【主人公】戦場駆動【喋らない】 作:アルファるふぁ/保利滝良
その戦場となった大陸で争い合う組織の設定
第5話の時点のものです ネタバレに注意してください
・単純戦力 は、大陸のなかで何番目に戦力を多く保有するか表しています
・練度 は、兵士の結束力や士気などが、大陸で何番目に高いかを表しています
・戦闘力 は、大陸で何番目に強いかを表しています
ヴィッセルは詳細不明なため、上の3つを当てはめることは出来ません なので、最下位は4位です
・方針 は、その組織の考え方を表しています
[攻撃]は、他組織を徹底的に排除する考え方
[技術]は、大陸の謎への執着な考え方
[慎重]は、戦いをそこまで望まぬ考え方
[和平]は、全力で戦闘を回避しようとする考え方です
白虎帝国
・単純戦力 2位
・練度 1位
・戦闘力 1位
・方針 [攻撃]
大陸の外の国家の貴族の一人が、救われぬ者達(具体的には、孤児や浮浪者等の社会的弱者)の為の国を作ろうと設立した組織 代表者は白虎2世(1世はすでに暗殺により死去)
しかし、国家は土地を持たない白虎帝国を国として認めず、結果、大陸へ侵略を開始した
大陸を自国の土地にするため、他の組織とは相容れない そのため、非常に攻撃的な組織であるといえる
数こそ革命者に劣るが、「御国のために」の精神で戦う白虎帝国の兵士は、大陸の中で最も強い
士気が高いため、一話のようなほぼ特攻のような作戦も平気で遂行する
間違いなく、大陸最強の組織
傭兵撃退率トップも、この組織である
革命者
・単純戦力 1位
・練度 4位
・戦闘力 3位
・方針 [慎重]
世界中のあらゆるテロリスト達が集まって出来た組織 仲間意識が殆んど無いため、結束力は壊滅的である
ただただ雑多にテロリストが集まっただけであるため、組織で物事を決める際は各テログループの代表者で会議する そのため腰が非常に重く、また行動も迅速とは言えない
一応、世界中からテロリストが集まっただけあって数は多いものの、いつ分裂するかわからない頼りがいのない連中である
本来の目的は大陸の外でそれぞれのグループの敵を倒すことであり(大陸に来たのは、外の国家の圧力が無いため)、戦力の減少を嫌う傾向にある
逆に戦力の上昇は強く望んでおり、組織の中のテログループの一つがたまに傭兵を同士にしようとすることもある
四話の地上戦艦は、会議で白虎帝国の領地を攻略することになったテログループの一つがたまたま委員会から強奪したものである このように、組織内で勝手な事をするグループがおり、少しの工作で簡単に仲間割れを狙える数少ない組織である
フルハウス団
・保有戦力 3位
・練度 2位
・戦闘力 2位
全体
大陸の外の企業がほぼ丸ごと組織として参戦 それがフルハウス団である
四つのグループ(スペード、ダイヤ、クラブ、ハート)が存在し、一枚岩ではない
しかし、それぞれがそれぞれの役割を行うことで、革命者のような分裂を引き起こしにくくしている
総意として企業の発展のため、大陸の謎を入手し、解き明かすことを目標としている
スペード
・方針 [攻撃]
フルハウス団最強の戦闘力を誇るタカ派
他の組織から強引に大陸の謎を奪おうとしている フルハウス団の戦闘担当 フルハウス団の戦力の50パーセントを担う
ダイヤ
・方針 [慎重]
スペードと比べ、余り戦力の消費を好かない
自分達のダメージが大きくなる可能性がある場合、素直に逃げ帰る スペードの後始末、クラブ部隊の護衛など、裏方な仕事をこなす フルハウス団の戦力の30パーセントを担う
クラブ
・方針 [技術]
ただただひたすらに大陸の謎を解明したがるグループ 一話の調査施設も、クラブのものである とにもかくにも大陸の謎を求めるため、戦闘しない限りは大陸の謎のために働く また、仕方ないときは、他の組織とも戦う 本来は大陸の謎を研究するグループ フルハウス団の戦力の20パーセントを担う
ハート
・方針 [和平]
フルハウス団のハト派
戦力を一切持たず、話し合いですべてを解決する しかし、他組織との交渉の成功率は低い 一応、委員会部隊を宝石等を渡して撤退させるなど、話し合いが成功している例はある 最近は役立たずとして事務仕事をさせられている
タナトスに目をつけ始めたらしい 詳細不明
紛争抑止委員会
・単純戦力 4位
・練度 3位
・戦闘力 4位
・方針 [技術] (表向きは[和平])
通称、委員会 表向きは名前の通りの事をしているように(大陸の外で)報道しているが、実際は富裕層の人間が自分の私腹を肥やすため作り上げた大陸屈指の外道組織 大陸内での評判は最悪
大陸の外の国家の軍で、消えても問題ない人間が金で雇われ大陸で戦っている 無論、軍であぶれたゴロツキだらけなので実力は低い また、そのような兵士のために富裕層の人間が金を投資するわけはなく、戦力も微妙である
大陸の謎を独占して国家と商売することでさらに金を貯めることを目標としているが、実働の兵がやる気のない連中ばかりのため傭兵に頼りきりなのが現状である 一応、二話で記述されたように戦闘訓練はしているようだが、やはり兵の練度は低い
ヴィッセル
・単純戦力 不明
・練度 不明
・戦闘力 不明
・方針 [不明](強いて言うなら[技術])
何もかもが謎のヴェールに包まれた組織
以下の四つの情報以外は、詳しいことはだれもわかっていない
1 依頼のメッセージを送る人物の名前がヴィッセルである(組織名もここからきた仮称である)
2 自らはなにもせず、傭兵を雇って行動を起こす
3 報酬は破格
4 依頼は全て大陸の謎関係(一話、二話の依頼主はヴィッセルである 双方とも大陸の謎を調査する施設の襲撃である)
傭兵
組織ではないが、一応ここに記述する
大陸で言う傭兵とは、人型機動兵器を駆り、単機もしくは依頼主の部隊と共に依頼を遂行することで稼ぎを得ている者達のことである
三話で記述したように、超短期間で依頼を遂行するため、様々な所から様々な依頼を受けるため、組織の人間にはない自由を持っている
大陸内では貨幣はほぼ使い物にならないため、報酬は貴金属や宝石で受けとる(組織の領土で受けとることが多い ヴィッセルは指定した場所に放置する)
彼らが保有する人型機動兵器は、単独での作戦遂行を目的としてかなりの高性能を持つ(大陸の外の企業が建造したり、組織が傭兵に売り込んだりする)
傭兵によって事情が違うため、上記の情報すら当てはまらないこともある が、それが彼ら傭兵の自由の証とも言える
ほかにも資料はあります
お楽しみに!
他にも、組織について知りたいことがありましたら、活動報告で言っていただければ追加しますので、よろしくお願いいたします