【RTA】鬼滅の刃RPG『長い長い人の歴史のほんの一欠片』獲得チャート 作:バブ辻オギャン
私も入れてよ。
……私も入れてよ!!(柱)なRTA、はーじまーるよー!
はい、前回は麗ちゃんがようやく『柱』に就任し、一種のターニングポイントを通過したところで終わりました。
今回はその続きから、警備地区の設定から始めていこうと思います。
前回話した通り、この担当地区は選択制です。
柱業務なんて嫌だ!僕も無限列車に乗りたい!遊郭にも行きたい!全部ぶっ壊したい!って方は二つ目の選択肢を押してください。
責任は取りませんが(甦る猗窩座早期退場による兄上遊郭に襲来☆の記憶)。
・まず、僕は『煌柱』になった。これからも頑張っていこうと思う。
・でも思ったのが。……『星柱』じゃないんだ、って事。まぁかっこいいし『煌』の方が僕もいいけど。
なんかテキスト文が前より感情豊かになってるような気がします。
別に真菰ちゃん以外の特定個人と友好度を上げまくった訳でもないし、純粋に年月を重ねた事による心根の成長って感じなのかな?可愛くていいね。
・それから屋敷の一つでも進呈しようか、という話になった。どうやら『柱』になると、そういうのがあるらしい。
・……どうしよう。
はいここで解説。
操作キャラクターが『柱』に昇格した後、こうして屋敷をタダで貰えるイベントが発生しますが当然答えは『YES』です。
貰わない理由がどこにもないです。強いて言えばお館様が何か褒めてくれるぐらいですが、この人天然ジゴロ(極)なんでね、多分息してるだけで褒めてくれるのでどうでもいいです。
目的は当然一つ。
・できれば大きい道場が欲しい、そういうと褒められた。
・さっきから耀哉さんは凄く僕を褒めてくれる、嬉しいけど何故。
はいここで二つ目の解説行きます。
『柱』になれば当然、持ってる権力もそれ相応なので『隠』の方々にあれやこれと命令を下し、その辺にある適当な道場を借りる事ができます。
が、それだけでは非常に勿体ない。
藤の花の家紋の家で医者に身体を診てもらうのと、蝶屋敷で胡蝶姉妹に身体を診てもらうので回復速度が変わったり。
同期のモブ隊士相手に稽古を挑むのと、同じ『柱』に稽古を挑むので経験値が違うのと同じ。
『自分の屋敷』でやる訓練、それにはある程度バフがかかるのです。
なので極論、その辺の山で素振りをするより、自分の屋敷で素振りした方が効率よく鍛えられるんですね。
あ、これは自分だけでなく、屋敷に招待した人たちも例外ではありません。
……『継子』どうしようかなぁ。
・こうして『柱合会議』は終わった。
・僕に対する視線は様々で、その中で好意的なのは花柱と音柱の二人。
・カナエさんは僕の何十倍も喜んでて、『これからもよろしくね』と笑顔で手を握ってくれて、天元さんは『派手な髪色だな』と僕を見下ろしながら言っていた。
・……顔が妙に引き攣っていたけど。
あー……なるほど、これ多分麗ちゃんの心肺機能案件ですね?
かつて真菰ちゃんが麗ちゃんの身体に触れて、常時心拍数二百に気づいて大慌てになったのが懐かしいです。
宇髄さん耳がいいからなぁ、盲目の分『それ以外の感覚』を平均的に使って相手を捉える悲鳴嶼さんとは違って、聴覚に特化した分身体の異質さに気づいたってパターンだ。
そりゃあ訳わからないでしょうね、捌倍娘を鼻で笑う神々の寵愛を受けた肉体ですし。
・逆にどちらでもないのが、残りの柱たち。
・悲鳴嶼さんはじっと無言でこっちを見てるし、不死川さんも同じだ。……一人、水柱の冨岡さんだけが全然違う方向を見てぼーっとしてる。
・……昔の自分を見てるみたい。
うーん知ってた。
この世界では真菰ちゃんが生存してるとはいえ、冨岡さんに何かしらの変化が起こる可能性は結構低いと予想してましたが、どうやら正解だったようで。
まぁあの人、妹弟子と交流するようなイメージ皆無ですからね、炭治郎セラピー後は分からんけど。
・あ、てくてく歩いていった。
でしょうね、あの人すぐ帰るから。
できれば彼の『凪』は是非見てラーニングしたいんですがね……あの人自己評価やら心の壁やらが絶妙だしなぁ……厳しいかなぁ……
いやだって絶対凄いでしょ、縁壱スペックで放つ『凪』。想像するだけでワクワクが止まらんもん。
もしかしたらまだ未判明の拾ノ型がそれに近かったりするんですかね?知らんけど。
・『柱』としての本格的な仕事は明日から。その分、今日はこのままゆっくりしていいらしい。
・何をしようか?このまま近くの宿で時間を潰すか、それとも竹とんぼで遊ぶか……いや。
……ん?
