人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜   作:札切 龍哦

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現在観測されている藤丸立香達を纏めていただきました。


まだまだ増えるよ!!

(一部設定に準じた添削を行なっています)


世界線マテリアル〜平行世界藤丸伝〜

楽園時空がこれまで若しくはこれから観測、縁を結ぶif丸達の世界線は原典の『Fate/grand order』の世界線であるロストベルトNo.0。

 

そこからアカシックとは別アプローチで、高次元に至った存在がビーストΩに対抗する為の存在を生み出す為に意図的にifという変数を加えて作為的に生み出された世界線である。

 

変数を加えた結果異聞帯から脱して正式な汎人類史になった世界線や異聞帯のままの世界線も存在する。

 

if丸世界線は加えた変数によって大まかに以下の3つパターンに分けられている。

・パターンA:『世界線そのものに変数を加えた結果、他世界線と分岐した要素が重要であり、その世界線に合わせる形でif丸が後から生えてきたパターン(アイドル、おっさんがここにあたる)』

 

・パターンB:『その世界線の藤丸立香に変数を加えて獲得した要素が重要であり、それに合わせて世界線が変化したパターン(作家、マシュ愛、謎丸、リヨぐだがここにあたる)』

 

その他:『元々変数を加えるまでも無く、最初から原典から離れていた世界線(ロリがここあたる。)』

が存在する。

 

 

『冠位事象』

冠位事象--------グランドベルト

【?】によって伝えられたifの藤丸立香の可能性。

 

世界線一覧

 

・Aパターンの世界線

①:世界線名:綺羅星偶像劇 ファースト・スター→綺羅偶像【■■】 スター・【■■■■■】

加えた変数:『アイドルという多数の偶像達で【■■】を行い、偽神に対抗する【■■■■■■■■■■■】為、無数の平行世界からアイドルに関連する要素(推しの子+アイドルマスター+ラブライブ!シリーズ+ウマ娘(馬要素抜き)など)を追加された世界』

現在は変数追加により正式な汎人類史となっている。

・藤丸律歌:この世界線の人類最後のマスター。芸名はlyyka。メインカラーは紫

グランドオーダー開始時の年齢は16歳。

イメージCV:長谷川育美

彼女の所属するアイドルグループFlowerは律歌をセンターにした8人組グループで、「奇跡の世代」、「黄金世代」とも呼ばれるほど所属しているアイドル達のルックス、実力、歌唱力、ファンサービス能力が高く。律歌を含め1人1人が時代さえ違えばその時代で社会現象を巻き起こせたと言われる程の「100年に1度の天才アイドル」達の集団。(厳密に言えば1人は既に社会現象を巻き起こしてるが)

正直彼女達の同期と後輩達が可哀想になってくる。

Flowerのメンバー達はそれぞれがクリプター達と似ている所があり、律歌は各クリプター達と会う度にそれぞれのメンバーの事を思い出している。

(余談:メンバーの一例。

キリシュタリア似:Flowerのリーダーを務める18歳の美少女。メインカラーは青。

父が大御所俳優、母が伝説的な宝塚女優という芸能一家の長女。芸能界を変えると言われる程の天才で律歌とはライバルにして良き友人。リーダーらしい性格をしてるが何処か天然。【■■■■■■■■■■■】

 

カドック似:Flowerの楽器担当の16歳の少女。メインカラーは緑

元売れないロックバンドのボーカルだったがFlowerのプロデューサーに才能を見出され今の事務所に移籍してきた。

他のメンバー達に比べて相対的に地味。しかし仮にもFlowerのメンバーである為アイドルとしての才能はピカイチ。

また元ロックバンドという事でメンバーで数少ない楽器の演奏ができる為、割と重宝されている。

 

ヒナコ似:Flowerのメンバー最年長にしてメンバーの中で最も破天荒な経歴の女性。49歳。

メインカラーは赤。

昭和の時代にかつての伝説的アイドル達と共に一切を風靡した元トップオブトップアイドル、、、だったのだがデビューから僅か数年で電撃引退し、その後結婚、二児の母となっている(息子は蘭陵王に似ており、モデルとして活躍、娘は中学生で徐福に似ている。)

当初は結成前のFlowerのレッスン担当として呼ばれていたが、プロデューサーが何をとち狂ったのか、『人妻系アイドルっていいですよね。』、『馬鹿じゃないの!』(原文ママ)のやり取り共になんだかんだでアイドルとして復帰する事になってしまった。しかしそのアイドルとしての実力は一切衰えておらず、なんならアイドル引退後も荒波に飲まれ続けていたので以前より実力が上がっている。)

【■■■■■■■■■■■■】

現在はミクトランを突破。

 

