人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜 作:札切 龍哦
名前 藤丸理過
性別 男性
ステータス(推定値)
筋力 A 耐久 A 敏捷 A 魔力 C 幸運 D++ 宝具 ─
スキル
天性の肉体 B
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
心眼(真) C
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
透化 B
明鏡止水の心得。精神干渉を無効化する精神防御。
武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。
鬼神の顕(偽) A
せなかにきしんがやどってる。
クリティカル威力、攻撃力、防御力を上昇させると共に男女を問わない魅了スキルとしても機能する(ただし、マッチョが苦手なタイプだと効果はない)。
竜種改造 C
竜の血を浴び肉を呑み込んだ事による、究極の自己改造。
竜種としての魔力炉心が形成され、肉体の強度も上がる。
藤丸理過はジークフリートの幕間の物語1「ドラゴンスレイヤー」にて少しでも人理修復の可能性を上げるべくファヴニールを倒した際に、その血を浴び、肉を呑み込んだ事によって発現している。
宝具(相当の技)
射殺す百頭(偽)
ヘラクレスの持つ万能攻撃宝具。一つの兵装ではなく、生前の偉業「ヒュドラ殺し」で使った弓の能力を元にヘラクレスが編み出した、言わば「流派・射殺す百頭」。その本質は、攻撃が一つに重なる程の高速の連撃にある。
長い戦いを繰り広げてあらゆる武具を使いこなし、様々な怪物・難行を乗り越えた、状況・対象に応じて様々なカタチに変化する「技」であり、剣であれば剣の最大手を、槍であれば槍の最大手を、弓であれば弓の最大手を発揮していた。
万能攻撃宝具とされていることからも分かるように、その変化の幅は広く、手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使することで、対人から対軍、城攻めに至るまで状況に合わせて千差万別に変化するとされる。
このバーサーカーのヘラクレスが使う射殺す百頭を見稽古し、自身に扱い易い形にしたもの。
正式に学んだ訳ではなく、またアレンジが加えられている為に高速の連撃こそ繰り出せているがまだまだ粗があるらしい。
もし、ヘラクレスに理性があったなら間違いなく弟子にしていた。
藤丸理過は徒手空拳で繰り出す。
その関係上、射殺す百頭・羅馬式を使用可能なロムルスが味方に加わると完成度が上昇する。
竜種改造後は低級ではあるものの、自身が竜種と定義されている為、生身の攻撃に神秘、竜種の攻撃の概念が宿り、威力が向上、並みのサーヴァントであれば一撃、大英雄であっても霊核に攻撃を受ければ退去は避けられない威力となる。
種火パンチ
叡智の業火を握りしめ、敵を殴る技。
味方のペンテシレイアが敵のアキレウスと戦い、危機に陥り、再び戦士の誇りを汚される恐れが出た時に藤丸理過が駆け付け、アキレウスを打倒する為に用いた技。
アキレウスは踵を射られ、瀕死の重傷を負っても再び立ち上がり、トロイア勢を追い回した伝承から踵を破壊したところで、危機を脱する事ができる訳ではない事から、霊核に強く結び付いた頭部を粉砕する事が望ましいと判断。
アキレウス、正確には勇者の不凋花(アンドレアス・アマラントス)を攻略し倒す為に選んだ方法が、神性を所持する黎明の炎腕がドロップする叡智の業火を用いて勇者の不凋花の防御を貫き、アキレウスの頭部を粉砕するというものであった。
ペンテシレイア救援を人間のマスターによる蛮勇と侮った(様に見えた)アキレウスの一撃を急所を逸らし、竜種改造にて頑強になった肉体で耐え、腕を掴んで逃げられなくし、黎明の炎腕由来の神性を宿した叡智の業火でアキレウスの頭部を粉砕、見事撃破に成功した。
よって、藤丸理過が所属するカルデアにおいて、アキレウスは種火で撲殺された英雄という称号を得ている。
所属カルデアの通称 マッスルカルデア
カルデアの方針 筋肉は裏切らない
標語 継続はどんな才能も超える
