ロスモンティスと一緒   作:ジョンソン

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アニメの21話見ました?
ロスモンティスの魅力でいっぱいいっぱいで、
本当にもう最強すぎる感じでしたね!


今回からロスモンティス視点の一人称形式で固定です。


「その声は聞いた気がして」

朝の光が、

カーテンの隙間からこぼれてた。

 

ふと目を開けると、

すぐ隣に『誰か』がいた。

 

 

 

あたたかい。

手の先に、

背中に、

やわらかな重みがあって──

 

 

……あ、そうだ。

私は昨日、誰かと一緒に眠った気がする。

 

でも、名前も顔も思い出せない。

胸の奥がふわふわして、

頭の中に霧がかかったみたいだった。

 

 

「おはよう、ロスモンティス。朝だよ」

 

 

その声に、

私は小さく瞬きをした。

やさしい声だった。

まるで何度も聞いたことがあるような。

 

でも、わからない。

思い出せない。

 

 

「ん、おはよう。

えっと……あなたは、誰、だっけ……?

私のこと、知ってるの?」

 

 

不安になって聞いた。

それでも、声の主は怒らなかった。

 

ちゃんと落ち着いて、

答えてくれた。

 

 

「……うん、私はロスモンティスのことを良く知っているんだ」

 

 

胸の奥が、少しだけ、

あたたかくなる。

知らないはずなのに、

信じたいって思った。

 

 

「ごめんなさい……少し、

頭がぼんやりしてて、思い出せないの」

 

 

言いながら、

少しだけ涙が出そうになる。

 

どうして忘れちゃうんだろう。

 

私の中から、

いつも大事なものが、

こぼれてしまう。

 

 

「なにも謝ることはない。

ロスモンティスは悪いことしてないんだから」

 

 

その言葉が、

そっと包んでくれた。

優しいなって思った。

 

……ああ、だからだ。

 

この人の声──

 

 

「でもね、あなたの声、嫌じゃない。

あたたかい感じがする。

もしかして、前にもこうして……?」

 

 

記憶がなくても、感情は残ってくれる。

ぬくもりとか、安心とか

──そういうのって、私の中にもちゃんとあったんだ。

 

 

「焦らなくても良いんだ。ゆっくりで」

 

 

その言葉を聞いて、

私は少しだけ呼吸を深くした。

 

焦らなくていいなら、

ちゃんと見てみようって。

目の前の人を。

 

 

「えっとね……、

全身真っ黒で、

不審者みたいな感じで、

だけど、とっても温かい感じがする人は……」

 

 

指先が端末へと伸びる。

私の私の大切な記録。

 

人の名前を記録している場所に、

赤い花丸と一緒に、

大切な人って書いてあった。

 

 

「『ドクター』……そう書いてある。

そっか。あなたが、ドクター、なんだよね……?」

 

 

どんな人かの記録は見なくても、

心のどこかが『この人だ』って、叫んでいた。

 

そこに書いてあったのは、

私の大切な人の名前。

 

確かに、この人は──ドクターだ。

 

 

「ああ、そうだよ。

改めて、おはよう、ロスモンティス」

 

 

やっぱり、そうだったんだ。

昨日も、こうして隣にいた人。

私をぎゅってしてくれた人。

 

 

「うん、おはよう、ドクター。

今日も……私のそばにいてくれて、ありがとう」

 

 

声に出して言ったとき、

胸がぽっとあたたかくなる。

忘れていたのに、思い出せた気がした。

 

ドクターのこと。

……私の、大事な人のこと。

 

 

「さあ、朝ごはんの時間が過ぎてしまうよ。

行こうか、ロスモンティス」

 

「うん。私のこと、連れて行って」

 

 

私の高さに合わせて差し出してくれた

ドクターの手をそっと掴む。

 

二人で歩き出す。

その重なった手も、

足音の響きも

歩く速さも、

当たり前みたいに馴染んでいく。

 