②世界線名:聖戦集結事象 グレイル・クロニクル

加えた変数『ビーストΩが詐称しているのが聖書の神である為、その神秘を弱体化させる為に聖杯戦争が起こりうる世界で起きたすべての聖杯戦争を一つの世界線で起こす。』

この世界線では複数の聖杯戦争の乱立により、マリスビリーが冬木の聖杯戦争に「自分が冬木聖杯戦争に参加し勝利した」歴史を上書きする必要がなくなりこの世界線独自の聖杯戦争であるニューヨーク聖杯戦争に勝利した為異聞帯となっていない。

・藤丸六花:この世界線における人類最後のマスター。グランドオーダー開始時の年齢は35歳。

イメージCV:杉田智和

魔力回路は少し特殊でありサーヴァントを召喚する際ライダークラスのサーヴァントとしか召喚できず、契約できない。(要するにマシュとある例外を除き強制ライダークラス縛り)その影響か定かではないがサーヴァントに換算した場合Aランク以上相当の騎乗スキルを有しており、異聞帯の作戦化ではシャドウボーダーやストームボーダーの操縦を行なっている。

 

実は彼のカルデアに召喚されているブーティカさんはライダーではなく実は【■■■■■■■■】クラスである。(ブーティカ自身もこのことは自覚しておらず【■■■■■■■】クラスのオーディール・コールにて初めて自覚する事になる。)

 

 

因みにこの世界線では、冬木の第5次聖杯戦争、トゥリファスの聖杯大戦、この世界線オリジナルの聖杯戦争であるニューヨーク聖杯戦争(セイバー:シグルド、アーチャー:アルジュナ、ランサー:ルキウス・ロンギヌス、ライダー:オジマンディアス、キャスター:ソロモン、アサシン:甲賀三郎、バーサーカー:ベオウルフ  マスターにマリスビリーを含めた時計塔の君主が3名も参加している。)は「世界三大聖杯戦争」と言われており、時計塔の教本にも載るほどの規模と激戦だったと知られており、この世界線ではある種の評価基準として稀に挙げられている。(この世界線における冬木の聖杯の汚染に関しては次の様な経緯を辿っている。)

・この世界線において第三次の時アインツベルンはルーラーとして天草士郎を召喚。

・ダーニックは大聖杯の奪取こそできなかったものの構造の解析には成功した為時はかかったが願望器としての役割を果たせる大聖杯を独自に鋳造が可能なる。

・第四次が開催されるまでは冬木の聖杯は汚染される事なく進んだが第四次開催時にトラブルが発生しており、第四次聖杯戦争のどさくさに紛れて他の亜種聖杯戦争に参加していたマスターが冬木の聖杯の強奪を目論み乱入しかもそいつの召喚したサーヴァントがアンリマユ。

・結果乱入者が真っ先に潰された為アンリマユの霊基を大聖杯が回収してしまい汚染と言う結果になる。

・当時令呪が発現しなかった為第四次では監督役補佐として暗躍していた天草は聖杯の汚染を受けて冬木の聖杯での全人類の救済を断念し、他の方法を探す為世界を奔走する事になる。

 

③ ? 

 

④:?

 

⑤:?

 

 

世界線名:文豪人理奇譚 サスペンス

加えた変数:『偽神の正体、弱点を解き明かし、言語化&文書化が可能な存在が必要になる為、探偵になるキッカケを与える。』

異聞帯から正式な汎人類史へと移行しているが理由は不明。

 

・藤丸立花:この世界線の人類最後のマスター。グランドオーダー開始時の年齢は22歳男性。職業作家兼(本人は不服だが)探偵。

イメージCV:神谷浩史

 

新進気鋭のミステリー作家ーーーーではあるのだが、世間一般からの認識としては彼は本業が探偵で、副業で作家をやっていると思われている。作品のネタ探しの為にそれだけ彼が様々な事件に巻き込まれ、結果的に様々な難事件をなし崩し的に解決してきたと言う事でもあるが。

彼が探偵ーーーー即ち解き明かす者として成長する様に変数を加えた結果、世界線がそれに合わせる形で様々な事件や怪奇現象が発生する様に変化した影響で結果的にFGO+名探偵コナン+金田一少年の事件簿+ルパン3世+シティーハンター+キャッツアイ+世にも奇妙な話+名探偵プリキュアがクロスオーバーしたかの様な世界線になってしまっている。(この立花、生まれも育ちも米花町である。)

 

因みにこの世界線の米花町は何故か人理焼却や人理漂白からも逃れている土地でこの世界線最大ではあるけど本筋に関わらない謎になってたりいなかったり。(原典のFGOよりメイン・イベント問わずミステリー色が強く、原典の3倍以上発生するミステリーイベは大体ここで起きてる。結果カルデアからはサーヴァント(神霊、ビーストを含む)を軽く殺害できる一般人がゴロゴロいる魔境と警戒される事なってるとかいないとか)

8番出口特異点以降現在はツングースカを解決済み。

 

②謎丸世界線

加えた変数:『偽りの神の「証明してしまったらアウト」な要素に対して「よくわからない」とする事で証明を未確定にする為の安全弁にする為に思考能力に少し手を加える。』

本家同様異聞帯。

 

③リヨぐだ子世界線

加えた変数:『理不尽には理不尽をぶつけるんだよ!』

本家同様異聞帯?