・これから多忙になる、それに、最後に会ったのは二ヶ月以上前だ。
・ふと、何となく会いたいという思いが溢れてきた。
・江檀を呼んで、『あの子』に伝言をお願いする。それを見たカナエさんが話しかけてきた。
流れ変わったな。
「麗ちゃん、今のは?」
「僕の友達に向けてです。暫く会っていなかったので、忙しくなる前にせめて……と」
・真菰……元気にしているだろうか。
やっとキタァアアア!!
最後に会ったのマジで昔過ぎんだよお前はよォ!文通は続けてたから友好度は下がってないしむしろ上がってたけどさァ!
もはや『拾ノ型解禁』と『上弦エンカウント』以外特に気を付ける事がない半分作業ゲー状態の麗ちゃんですが、唯一の癒しがこれです。
投稿者が手塩に掛けて育て上げた娘(オリキャラ)と、投稿者の推しが絡みあーう☆姿はまさに眼福。
・あぁでも、『柱』になったからまた刀鍛冶の里に行かないといけないのを忘れてた。
・刀に刻む『悪鬼滅殺』。……正直、かなりかっこいい。
こいつ心に男子中学生飼ってんのか??(豹変)
まぁでも気持ちは分かりますけどね、じゃないとこんな動画投稿しませんから私。
……話が脱線しちゃった、次だ次。
・また『隠』の人に背負われて、産屋敷邸を後にする。
・途中、何人かから『体調大丈夫ですか!?』と聞かれたが、もう慣れた。
・『呼吸で少し熱いだけなので、お気になさらず』を繰り返す。
少し熱い(最低温度三十九度)。
冷静に考えると不思議いっぱいですよねぇ縁壱の身体って、確か人間のタンパク質って四十度近くから変性が始まるとか何とか言われてませんでした?
体内の菌とかどうなってんだって話ですよね。もしかして彼の身体の中には新種のウイルスが潜んでたりしてたのでは……?
「ありがとうございました、そしてお疲れ様です」
「お、お疲れ様です……あの……?本当に大丈夫なんですよね……??」
「えぇ、はい」
・このやり取りも何回目だろうか。
医学に精通してない真菰ちゃんやそこまでレベルの『隠』の方々でもこれですからねぇ。
カナエさんは当然、しのぶさんの反応も楽しみですねぇ、ある意味で。
・暫く歩いていると、江檀が帰って来た。
・……そっか、ちゃんと会えるのか。楽しみだな。
・江檀に待ち合わせの場所を案内してもらって、ついていく。
はい、じゃあここで移動時間を有効活用する為にぃ~……
コメント返しのコーナー、もとい解説行きます!
Q.赫刀フッツーに使ってたけど無惨様の『警戒カウンター』大丈夫?*1
今の麗ちゃんは現在、ほぼ赫刀を自由に使える状態。
それこそ、縁壱の放った赫刀の斬撃は再生ストップ(スリップダメ)レベルですが、麗ちゃんは精々再生阻害(超)って感じです。
なので四肢を斬り落とされた童磨も、暫くじっとしていればちゃんと手足が生えてきますし、本編の無惨様みたいに今も傷を灼くレベルではありません。
精々『縁〇.六』くらいっすね。
……それでも充分過ぎる?サァナンノコトダカ……
で、ここで解説でも話した『相手が童磨の場合何の問題もない』の種明かしです。
極論、今の麗ちゃんが放った赫刀の斬撃を他上弦が喰らえば、無惨様の『警戒カウンター』は急上昇。
あっという間に上弦エンカウント率が上がり、それどころか他柱メンバーにもワンチャン欠員が出るかもしれない程、無惨様がアグレッシブに動き出します。
特に兄上と猗窩座殿は駄目です。
無惨様この二人は結構好んでいるので、彼らが赫刀に苦しむ様子を見るとあっという間にゲームオーバー、玉壺や半天狗もそれは同じ。
……例外は、童磨のみ。
無惨様はハッキリ言って、童磨の事が好きではありません、むしろ嫌い寄りです。
そして『赫刀』とは、そんな彼にとってのトラウマの象徴でありながら、同時に『思い出したくもない屈辱』&『あれから逃げ切ったという誇り』と絶妙な思い出。
原作最終決戦でも分かる事ですが、炭治郎含め、悲鳴嶼さんの赫刀ですらも無惨様にとっては『あれには及ばない』と鼻で笑うもの。
無惨様の赫刀による『警戒カウンター』……それは『日の呼吸の使い手以外が辿り着く』という異質さもさる事ながら、『同じ赫刀にも差がある』と知らないからなんです。
しかしですよ、あの赫刀を喰らったのにもかかわらず、ヘラヘラと笑う童磨を見ればどうでしょう。
そこで無惨様は目の前の傷……麗ちゃんの赫刀を、かつて自分が喰らったものと同等であると認めてしまえば……
と、皮肉にも彼が忌み嫌い、敗北の原因であると断じた『人間性』によって、赫刀に対して増える『警戒カウンター』の数値が一気にダウン。
『あの男程ではない……』と自分で納得しちゃいます。まぁ実際、麗ちゃんの赫刀は縁壱と比べればまだまだ未熟なので間違いではないのが余計アレ。
何より、後でちゃんと身体が治った童磨を見て、余計麗ちゃんへの勘違いが加速するのではないでしょうか?