きっと、私の日常なんだって、そう思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(=^・・^=)ニャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂の窓辺の席。

 

私はそこにそっと腰を下ろして、

手の中の端末を開いた。

 

ドクターは、朝ごはんを取りに行ってくれている。

……たぶん昨日も、そうだった気がする。

 

 

忘れていることは多い。

さっきすれ違ったみんなの顔も名前も思い出せないけど、

「こうしていたような気がする」という感じは、

ちゃんと残ってる。

 

その感覚だけが、

私がここにいたことを教えてくれている。

 

 

──カチャリ、と食器の音。

視線を上げると、

ドクターがトレーを持って歩いてきてた。

 

 

「ありがとう、ドクター。

……わぁ、スープ、今日もあったかそう」

 

 

自然と口から出た「今日も」という言葉は、

不思議とよく馴染んでいた。

きっと、昨日と同じメニューだったかもしれない。

 

違うかもだけど、

そう信じてみようって思えた。

あたたかい匂いに胸がじんわりとしたのは、

きっと昨日も今日も変わらない、って。

 

 

スープをすくいながら、

私はぼんやりと視線を巡らせる。

 

席に座る人、

すれ違って挨拶してくれた人、

私の名前を呼んでくれた人──

 

 

「あの人……

静かそうなきっちりしていて、

黒っぽいコートに遮光ゴーグル……」

 

端末を開いて、写真と照らし合わせる。

──『Pith。アーツの先生。厳しいけど根は優しい』とメモがある。

 

 

「さっき通路でおはようって言ってくれた人。たぶん、正解だよね」

 

 

ドクターが、スープを少しすすってから、うなずいてくれる。

 

 

「うん、Pithで合ってる。間違いないよ」

 

「ふふ。きっといつも私のこと

すごく気にかけてくれてるんだと思うの。

Pithからは、なんだかそんな感じがしたんだよ」

 

 

一口、パンをちぎって口に入れながら、

またひとり、ふたりと思い出す。

 

厨房で料理してたのは……あの、鍋の子。

名前は……

 

 

「グム、だね?」

 

「正解。あの子は朝の炊き出しによく来るよ。

今日のスープもウルサス風の、

体の芯まで温まるようなものになっている」

 

「今日のも、すっごくあったかくて美味しかった。ポカポカになるね」

 

 

ふと見上げると、向こうのテーブルの、

お人形さんみたいかわいい女の子と目があった。

 

長く綺麗な金色の髪に、

ふわふわの耳を揺らしている。

 

やさしくて、でも芯がしっかりありそうな……うん、スズランだ。

 

小さく手を振ると、彼女は嬉しそうに笑って、

風みたいに柔らかい仕草で手を振り返してくれた。

その笑顔を見ていると、胸がほんのり熱を持つ。

 

 

「ねえドクター、私けっこう、みんなのことを覚えている。

そんな感じがするんだ」

 

「そうだね。記憶じゃなくても、気持ちで繋がってたんだと思うよ」

 

 

「うん。私とロドスのみんなを繋ぐ糸みたいものが、

今もしっかり残ってる」

 

 

私はもう一度、端末を見つめた。

『今日の朝、挨拶した人たち』のリストを追加する。

すれ違った瞬間のこと、声の響き、手の動き。

全部、短くでもいいから、記録に残す。

 

忘れないために。

忘れてしまっても、また思い出せるように。

 

 

「ドクター。明日も、ここで朝ごはん、食べようね」

 

「もちろん。ロスモンティスと一緒に」

 

その言葉だけで、

今日がまた、つながっていく気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(=^・・^=)ニャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医務室の前で、私は立ち止まっていた。

 

ドアの前にいるのに、

すぐにはノックできなかった。

手のひらが少しだけ汗ばんでいて、

気づかないうちにぎゅっと指を握ってたみたい。

 

 

ドクターとお別れしたあと、

部屋に戻って端末を開き、

朝の記録をさらに書き加えていく。

 

