競演戦慄戦線 九つの伝説達♪ 作:ある日そこに居たであろうクマさん
注意、*←このマークが付いている部分は作者のツッコミなのであまり気になさらないで下さい。
それでは本日も...どうぞ♪
我ら五つの灯火に導かれ、世界を繋ぐ使命あらば。
我ら九つの星に導かれ、一の頂に至る者ならば。
我ら五十の音に導かれ、世界の果てを目指す者なれば。
「我らが果てに祝福あらんことを...」
シスター ■■ ■■■
元魔王 ■■■ ■■■■■ ■■■■=■.■
前回、元日本陰陽師連盟。通称陰陽連が所有していた山の中でシオンと名付けられた青年とそれを助けたシスターとヴォルグと呼ばれる二人。
彼等はそれまで居た山の中から凡そ
そして、彼等の眼前に見えるそれこそが...
「おっと、見えてきたみたいだね」
「おお〜これが...」
「そうだ。ここが我が薔薇の十字界の拠点...
「えっダサッ...」
*うわー...ダサっ
「グバァァァァァッッッ!?!?!?!?」
「ブフォッ!ふふっクククッ!」
「笑うなッ!」
ただ、変わっているのは名前だけで無く...
「あっすいません!でも凄い山ですよねッ
そう。形もである。山の周辺から幾つもの花弁の様な形をした水晶らしき物が生えており、それが山全体を覆っているのである。そしえ標高5500mにもなる巨大な大きさをしているのも特徴の一つで、これはかつてこの国で起こった『世開けの地鳴り』と呼ばれる巨大地震によりこの国の面積が約『四倍』に広がり、他国も含めて様々な影響を及ぼした事にも起因する。
まあ、尤も...
「ッ!その通り!目の付け所が良い!「こんな派手な薔薇型だったら誰だってツッコむでしょ」黙れこのド貧乳がッ!」
「ああん?ヤルの?殺る気なのか?このド変態教祖がッ!」
そんな山に登ろうとするや否やまた二人の喧嘩が始まった。
どうやらいつもこの調子であるらしいが、白音からすれば溜まったものでは無い。ここに来るまでに二人の異常な身体能力などは目撃しているし、自身を助けた時の事もある。そんな二人が争えば目の前の巨大な山であろうとも吹き飛ぶ可能性すらある。
何より二人自身にも身の期間がある以上、早く止めねば...
そして、彼がそう思い二人を止めようとした...
その時。
「あのッ二人「お二人共、そこまでです」っ!」
「っヴェル!久しぶりですね」
「げっヴェルタリカ...ひっ久しぶり」
「どうも、シスターもヴォルグ様もお久しぶりです。そちらはお客様ですか?」
眼前の山にあった山道。そこから二人に制止の声を掛けゆっくりと下りてくる人物。名をグランデリ・ラクア・ヴェルタリカ。薔薇の十字界に存在する十二のグループを統括する存在であり、シスターと呼ばれる彼の代理人でもある存在。
「あの、貴女は?」
「あら、これは失礼しました。わたくしの名はグランデリ・ラクア・ヴェルタリカ。貴方様はお客様でしょうか?それとも薔薇の十字界に加入の方?そうでしたら是非見「ヴェル、その子の事は後で説明するので至急黒薔薇の庭園と各グループに連絡とってもらえますか?」はい?」
そして彼女の自己紹介も束の間、目の前のシスターから本来はあまり聞かぬ様な指示が彼女の耳に聞こえて来た。
「それは薔薇の十字界の中ではなく、他の唸り狂う赤狼含める全てのグループという事でしょうか?もしそうなら多少お時間をいただきますよ?」
「ええ、大丈夫です。少しこの子の事で話がしたいので...」
「?分かりました、すぐに連絡を繋ぎます...それと、ヴェルグ様と
「「...了解」」
「?」
「では、行って参ります」
だが彼女は数秒疑問符を浮かべたもののすぐに了承の意を示し、三人の前から走り去っていったのであった。
だが...
