【RTA】鬼滅の刃RPG『長い長い人の歴史のほんの一欠片』獲得チャート 作:バブ辻オギャン
毎日投稿も継続。
あーかわいそう!兄上かわいそう!なRTA、はーじまーるよー!
前回は引き続き、通常任務をサクッと攻略~深夜の警備と代わり映えしない絵面を早送りしつつ、新たにイベントフラグを回収した所で終わりましたね。
今回は勿論その続きから、再び通常任務を終えた後、自動警備で引き当てて解禁した『景信山』を再び選択し、そこに潜んでいるであろう鬼を探索&駆除しつつ、時透一家と邂逅するまで耐久です。
既に町で時透パパとは面識ができてるので、後は数日でも早くイベントが起こるのを期待しましょう。
とにかく運です。折れずに頑張りましょうめぇ(激寒)。
「……いないね、江檀」
「巧妙ニ姿ヲ隠シテル。キット暫クハ、表ニハ出テコナイダロウナ」
「……だね」
という訳で二日目。
えー、完全に鬼が引きこもりを選んでおります、はい。
うーん……まさかここでこのパターンを引いてしまうとは……結構面倒臭いなこれ。
村に湧くものとは別に、山にいる鬼は基本油断しまくりなので簡単に気配を辿って頸をスパン!と斬れるから楽勝!の筈なんですがね……
本当にごく稀に、こうして『鬼狩りの気配』そのものを感じた鬼は、地中深くに潜る事によって、鬼狩りがその地帯からいなくなるのをじっと待ち続けるんですよ。
いくら『透き通る世界』に入れる麗ちゃんでも、土の中まで透視はできません。
というか『探知能力』そのものがね……継国縁壱唯一の弱点とも言うべきでしょうか、彼も最期まで、無惨様の残りの肉片の気配を辿れませんでしたから。
当然、彼の弐号機な麗ちゃんも、その『探知能力』という名の弱点は然りです。こればっかりはマジで仕方ない、逆にそれに準ずる力を持ってるかまぼこ隊と一部柱が例外なのです。
流石に全てが上手くいくって訳じゃないのかぁ……初日に『景信山』を一発で解放できた分のツケが回って来た感じですかね?
ちょっと面倒臭いけど、まぁ飲み込んでやるしかないです。
「山ニイル動物ノ匂イガ強スギル、コレダト鬼ノ匂イガ特定デキナイ……」
「そうか……向こうが姿を見せるまで、こっちも潜伏するしかないかな?」
「……多分ナ」
「ありがとう。よしよし」
・江檀を抱き優しく撫でる。すると、つるりとした翼の感覚が心地良い。
あれれ、もしや江檀くんかなり有能か?
『最終選別』前の麗ちゃんにオギャってた時の面影がどこにもない、マジでYou know(takka並感)。
鎹鴉にも個体差はあるとの話ですが、そういえばこの子は初っ端から当たりの玉鋼を目利きできるくらいの特殊個体でしたね、となると優れてるのは視覚か嗅覚……?
そんな彼でも、完全に雲隠れを選んだ鬼を探るのは無理となると、やはり地道に進めるしかないようですね。
「そういえば……江檀。ちょっと探して欲しい人がいるんだけど」
「誰ヲダ?」
「杣人をだよ。前に町で会った……あの、綺麗な赤い瞳の。もしこの山にいるのなら、守らないと」
「分カッタ」
・そう言うと、江檀はすぐに上空へ跳び立った。
良ぉお~~~~~しッ!
よしよしよしよしよしよし……非常に良しッ!
時透パパとの面識があるおかげでスムーズに事が進みました!ここで巻き返していくスタイル。
特殊能力持ちの鎹鴉はやはり便利ですね、麗ちゃん自身には探索能力がないからこそ輝く。
と、少し時間がかかるので倍速しつつ……
ここでコメント返しのコーナー!
Q.冨岡さん今どこにおるん?
A.知らん。
あの人は誇張抜きに神出鬼没そのもの。現状は派手神こと宇随さんの次に会うのが難しいお方です。スケベ柱はまだギリ鬼殺隊に入ってないので。
時系列的には、あの人は今十四歳くらいだと思うので……錆兎を失った事により、まだメンタルが死にたてほやほや状態ですかね?仮に出会えてもグッドコミュニケーションは難しいかな……?
ただ今の麗ちゃん、真菰ちゃん繋がりで鱗滝さん含む『水の呼吸組』との縁ができてる状態なのでね。
まだフラグ一個も回収してない宇髄さんよりは、うっかり任務先で出会う確率と、なんかいい感じのイベントが発生する確率はまぁあると思います。
気長にお待ちください。いつかは知りませんが。
Q.有一郎以外で潜在能力高めのサブキャラは?
