【主人公】戦場駆動【喋らない】   作:アルファるふぁ/保利滝良

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これで本当の本当に設定資料集は終わりでございます 長々とお付き合いくださりありがとうございます
では、お楽しみください!



戦場駆動 設定資料ⅩⅤ 人物

ミシェル・レイク

 

イラスト 水底のオッツダルヴァ氏

 

【挿絵表示】

 

本編にて

本作のヒロイン ブロンドの淑女 美声の持ち主

主人公機タナトスのオペレーターや作戦の立案、事務仕事をしていた

亡き父が負った借金を返済するため知人であるケンを訪ね、その時にテロに巻き込まれる しかし偶然タナトスとそのパイロットである主人公に指示を出せる状況にあったために即興でオペレーターを勤める

結果テロリストを全滅させ、街を守りきった このときに主人公と出会う

輸送機ホーネットで様々な仕事をこなしながら、段々と主人公に惹かれていくものの少々奥手気味であった

しかし様々な作戦を経た彼女を待っていた運命は、去っていく『彼』

フルハウス団ハートグループ代表フランシスカとの接触で、自分の想いを認め、タナトス撃破を決行 主人公を取り戻す

そして自らの心の内を伝え、主人公と結ばれる

ヴィッセルとの決戦、彼女は、強大な敵の前で破れ去る瞬間の死神に心からの言葉を伝える

その言葉を受け、立ち上がる死神

愛は、想いは、確かに力となって彼を助けた

 

その後

ヴィッセルの壊滅と白虎帝国の自立を最後に大陸をホーネットの仲間と共に去る

借金を返済しても余りある資金で母の事業を受け継ぎ、会長となっている

今だ初恋気分のままだというらしいが、死神も彼女と同じ気持ちであるはずだ

いずれにしろ、二人が離ればなれになることは、ない

 

 

 

 

 

 

メアリ・クロード

 

本編にて

大陸の戦いにて最強と呼ばれた傭兵

スポンサーである『ヴァーミリオン社』にパイロット能力を向上する非人道的な実験をされていた

しかし闘争本能さえ強化されてしまい、タナトスに戦いを挑んだ 結果は相討ちだったが、二度目の戦闘ではタナトスの性能に押しきられて敗北した

機体は機密を守るため破壊されたが、パイロットは先に回収されていたため命は無事だった

その後はホーネットに迎え入れられ、趣味の料理を振る舞いながら彼らと親睦を深めていく

しかし主人公がフルハウス団へと渡った時、乗機のアリシオンの修理が終わったたためパイロットを再び始める

このとき実験の影響は切れていたが、フルハウス団の大部隊を無傷で撃退している

その後、マイケルの息子アレックスの良き指導役を勤め、共にタナトスと戦闘し勝利

ヴィッセルとの最終決戦には当初ゼノの撃破を担当するはずだったが、自らそれを主人公に託し大陸の傭兵を血祭りにあげているウェナートルの撃滅をする

生き残った彼女には、誇り高い大陸の傭兵の魂が確かに存在した

 

その後

実験の影響であまり先が長くないと言われたものの、ハイパーアリシオンを『ヴァーミリオン社』に売却 傭兵として稼いだ報酬を合わせたその莫大な資産で余命を誇り高く過ごすと決意した

その傍らにはアレックスが常に立っているが、そのようなことをしなくても身の危険は無いだろう

何故なら彼女は大陸の傭兵なのだから

 

 

 

 

 

 

マイケル・ジョンソン

 

本編にて

凄腕の老傭兵

持病を患って体が脆くなりつつあるものの、元々はフルハウス団スペードグループ最強の兵士として名を馳せた強者

高火力機体デストロイアに乗るも、愛用していたのはマシンガンだった

タナトスと幾度か共闘し、委員会崩壊を目の当たりにするも、フルハウス団に渡ったタナトスとの極限の一騎討ちの末パイルバンカーにより死亡してしまう

が、依頼は完遂しているなど、傭兵としての誇りを見せ付けていた

死語判明したが、コクピットに小箱を無理矢理くっ付けていた その中身は別れた妻と息子アレックスとの家族写真で、手垢が付くほど頻繁に見ていたらしい

家族思いだったのだ

 

