃあ早速だが、ここにあるものを運んで欲しいんだ。」

  

そう言われてそこに置いてあったものはたくさんの武器であった。

 

剣から槍、鎧や盾まであった。

 

ていうか鎧はまだしも盾か。

 

戦争でもあるのだろうか。

 

 

数時間後、俺は全ての荷物を運び終えて椅子に座っていた。

 

「よぉ!ありがとよ!これが約束の銅貨だな!」

 

そういいカエルスは俺に天銅貨を20枚手渡した。

 

「あと、武器が欲しくなったらいつでもここにこいよ!

 なんでも作ってやるからな!」

 

「はい。ありがとうございます。」

 

「じゃあ、また会おうな!」

 

そう言って俺は鍛冶屋を後にした。

 

少し進んだ先にはラグナがいた。

 

「エド。お疲れ!」

 

「ラグナはこんなところで何してるんだ?」

 

ラグナの隣にはウリエはいない。

 

「エドの様子を見にきただけだよ。」

 

「ウリエはどうしたんだ?」

 

「今日の冒険で疲れて家で寝ているよ。」

 

「じゃあ、俺らも帰るか。」

 

そう言って俺たちは家に帰った。

 

「おぉ!エド君!初任務おつかれだな!」

 

家に帰るとヴァリアスが料理を作っていた。。

最近はよく仕事でいなかったのだが、今日は珍しくいる。

ちなみに、ラグナ達の母親は既にこの世を去ってしまっているらしい

 

「お疲れさまです。ヴァリアスさんは今日は仕事終わったんですか?」

 

「あぁ。今日は早めに終わったんでな。」

 

そういうヴァリアスは少し落ち込んでいるように見えた。

 

何か仕事で嫌なことでもあったのだろうか。

 

しばらくした後、料理ができた。

今日のメニューは天大陸に住んでいる魔物を焼いたものと果物だ。

アスラ王国で食べていたものと比べれば味は落ちるが、まずいというわけではない。

食卓ではラグナが今日の冒険の内容を話したり、俺が今日の仕事のことを話したりした。

ウリエはたまにラグナに訂正を加えながらも黙々と食べていた。

ヴァリアスはそれをニコニコと聞きながら料理を食べていた。

 

食事の後、俺は水浴びをし、みんなと少し話した後、寝床に行き、眠りについた。




追記
本当は8月12日に新話を投稿するつもりでしたが、ゲーセンで釣りスピリッツをしまくったせいで右手が動かしたらとても痛くなってしまったので少々お待ちください
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