「あの〜大丈夫だったんですか?忙しかったりとか...」
「大丈夫♪問題はありません。貴方は何も心配せずにこの後ある会議内で唸り狂う赤狼より薔薇の十字界が良いですと言う事だけを考えていれば...」
「?...わっ分かりました」
安心なされ、世界の皆よ。私ことシスター...この勝負。絶対に勝った!何故って?所詮変態軍服集団より我が薔薇の「フンッ!」
ギャロップゥゥゥゥッッッ!?
「少なくともウチはアンタの所よりマシだよ!」
「どこが...ですか?」
こうして、シスターをぶちのめしつつ二人は山を登っていったのでした。
尚、シスターは先程のヴォルグのツッコミと共にその場から五百メートル離れた場所へと激突したが5秒後には即座に追いついて来ていた事を記しておく。
シスターside
まったくヴォルグの凶悪女めっ...あっどうも初めまして?...では無い、のですかね、読者の皆様。私の名はシスター。名を■■ ■■■と申します。
...アレ?読者の皆様とは一体なんなのでしょう?何故私はこの様な事を...
まあ、そんな事はさておき...
「どうですか?白音。我が黒薔薇の十字界の本部を見た感想は!」
「すっ凄い!山のネーミングはアレだけど!「ぐふっ!?」山の中にこんなにいっぱい巨大な建物があるなんてっ」
「そっそうでしょうそうでしょう♪これら全てが我が教団における最新鋭の設備などを搭載したものでして」
ふふっ驚いていますね。そう、この猫奏山の中には十二のグループと黒薔薇の庭園。計十三のグループの者達が暮らし、それぞれ様様な分野のものを学び成長する為の宿舎や設備が整えられているのです。
本当はそれら全てをゆっくり白音に見せて差し上げたいのですが...
「白音、今は時間が無いので全てを見せてあげられませんが直ぐそこに第一庭園の
「えっ良いんですかッ!」
「ええ、勿論♪むしろコレを見るだけで貴方は我が教団に入りたくなる事間違い無し!」
「いや、アレは趣味によるでしょ...」
フッまたヴォルグですか。まったく、自身のところが大したものが無いから僻みという訳ですね?流石は...
「ドひ「また言ったなァァァッッ!」喧しいッ!人の紹介を邪魔するからでしょうがッ!」
「アンタって奴は!人の身体的特徴を馬鹿にするんじゃないよッ!第一そんな事言ったら紗代さんと友希那さんも「御二方は違うんですよッ!」なんでだよッ!」
おのれヴォルグッ!我らが女神をひっ貧乳などとッあの方達は貧乳などではありません!あの方達は我らが女神にして、我らが原典ッ!更なる高みを目指し、あり得ざる『頂点』へと挑み続ける青薔薇なのです!
*あってる様な、あってない様な?
そしてもう一度言いましょう!あの方達は貧乳では無い!あの方達は
ちょっとポテト好きでちょっと猫好きでちょっと犬好きでちょっと野菜嫌いでちょっと頭のネジが外れているだけなのです!
*それ幾つか余計では!?
普段からお可愛いお二人にこの冒涜とも取れるその言動!なんて失礼な奴なのでしょう!
*鏡見ろ、もう一人失礼な奴居るぞ!主に修道服の奴。
「まあ、貴女が礼儀のなっていない獣なのはいつもの事です。故に本日は見逃して差し上げますよ」
「このォォッッッ!!?」
「まっまあまあ...それでシスター、その赤薔薇の庭園っていうのはどんな場所?なんですか?」
「ああっそうでしたね。では、歩きながら説明致しましょう」
ふふん♪これは案外この時点でポイントを稼げるかもしれません♪そして白音が薔薇の十字界。ひいては黒薔薇の庭園に入った場合。その時には私を永遠と絶対のお姉ちゃんとし如何なる時も甘える理想の弟シオン君計画を実行し、私を愛す究極で完璧な弟とするのです!
「...では、先ずは薔薇の十字界という組織の解説をしましょうか」
「アンタ...何かとんでもなく良からぬ事を考えてなかった?」
「気のせいですよ。で、薔薇の十字界についてですが...最初に我が組織では十二のグループに分かれて様々分野での活動を行っています」
「へえ〜じゃあこれから行く赤薔薇の庭園ってところも?」
「そうですね。赤薔薇の庭園はある動物とスポーツ関連の分野を中心に活動するグループです。他にも計十三色の薔薇の名を冠するグループがそれぞれ存在しております」
そう。アレさえ見せれば多少は白音の好感度も上がる筈ッ。相当の動物嫌いでも無い限りは絶対大丈夫!