『今日すれ違った人たち』

『スズランの笑顔』

『Pithとの挨拶』

 

そして、その下に──

ふと浮かび上がるように、

目にとまった名前があった。

 

 

「ケルシー」

 

 

──『私の主治医。冷静。信頼できる。たぶん、ちょっと怒りっぽい』

そう書いてあったメモ。

でもその横に、小さな絵文字が添えてある。

 

 

赤いハートと、小さな家のマーク。

 

 

記憶には無くても、

それでも私の手がそれを、何度も触ってしまっていた。

 

これはきっと、私にとって大切な記録なんだ。

 

 

気づいたら、足が勝手に動いてて、

医務室の前まで来ていた。

「会いたいな」って、

ちゃんと、今の私の声で、そう思えたから。

 

私は深呼吸をして、

小さくノックをする。

 

──コン、コン。

 

私の指が、扉を二度、軽く叩く。

胸の奥が少しだけきゅっとなる。

でも、不思議と怖くはなかった。

 

 

「誰だ」

 

 

中から聞こえてきたのは、

落ち着いていて、少し冷たい、でも……どこか懐かしい声。

 

 

「ケルシー先生。

エリートオペレーターのロスモンティスです」

 

 

自分の声が、ちょっとだけ緊張でかすれていた。

でも、その名前を口にした瞬間、

胸の奥の記憶の糸が、少しだけ引かれた気がした。

 

 

「入って良いぞ」

 

 

カチャ、と静かな音と一緒に、扉が開いた。

室内の空気はひんやりとしていて、

でもきちんと整っていて……。

そこに立っていたのは、

白衣をまとい、じっとこちらを見る──ケルシー先生。

 

 

「ロスモンティス、今日は何のようだ?

検査の予定はなかったと思うが」

 

 

その声も、目の鋭さも、

私を測ってくるみたいだったけど、

 

どこか……ううん、

ずっと前から知っている気がする。

だから、私は笑って答えた。

 

 

「あなたがケルシー先生、なんだね。

ケルシー先生に会いたくなったの」

 

 

驚かせちゃったかな?

でも、これはちゃんと私の気持ちだから。

 

 

「端末で確認していて、

一度会ってみなくちゃって感じたんだ。

それで、気づいたらここまで来てたんだよ」

 

 

私の中に残ってた「会いたい」って気持ち。

記録からじゃなくて、

心から浮かび上がってきた言葉。

 

それを、ちゃんと伝えたかった。

 

そんな私に、

ケルシー先生は言葉を返してくれる。

 

 

「──そうか。

君がこの場を訪れたのは、記録の整合性だけでは満足し得なかったからだろう。

端末上には、君と私の関係性、所属、任務履歴、指揮系統に至るまでが網羅されている。

にもかかわらず、君はそれらの“情報”の集積ではなく、

自身の感覚を通じて再び何かを確かめようとした。

 

ロスモンティス。

君がこの医務室の扉を叩いたというその行為自体に、私は一つの意志の存在を見出している。

それが明瞭な記憶に由来するものでなくとも、曖昧な違和や微細な情動の残滓であったとしても、

君がそれに動かされたという事実こそが、君という存在の中枢に宿る自己決定の証左だ。

 

記憶の喪失とは、単に過去という情報が失われる現象ではない。

君が何を選択し、何を拒絶し、いかなる存在と向き合ってきたか──

そうした選択の連続性が断絶することにより、君は“自己”の定義基盤を見失う。

結果として、思考の定位が困難となり、存在の輪郭が曖昧化する。

混乱は、そうした不確定性の必然的な帰結だ。

 

だが今、君はここにいる。

それは誰かに命じられた結果でも、義務感でもない。

君自身が、何かを探しに来た。

私はその判断を肯定する。

 

