10歳になる二ヶ月前くらいの話をしよう。
俺たちは、同じく10歳になるルーデウスに何かサプライズができないかと話し合っていた。
メンバーはパウロ、ゼニス、リーリャ、俺、アイシャ、ノルン、シャンドル、そしてシルフィだ。
シャンドルに関しては、あまりルーデウスに関わりがなかったが、それでも参加したいと本人が言ったので、参加してもらうことになった。
「もうすぐ10歳になるにもかかわらず、俺たちから何も上がらなく、さらにそばにもいられないことはいけないと思うんだ。だから、ここで話し合いをしようと思う。」
ルーデウスを自分たちから話した本人がそう言う。
「やっぱり、私たちの料理を提供してあげるのはどうかしら。」
そう言ったのは、ゼニスだ。
「ルーデウス様が勤めているのは、貴族の家です。料理はあちらで作られると思うため、無駄でしょう」
そう言ったのはリーリャだ。
「じゃあ、サプライズでさ、みんなで会いに行くのはどう?絶対ルディ喜ぶよ!」
そう言ったのはシルフィだ。
おそらくだが、シルフィ自身が会いたいのだろう。
「それもいいですね!僕はそれに賛成ですよ!」
「でしょ!?」
そういったのは俺だ。
シルフィはそう言った俺に対して、嬉しそうな顔をしてこちらを見てくる。
「しかし、それだけだと、越えられないのでは?」
そう言ったのはシャンドルだ。
「と、いうと?」
「ルーデウス殿が勤めているのは、貴族の家、さらに言うなら四大領主の家でしょう?それならあちらも全力をかけて用意してくるはずです。ならばこちらもそれを超えるようなプレゼントが必要なのでは?」
「それもいいな...」
そう悩みつつも肯定したのはパウロだ。
チラッとアイシャとノルンの顔をみた。
アイシャは何だか不満そうな顔をしている。
ノルンは、何だかよくわかってないような顔をしている。
そう言うことで、俺はアイシャに聞いてみた。
「アイシャ、そんな不満そうな顔をしてどうしたんだ?」
「いや、エド兄、何でもないよ。ただ嫌な思い出を思い出しただけなんだー。」
リーリャがアイシャにチョップをした。
リーリャはこう言う真面目な場所でアイシャが敬語を使ってないとチョップをする癖がある。
おかしいな。アイシャはいつも俺に話す時は、結構上機嫌なのに。
「まぁ、いい。まとめると、プレゼントとサプライズ登場を一緒にするってことでいいな?」
全員が頷いた。
そう言うことで、俺はプレゼントの準備をすることにした。
と言うことで、俺は今、シルフィと一緒にいる。
シルフィと一緒に何をあげたらいいのか悩んでいるんだ。
「やっぱり、杖とか送った方が、ルディは喜んでくれるかな?」
「いやー。どうだろうね。相手が貴族の家だから、高いのとかもらうんじゃないかな?」
「けど、私からもらった物のほうが嬉しいに決まってるよね!」
シルフィはやけに自信満々だ。
あの男、つまりパウロの息子がまさか浮気しないなんて思っているのだろうか。
俺もパウロの息子だが。
「けどさ、俺はこう言うのって壊れないものがいいと思うんだよね。
ほら、杖って戦場に立って使う時に壊れちゃうかも知らないじゃん?」
「うーん。じゃあ、何なら喜んでくれるかなぁ。」
「たとえば、ネックレスとかどう?」
「えっ!いいね!めっちゃいいね!絶対ルディ喜ぶ!」
シルフィが目をキラキラさせている。
「それで、どんなものを作ればいいの?」
「それは自分やシルフィの家族で考えないと意味がないんじゃない?」
「確かに!お父さんやお母さんにも聞いてみるね!」
シルフィはそう言って、シルフィの家の方向に走って帰って行った。
素直な子だなぁ。
ルーデウスが惚れるのと何となくわかる気がする。
素直で元気な子ほど、いいものはない。
まぁ、NTRつもりはないが。
そんなことより、俺も何か考えないといけない。
そう思いリビングで悩んでいると、
「エド兄さん!なんでなやんでいるの?」
横を見るとノルンがいた。
「ルーデウスお兄ちゃんになにをプレゼントするかなやんでいるんだよ。」
「兄さん!私も一緒にかんがえていい?」
「いいよ。一緒に最高のプレゼントを考えよう。」
そういうと、ノルンは考えるポーズをとった。
そして、思いついたような顔をしていった。
「じゃあ、腕輪とかはどう?
