人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜 作:札切 龍哦
名前 エドワード・ティーチ(カーニバル)
クラス アルターエゴ
異名 黒髭
性別 男性
身長 210cm 体重 114kg
好きな物 子供と遊ぶこと(変な意味でなく)
苦手な物 なし
出典 史実
地域 カリブ海
属性 混沌・悪
ステータス
筋力 B+ 耐久 A 敏捷 E 魔力 E 幸運 B+++ 宝具 EX
クラススキル
陣地作成 EX
自らに有利な陣地工房を作成可能となるスキル。
とある特殊なフィールド(会場)が展開される。
道具作成 EX
魔力を帯びた器具を作成可能。
騎乗 C
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
保有スキル
嵐の航海者 A
「船」と認識されるものを駆る才能を示すスキル。船員・船団を対象とする集団のリーダーも表すため、「軍略」「カリスマ」も兼ね備える特殊スキル。
カリブ海で最も恐れられた海賊である黒髭は極めて優れた船乗りであり、図太く立ち回った。
海賊の誉れ B
海賊独自の価値観から生じる特殊スキル。低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。
ティーチは部下に何の前触れもなく暴力を働く一方で剣林弾雨に向けて猛然と突進する勇猛さを持つ。
リア充爆発しろ! EX
リア充への妬み、僻み、恨みの力を圧縮し、爆発させる。汚い花火。
リア充属性の敵に対してはより威力が上昇する。
ただし、この能力単体で大爆発を引き起こすには長時間のチャージが必要な為、爆発を直接利用する方法では戦闘での実用性は皆無。
その代わり、爆発物のブーストには即時使用可能。
銃の威力も大幅に向上する。
自身にリア充属性特攻、攻撃力、クリティカル威力上昇を付与する。
変化 B+
文字通り「変身」する。東洋のサーヴァントの場合「借体成形」とも呼ばれている。
宝具
アン女王の復讐(クイーンアンズ・リベンジ)
ランク:C++ 種別:対軍宝具
レンジ:1~20 最大捕捉:300人
由来:黒髭艦隊の旗艦『女王アンの復讐号』
黒髭の愛船『女王アンの復讐号』を呼び出す。速度はさほどでもないが、装甲が厚く強度に長ける。
敵船にはまず四十門の大砲を打ち込み、その後で低級霊となった名も無き「黒髭の部下」と共に猛然と襲いかかる。奪い去る、ということに特化した怪物船。その圧倒的物量の暴力は幾多の宝具でも極めつけである。
また、この船は海に限ってならば「常時展開宝具」として顕現するが、大量に魔力を消費すれば空や陸も進むことはできる。
この船は搭乗している部下の力量が上がるほどに船自体の性能も強化されるという特性のため、黒髭以外の同乗しているサーヴァントが存在すると、ダメージが飛躍的に向上する。
聖杯大戦やGrand Order、楽園カルデアのような、サーヴァントが大量に仲間として運用出来る状況で最大の効果を発揮できる宝具と言える。
黒ひげ危機一発(ランサーが死んだ!この人でなし!)
ランク:EX 種別:カーニバル宝具
レンジ:─ 最大捕捉:1人
由来1:黒ひげ危機一発
由来2:Carnival Phantasmに登場したランサー危機一発
由来3:TYPE-MOON作品ギャグ展開のお約束、その伝説の始まり。
宝具が発動すると対象となった敵が首から上以外を樽に閉じ込めらる。
ちなみに、樽に閉じ込められた時、手足が強制的に霊体化する。
周囲から刀剣が飛来し、樽を貫く。
その後、樽から敵が射出され、天井に突き刺さるなり、母なる大地の染みになる。
この宝具は単純に攻撃力も高いが、何よりもTYPE-MOON作品ギャグ展開のお約束、ランサーが死んだ!この人でなし!の記念すべき始まり、それ故に〝ランサークラスの適正を持つ〟サーヴァントに対して使用すると、どれだけしぶとかろうと確実に息の根を止める事が可能。
ランサークラス適正を持つサーヴァントが対象になるのは、後にバリエーションとしてクー・フーリンが死んだ!この人でなし!やケルトヤローが死んだ!この人でなし!に派生した事による影響。
一見クー・フーリンにしか効果がなさそうに感じるが、ランサーのクー・フーリン以外に対応できる様になった副産物として、ランサー適正を持つサーヴァントであれば、誰でも効果を発揮する様になった。
樽に捕らわれたサーヴァントがランサー適正を持つ場合、ギャグ補せ……世界からの強制力によって幸運値が5段階ランクダウンし、絶対に樽から逃れる事ができない。
宝具等で無理矢理脱出しようとしたならば、あまりの幸運値の低さにピタゴラスイッチ的に更なる大惨事が襲う事もある。