A.錆兎、浅草の旦那、そしてアオイちゃんがぶっちぎりです。
錆兎は言うまでもないですね。
あの人のオリジナル技『ねじれ渦・遠天』は言わずもがな、それ以外にも『流流舞い・朝影』といった『ヒノカミ血風譚』出身の派生技がどれも優秀なので。
冨岡さんが『凪』を筆頭としたタンク寄りの性能なら、錆兎はこれらの技を上手く組み合わせた純アタッカーって感じ、使いやすいし人気もあるので、結構色んな人がチャートを組んでます。
浅草の旦那は言わずもがなっすね、はい。
下手すりゃ原作二巻の時点で無惨を引きこもらせる事ができます。
あと面白いのはアオイちゃんですかね。この子水の呼吸が適正なんですが、何と育成次第では派生呼吸を使いだします。
投稿者がその中で特に好きなのは……アオイちゃんを操作キャラクターにしたまさかの柱ルートでしょうか。
なんとこのルートだと、童磨じゃなくてこの子が『氷の呼吸』を使いだすんですよ。しかも痣も育成次第で出せる。
ちなみに雷の呼吸使いが『
本編では心が折れて刀を握れなくなったアオイちゃんですが、カナエさんの死によって恐れをなくし、怒涛の勢いで童磨をぶち殺す様は必見です。
概要欄に動画貼っておくので、暇な方はどうぞ。
Q.兄上かわいそう。
A.ワシもそう思う。
お労しや兄上。
……はい、これでコメント返しは終わりです。
江檀くんの探索も終了したので、彼の案内に従って進んでいきましょう。
途中、すれ違った野生動物たちから凄い視線を集めてるような気がしますが、気のせいにしておきましょう。
……いや気のせいじゃねぇな、うん。
「あらら、いっぱいいる……」
「コラッ、邪魔スルナオマエラ!」
・足元を囲うようにたくさんの動物が集まった、動きにくい。
とやかく言ってるうちに、囲まれちゃったよ。
狐、狸……よく見るとカブトムシまでいるの笑っちゃうんすよね。またかよ。
これは縁壱幼少期もそうだったんですが、所謂『透き通る世界』の無駄使いってやつですね。
常時『透き通る世界』に入っていると、赤子ですら薄っすらと放つ『闘気』や『殺気』といった感情が完全に閉ざされるので、野生動物が警戒しなくなるんです。
麗ちゃんは懐かれて嬉しい。とか思ってるんでしょうが、動物たちからすれば『動く岩』ぐらいにしか思われてないのではないでしょうか。
……なんか悲しくなってきたので、この話はお終いです。
「ごめんね、ちょっとどいてね?」
『キューン……――ッ!?』
「うーん困ったな……ってあれ?」
・突然、周りの動物たちが散り散りに走り去っていった。何だろう
「…………誰?」
・六か七くらいの少年が、ぼんやりとした顔でこちらを見ていた。
これは無一郎くんっぽいですねぇ。
時系列的にはまだ両親は健在で、原作程有一郎くんは荒れてないんですが、それでもあの一家で一番警戒心が強い子なので。
初見で『ぼんやり』だとか『ちょこんと』みたいな、そんな可愛げのあるテキストが流れれば、ほぼほぼ無一郎くんです。
とりま挨拶。
「初めまして」
「……初めまして?」
・ぺこりとお辞儀をすると、少年も同じように頭を下げた。
「…………」
「…………」
・少年の目は刀に釘付けだ。
可愛い(確信)。
ロリとショタは日本人の健康を支える重要な存在である。古事記にもそう書かれている。
有一郎くん程じゃないとはいえ、それでも会話の選択肢を間違えると全てがオジャン……なのでね、慎重に。
「もしよければ、見てみる?」
「……いいの?」
「うん。怪我しないように気を付けてね」
・刀を両手で受け止めさせると、予想以上の重さに少年が驚く。
・鞘を下から支えてあげて、『引っ張ってみて』と柄に視線を向けた。
「――っ!」
「綺麗でしょ?」
「……うんっ」
・純白の日輪刀に、少年の目がキラキラと輝く。
可愛い(禁断の二度撃ち)。
原作でも無一郎くん、突然『あなたは始まりの呼吸の剣士の子孫なんですよぉ』してきたあまね様に対しても警戒心低めでしたからね。
多分血筋なんですかね?侍というか兄上の。
……この言い方悪口みたいでなんか嫌だな。
まぁとにかく、無一郎くんの目がキラッキラで微笑ましいですね。まぁ日本刀が嫌いな日本男児なんて存在しないし当たり前か(強めの思想)。
それにこの時代、更に杣人となれば『日本刀』なんて見る機会皆無ですからねぇ、そりゃ興味津々か。
と、ここで新たに話題を振りましょう。
当然時透パパについてです。
「ところで、一ついいかな?」
「なに?」
「僕、〇〇って人を探してるんだけど。君知らない?」
「知ってるよ、僕の父さんだ」
「――そっか」
・二日程前、町で会った杣人の事を聞く。
・近くの山。そして子供、『もしや』とは思ったが、どうやら予想は的中していたようだ。
・『こっちだよ』と、江檀を両腕で抱っこしながら、先にてくてくと歩くのを追いかける。
警戒心、どこへ!?