その後

彼の死体は最悪に近い状態だったため、死後は早々に火葬された 大陸の外へ遺灰は持ち帰られ、彼の妻がそれを引き取った

時折、アレックスが墓参りに訪れるのだとか

 

 

 

 

 

 

アレックス・ジョンソン

 

本編にて

当初は父の補佐役としてデストロイアの運搬等をしていたが、マイケルの体が弱りつつあるのは察していた

その後父が主人公との戦闘で死亡してしまう

父の乗機を改造したデストロイア改を手に入れるが、最初は乗りたがらなかった

しかし父の遺した家族写真が彼に戦う覚悟を持たせた

父の死は彼に深い爪痕をのこしたが、あくまで仇討ちではなく『仲間の仲間を取り返すため』タナトスと戦闘 師のような存在であるメアリとともに勝利した

ヴィッセルと白虎帝国の決戦において、無数のプテロプスを白虎帝国部隊とともに迎撃 持てるすべてをもって耐え抜き、無事戦い抜いた

もう父の死を乗り越えたことを自覚するかのように父の遺品を放り、勝利を噛み締めた

 

その後

大陸の外へ渡り、人型機動兵器関連の企業に就職

母やメアリの所を慌ただしく行ったり来たりしながら過ごしている

たまに父の墓参りをするときもあるが、悲しげな顔はせず、満面の誇らしい笑顔で色んなことを報告しているらしい

 

 

 

 

 

 

整備員メンバー

 

本編にて

グイン・ラドリー、ジョナスン・ジョーイ、ディアーズ・ブラトード、サラ・シュミィ、セーナ・クロンサムの五名 ホーネットの凄腕整備員

元は『ヴァーミリオン社』の社員であったが、ケンの指示によりホーネットに乗り込んで専属整備員として活動する

コイバナをしたり差し入れを頬張ったりと基本気楽な職場のようだ

メアリやアレックスなどを最初に受け入れたのも彼らである

主任であるラドリーを始め、全員がそんじょそこらの整備員の十倍の実力があるらしい

タナトスやアリシオン、デストロイアなど、様々な機体を楽々と改造し、時には相談相手になったりと、公私共にホーネットクルーの支えとなっていた

 

その後

『ヴァーミリオン社』から独立し、『ラドリー修理工商』として様々な物を修理している

そろそろ立つことも辛くなってきたラドリーの代わりに、他の四人が頑張っているのだとか

開店早々大繁盛している

 

 

 

 

 

 

ジャスミン・ジャスコビッツ

 

本編にて

輸送機ホーネットの操縦士 腕はそれほどではない

夫を早くに亡くし、借金を背負い食い繋いでいた

整備員メンバーと同じく『ヴァーミリオン社』にいたが、ミシェル達と共に大陸へ渡る

技術は特筆すべきものが無かったため、主に他のクルーの精神的ケアをしていた 本人の姉御肌らしさもあったが、その言葉に救われた人間も確かにいる

特にミシェルは恋愛関係で彼女と良く相談していた もしジャスミンがいなければ、ミシェルと主人公は結ばれなかっただろう

 

その後

借金を完済し、引き続き『ヴァーミリオン社』に勤め、いつも通りそこそこの技術で空を飛んでいる 主に輸送をしている

しかし、その実カウンセラーとして一躍時の人となっている 本人は満更ではないようだ

再婚の噂も立っている

 

 

 

 

 

 

フランシスカ・ディバイング

 

本編にて

フルハウス団ハートグループ代表 銀髪のトランジスタグラマーな美人

恐らく本作のもう一人のヒロイン

主人公に命の危機を助けられ、白馬の王子様なシチュエーションにより一目惚れ 後に、フルハウス団が脱出作戦を計画している頃に腕の立つ傭兵を探していたときに主人公の素性を知り、再会

少なくとも第弐章以前には主人公をフルハウス団に組み入れる準備をしていた

度々メールでやり取りをし、ついに決行の日になって恋敵の存在を知る

仕事では氷のように冷たい女として冷静に振る舞っているが、内面はか弱い女性らしい性格である

タナトスに大陸の謎を搭載したりし、主人公の戦いを全力でバックアップしていた

想いを伝えるべくシャワーの後にベッドで主人公と会話などをするも、その次の日の作戦決行当日、白虎帝国の歩兵部隊に重症を負わされる

逃げ切った場所で、メアリとアレックスに敗北した主人公と会う 最期は想いを伝えるべく口付けをした

満足そうな最期は、その激動の人生に華を添えたのだろうか

 