ほら、シルフィ姉さんがネックレスなんでしょ?」
「いいな!それ。
じゃあ、ノルン。作るのを手伝ってくれないか?」
「もちろん!」
そういうことで俺はノルンといっしょに腕輪を作り始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、10歳の誕生日の六日前。
ちなみにこの数か月の間に、シルフィの誕生日はすでに祝っている。
そんなことより
とある知らせがとどいた。
なんと、近辺で魔物が大量発生したとのことだ。
その知らせをきいたパウロは顔を真っ青にしていた。
「くそっ!なんでこんな時に…」
パウロは一応この村の騎士だ。
なにかあったときはこの村を守らなければならない。
つまり、しばらくの間、村から出ることができないということだ。
「せっかくプレゼント用意したのに、あげれないなんて…」
そういったのはゼニスだ。
「じゃ、じゃあ僕が届けにいってもいいですか?」
俺は拒否されることを承知でそういった。
すると、シャンドル含めた家族の全員がこちらをむいた。
「いい案だと思うが、お前が人さらいにあわないかが不安だな。
あと、ルディの誕生日はお前の誕生日でもあるんだ。それでもいいのか?」
「誕生日の件はだいじょうぶです!人攫いは...」
そう悩んでいると横にいたシャンドルが言った。
「ならば私がエド君に同行しましょう。私もちょうどその天才少年に会ってみたかったのです。」
「じゃあ、頼む。他のみんなはどうする?」
パウロはそう言いつつ他の家族の方を向いた。
「多分、私とシルフィちゃんは診療所で怪我人の治療をしなきゃいかなるなるから多分無理よねぇ。」
そう言ったのはゼニスだ。
「私とアイシャは皆さんがこちらに残るのなら家の仕事がございます。
ノルン様はおそらく行くことができるでしょう。」
そう言ったのはリーリャだ。
「わかった。ならばシャンドルさん。エドとノルンのことを任せてもいいか?
ノルンもそれでいいか?」
「うん!」
「えぇ。喜んで。」
そう言うことで俺とシャンドルがロアの街に行くことになった。
ちなみに、次の日、ノルンが熱を出してしまった。
ノルンは悲しそうにしていたが、俺がお土産を買って帰ると言ったら笑顔になったから大丈夫だろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数日後
俺とシャンドルは玄関の前にいた。
「では、行ってきます。」
「エド、誕生日のお祝いは帰ってきたら十分にしてあげるからね?」
「はい!楽しみにしておきます!」
「じゃあ、行ってらっしゃい。エド。」
家族にそう見送られつつ、俺はロアの街へと旅路へと入った。
旅は案外楽だった。
襲ってくる魔物はシャンドルが全部蹴散らせてくれるし。
シャンドルの風格を見て人攫いは寄って来ないし。
そう言うことで想定よりも早めにロアの街に着いた。
ちなみに、ロアの町長には事前にアポを取っている。
なんとも、パウロのいとこらしい。
人脈っていいよね。
そして、俺らは客人として招き入れられた。
途中、この街のお嬢様とルーデウスが稽古しているのを発見した。
俺はルーデウスにバレないようにそれを見ていたが、
ルーデウスは確実に成長している。
いくら剣の才能がなかったとしても、剣王の元で訓練していたから、
上達したのだ。
今度手合わせを願おうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、誕生日当日。
すでに、フィットア領の領主、サウロス・ボレアス・グレイラットや、
この街の町長、フィリップ・ボレアス・グレイラット、
そのお嬢様の、エリス・ボレアス・グレイラットとの会合はしてある。
ちなみに、お嬢様は最初の方は不機嫌そうだったが、ルーデウスの幼少期の話をしてあげると、すごく興味深そうに聞いてくれた。
おい、兄さんよ、ちゃんと浮気しちゃってるんじゃないですか?