カルデアの特徴 マスターはもちろん、職員全員がマッシヴな体型をしている。
第五次聖杯戦争関係者は疑似サーヴァントの依代も含めて漫画版Fate/stay night(西脇だっと先生画)仕様となっている。
主な所業
炎上汚染都市冬木ではエクスカリバーを防ぐマシュを支えようとした結果、力強い腕と逞しい胸元が無垢なマシュには劇薬だったらしく、見事に性癖がねじ曲がる。
邪竜百年戦争オルレアンではマルタとラッシュの速さ比べを行う。
封鎖終局四海オケアノスではヘラクレスから逃げるのではなく、契約の箱(アーク)の近くに陣取り、ヘラクレスを迎撃、契約の箱(アーク)へとヘラクレスを投げた。
死界魔霧都市ロンドンではスペルブックの攻撃を大胸筋で防御してみせた(竜種改造未修得時)。
Apocrypha/Inheritance_of_Gloryでは、種火でアキレウスを撲殺した。
解説
平行世界のフジマル リツカの一人。
幼少から山間部で育ち、そこに住まう獣と〝戯れ〟ながら育った野生児。
見た目こそマッシヴで鈍重な印象を与えるが、畑を荒らすやたらと〝大きな猪〟を追い回して素手で狩っていた事から見た目より遥かに足も手も速い。
趣味は鍛練。
メインヒロインはペンテシレイア。
ヒッポリュテ公認の仲である。
藤丸理過の戦闘スタイルは徒手空拳での戦いがメイン。
竜種改造後は更に近接戦闘能力が向上する。
反面、遠距離攻撃は苦手……なのだが、竜種改造後は遠当て(人力ストライク・エア)を放つ事が可能となる。
魔術方面は身体強化に凄まじい適性があり、その反面、他の魔術はマスター礼装がなければ使えない。
魔力放出にも適性があるらしく、現在練習中らしい。
性格は誠実、恋愛関係は鈍感。
マシュの必死の拙いアプローチをトレーニングの誘いと勘違いしたりしている。
多分、このカルデアの概念礼装パーソナル・トレーニングの絵は藤丸理過になっている。
余談だが、このカルデアのマシュはトレーニングの結果、腹筋がシックスパックに割れている。
ペンテシレイアが藤丸理過を射止めたのも、アマゾネス的な猛攻でようやくといったところ。
この平行世界の大きな差異として、ゼパルが殺生院キアラではなく、シオン・エルトナム・ソカリスに目を付けた結果、シオン・エルトナム・ソカリスあるいはシオン・エルトナム・アトラシアが辿る、もしもの可能性、ビーストオシリスの砂へと覚醒。
人類の滅びは避けられないから、せめて人類の存在した証明を残したいという思いに達し、『全人類の血液を変換して得られる量の賢者の石を動力とするスーパーコンピュータ【ヘルメス】を起動させてデータを保存する』事を目的に活動を開始するも藤丸理過達に鎮圧される事件が起きている。
この後はカルデアに所属し、共に戦う事となる。
ビーストとしての特性からアフタータイムに相当する事件にも単独顕現で助力しようとするだろうが、そこには恐らく心なしかウキウキしている経営顧問の姿があるであろう。
ちなみに、この世界の殺生院キアラはレフの被害を原因とする人員補填の為にセラフィックスから何人かの人員と共に引き抜かれており、その後マスターとしての適性が発覚。
カルデア第二のマスターとなっている。
サーヴァントはハンス・クリスチャン・アンデルセン、鈴鹿御前、ミス・クレーン。
悩みはアンデルセンが人魚姫の続編を執筆しない事と鈴鹿御前とミス・クレーンが色々な服やファッションをさせようとする事。
特にギャルコーデは勘弁して欲しいらしい。
アキレウスはApocrypha/Inheritance_of_Gloryで初遭遇。
それ以降も非常に警戒しており、カルデアに召喚された際は種火でマナプリ変換(物理)をしようとした程。
これはアキレウスを伝承でしか知らなかった事とギリシャ神話の男神・男性英雄は大半がクズだという認識があった事が理由。
ペンテシレイアの件もそうではあるが尋常な決闘で戦ったヘクトールの遺体を戦車で引き摺り回すのだから人間性が疑われるのはしょうがない。
楽園カルデアと関わった時点では無間氷焔世紀ゲッテルデメルングを攻略。
ワルキューレがあまりにも現れ過ぎてなかなか進む事ができなかったらしい(もしかして:勇士)
ヘビーアームズさん、ありがとうございました!