冠位事象の1つ。

今を生きる人類による冠位英雄・グランドバーサーカー

 

④藤丸君

加えた変数:『純粋な愛によって偽神からの洗脳や悪影響を跳ね除ける存在の為』

本家同様異聞帯

 

⑤世界線名:無限恩讐獄土 エターナル・アヴェンジ

加えた変数:『来るビーストΩとの決戦の際、今を生きる人類による冠位英雄が必要な為、それを生み出す為に運命に干渉して復讐者になりやすい様にする。』

本家同様異聞帯だがこの世界線のFGO自体(楽園カルデアとの交流も含む)が主人公の過去回想という形で進む為、グランドオーダーの事を覚えている。

冠位事象の1つ。

 

・不二丸慄火:この世界線における人類最後のマスター。楽園がこれから縁を結ぶフレンドのif丸の1人。グランドオーダー開始時の年齢は27歳男性。

龍華と並ぶスペシャル枠のマスターにして今を生きる人類による冠位英雄・グランドアヴェンジャー。

イメージCV:内田雄馬

 

巌窟王を彷彿とさせる服を纏った青年であり、生粋の復讐者。

12年前、家族と親友そして恋人を殺し、その罪を自らに被せ、自身を改造人間にしたある組織に復讐する為に生きてきた青年。

 

因みに素の性格は1番原作の藤丸に近い。

復讐前の準備として自分を地獄から救い出してくれた恩人への恩返しとしてカルデアにやってきた所を人理焼却に巻き込まれて人類最後のマスターとなった。

 

彼にとっては人理焼却も人理漂白も復讐の為の試練にすぎず、『カルデアでの出来事は彼自身の復讐譚の序章と第一章の間に起きた断章にすぎない。』

 

生粋の復讐者と称されるようにサーヴァントはアヴェンジャー及びオルタ(クラスは強制的にアヴェンジャーになる。)化したサーヴァントとしか契約できず召喚できない(マシュとすら契約できない。例外的にジェームズ・モリアーティ(弓)のみ召喚・契約が可能。)またオーディール・コールではアヴェンジャーとの向き合い方は決別ではなく再認。確かに世界を救うのに恩讐の焔は必要無い。だが、彼にとってその焔は世界を救った後にこそ必要になるのだ。

その為アヴェンジャークラスのオーディール・コールは自らの過去を振り返り恩讐の焔を再び燃え上がらせる為の決意であり、儀式でもある。(オーディール・コールの順番も変わっており、アーキタイプ・インセプション→メタトロニオス→ペーパームーン→イドになっている。)

 

僅か3ヶ月で人理焼却を解決し、1ヶ月でレヴナント・オーダーを終わらせ、半年でグランドオーダーを終わらせた。(アフタータイム案件はこの一覧制作時にはまだ不明な点が多い為記載しない)

 

自分の人生が何者かの手によって復讐者になる様に仕立て上げられている事には気づいてはいるが、復讐の道を進む事を選んだのは他でもない自らである為、言いたい事はあるが特にその何者かに憎悪はない。

 

楽園に招かれていないサーヴァントとしてヒュパティアが存在する。

 

⑥ ?

 

 

⑦ ?

 

 

その他の世界線(変数を敢えて加えないor変数を加える必要がなかった世界線)

 

①世界線名:廃棄孔黙示録 ガスト・アポカリプス

加えた変数:『そもそもこの世界線自体が他の運営されてる全ての編纂事象の廃棄孔であると同時に安全弁とでも言う世界線となっている。これは他の編纂事象で世界が救われるまたは悲劇とでも言うべき事柄が回避された時必ず何処かでそれに対する揺り戻しが発生する。

この世界線は世界はその揺り戻しで他の世界線が剪定されないよう揺り戻しによって発生する全ての悲劇や滅亡を引き受けると言う構造になっている。

これはこの膨大な並行世界を成立させるにはこの世界の様なあらゆる歪みや理不尽、不条理を引き受ける世界線がどうしても必要となってしまう為である。(この法則は如何なる理由があっても変えてはならないもの)

その為この世界では世界滅亡案件が多発してしまう事になる。

その為この世界線は世界そのものにワールドエンド級のアレコレに対するノウハウを蓄積する為の世界線として敢えて変数を加えられていない。』

 