そんなことより、だ。
今は誕生日会場にいる。
サプライズとして、登場するのだ。
そして、主役がやってきた。
剣王のギレーヌと共に、ルーデウスは入ってきたのだ。
拍手喝采。ルーデウスの人脈の深さがわかる光景だ。
ちなみに、俺は拍手をしていない。したら音でバレるかもしれない。
ちなみに、横で一緒に隠れているシャンドルは静かに拍手をしている。
あっちには聞こえないような小さな音で。
「こ、これは?」
「え?、え?」
兄がうろたえている。
なんか、わざとらしい気もするが、見てないふりをしておこう。
「ルーデウス!誕生日おめでとう!」
そういい、お嬢様が前に出てルーデウスに花束を手渡す。
「あ、そっか。俺、今日、10歳か……」
兄はそう言いながら、顔をクシャッと歪め、袖で顔を拭いた。
そして、涙を流す。
「ご、ごめんなさい。お、俺、こんな……こんな……初めてで……
ここにきて……失敗しちゃいけないって思ってて……
歓迎されてないって……失敗したら、と、父様に迷惑がかかるからって……
い、祝ってもらえるなんて……お、思ってなく……て……ぐすっ……」
もう一度言おう。なんかわざとらしい気がする。
演技じゃなかろうね。
すると、観客が拍手を止めた。
お嬢様も狼狽えて「どうしよう、どうしよう」と執事に聞いている。
そして、ルーデウスがお嬢様に抱きついて、何かを言った。
そして、お嬢様がそれに応えるようにして、叫ぶ。
「い、いいのよ! ルーデウスは、か、家族なんだから! 当然よ!
ぐ、グレイラット家としてこれぐらいは、ね! お父様! お祖父様!」
フィリップは頷いていた。
そして、流れるようにサウロスの方を見ると,..
「せ、戦争じゃぁ! ノトスん所と戦争じゃあ! ピレモンをぶっ殺してルーデウスを当主に添えるぞ! フィリィップ! アルフォォンス! ギレェェィヌ! わしに続けぇぃ! まずは兵を集めるぞ!」
え????
いや、俺的にはルーデウスが当主になってもいいんだけどね。
急に?????
いや、俺が知らないだけで、そんな話があったのかもしれない。
「ち、父上、抑えて! 抑えてください!」
「フィリィィップ! 邪魔立てするか! 貴様とて! あんなクソタワケよりルーデウスが当主になった方がいいと思うであろうが!」
「思いますけど落ち着いて! 今日はおめでたい日なんですから!