「なるほど〜...ん?十三色?シスター、それって...」
「!気づきましたか。そう、貴方が思っている通りです。先程は十二のグループと言いましたが本来、薔薇の十字界は十二のグループと例外の一の部隊によって成り立つ組織です。そして例外の一の部隊というのが」
「黒薔薇の庭園...ですか?」
「素晴らしい♪正解ですよ。先程名前自体は言っていたので覚えているか心配でしたが、覚えてくれていた様ですね」
そう。それこそが黒薔薇の庭園。私が率いる本来の部隊にしてRoseliaの為に魂を捧げる者達。
「黒薔薇の庭園は他の十二のグループとは違い、完全に戦闘だけを目的とした部隊です。我々が信仰する女神、Roselia。その計五人の女神達が目指す『頂点』という高みの果て。その道に立ち塞がる音楽以外の障壁を粉砕し、彼女達を別方面から支援するのが目的です」
「あのぉ...Roseliaって?」
「あっああ!そうでしたね。Roseliaというの「着いたよ」ヴォルグ貴様ァァァッ!!」
「仕方ないだろう。着いたんだから...」
「くっ...では仕方ありません。それは後ほどゆっくりとご説明致しましょう」
「ではご覧なさい!ここに見えるのが赤薔薇の庭園こと...」
「おおっ!...ん?」
ふふっ驚いてる驚いてるッそう!これこそが我が薔薇の十字界が誇る赤薔薇の庭園こと...
「競馬場に御座います♪」
*そうはならんだろッ!?
「これこそが赤薔薇の庭園。競馬や乗馬。馬が好きな者達が集まり研究を行うと同時に自身の育てた馬を自由に走らせたり、レース場にて自身達の馬を使った競馬擬きとも呼べるものを体験できます」
尚、読者の皆様はご安心を...説明を省いておりますが、この山の中は幾つもの層が分かれており地下に競馬場も完備しております。
「相変わらず競馬好きだよね、アンタ」
「喧しいッ!別に良いでしょ!第一他の皆も好きでここに居るのです!それに問題なのは白音が気にいるかどうかです!ねえ、白音!」
つまりは今この状況で大事なのは白音が喜ぶか否かッさあ、白音!この庭園の感想を.....
「アレ?彼は何処へ...気配も呼吸音なども感じないのですが?」
「えっ!?マジだッ!いつのまに...シスターッアレ!」
「えっアレ...白音ォォッッッーーーー!?」
私が気づいた時には白音がその場から姿を消し、それに気づいたヴォルグが別の方角を向き私の肩を揺さぶったので私も(音で)そちらを確認すると...
「ヒャッホォォォォォッッッ!!!!」
「「滅茶苦茶楽しんでるゥゥゥゥッッッ!?」」
ナニあの子!?めっちゃ楽しんでますやんッ!アレ?あの子あんなキャラでしたっけ!?我々が目(と耳)を向けるとそこには赤薔薇の庭園内の小さめの牧場の中に居る馬の一頭に乗りながら駆け足程度の速度で他の馬に当たらない様にその場を駆け回る白音の姿が...
あれ?もしかしてあの子動物、もしくは馬好き?
後、赤薔薇の庭園のみんな久しぶり、そしてごめん。驚かせてるけどあの子良い子だから、だから堪忍してあげて...
そして、その数十分後〜
「なっ何というか、すっごくデンジャラスですね。白音は...」
「あっうん。流石に意外だったよ。私ももっと大人しいと思ってたけど...相当馬が好きなんじゃ無いの?競馬やってるアンタより凄かったよ」
「それ、さり気無く私を貶してません?」
「...別に」
「フフフフ、幸せぇ〜♪♪♪」
ブルルルルルゥゥゥ?