君は言葉ではなく感覚を求めてここに来たのだ。

それがこの人は大切だったという認識へと至る過程であるとするならば、

その行動は、極めて重要な価値を持つ。

私は、君のすべてを思い出させることはできない。

だが、今の私は、君の中にある断片を繋ぐための触媒にはなれる。

 

……寒くはないか。

室温と湿度は基準内に保たれているが、違和感があるなら調整する。

座るといい。必要であれば、Mon3trを同席させよう。

この空間における安全と安定は、私の責務だ。

 

ロスモンティス。

君が過去を失ったとしても、それは君の在り方までを奪うものではない。

私は見てきた。

戦場で仲間を庇い、術を放つ姿を。

戦闘が終われば、誰よりも早く傷者のもとへ駆け寄る姿勢を。

そして今、自らの意志でこの医務室に立つ、君の姿を。

記憶に依らずとも、それらの行動が君の本質を示している。

つまり、君は今もなお、君で在り続けている。

 

それが確認できただけでも、君がここに来た意味はあった。

 

『今、ここにいる』

──その事実こそが、最も重要だ。

 

私は、その事実を支える基点としてここにある。

それは変わらない。過去が失われても、記録が欠けても、変わらない。

私の中では、君の存在は連続している。

 

わかったな、ロスモンティス。

君がここに来た意味は、確かにある。

そして、私はそれを受け止める。

 

君は、君自身であり続けている。

私はそう断言する」

 

 

ケルシー先生の声が、

言葉が、

まるで深い井戸の底から、静かに届くような響きで、

私の中に落ちていった。

 

たくさん、話してくれた。

ひとつひとつの言葉が、静かに、でも強くて。

あんまり難しい話は、

うまく頭に入ってこなかったけど──

 

でも、先生の声が、

ずっと私のことを見てくれているってことは、わかった。

 

「君がここへ来た意味はあった」

そう言ってくれたとき、

胸の奥が、ふわって、あったかくなった。

 

理由は、うまく言えない。

でも、うれしかった。

 

 

……そっか。

会いに来て、よかったんだ。

 

 

「ケルシー先生、ありがとう」

 

 

私は、静かにそう呟いた。

 

それだけしか、言えなかったけど。

たぶん、ちゃんと伝わった気がした。

 

ケルシー先生は、何も言わずに、

私のために椅子を引いてくれる。

その動作は、当たり前みたいに丁寧で、

どこまでも自然で。

 

私は、こくんとうなずいて、

そっと腰を下ろす。

 

ケルシー先生は、何も言わずに私を見ている。

その目は、少し怖くて、でも、あたたかくって。

 

どこまでも私を真っ直ぐ見つめ、

どこまでも私が生きようとすることを真っ直ぐと認めてくれる。

 

 

私はここに来ることができて、

私が私でいることができて良かったって、

この一瞬だけでもそう思えたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(=^・・^=)ニャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ、ケルシー先生。そろそろ行くね。Mon3trもバイバイ」

 

「グゥルゥゥゥ……」

 

 

最後にもう一度、Mon3trの頭をなでなでしてから、

私は手を振りながら、医務室をあとにした。

 

ケルシー先生と、いっぱいお話した。

ロドスのみんなのこともたくさん聞かせてくれた。

 

そして、ケルシー先生は最後に、

「アーミヤも、君に会いたがっていたよ」

とも聞かせてくれた。

 

 

その言葉は、

まるで羽根みたいに、

胸の奥にふわっと舞い降りてきた。

 

 

アーミヤ──

名前だけが、静かに胸のなかで響いた。

 

……思い出せないはずなのに。

どうしてだろう。

すっごく会いたいって、思った。

 

端末を確認してみる。

 

 

「アーミヤ。勇気。あたたかかった。泣いて、いた……?」

 

 

名前の隣には、薄紫色のお花の絵が添えてある。

 

その記録を見ると、

会わなくちゃいけないと思った。

私は歩き出す。

アーミヤに会いに行くために。

 

たぶんそれは、

私が忘れちゃいけないものだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(=^・・^=)ニャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーミヤに、会いに行く。