それに戦争はまずいです、ゼピロスとエウロスも敵に回します!」
「愚か者ぉ! わし一人でも勝ってみせるわ! 離せ、離せぇぇえい!」
いや、事前に話してないなこれ。
なんか、サウロスはお酒に酔ってるって感じだ。
そして、サウロスはフィリップに引きずられ、会場から出て行った。
「こ、こほん」
お嬢様は咳払いをした後に言った。
「お、お祖父様の事は置いといて……。今日はルーデウスがビックリするものを用意したわ!」
俺の出番だ。
俺は手に持った家族からのプレゼントを持って飛び出した。
あ
飛び出した拍子に足が引っかかった。
まずい。転ぶ。
こんなところで大恥をかきたくない。
すると横にいたシャンドルが俺の体を支えてくれた。
「ありがとうございます。師匠!」
俺は小声でシャンドルにそう言った。
「まだ、あちらにはバレていません。早く行ってください!」
おれは、そう言われたので、返事もせずに向かう。
「兄さん!誕生日おめでとう!」
「おおっ!エドじゃないか!!」
ルーデウスの顔が晴れた。
しかし、すぐに曇ったような顔をする。
「お父様は?」
聞かれちまったかぁ。
「実は最近ブエナ村の近くの森で魔物が活性化してしまいまして、お父様はそれの処理にあたっておりまして、お母様は先日熱を出したノルンの看病で忙しくなって、来れるのが僕だけになってしまったので、ごめんなさい。」
「いやいや、謝らなくていいよ。サプライズで登場してくれてありがとうエド。」
そういうとルーデウスは抱きついてきた。
これは多分演技じゃない。本心だ。
「それで、こちらが家族のみんなでそれぞれ用意したプレゼントです。
後で部屋に戻った時に、開けてください。」
「ありがとう。エド、届けてくれて。
それで、1人で来たのか?」
「いえ、最近、と言っても数年前ですが。に雇った北神流の師匠と共に。」
そういうと、シャンドルが出てきた。
「初めまして。ルーデウス殿。シャンドル・フォン・グランドールと申します。
ルーデウス殿の噂はかねてより聞き及んでおります。
後日、ルーデウス殿の素晴らしい無詠唱魔術を見せてもらってもよろしいでしょうか。」
「もちろんです!」
そんなやりとりをした後に、俺とシャンドルはお嬢様の方を向いた。
「では、僕たちは一度これにて失礼させていただきます。」
俺はそう言い、元の場所より少し離れた場所に行った。
次はお嬢様の番だ。
「ルーデウス!実は私ももっとびっくりするものを用意したのよ!
アルフォンス!例のものを!!」
すると横から執事が出てきてお嬢様に布で隠されてた長い棒を渡した。
「あ、あれは...」
シャンドルは横で驚いている。
そして、エリスが布を外す。
杖だ。
一本の長い杖。
5歳の誕生日のときにロキシー先生からもらったものよりも大きい杖だ。
杖の先端には大きな魔石が入っている。
「アルフォンス、説明よ!」
「はい、お嬢様。
杖素材はミリス大陸・大森林東部に生息するエルダートゥレントの腕を用いました。
博学なルーデウス様はご存知かと思いますが、エルダートゥレントはレッサートゥレントが妖精の泉より養分を吸い上げたことで生まれる上位亜種で、水魔術を操るAランクモンスターでございます。
魔石はベガリット大陸北部、はぐれ海竜より出たAランクの逸品。
製作者はアスラ王国・宮廷魔術団でも随一の杖製作師ロッドディレクター、チェイン・プロキオン
銘は『傲慢なる水竜王アクアハーティア』」
すごい。そんな声がシャンドルの方から聞こえた。
シャンドルでもこの程度のものは見たことがないのだろうか。
「受け取って!
これはグレイラット家からの送り物よ!
お父様とお祖父様が頼んで下さったの!
ルーデウスはすごい魔術師なのに、杖を持ってないなんておかしいものね!」
「ありがとうございます。パーティーだけでなく、こんな高価なものまで……」
「値段の事なんていいわよ!
さぁ、早くパーティーを再開しましょ!