シスターとヴォルグ。ついでに赤薔薇の庭園で作業や研究、飼育を行っていたメンバーは先程までの事に正直肝を冷やしていた。
何せ突如現れた青年?が自身達の育てている馬の一頭に乗りながら、慣れた手つきで牧場内を走り回り、更には途中からその近くに置いてあった障害物用の道具を進行方向に投げ、馬と共にそれを飛び越え始めたのである。これにはシスターやヴォルグですらも驚愕のあまり目を剥いていた。
尚、当の本人はそのまま乗っていた馬(*実はゴールドなシップの産駒)と他の馬とに囲まれながら寝転んでいた。
「とっとりあえず、無事で何より...」
「そう...だね。ていうか、そろそろ行かない。アイツらに連絡ついてるとしたら直ぐに来るでしょ」
「ですね。白音!そろそろ行きますよ!」
「ふへへへ〜...ええ〜もう行っちゃうの〜」
「いや、元々「シスターお姉ちゃん?」...もう少し、ここに居ましょうか」
「アンタ、本当に後百発殴ったほう良いんじゃないの?」
ヴォルグが何か言っていますが、そんなことはどうでも良い!シスターお姉ちゃんッその言葉がどれだけ私に勇気と希望をくれるのか!
「だって、そんな事言われたらッ「白音!後で別の競馬場や乗馬に連れて行ってあげるから早く行くよッ」ヴォルグゥゥゥッッ!!また邪魔をしましたねェェェ???」
グヌヌヌッまたしてもヴォルグの奴め!今に見てなさい!この後の会議でどんな目に合わせてやりましょうかッ!
「う〜ん、わかった。それと赤薔薇の庭園の人達もありがとう♪またシスターと遊びに来るからその時はよろしくね♪」
「「「「はっはい、ごゆっくりどうぞ?」」」」
ふむ。やはり白音もこの場を気に入ってはくれた様ですね。ならば良し!あとは会議で白音が我が薔薇の十字界を選んでくれれば...
「まあ、とにかく次は薔薇の十字界の最深部に向かいましょうか。少し離れたところにエレベーターがあります。そこに乗って移動しましょう」
「はい!シスター!」
「了解。にしてもなんか白音の乗ってた馬、何かこっちに向かってじっと変顔しながら見つめてるんだけど...」
「?ああ!あれはゴルシの産駒でしてね。だからじゃ無いですか?他もそうなのですがゴルシの血統は何処の世界でもド派手ですからねぇ」
「アンタ今、まるで異世界でも認識したみたいな事言わなかった?」
「さあ、行きますよ♪」
「はーい!」
「ちょっと待てエェェェェッッッ!!?」
...良いですか、ヴォルグ。貴女は馬と馬好き。そしてゴルシとそのファンを舐め過ぎです。我々は勢いとギャグの化身。本気になればその愛とツッコミは世界線すら超えることが出来るのです。
分かりますか?ギャグとゴルシは紙一重。我々は神に生を与えられ、宇宙に生きる事を許可され、ゴルシに活気を貰っているのです。そして牝馬は生ならぬ精を貰っているのですよ。
故にこそ、我々は歩み続けなければならない。
手に入れたもの、失ったもの...
今までの全てに報いるために、これからの我々の更なる道を歩まねばならない!
つまり...
「夢ある者こそ、通るが良い」
「現実にその夢は無いとしても。諦めず、投げ出さず、強がって、賭け始める。先の希望を知っているから」
「何言ってんの?アンタ...」
「???」
そしてシスター達が赤薔薇の庭園で話し、白音がノリノリで馬を乗り回していた丁度一時間前...
日本各地、もしくはその他の国にて...
場所は福岡。
その何処かにあるパン屋の中〜
「えっシスターが戻ってきた!?それで僕達や他の組織全員を招待したいってッ!?分かりました。絶対に行きます!」
「おーい、どうした優?何かあったのか?」
「聞いてよ、タツナ!他のみんなも!シスターがさっき薔薇の十字界に戻ってきたって。それで僕達や他のみんなも呼んでるんだって!」
「なん...だと?」
その中では複数の男女が話し合っていた。その人数はたったの五人。だが、彼ら彼女らの後ろでは他の団員、もしくは構成員達が焼いたパンを乗せたトレーと空になったトレーを交換し、会計や接客など様々な作業をこなしていた。
「マジかよ...あの人は嫌いでは無いんだけど、ヴォルグの姉御と他の奴があの人巡って対峙するのがなぁ〜」
(しかも姉御に至っては寧ろシスターを敵視してる側だし...)