・ふじまるりつか:型式番号「GOーM:FJ06番」ふじまるりつかの名前はこの型番から取られた名前であり、GOーM計画唯一の成功個体にして国連所属のエージェント。

イメージCV:篠原侑

 

このりつかの世界線は表面上は原典とは変化がない様に見えるが割と剪定事象一歩手前には世界滅亡案件が多発しており、GOーM計画もこの世界線特有の「生命倫理や道徳を度外視してでも世界を救わなければならない」と言うある種の脅迫観念に近い一般常識によるものでそれもあって、かろうじて剪定を免れている状態であり、強いて誰が悪いと言えば世界が悪いとしか言いようがない。誰が言ったか「秒刊、世界の危機世界」(対処中のワールドエンド案件に別のワールドエンド案件が複数重複するなんて事は序の口であり、既にこの世界では幾度となく人類文明が崩壊し、文明水準が幾度となく低下からの復興・発展を繰り返している。

人理焼却事件や人理漂白事件の様な記録に残らないものや解決したら存在しない事になる事件もこの世界線では酷くありふれている。)

 

この世界では魔術協会・聖堂教会と国連は一見協力関係に見えるが魔術世界の世界滅亡案件が魔術師達による人災が元に発生しているケースが多発しているため国連の科学サイドの魔術師に対する信頼と信用はゼロに近い。しかし神秘関連の案件には魔術協会・聖堂教会の協力が必要と言うジレンマに囚われてる。(実際カルデア事件は人理保障という形で世界の滅亡を回避しようとしたマリスビリーの計画を端に発生している。)

 

GOーM計画の発案者にして遺伝子提供者の性格のモデルは「ウォルター」なる科学者。

ミュータント達にもちゃんとした愛情を持っているが世界を救う為とは言え大勢の命を犠牲にしてきた自分に彼・彼女達を愛する権利は無いと認識している。(因みにウォルターはカルデアスによって作られたロストベルトNo.0以外のガスト世界線の並行世界では2004年以降生存する事ができず、彼の遺伝子提供によって行われるGOーM計画のミュータントはロストベルトNo.0でしか存在を確立できない。残念ながらこの世界では彼/彼女達を他の並行世界で存在させるだけの運命力を回せるだけのリソースの余裕がない。)

 

この世界線の2部は過酷なものになっており、異星の神以外の地球外勢力の干渉や白紙化から逃れた一部国家の利権を巡った干渉などもあり難易度はかなりハード(各異聞帯に第三勢力のフォーリナーが毎章出現するレベル)更に敵マスターにGOーMの失敗作として処分された他のミュータント達がクリプター達のサポート要員として利用される。

 

8番出口特異点以降妖精國を攻略したもの度重なる異聞帯及び特異点の激戦&白紙化を逃れた国家群からの妨害&第三勢力のフォーリナー達からの干渉による疲弊により現在医療ポットで休息状態にある。活動限界も近づいており、最悪終章まで保たない可能性もある。(GOーMミュータント自体が非常に繊細な作りになっており、楽園の技術解析にはマルドゥーク内のブラックボックス開示が必要)

唯一の救いは彼女単独ではなく、異聞帯で和解し、サブのマスターとしてりつか不在時のカルデアでマスター代行をしている姉(GOーM:CO28番、肉体・精神年齢は20歳)と型番上の弟(GOーM:RU 86番、肉体・精神年齢は15歳)がカドックと共にサポートしている。

 

② ?




ビーストΩ【ヤルダバオト・デミウルゴス】は、超特異点である時空以外にはそれほど頓着していない。

彼からすれば、数多の世界線やグランドクラスの世界線であろうとも『低俗な肉体に囚われた低次元の存在』でしかない。

本に書かれた超新星爆発が、読み手の皮膚一つ傷つける事が出来ないように、転生者の超越集積集合体による高次元疑似シンカ体であるビーストΩを討ち取る事はけして叶わない。

結局のところ、彼等の瑕疵はルシファー、アダムを『偽神と同じ階梯』で作ったからこその不覚を取った事に帰結する。

真化の世界線──

グランドの資格───

そう言ったものを、そういった進歩をビーストΩは慈しみ眺めている。

『下等な虫螻の懸命な足掻きは、憐れに過ぎていじらしい』


という理由から、全てにおいて容認する。

偽神を討つために必要なもの。

次世代の人類、アーキタイプ。

全知全能の聖杯。

神を殺す拳に神の如き翼。

『アストラエア・アーカーシャ』の魂。

真化の遺産、大いなる機神。

それを揃わぬ世界の足掻きは…

『徒労』として慈しみを以て、見守っているのだ。
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