せっかくのお料理が冷めちゃうもん!」
そうお嬢様はいい、ルーデウスを誕生日席に案内した。
しばらく経った。
お嬢様はルーデウスに色々話し、しばらくして、お嬢様は眠ってしまった。
ちなみに、その後改めて俺はルーデウスと話をした。
これまでのことや、これからのことなど色々と話した。
そして、今度水聖級魔術を見せてくれるらしい。やったね。
そうして、俺は用意された客室に戻った。
寝床はシャンドルと同じ場所だ。
俺はベットに着くやいなや眠ってしまったが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日が経った。
今日は以前ルーデウスが話してくれた水聖級魔術を見せてくれると言った日だ。
俺は以前見たことがあったが、無詠唱のものは見たことがなかったし、
シャンドルがとてもみたがっていたので、着いていくことにした。
メンツは、ルーデウス、お嬢様、ギレーヌ、俺、シャンドルだ。
着いた場所はロアの街の郊外の丘、
そこでルーデウスは傲慢なる水竜王を取り出していた。
ルーデウスはまず水の玉を試し撃ちしたりして、杖の調子を確かめていた。
そして、
「では、いきます!」
ルーデウスは以前約束したように無詠唱でキュムロニンバスを出そうとした。
みんなが上を見た時、空の色が変色していた。
気持ち悪い色だ。以前キュムロニンバスを見た時はこんな色をしていなかった。
ギレーヌが眼帯を外す。
「なんなんですか、あれは」
「わからん、凄まじい魔力だ……!」
ギレーヌの目には「魔力眼」という効果があるらしい。
「とりあえず、館に戻りましょうか?」
そう言って、館に戻ろうとしたその時だった。
『伏せろ!』
シャンドルとギレーヌが同時に言った。
俺たちは反射的に伏せる。
顔を上げると気づいたらギレーヌと狐の仮面を被った男が剣を突き合わせていた。
ギレーヌの吠え声が聞こえる。
キンッと金属のぶつかり合う音。
誰かが走り回る音。
二度、三度の金属音。
するとシャンドルが叫んだ。
「アルマンフィ殿!?なぜここに!?」
知り合いなのだろうか。
「貴様は...ペルギウス様の盟友の子の...」
「ここではシャンドルでお願いします。」
アルマンフィと呼ばれた男はシャンドルに話を遮られた。
ん?ペルギウスの盟友?
ペルギウスって確か魔神殺しの三英雄の1人だよな。
なんでそんな名前がここで?
「しかし、シャンドル殿。私はこの異変を止めるようにペルギウス様に命じられてここに送られた。どけ、その子供を殺せば、異変は止まるかもしれん。」
ペルギウスはそう言い、ルーデウスの方向を向いた。
ルーデウスがうろたえる。
「待ってください!おそらくこの子はこの異変と無関係だ!」
「そう、いいきれるか?」
「ああ、我が父と、私の名において、それを保証しよう!」
「わかった。」
そう言いながら、アルマンフィはタガーを鞘に戻す。
シャンドルってそこまで有名人なのか。
これまで強い強いと思っていたが...
「あ」
ルーデウスの方向からそんな声が聞こえた。
俺は咄嗟に振り返る。
すると白く染まった空から一閃の雷光が走るように白い光が落ちた。
そして、それが地面に着いた瞬間。
白い光の奔流があらゆるものをかき消しながら津波のように迫っている。
館を消し、
町を消し、
城壁を消し、
草花や木々を飲み込みながら迫っているのを。
アルマンフィは振り向き、それを目にした瞬間、金色の光となって一瞬で逃げた。
ギレーヌはそれを目にした瞬間、こちらに走り込もうとして光の中に消えた。
お嬢様はそれを目にした瞬間、ただ意味がわからなくて呆然と動きを止めた。
シャンドルはそれを目にした瞬間、俺の方へと走ってこようとした。
ルーデウスはそれを目にした瞬間、お嬢様に覆い被さった。
俺は、目の前の光を抵抗もせずにそのままくらってしまった。
その日、フィットア領は消滅した。
〜幼少期・完〜
次章は駆け出し冒険者編
追記 ルーデウスはエドからもらったものは全て身につけました。御神体はもちろんポケットの中に。
やべ、パウロとゼニスからのプレゼント考えてなかった。
ここは、まぁ、考えないでください。
さらに追記
オリジナルキャラクターの名前を活動報告のところで募集中です。
もし、いい案があれば、コメントをよろしくお願いします。