「でも、呼ばれて返事をしちゃったから行かなきゃダメなんじゃ無いの?」
「そうだな。そろそろ今日の販売はやめておきたかったし、みんなー!次が売り切れ次第、販売は中止して閉店の準備をするぞー。その後は各自自宅に戻れ!分かったか?」
「「「「「はい!」」」」」
「良し!良い返事だ」
こうして、パン屋を経営しつつも一人の意思によって半ば強制的に薔薇の十字界の本部に行く事になったのは『自由』を愛し、自身達の夢の姿を愛する者達。名を
この国で最も自由な『星』である。
京都。
その近くの鞍馬山...
「何ですって?シスターが帰ってきた!?」
その中にある巨大な屋敷の中では...
「ふふっふふふふっならば、ならば見ていただきましょう!この我々の新たな最高傑作!名を
「美千流ちゃん、少し落ち着こうよ。第一それを見せるなら早く準備しないと!」
ここにもまた、数人の女性達が居た。彼女達は皆が皆、色鮮やかな洋服、もしくは和服など...様々な服装に分かれており、その中で黒の髪にピンクのメッシュを入れ、虹色かそれ以上の数の色を取り入れたドレスを着ているのがこの組織のリーダー。
名を...
「この九条美千流!シスターに我々の側に来ていただくまで諦めませんからッ!だから、だから、今度パスパレのライブに行きましょうね!シスター!!」
「シスターは多分、永遠にRoselia一択だから無理だよ」
九条美千流!そして彼女が率いる組織こそ究極の『美』を追求する組織!
名を
この世界で最も美しき『星』である。
フランス パリ
「ええッ!?シスターが呼んでるッ!?分かったわ☆直ぐに行くから待ってて頂戴!えっ時間?大丈夫よ、プライベートジェットで着てるしみんなも丁度居るから。ええ、了解。ありがとうね、ヴェルタリカ♪」
『ドウシタノ ココナ ナニカ アッタノ?』
ここにもまた複数の影があった。そして中でも今話し込んでいるのは一人と一体。人であろうものと機械音声の様な言葉を発する金色のウシの着ぐるみ。
「あっウルウ!今ヴェルタリカから連絡があってシスターが薔薇の十字界本部から私達や他のグループを呼んでるって」
『シスターガ? ナンノヨウダロウネ? ドウスル、ココナガイクナラ ワタシタチ モ ムカウシ』
「勿論、向かうわよ!みんなで久々にシスターと料理を作って食べましょう♪そして一緒の布団で寝るわよ!」
その中で最も輝く彼女の名は有永ココナ。そしてそれに率いられるのは人々の『笑顔』と自身達の『笑顔』を守る組織。
この世で最も笑う『星』である。
そして...
東京 渋谷
「はい、なるほど...分かりました。では後ほどそちらへ」
「あら、どうかしたの?誰からの電話...冷や汗が出てるけど...」
「そっそれが、たった今薔薇の十字界のヴェルタリカさんから連絡がありまして、先程シスターが薔薇の十字界本部にヴォルグさんと見知らぬ青年と帰還。他のグループと共に我々、もしくはそれぞれの幹部を呼んでいるとか...」
「何ですって?...直ちに朝火さんに連絡!他の幹部にも急いで連絡を回してッ!何か良く分からないけど、緊急事態よ!一つでも間違いが起きれば戦争が起きかねないわ!」
「「「「「ッはい!」」」」」
そこに座する者達こそは真の『平穏』を求め、それを掴むが為に全ての悪に喰らいつく赤狼達。御神朝火とヴォルグが率いる組織。
名を
世界で最も鋭い『星』である
こうして様々な組織が動く中...
時は進み...
再び、『変化』は訪れる。
次回 集結!九つの星達☆ 前編。
お楽しみにね♪
それではまた会う日まで!
さようなら〜
白音が何処のグループに属するか?
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薔薇の十字界
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唸り狂う赤狼
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美しき理想郷
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笑顔の学舎
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自由の最果て
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可能性の観測所
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情熱の在り処
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自然の探検隊
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冥界の狂団
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とりあえずアイス下さい(クマの心情)