そう決めたけど、

どこにいるかまでは分からなかった。

 

だから私はなんとなく、

足の向くままに歩いていた。

 

 

いつもより、ロドスの廊下は静かだった。

足を進めるたびに、

頭の中はアーミヤのことで溢れてくる。

でもまだ、ぼんやりとした影のまま。

 

名前のない景色。

けど、悪くない。

ここは、私の知っている匂いがする。

 

端末を開こうか迷ったその時。

角を曲がった先で、誰かと目が合った。

 

耳が、ぴくんって動いた。

 

ふわっとした髪。

真っ直ぐな瞳。

手に持っている書類が、少し揺れた。

 

 

──アーミヤ、だ。

 

 

端末で見てたアーミヤとはまるで違う。

そう、光みたいだなって思った。

暗いところにいたときに、

ふっと差し込んでくる、やさしい光。

 

 

アーミヤも私の顔を見て、

すぐに目を細めてくれた。

 

 

「あっ!ロスモンティスさん!」

 

 

その声は、聞いたことがある気がした。

こんな私にも、

「懐かしい」って思わせてくれる声だった。

 

私は、言葉より先に、

ほんの少しだけ、足を速めて近づいた。

 

 

たった数歩だったけど、

その距離が、すごく嬉しかった。

 




ロスモンティス
(=^・・^=)ニャー
その動きは、いつも静かだった。
歩き出す足取りは軽く、靴底の音すら空気に溶け、
乾いた冷気だけが残されていた。
オーバーサイズのコートがふくらみながら揺れる。
訓練の賜物か、生まれ持った感覚か。
ただ、その動きはどこまでも自然であった。

耳は周囲を探るように傾く。
警戒すれば静かに伏せ、安堵すれば尻尾がゆるやかに揺れる。
その動きに合わせ、
銀の髪が肩でやわらかく揺れ、かすかな輝きを散らす。
すれ違う瞬間、空気がわずかに流れ、衣擦れの音が耳の奥に残る。
言葉より早く、耳も尻尾も髪も――彼女の心を映し出す。

立ち止まると、姿勢は揺るがない。
背筋は乱れず、重心もぶれることなく落ち着き、
小さな足幅はその揺らぎを許さない。
空調に髪がわずかに流れ、その静止を際立たせる。
その静けさの奥で、子供特有のわずかに高い体温が空気にじんわりと滲み出す。
動きの柔らかさと、止まったときの確かさ。
その落差は、見る者の胸の奥で響き続ける。

振り返るときは首だけでない。
体ごと動かし、廊下の空気をわずかに切る。
無防備さと、戦う者の精緻さが溶け合う。
長い髪が背を滑り、耳が小さく傾く。
その瞳には、年相応のやわらかさと鋭さが同時に宿っていた。

喜べば、耳が前に傾き、尻尾が弾み、
戸惑うときは、髪が揺れ、肩がわずかに沈む。
そして警戒すれば、全身が静かに張り詰め始める。
光を受けて毛先が瞬くこともあれば、
冷たい空気がその輪郭を縁取ることもある。
その嘘のない反応が、見る者の視線を奪う。

派手さはない。
それでも――目にした光景は、なぜか脳裏から離れない。

静けさ。
素直さ。
そして、内に秘めた強さ。

そのすべてが、ロスモンティスという存在を深く刻みつける。



ドクター
 やさしい声の不審者。

ケルシー
 すっごくよく話す人。
 きっとコミュ強に違いない。

Mon3tr
 ロドスの癒し枠。異論は認めない。
 「Mon3tr × ロスモンティス」の同人誌、誰か書いて?

アーミヤ
 頑張り屋さん。
 指についてる、ごついアーツ制御装置が可愛い。

ロスモンティスはかわいい?

  • かわいい
  • かわいくない
  • 俺の嫁
  • 夢に良く出てくる
  • 幸せの象徴
  • ただの兵器
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