その後

ホーネットに迎え入れられ、その後主人公との最初の出逢いの地で永遠に眠る

彼女の進めていたハートグループ路線は、フルハウス団の元になった企業の基本方針としてしっかりと受け継がれている

そしてミシェルも、彼女から『彼』を愛で奪い返した責任を果たすべく、二人で幸せになるのだろう

死神を愛した女は、最後は幸せだった

 

 

 

 

 

 

ジョー・レイク

 

本編にて

ミシェルの実父 既に故人

大陸と組織の危険性を世間に訴えるべく大きな行動を起こそうとするものの、組織関係者に暗殺されてしまった しかも、活動資金は全て借金だったためミシェルが返済をすることになってしまった

溶鉱炉に落とされたため何かしらの金属と混ざってしまうが、その金属はタナトスの内部に使用されている そのタナトスは彼の娘を守るべく奮闘している

もともとジョーはミシェルと妻を危険な目に会わせたくないがために行動を起こそうとした

だが、結果的にそれは叶ったのだ

 

その後

彼が死んでいることを知っている人間は殆どいない だが、彼の家族は今も生きている

 

 

 

 

 

 

ケン・モリモト

 

本編にて

『ヴァーミリオン社』の株主 やや軽い性格の男性

ジョーの友人で、借金保証人 また、主人公の遠縁にあたる

ミシェルが借金を無事返済できるようにホーネットやタナトスを準備したが、テロに巻き込まれる

ミシェルを庇い砲弾の余波を受けて致命傷を負い、ミシェルにオペレーターになりタナトスと共に彼の街を守るよう頼み息を引き取った

 

その後

株の三割を持つ彼の死後、『ヴァーミリオン社』は内部分裂を起こした

技術をひたすら求め人体実験をもいとわないタナトス派と良識的で社の事を第一に考えるアリシオン派に別れる

タナトス派はその技術とタナトスの予備機を持って独立 『クロノスインダストリ』として人型機動兵器や改造人間などを売りとする

アリシオン派は『ヴァーミリオン社』の中心として極めて普通の経営方針を掲げ、様々な製品を開発している

 

 

 

 

 

 

ヴィッセル

 

本編にて

人工衛星をハッキングして遊んでいたところ、大陸が浮上する瞬間を目撃した

最初の目撃者に保有権があるとしてその未開の土地を手に入れようとするが組織に命を狙われてしまう

なんとか大陸に辿り着き、地下の大陸の謎を独占 組織を根絶して大陸を完全に手に入れるために傭兵を使って攻撃をしていた

本人はこれを、取り返すための聖戦と呼称している

また他の組織が大陸の謎を手に入れようとするのを阻止しようとしたことも少なくない

ある程度経ち、白虎帝国と革命者達が残った頃、いよいよ本格的に行動を開始

大陸の謎を大量に使用した前代未聞の強大な戦力を以て組織を一掃しようとするが、一人の傭兵に指揮役の兵器を破壊される

敗北の怒りのまま次の行動を起こそうとするも、最終的に大陸の謎を暴走させてしまい、地下の拠点もろとも消滅して死亡する

 

その後

構成員は彼一人のため、ヴィッセルの生き残りは存在しない

使用した兵器も、機能を停止した後自爆するか消滅してしまっているので回収は不可能

さらに本人の起こした爆発事故で大陸の謎が埋まってしまい、ロスト

不気味なことに、彼は一切妙な使い方をしておらず、大陸の謎はなんの前触れもなく暴走した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死神くん(主人公)

 

 

そして───

 

 

 










いやぁ終わった終わった、これにて晴れて完結!これも皆様のお陰です、ありがとうありがとうありがとう・・・うん、あと、あと1話だけあるのです!あと1話だけ!あと1話だけだから!
次回こそ最終回だから!

なので、お楽しみに!
あ、最終回の投稿日は私の誕生日の予定です 始まりの日に終わらせるとか洒落てるでしょう?(調子のってすいませぬ)
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