ちなみに、アキレウス等ランサー適正を持つ不死身の肉体の伝承が宝具になったサーヴァントが存在するが、そういった者に使用すると、樽に刺さる刀剣が一番最初にアキレウスの踵をホーミングし、貫き抉る事で彗星走法(ドロメウス・コメーテース)と勇者の不凋花(アンドレアス・アマラントス)を無効化する事で必ず仕留める。
見た目こそアレだがランサー適正がなくとも刀剣が突き刺さる多段HITと最後の打ち上げで大ダメージを出せる。
敵単体にランサー適正所持サーヴァントに即死を付与する超強力な攻撃を行う。
対象サーヴァントが特定条件を満たした場合に発生する追加効果として、回数回避、回数無敵スキル所持サーヴァントに対して多段HIT時1HIT毎に即死判定化及び回数回避、回数無敵を消費する状態を付与、弱体解除スキル所持者に攻撃前に強力解除を付与、ガッツスキル及びブレイクゲージを所持するサーヴァントに使用時攻撃回数×ガッツ数(ゲージ数)として強制的に全てのガッツ(ゲージ)消費させる状態を付与する。
解説
エドワード・ティーチ。黒髭の異名を持つ、世界で最も有名な海賊。海賊というイメージを決定付けた大悪党。
異名の由来となった豊かに蓄えられた髭には、ところどころに導火線が編み込まれ、爛々と光る眼はまさに地獄の女神とも悪魔の化身と恐れられた。
大航海時代が終わりを告げた直後、植民地貿易で繁栄する船を一度略奪すれば、巨万の富が手に出来る海賊時代が幕を開けた。
そんな時代に海賊として世界に名を轟かす男、黒髭───エドワード・ティーチは産声を上げた。
真名であるエドワード・ティーチが本名なのかどうかは定かではなく、海賊になる前の素性もまた不明。有力な海賊の一人であるベンジャミン・ホーニーゴールドの傘下にいたが、離脱したあとだが彼は海賊として身を起こし、瞬く間に大船団を作り上げると、カリブ海を支配下に置き、酒と女と暴力に溺れ、莫大な財宝を手に入れたのであった。
その残忍さから一般の船人だけでなく、他の海賊たちはおろか部下たちですら黒髭を恐れたというが、栄枯盛衰。世界各地で海賊対策が打ち立てられるにつれて、海で暴れ、栄えていた黒髭の海賊団も次第に追い詰められ、遂に軍の奇襲を受けてしまう。
それでも黒髭はわずかな部下たちと共に果敢に迎え撃ち、ニ十箇所の刀傷と五発の銃弾を受けても憤怒の形相で戦い続けたが、銃の装填中にとうとう力尽きて斃れてしまった。
その後は首を切り落とされ、胴体は海に投げ捨てられたが、三日三晩首を探して泳ぎ回った逸話があったという。
────その残虐さで人類史に刻まれた彼も、サーヴァントとして現界すれば、一体どうやってそんな知識を知ったのか、気づけばオタクとなって楽しんでいるそうな。
黒髭が特徴的な半裸の大男。
極めて典型的な海賊らしい風体で、酒と金と女と暴力が好きであるが、海賊としての気風もよく、海賊らしい海賊と呼ぶにふさわしい人物。大人たちにはとことん厳しいが、彼に憧れるような子供たちは例外であり、彼らには暴力を振るわない。…が、サーヴァントとなってからは壮絶な生前時代からいったい何があったのかと疑ってしまう程の豹変をしており、台詞の節々にネットスラングを使うほどの全方位オタクキャラと化している。
ふざけているのは生前と変わらないものの、聖杯に賭ける願いはハーレム作りたいというもの。
と、ここまではライダークラスのエドワード・ティーチと同様。
エドワード・ティーチは生前とは違うであろうその言動から英霊の座に「アキバ系オタクのエドワード・ティーチ」が記録されていることになる。
つまり、現代に染まるきっかけとなる聖杯戦争等を経験している事となる。
どうやらこのエドワード・ティーチはどこかの聖杯戦争でハーレム野郎なランサー(クー・フーリン)と遭遇した経験があるらしく、あまりの妬ましさにリア充を爆発させる為にわざわざ黒ひげ危機一発の概念を取り入れた結果誕生したアルターエゴ(別人格)。
宝具黒ひげ危機一発(ランサーが死んだ!この人でなし!)は見た目こそふざけているが、事ランサー適正持ちのサーヴァント相手だと実質勝利が確定する極悪な性能を誇り、サーヴァントユニヴァース等のギャグ時空で使用するとより効果が向上する特性がある。
余談だが、リア充爆発しろ!の効果を樽に上乗せする事が可能。
宝具との組み合わせで特に威力を発揮する対象は、お馴染みクー・フーリン、雷霆ヴァジュラを槍とするインドラ、金剛鎌を所持した事からランサーに適正があるだろうゼウス等が主な対象となる。
黒ひげ危機一発の概念を取り入れている関係上、巨大黒ひげ危機一発の姿への変身が可能。
この状態で生前のエドワード・ティーチもハーレム野郎だと突き付けるとエドワード・ティーチ自身が爆発する。
ヘビーアームズさん、ありがとうございました!