ま、まぁ……子供は純粋ですからね?大人より悪人の気配を暴くのが得意だって話もありますし、麗ちゃんもそういう事なんでしょうか?
……てか麗ちゃんもまだ子供じゃねぇか。
まだ十三歳なんだった。言うほど歳離れてないな?この二人。
・山にはまだ、鬼が潜んでいる気配がする。
・藤の花の香があれば話は別だが、万が一だってある。
・何かが起こってからでは遅い。
こうして見ると、毎晩お香用意してた悲鳴嶼さんのいた寺は結構有能ですね。
沼の鬼があれだけ暴れてた村でも、誰も鬼の存在に気づいてなかったので、この世界思ってた以上に鬼殺隊が裏で活躍しまくってます。
・そうして数分歩き続けると、小さな家屋が見えた。
・扉の前には二人いた。
・おそらく双子だろう、無一郎と名乗った少年と全く同じ姿、声をした子供が『誰だ』と聞いてくる。
・しかしその声は、無一郎のとは違って鋭かった。
おっ、パパもしっかりいますね。
後は無一郎くんのと同じように声を掛けて……あ、覚えててくれた?あざーっす。
有一郎くんは相変わらず警戒したままですが、パパが警戒する事なく話しかけてるので、自分も仕方なく……って感じ?
多分両親が死んだ後だとこうはいかないので、やはり早めにこのイベントを引き当てて正解でしたね。
てな訳で今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
山暮らしの杣人だろうと、その姿が『異常』なのは分かる。
今のご時世、あんな時代遅れな『刀』を持っている、許される人間なんて、どうせまともなものじゃない。
だというのに、まるで気にしない父の姿も。
呑気に目を輝かせて、刀をじっと見続ける弟の姿も、理解できなかった。
「お茶が入りましたよ」
「……ありがとうございます」
何より、父の態度が気に入らない。
自分とそう変わらないだろう。大したものじゃないだろう。
威厳も、覇気もない。
そんな女の、一体どこが偉いというのか。
「まだ若いのに。鬼狩りは大変でしょう?」
「……鬼狩りの事は、誰から?」
「祖父からです。鬼の事については詳しくはないですが、祖父は決して嘘をつかない人だったので」
自分より年下の子供相手に、今まで見た事がない丁寧な言葉遣いをする。
そんな父の姿に、有一郎は筆舌に尽くし難い思いをした。
だが、何より。
「成程。しかし、それでも僕は子供です」
何より――。
「いくら刀を持っていようが、僕はまだ、人生の半分も過ごしていない子供です。……自分の父が、子供を相手に丁寧に接するのは……見ていて気持ちの良いものではないでしょう」
「……」
何よりその態度が、有一郎の癪に障る。
ふと、こちらを見る少女の。
その、黒曜石のような瞳は、有一郎を気遣うように揺らいでいて。
「――チッ」
……気に喰わない。
自分でも分からない感情に、有一郎の苛立ちは加速する。
「あなたにとっては、僕が特別な存在に見えるのでしょう。……それは否定しません。実際僕は恵まれた存在で、人より強く作られました」
「……」
「しかし、それ以外は過剰評価です。……この世にはもっと、僕より真に尊い人がいる、あなたがその一人です。強さだけで物事は図れない。――個人の強さだけでは、人の世は廻らないのだから」
「…………」
聞いてもいないのに、まるで奇妙な事を語るものだと、有一郎は思う。
「無礼を承知ですが、どうか。僕の事は普通の子供として接して欲しいんです」
「……――」
そう少女は、花柳麗は言う。
だがそれを聞いても尚、有一郎の、胸の燻りは治まらない。
あの目を見ると。
あの姿を、後ろ姿を見ると。
どうしても――。
「――――」
有一郎は何故か、
大正コソコソ噂話(中高一貫!!キメツ学園物語)
花柳 麗
音楽教師・吹奏楽部副顧問。
キメツ学園の卒業生。在学中は学園の三大美女の一人だった。
元キメツコンサートホール所属のステージマネージャーであり、その腕は海外のオーケストラからスカウトされる程。
2トントラックを片手で横転させた。三十分間チューバを吹き続けられる(しかも息切れもしない)……等といった伝説を保持している。
響凱先生とよく話している姿が目撃されるが、それ以上に真菰先生とのあれこれが印象的すぎて響凱先生の話題が目立たない。
バレンタインでは下手な男性教師よりチョコを貰う。
主人公の将来的な身長はどれがいいか
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166cm
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172cm
-
184cm