……『無限城編』が楽しみだぜグヘヘヘヘ。
・待ち合わせ場所に着くと、最後に見た時と変わらない様子の真菰がいた。
・『久しぶり!』と無邪気に抱き着いてきて、こちらも同じように抱き返す。……前は同じ位の身長だったのに、少しだけ寂しい。
しのぶさんよりは大きいけど、やっぱり真菰ちゃんもキャラクターの分類は『小柄』ですからね。禰豆子と同じか、それよりちょっとだけ大きい感じ?
麗ちゃんは現在進行形でスクスク育ってるので、既に大正時代の平均身長は超えちゃってます。
……なのにまだ伸びしろあるってマ?流石は縁壱スペック。
さて、今回はここまで。
残りはイベントシーン垂れ流しにして終わりです、ご視聴ありがとうございました!
一目見て、まず最初に『大きくなったなぁ』と思った。
そんな、まるで親みたいな視点の感想に、自分で自分に苦笑してしまう。
覚悟していた事だが、真菰は麗に続く形で『
本当に、本当に最初だけの、『
「麗!」
遠方に見える、彼女の名前を真菰は呼ぶ。
互いに休暇を合わせて、こうして会う度のこのやり取りが、真菰はとても好きだった。
こちらの声に気づき、麗が一瞬動きを止める。
すると今度は、普段は強く動きを見せない真っ黒な両目が、一際大きくなるのだ。
それから、歩きではなく小走りになり。
てててっと、可愛らしい音を立てながら、こちらにまっしぐら。
その顔の上には『喜』と『楽』のみがてんやわんやになって入り乱れていて。
こちらに向ける、そんな綺麗な笑顔を見上げるのが、真菰は好きだった。
(前は同じ位だったのになぁ)
狭霧山にいた頃は、目の位置も同じ位置だったような記憶がある。
あれから……もう三年は過ぎただろうか?真菰もそれなりに身長は伸びたが、麗ほどではない。
それに、肉体の全盛期やらを考えればまだまだ、麗には伸びしろがあると見ていいだろう。
今はまだ、ほんの少しの身長差ではあるものの、それがいつまで続くかは分からない。
「久しぶり、真菰」
「うん。久しぶり!」
いつものように、再会を祝した抱擁を交わす。
二ヶ月前に行った時より、やはり麗の身長は少しだけ伸びていて。
何より――。
「聞いたよ、もう『柱』になったって」
「うん。色々あってね、しかも『煌柱』」
「かっこいいねぇ」
あっという間に、自分は置いて行かれてしまった。
『
身長の差、そして体躯の差以上に、それが胸の中で小さく燻ってしまう。
だが、それはある意味で仕方ないとも思う。
彼女は生まれた時から全てが『特別』で、それは誰が何と言おうと変わらない真実。
彼女の圧倒的な才能に比べれば、所詮は『非凡』でしかないであろう自分の事も、既に割り切った。
「そういえば、僕って真菰の上司になるんだよね」
「え~?どんな酷い命令されちゃうのかなぁ」
「上司に対してそういう口調、しちゃうんだ?」
おちゃらけた口調で返すと、麗は悪戯な笑みを浮かべた。
それに負けじと、真菰も笑顔で。
「じゃあ、これからは『煌柱様』って呼ばないと駄目?」
「うーん……よし、これは命令です真菰。これからもずっと、今まで通り仲良くして?」
「――りょーかい!」
互いが互いに向けて、百点満点の笑顔を浮かべて抱き合う。
才能の有無など関係ない、誰にも邪魔できない清らかな関係。
それを見ていたのは、無言で満足そうに頷く、屋根に佇む江檀を含めた二羽の鎹鴉のみであった。
現・柱メンバーそれぞれの麗ちゃんに対する反応。
岩→気配があまりにも一般人過ぎる。最初『隠』が来たのかと勘違いしてた。
音→爆弾が目と鼻と口を生やして歩いてんのか??って感じ。
風→アァ、あいつが……(真菰経由で名前だけ知ってた)。
水→あんまり知らない。
花→とっても優しい子。あと握った手が想像より暖かくて少しびっくり。
炎(酒)→?????
実は作者も分かってない、どんな反応するのだろうか……?
主人公の将来的な身長はどれがいいか
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166cm
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172cm
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184cm